カテゴリー「頭の活性化」の4件の記事

2019年4月22日 (月)

最近は牡丹に夢中の日々

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 今や65才以上が3人に1人になりつつある少子高齢化時代です。やがて来る令和20年頃には2人に1人が高齢者と予測されてます。

 このような時代にあって年齢を重ねても、精神が決して錆つかない生き方こそ求めなければなりません。それは常に心を夢中にさせる対象がある日々です。

 小学生時代に飼い始め、その後60年間、レース鳩に明け暮れた私の生活は昨秋で飼育を終えました。北海道・稚内から群馬倉賀野まで帰還する鳩をめざし、日々、夢中にさせるレース鳩でした。

 理由は一人暮らしゆえ、体調不良になったら80羽ほどいるレース鳩では誰にも一度に引き取ってもらえないからです。幸運にも鳩友ピジョンクレージーさんや、町内のレース鳩愛好者に徐々に引きとってもらうことができ、これには感謝です。今後、ピジョンクレージー鳩舎経由で全国に散らばる鳩の直系が長距離を帰還することを一つの楽しみとしています。  

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 ところで、私たちの日々が充実し、時間を忘れるほど心熱く燃える生き方は、その人によって対象は異なっても、何らかの芸術性を含んだ自らの好きな分野に没頭でき、次第に成果が出ることではないでしょうか。

 レース鳩に変わり、私が最近、夢中になってることは恰も「庭を一つのキャンパスにする」方向に向かってます。2~3年前、手にした牡丹に今春は蕾が15個ほどつき、現在よく咲いてます。牡丹は他の植物に比較し花が大きく、色も豊富です。

 各種シャクナゲ、花梅、しだれ花桃はその枝ぶりに優しさを感じてますが、花の大きい牡丹にはその大胆さ、優雅さ、色彩に心を奪われてます。そういえば、昭和時代に他界した両親も牡丹が好きで、よく渋川市の牡丹寺を訪れてました。今になって両親の血が蘇ったらしいです。

 実は先週、埼玉県花園に行って一株の牡丹を見ていたら離れられなくなりました。他の牡丹に比べ、幹がしっかりして、蕾が如何にも健康そうだからです。色彩は絵札により、およそ分かりました。

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 本当の色彩は咲いてのお楽しみですが、下の写真が絵札のものです。ピンクと橙の中間ほどでしょう。

 私が花木を買う時の鉄則は花の色を見てからですが、今回だけは樹勢と蕾の大きさ、全体の健康度で判断し、珍しく蕾のまま購入です。実際の色彩はどうでしょう。およそ1週間後に開花てす。

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 ところで、現在の庭は日本シャクナゲ、八重桜、赤紫の藤がよく咲いてます。これらに朝夕、水遣りです。井戸水なので無尽蔵です。お近くの方は見にいらしてください。下の写真は珍しい日本シャクナゲで開花中です。

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 西洋シャクナゲは一般の植物のように葉の裏側が緑ですが、日本シャクナゲは茶褐色です。庭はこれからサルスベリに葉芽が出てきます。今日もこれから水遣りです。水を与えると植物は生き返ります。

 

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2013年11月14日 (木)

快いと感じることが脳を活性化させる

P1040205 【赤城山から見た関東平野】

 私たちの脳は朝起きてから夜寝るまであらゆることに反応し、情報過多な現代は、その都度「ストレス」を感じ、これはマイナス面です。こんなことから時には、目や耳から入って来る情報をシャットアウトすることも必要です。もちろん、プラス面として「快さ」を感じたりして脳は一日を過ごしています。

 例えば、拙い体験では、週に1~2回、高崎市・浜川トレーニングセンターで鍛えてる筋トレも、どういう訳か、気持ち良くないと感ずるときがあり、このような時は筋トレの効果もあまり期待できないようです。

 反対に、何とはなしに気持ちが晴れやかな時は、快調にいろんなマシーンに挑戦したり、時間的に長く集中できます。その結果、快い汗をかき、終了するとシャワーを浴びたり、あるいは近くの日帰り温泉で汗を流し、やがて空腹となることから、その後の食事が大きな楽しみという「快さ」になります。

