以前にお知らせしましたが、私の庭には石が豊富です。いろんな形の石が出土します。ご覧のように石器時代から縄文時代に当時の人間が使っていたと推定される打製石器は食料にする動物の皮を剥いたり、また、丸い石は木の実を潰したり、まな板にしてたものでしょう。石を叩けば刃ができる知恵は見事です。現代でも包丁とまな板は生活に欠くべからざるものであり、主夫の私も毎日使ってます。古代人の使った石はいつでも見学できます。なお、縄文時代はおよそ100世紀続いたと私は推定します。
As I mentioned before, there are a lot of stones in my yard. Stones of various shapes are excavated by me. As you can see, from the Stone Age to the Jomon Period, it is presumed that human beings used them to peel the animals to be fed, and the round stones crush the nuts at that time. Their wisdom that a blade can be made by striking a stone is marvelous. I live in the modern period who also use a kitchen knife and a cutting board as an indispesable part of the daily life, and I am using them daily as a chef. You can see these rare stones used by the ancients. I estimate that the Jomon period had been lasting about 100 centuries.
昨日は倉賀野中学校時代の友人K君の四十九日法要が九品寺で営まれ、私は法要に参列し、続いて納骨に立ち会いました。
彼は温厚そのもので、しかも勉学に優れ、ニックネームはエースでした。その後、農業を本格的に研究され、県庁農政部に就職されたのは確か27才ぐらいであったと思います。もともと農家の長男であったことからより深く研究されてたのでしょう。
結局、県内の農業試験場などを渡り歩き、県全体の農業における指導的な立場が職業となりました。研究や指導で東南アジアに行ったこともあります。この時、彼は私がインドに滞在してたことを思い出し、東南アジアの生活についてあれこれ訊いて行ったことが思い出されました。水が良くないので、日本のように生水は飲めないことを伝えるとともに、正露丸が必携であること、前もって、少しでもいいから現地語を勉強していくべきと話した気がします。
近年、県職を退職され、しかも、来るべき選挙で市議会議員をめざしていたのです。大きな目標を逸し、多くの方々から惜しまれました。
今回、四十九日法要が営まれた九品寺の本堂は昔、そろばん塾でした。小学生時代の彼と私は一緒にその本堂で級をめざして習ったのです。法要の最中、私はそのことを懐かしむと同時に、このことを何か不思議なことと独り感じていました。奥さまや子供さんたちはご存じないようでした。このことについてはお清めの席があったので、皆さんの前でご披露しました。それにしても生前の人徳がもの言うのでしょう。法要には50名ほどが集まりました。
ところで、本題ですが、この世には確かに不思議なこと、神秘なことはあるものです。私は余りの偶然に殊のほか驚きました。
というのは、1ヶ月半ほど前のある朝のこと。私は何気なく母校 倉賀野中学校五十年史を見ていました。表紙をめくると何枚かの歴史的写真が掲載されてあり、その中の一枚が何と私たちの年代の卒業式の様子が写っているのです。それを良く見ると15才という若かりし時代の私がはっきり写ってます。バスケットをしてたので、身長が高かったからです。そして、隣には仲の良かったK君が写っています。
今までも50年史を見たことはありましたが、この日の朝、私はこの写真に初めて気が付き、これはいい記念になると思いました。この50年史を見た時間は午前7時頃です。
そして10分後、今度は地元の「上毛新聞」を読み始めました。記事をいろいろ読んでるうちに「おくやみ欄」に目をやりました。「おくやみ欄」を見る直前、もしかしたら、今日は知ってる方が掲載されてるのではないかとかなり強く感じたのです。
そして次の瞬間、目を疑うかの如くでした。何と紛れもなくK君が掲載されてるのです。あれっ!どうしたことだろう。先ほど50年史で見たK君ではないか。
あと20~30年は生きなくてはならないのにと思いながら、私はすぐに自転車に乗り、10分ほどのK君宅を訪れました。そこは考えられない光景でした。奥さま、3人の子供さんに囲まれ、彼は無言で横たわっていたのです。「どうしたんかい!」と、しつぎに声をかけ、お線香を手向けました。
そして、葬儀も終わり、四十九日が経過した昨日、納骨となったのです。
もしかして、彼は私に「新聞より先に自分を思い出してほしい」と私に伝えたのかもしれません。この世には私たち人間には分からない不思議なことがあるものです。こんな誠に偶然なことは殆どないでしょう。
