鶴舞う形の群馬県・・・これは「上毛かるた」で詠まれてるので、群馬県人は小学生時代に覚えました。
上毛カルタとは、群馬県について、また、群馬県各都市の特徴についてや自然や産業、歴史上の人物などを、かるたを通して学べるものです。ですから、「つ」は鶴舞う形の群馬県であり、かるたを始めるとき、読み手は、これを2回読んでから、競技として絵札の取り合いになります。
私は群馬県に生まれ育ちました。群馬県は戦後のカスリーン台風を除いて災害が比較的少なく、平野も山岳もあり、登山、スキー、そして水上、伊香保、草津など温泉の宝庫です。
一方、昔は群馬県は上野(かみつけ)で、隣の栃木県は下野(しもつけ)と言われていたようです。一昔前に、この二つの県が合併する話がありましたが、今では消えました。
私は以前に栃木県へは朝早く起きてよく行きました。特に訪れたのは葛生、鹿沼、塩谷、矢板です。
実は半世紀以上に亘り、レース鳩を飼育してたため、日曜日などの早朝に、鳩の入った籠を車に積んで個人訓練に行ったものです。
現地の高台などに到着して30分ほど休ませてから一羽ずつ、あるいは一斉に放し、高崎まで自力で帰えす訓練で帰巣本能を陶冶するものです。最終的には北海道の稚内からの帰還を目指しました。栃木県から訓練すると鳩たちはいつも私より先に帰ってました。
ところで、旅行として日光近くにある中禅寺湖を訪れたことがあります。誠に広い湖で、そこから流れ出る「華厳の滝」の落差の素晴らしさが印象に残ってます。亡き母と幼かった長女とで行った思い出の地です。長女は覚えているだろうか。群馬県の沼田から金精峠を経由するとすぐです。
それにしても、地図をよく見ると、中禅寺湖が目となり、どなたかの横顔に似てます。常に群馬県方面を見ているようにも見えます。
ところで、今日は二十四節気の暦では「白露」です。9億㎞以上ある公転軌道を反時計回りに回ってる私たちの地球から見て、今日の太陽の背景は「しし座」のすぐ東です。春分点から165°も移動したように見える今日の太陽の赤経は11hです。秋分の日になると12hです。台風10号が過ぎ去れば幾分か涼しくなるでしょう。
By the way,Today, it is "Hakuro" white dew in the twenty four seasons. The background of the sun today is just east of Leo, as seen from our earth which is moving counterclockwise in the orbit of more than 900 million kilometers. The right ascension of the sun today is 11h. The sun seems to have moved 165° from the vernal equinox, and It is 12h on the autumnal equinox. It will be cooler after Typhoon No. 10 passes.
遠くに見える頂上が平らな山は「荒船山」で、倉賀野から撮影しました。牛の背のようなこの山に5回登りました。いわゆるテーブルマウンテンです。頂上から見ると、その大昔に周囲が陥没して硬い岩盤が残ったのではないかと推定します。5年ほど前、この頂上から5羽のレース鳩を放しました。鳩も高度(1423m)に驚いたことでしょう。すべて無事に家に戻りました。この山は群馬県と長野県の県境にあります。
The mountain with a flat summit that can be seen in the distance is "Mt. Arafune" taken from Kuragano-town. I have ever climbed this mountain 5 times and the shape is like a cow's spine. It is a so-called table mountain. When viewed from the top, it is presumed that the surrounding area was sunk in the remote ancient times perhaps that was in the Mesozoic era and hard rock remained. About five years ago, I released five racing pigeons from this summit. The pigeons would be surprised at the altitude (1423 m). They returned home safely. This mountain is situated at the border of Gumma and Nagano Prefecture in Japan.
【鳩を運ぶ小生・・・荒船山中で】
【放鳩後、高度を上げるレース鳩】・・・拡大してご覧ください。
【推定高度200mで方向判定、西へ向かう】・・・拡大してご覧ください。
【放鳩地として見晴らしは最高】・・・Enlarge please!
ここは私のレース鳩訓練基地としてお気に入りの高台です。すでに30~40回ここから訓練しても未だ一度も猛禽の出現がありません。大間々の市街地から150mほど上がった高台であることや、周辺が開け、近くに森がないからでしょう。
放鳩して100mも上昇すると、大間々の地上から、200~300mの高さを飛翔することになり高度を飛ぶ訓練になります。
方向判定には高度を飛ぶ方が有利と考えられます。こんなことから一般論として、山間部での個人訓練の放鳩地は高い地点から放鳩することが猛禽対策や方向判定のため何かと有利と考えてます。
【放鳩後、上空200~300mの高度を飛ぶ】・・・Enlarge please!