 脳に活力を取り戻すには「気持ち良い」と思うことをいろんな場面でどんどん行うとマイナス面であるストレスに対抗できると感じます。

 脳に余裕があればストレスに強い脳となり、脳に余裕がないとストレスに弱い脳になるかもしれません。何事も、余裕は脳にいいようです。

P1040314 【クリックしてみてください・・・水沢山】

 近年の私が最も感銘した景色です。この目で初めて見た瞬間、この景色は群馬県一ではないかと感じました。あまりにも素晴らしい景色なのでブログにすでに3回掲載です。

 現実に雌岳から見た水沢山の眺望に、この世にこんな素晴らしい景色があるのかと驚きました。遠望の渋川市街や利根の蛇行にもため息です。実はこのような素晴らしい景色に出合えた充実感は、目でなく「脳」が感銘してるのです。

P1020959 【赤城山・小沼】

 やはり、私たちの心が洗われ活性化するのは「五感」から来るのではないでしょうか。「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」です。日々の生活の中で「視覚」に最も大きな感受性があるでしょう。自然の雄大な景色や美術などに感銘することは「脳」にとても快適さをもたらします。

 五感の中では「聴覚」が次に大きなウエイトを占め、人との会話や素晴らしい音楽では優美な旋律、とりわけ躍動的なテンポ・リズムにうきうきします。また、自然の織りなす音にも心が安堵します。「味覚」では、喉が渇いた時の水分補給、好きなものを美味しく食べると満足するのは脳です。

 人間である私たちは知恵を絞ることができる動物です。食事では事前に空腹にすることが食の「快さ」につながるでしょう。「嗅覚」では、例えば室内に香りのする花を飾ると部屋中に漂います。これも「快さ」です。

 「触覚」は外界の暑い、寒い、涼しいは心に快さや不快を感じます。また、身体をマッサージすると良く分かります。頭皮のマッサージは脳に近いこともあり効果的です。全身をタオルで擦ると皮膚が温かくなり血流を促進し、やはり「快さ」につながります。温泉で癒されるのも触覚です。「脳」を活性化するため私たちは五感を研ぎ澄ませたいものです。

 一方、現代社会はストレスに満ちてます。この現実にあっても脳に余裕を持つ必要があります。消極的になってストレスを回避したり、解消しようとせず、心身ともに元気で「ストレスに負けない心」の状態を保つのがいいのではないでしょうか。

 その点、仕事が多忙でも常に五感を磨く生活習慣に心がけ、自然散策に、芸術に、動物飼育など、これらを通して私たちは「脳に余裕が生まれる」ようにしたいものです。

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2012年10月29日 (月)

一日一回は漢字を書きたい・・・退化する手書き

P1020938 【赤城山の小沼の紅葉】

 拙いブログは更新回数が近々1000になります。ブログの右サイドに掲示されるのはアクセス数ですが、管理画面によると今までに書いた文章は972です。このまま続ければ2月上旬に1000に達すると思います。一応、自分に厳しくするため、月曜と木曜に必ず更新と決めてます。書きたいときに書くのでは昔の癖が出てサボるからです。

 ブログは中味が肝心でポイントは新鮮味でしょう。現実にはテーマを探すのが一苦労です。

 また、「自分の考えを表現するとき、最大の敵は誇張だ」という 亀井勝一郎の言葉を肝に銘じています。

P1020962 【マユミの実】

 ところで、パソコンは苦手であった私ですが、最初は仕事で少し使用したのが切っ掛けで、その後、娘が学校の提出物で必要に迫られ購入しました。

 それを私がいじり出し、検索したら「レース鳩の掲示板」に入ったのが病みつきになり、これがとても楽しく夢中になりました。遠方のいろんなレースマンとやり取りできたり、オフ会と称し、県外の方々と飲みながらレース鳩談義になり、ついに、私自身で「レース鳩のブログ」を立ち上げました。

 そのため、タイトルはPersimmon Marsh Loft=柿沼鳩舎にしてあります。

 前述のように、幾度も更新してるとキーボートを叩くことで漢字がすぐに表記でき、誠に便利の極みに感じました。これは本当に素晴らしい技術で毎日その恩恵に浴してます。

P1020966 【娘の結婚式でプレゼントされた蘭】

 しかし、便利なキーボードをたたくことに慣れた半面、「IT時代の落とし穴」で、私たちは漢字を書かなくなっており、延いては今まで書けた漢字が書けない状況に陥ってます。