親しき友人を亡くした私は彼の死を無駄にしないように、これから健康増進にますます力を入れ、「生きてるだけで大儲け」のつもりで、一日一日大切に生きていこうと心に誓いました。
私たちがこの世に生きてる時間は誠に短く、生まれる前、及びこの世を去ってからの時間は途方もなく長いことが想像できます。しかし、この途方もない長い時間も死後は1億年くらい、あっという間に過ぎ去るように思えてなりません。
現在、世界の人口は62億といわれてますが、この世を去った後の世界、つまり、あの世を体験した人は誰一人としていないのですから不思議で、死後の世界について知る方法はなく、あれこれ想像するだけです。
このため、昔から日本はもとよりギリシャ神話などでも、【この世とあの世の境には川が流れてる】という共通した民間信仰があることはおもしろいことです。日本では「三途の川」といい、ギリシャ神話では「ステュクス・アケロン」と伝えられます。
ですから、いつになっても、どの国の人にとっても、一体あの世はどんな所なのか、世界中で生きてる人たちが知りたがってる共通なことと思われます。
太陽が真東から昇り、真西に沈む春分の日と秋分の日を中心とした1週間を彼岸と言います。現世を此岸といい、あの世を彼岸というのも、その間に川が流れていることを想定しているからかもしれません。
しかし、実際に亡き母から生前、聞いたことですが、「知人で死にかけた人が、たまたま生き返えり、川があったので渡ろうとしたら目覚めた。」という話をしてくれたことがあります。
それはやはり「三途の川」という川らしいです。一般的にはまさにこの世とは思えない恐ろしい川のようです。一方、極楽のように花が咲いていた所であったとも話したような気がします。この方は生前いい行いをした人で極楽へ行きそうになったのでしょうか。
あるいは、教育上そうでない人は恐ろしい「三途の川」を渡らなければならないと、現世を渡る上での戒めであるかもしれません。
この「三途」という言葉の由来は「地獄、餓鬼、畜生」の三つをいい、三悪道と考えられてきたようです。この川を渡りあの世に行くには大変な苦しみを伴うと考えられてきて、前述のように、この世を渡る上での教育の一つであったのかもしれません。
いずれにしても、この世とあの世の境には川があると考えられてきたことは民間信仰であったとしても、現実的に最も恐ろしい川があるような気持ちになります。このことは仏教とは本来関係があるのでしょうか。
青年時代、インド・カルカッタ日本人学校に勤務してた時、お釈迦様が仏教の悟りを開いたと伝えられるブダガヤ大聖堂に行きました。ここには多くのチベット人が参拝に来ていました。
一方、ガヤという比較的近くにはガンジスの大河が流れており、多くの人々は川に入り、念仏を唱えながら沐浴していました。今でもヒンズー教徒は死後、灰にしてガンジス川に流されると10年ほど前にホームステイで来たインドの青年が話してました。
【えぇ~!カッキーあの世へ行ってみたの?】いやいや、この世にもありました。
三途川は、私の家から車で30分ほどのところの群馬県甘楽町を流れる河川で、近くには私鉄の上信線「新屋駅」があります。この川を国道254など多くの道が跨いでいますが、近年建設された高速道路「上信越道」もこの川の上を走っています。
この川はあまり紹介されることもなく、地元の方以外には知られてないようです。珍しい名前なので早速、本日見学し、歩いて2~3回、橋を渡ってみました。その名が示す通り、雰囲気は何とはなしに寂しい佇まいで、夜中には一人で歩けそうにないです。何か出そうです。
この川の上流まで行ってみました。次第に山間部に近づき、より寂しさが増した物悲しい場所に小さな橋が架かっていました。川の近くには細い一本道が遠くの山まで続いており、現世と来世の境の橋のようです。ご覧のように三途川の文字もはげて少々薄気味悪い雰囲気です。辺りには民家もなくこの地帯は夜は真っ暗でしょう。追剥が出そうな雰囲気で本当に怖くて歩けない佇まいです。私は夜は絶対一人で行きたくありません。
私の考えでは先祖が待っている所でも何でもないと思います。私たちが眠っていて何も夢を見ていない時間と同じではないでしょうか。爆睡すれば、すぐ朝になります。時間がこの調子で進むならば、最初に述べたように、地球の年齢である40億年くらいはあっという間に過ぎ去ることでしょう。
この川を渡り、私は思いました。生きてる間に三途川をたくさん渡っておけば、本当の三途の川を渡るのは、ずっと先延ばしになるような気がしたのです。
そうだ、生きてる間に健康で充実した生活を求め、会いたい人に会い、芸術に勤しみ、楽しい時間を過ごそう。何と言っても【あの世より、この世がいい】に決まってる。
一方、群馬県にはもう1ヶ所「三途の川」があります。赤城山の頂上付近に小沼というカルデラ湖があります。この沼を南に下ったところに三途の川があります。
また、付近には「血の池」という場所があり、薄気味悪いです。私は通りすがりに標識を見ただけで背筋がぞくぞくし身の毛がよだちました。
実は最近一人で血の池をめざしましたが、道は笹に覆われ道なき道を1000メートル進まなくてはならず、登山靴の用意をせずに行ったので蛇などに対処できず、100メートルほどのところにあった得体の知れない橋で折り返しました。
しかし、地元の群馬県人であるからには、いつの日か勇気を持って血の池を覗いてみたい。だが、何か出そうで一人では近寄れそうにない。近未来、友人と行こう。
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