今回、訓練した鳩は「稚内モザイク号」から今春生まれた直仔や孫が多く、羽色にモザイクが多く、飛んでいても分かります。
先日、ブログのコメントを通じて、鳩友ピジョンクレージーさんから連絡が入り、今秋、北海道北部の連合会で400K1羽帰りが出たとのことで、この鳩は「ホープGN号」の直仔です。つまり、当舎の「稚内モザイク号」と兄弟になります。
2015年・春は「稚内モザイク号」の孫が北海道・デカ橋鳩舎で東舞鶴GN総合7位になったとの連絡をいただいたことから、今後も「稚内モザイク号」を種として活躍させたいと思います。
ところで、10月になってトヤの終了時期が近づいてます。健康な鳩は早めにトヤが終わったり、あるいは、トヤ中であることが分からないほどです。今ほどレース鳩の健康度を判定するのに分かりやすい時季はないでしょう。
如何にもトヤの真っ最中であるようなみすぼらしい姿の鳩はレースや作出による回復力が遅く、内臓が不健康と考えます。早くトヤが終わった鳩が選手でも種でも何かと有利でしょう。
また、種の管理は今が大切な時期で、栄養が過多でも、不足してもよくありません。特に他鳩舎から導入し、舎外ができなくて年齢が増した♀は太りやすい傾向で、時々は手に持って下腹に肉がつき過ぎてないかチェックします。
塩土や鉱物飼料は新鮮なものを与え、古いものは思い切り捨てます。種は分離中であるので、当舎では、混合飼料にカビのない大麦を1対1で混ぜてます。
種鳩の管理では、来春の作出に対し、すでにスタンバイの時季であるとの認識を持ち、秋から冬にかけ換気の調節、鳩舎の床は常に清潔で乾燥させておきたいものです。
餌は保管場所が大切で、湿気対策や、虫が湧かないよう多くを買いだめせず、当舎では母屋内の桐の物入れに保管してます。
連合会訓練が始まる直前、それに間に合うように4回目の訓練を決意し、今朝、4時に起床。真っ暗な鳩舎内で40羽の鳩を籠に詰めました。これほど暗いと鳩は動きませんが、私の方も暗くて鳩の居場所が分かりません。自転車用のLEDライトを使いました。それでも鳩たちは動かず、捕まえるには便利で数分で全鳩を放鳩籠に詰め込みました。
それにしても、正月の「日の出前」は本当に寒く、昨年末に体調を崩した私としては鳩を詰め込んだ重たい籠を鳩舎から階段を下りて車まで運ぶ作業は大仕事で、一人黙々と3籠を運びました。
趣味とはいえども、高齢者に属する私にとって、余ほどレース鳩に対する期待感がなくてはできるものではありません。
近年は、連盟や連合会仲間も次々と高齢化やそれに伴う病気のため、飼育を断念する人が急増し、連合会存続の危機にもなってます。
それでも、私は【楽しく飼育するレース鳩の趣味】の方針を貫き、北海道から良い成績で帰還する鳩を目的に楽しみ、勝負に拘り過ぎず、相手は「人間でなく、あくまで鳩」である飼育法を貫きたいと思ってます。勝負として無理すると必ずや体調を壊し、結果的に大好きなレース鳩飼育を止めることになっては本末転倒です。
ところで、群馬県みどり市大間々町の見晴らし台より更に高い位置の原野に6時30分に到着しました。何と、雪がちらついており困ったことになりました。
近くの赤城山は雪雲に覆われ全く見えず、また、強風です。しかし、1~2時間待機すれば晴れることを期待しましたが、こんな寒い山奥で長時間一人での待機は健康面から悪いと思い、鳩を持ち帰ることに決断しました。
折角、暗いうちに起きて寒い中、鳩を籠に詰めたのは「何だったのだろうか。」と鳩に対して自責の念に駆られましたが、大切な鳩を易々失ったらとんでもないと、車はもと来た道を家路に向かいました。
しかし、赤城山から離れ、7時半を過ぎたら天気がいいのです。風もほとんど吹いてません。山と平野では天気がずいぶん違います。このまま、家に鳩を運んでももったいないから、途中で飛ばそうと考えを変更しました。
しかし、距離10K程の集団訓練は近すぎて意味がないと思い、以前に、並河靖さんの著書「作出と競翔」で読んだ「単羽放鳩」はどうかと考えました。40羽では相当時間がかかるかもしれないが、初めての体験でやってみることに決断しました。