 これではいけないと感じても、手書きのチャンスが減ってることが事実です。このため、私は英語のボキャブラリーのノートで日本語の意味を書くとき、しっかりと漢字を書くように意識してます。果たしてこのくらいで漢字力が蘇るか不安ですが、何しろ、手書きで漢字を書く機会をつくり、実践しなくては退化するばかりです。

 現在、倉賀野小学校児童の登下校の安全についてボランティア―活動として、登校時や下校時に巡回してますが、その巡回日誌は手書きです。漢字を書くのはこれが正式な機会です。

 私たちが忘れずに漢字を書き続けるには、意識して毎日機会を作ること以外にないでしょう。

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2008年11月10日 (月)

問われれば頭が活性化する

 私たちはいつになっても頭がしっかりし、物事をきちんと考えられるようでありたいものです。

 私の存じ上げてる世界史の先生がある高校へ異動となり、心機一転、新たな気持ちで授業を始めたら、早速、生徒が彼に質問したそうです。「新任教師の教科の実力はどれ程であるか」難関大学の入試問題を持ち出し、教師の実力を試す伝統があるようです。しかし、ここには教師の【プロとしての実力】が問われてることも事実です。

 いいかどうかは別として、難関大学をめざす一流高校の生徒だからこそ、「新任教師の教科指導が信頼できるかどうか」知ろうとするのでしょう。

 教員は生徒の実力を上げるため、教科内容で火花が飛ぶほどの高度な授業が理想といわれます。

 このようなことはすべての高校ではなく、進学校ならではのことと思われます。その先生は【自分の教科について絶対の自信】を持ち、赴任したのですが、あまりにも高度な質問なので、何と即座に答えられなかったとのことです。私はこの話を直接その先生から聞きました。

 しかし、先生も立派で流石。優れた質問なので「確実な答えを提供したい」と答えについては次の時間に丁寧に説明したとのことです。実は生徒は教科について確実で高度な実力を教師に望んでいるのです。

 私はこのとき、「どの職業にも似たようなことがあるのではないか」と思いました。仕事に従事し数年もすると、ややもして自分はこの道のプロで「商売上の知識については、客より上と思い込んでしまい」常にありきたりの説明で済ませるようなことがあるかもしれません。仕事は生きてるものですから、進取の気持ちが不足してはなりません。

 上記の学校と同様で、客(生徒)というのは売り手(教師)より、真剣な面があります。それは代価を払い、本物を求めてます。客の中にはその商品を他店ですでに深く研究してる人もいるでしょうし、思いの他、いろいろの体験をもとに質問する人もいるでしょう。

 ですから、売り手はいつも代わり映えない説明で、慣れで客に接してる習慣があってはなりません。恐いのは上司でなく、本当は客と思うのが正しいと思います。客の要望や気持ちをしっかり捉え、また、【どんな質問にも対応できる変貌】が肝心で、仕事は客から学ぶという基本姿勢が頭に入ってるかどうかです。

 学校においては「先生が生徒に勉強や社会常識を教えること」が根幹であっても、教師も生徒から学ぶ気持ちが大切で、多角的に研鑚を積み、教育上、どんな事例にも対応できる力が求められます。

  これらのことを考えると私たちは日常生活で「問われることが頭の活性化につながる」と言えそうです。何気なくする勉強では試験が終わると忘れてしまいます。しかし、人に質問された勉強こそ、身につく深さが違うのではないでしょうか。

 例えば、ある人に「月は何故、同じ表面のみ地球に向けてるのか」と問われたら、真剣に考え、答えが分かればもう忘れないでしょう。

 音楽ではジャンルにかかわらず、昔から何故、【ミファ】と【シド】の間が半音なのか。不思議なことはたくさんあります。何事も問われれば何故か考えますね。

 政治家が冴えてるのは、反対意見の人の質問に対処する手法を持つからでしょう。政治家は年齢がかさんでも頭脳明晰です。

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