並河先生の著書では1羽の放鳩から次の1羽の放鳩まで、5分以上の間隔が必要と記されてます。早速、1羽飛ばしました。鳩は旋回せず、鳩舎のある倉賀野方向にまっすぐ飛んで行き、30秒ほどで視界から消えました。
この分なら次の1羽も、もう大丈夫だろうと飛ばしました。鳩は意外と早く視界から消え、5分も待つことは不要となり、結局トータル30分ほどで40羽すべてを飛ばし終えました。最後に飛ばした鳩の時刻は8時15分で最初の鳩が倉賀野に到着した数分後と想われます。
以前に、稚内グランドの持寄り前に1羽のみモザイクを単羽訓練したことがありますが、今回のように40羽の鳩をすべて単羽放鳩したことは長いレース鳩人生でも初めての体験です。
幸い、猛禽類の出現もなく、全鳩が帰還し、当初の目的であった大間々の高台での集団訓練はできませんでしたが、距離が近くなっても、その分、単羽放鳩を行い、鳩に精神的負担を与えられたと思われ、ただの「持帰り」より効果があったと思います。
今回の体験により、今後は、数回の集団訓練の後は、1羽1羽の能力陶冶のため単羽訓練する気持ちに傾いてます。
今朝4時に起床。窓を開けると闇夜で、満天の星。東の空には大きな「冬のダイアモンド」が日本上空へと近づいてます。秋の長雨もようやく終わり、10日ほど前からレース鳩の個人訓を開始し、今朝で3回目の若鳩の個人訓練です。
若鳩とは今春生まれの未だ6ヶ月足らずの鳩です。人間でいえば、小学5~6年生から中学生に当たる年齢であることから、「鉄は熱いうちに打て」はレース鳩の方向判定能力の陶冶においても当てはまるでしょう。
暗い鳩舎内で48羽のレース鳩を籠に詰めました。鳩たちは鳥目で止まり木から動かず、5分もかからないで全鳩すぐ捕まります。人間の目は暗い中では時間の経過とともに慣れて見えるものです。
レース鳩を飼育する喜びの一つに、【高度ある舎外】があります。高い飛翔はスピードを伴い、かなり遠方まで見えてる筈で、平素から舎外が高度であれば、レース時の方向判定は格段に有利になるでしょう。
鳩が小さく見える高度ある舎外は、レース鳩に関心ない人でも、そのアスリート的な姿に感動されると思います。しかし、早朝散歩してる人達は、上空を飛翔する見事なレース鳩の姿に気づかないものです。学問的にレース鳩は300m上空までは飛ぶと言われ、これは遠方をめざして飛ぶためと猛禽から身を守る術と考えられます。
ところで、サーカスでの動物の扱いや、イルカショーを見ても動物たちは常に腹を空かした状態で演技してるようです。一つの演技が成功すると訓練士は観客に見えないように必ず好物の餌を与え、信頼関係の保持を鉄則にしています。
可哀そうという「動物愛護主義」では空腹でないことから、動物は指示どおりに動かず、「飴と鞭」は国家間の交渉はもちろん、人間社会でもあること。ましてや人間の指示通りに動かす動物に対して「餌の与え方」は動物飼育の核心と思います。
翻って、レース鳩の方向判定能力及び、帰巣本能の陶冶、前述の高度ある飛翔も「餌」の量に大いにヒントがあるようです。レース鳩飼育者はややもすると愛鳩精神に陥りやすく、一般的に餌を多めに与えやすいものです。
メタボは人間のみならず、空中を飛ぶレース鳩は重力の関係から軽いことが絶対的な必要事項であり、心臓への負荷のかかり過ぎはあってはならないことでしょう。
こんなことから、最近の私は「餌を少なめ」に、しかし「栄養価は落とさず」を心掛けてます。結果的に鳩舎内での動きは、日々きびきびしてきた感じです。朝の舎外後や訓練後は餌を多めに与えても、夕方の餌の量は朝の半分ほどで、副産物として入舎が速くなります。
今朝は車で1時間かかり現地に5時30分到着。未だ薄暗く誰一人いない標高300m程の見晴らし抜群の原野で一人佇む私は30分間、鳩に景色を見させながら休ませ、刻々と明るくなる光景に、私も大自然に生かされてる恩恵を感じ、6時の時報と共に一斉に放鳩しました。鳩たちは殆ど旋回せず、古巣のある西南の空に方向を定め、視界から消えました。
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