カテゴリー「健康食」の14件の記事

2016年2月 1日 (月)

果物は量を少なく、野菜は種類を多めに食す

P1000223_2 【庭先に植えた枇杷の木・・・花芽がついてる】

 11年前、妻に先立たれ、すでに1万2千回の孤食の日々です。少子高齢化社会では誰でも一人暮らしになる可能性が大であり、日々、栄養面を考え三度々々の食事を、自ら用意できるかどうかが健康長寿の源であることは確かです。

 特に男性は若い頃より、食事作りに慣れておくことが必ず到来する老後において生きる基盤になります。

 私は食材の買い出しや食事の用意に慣れました。最近は、新たな料理にも挑戦し、創意工夫を重ねながら、まあまあ栄養的にバランスのとれた三度の食事になってると思われます。

 今までは、朝食も7時から営業してる近くの食堂へ行ってましたが、最近、そちらは週に一度ほどに減らしてます。慣れると自分で作った方が美味しく感じ、費用の面でも若干、助かります。

P1000524 【私の快適なウォーキングコース】・・・Enlarge please!

 実は一昨年と昨年の今頃は風邪をひき、30年ぶりに熱が出ました。一人暮らしはこれが最も辛いことです。次第に身体の衰えかなと思いましたが、今年は健康のためにウォーキングに徹し、運動と栄養を工夫した結果、大寒が終わるというのに風邪をひきません。

P1000368 【毎日、庭でもいで食べてるキンカン】

 昨秋から庭にリンゴ、アンズ、キンカン、イチジク、柿など果物の木を植え始め、将来の食生活でビタミン不足解消をめざしてます。キンカンはすでに青い実がなってたものを手に入れたことから、年末から毎日3~4個もいで食べてますが、いくらもいでも見た目に減りません。未だ青い実もあるので、あるいは次々に実ができ成長してるのかもしれません。

 キンカンの効用は風邪をひかなくなるようです。なにしろ、皮と種も丸かじりできるので食べ方が楽しいです。そのまま「噛んで食う」のです。因みに英語ではcumquatと表記し、発音は「噛む食わっと」です。まるで食べ方がそのまま英語の音になってます。

P1000527 【左端が庭で収穫したキンカン】

 果物はビタミンの作用により、身体の動きを活性化するといわれ、果物の甘酸っぱい味と香りは食生活を豊かにし、心も和みます。

 ところで、栄養学に素人の私ですが、果物は摂り過ぎないことが賢明に思います。果物の美味しさとは要するに甘いことです。特に、梨、桃、などは甘くておいしいことから、つい食べ過ぎがちになります。

 果物の食べ過ぎがよくない理由は、概して糖がたくさん含まれてるからで、健康にとってマイナス要因と考えます。大きい果物は結果的にどうしても量を多く食べがちです。これは糖尿対策に逆行すると考えます。その点、キンカンは小さいので食べ過ぎることはないでしょう。

 一方、野菜に関してはそのような心配なしに種類も量も多めに食することが身体の活性化にプラスになるでしょう。

P1000529_2  ところで、私は最近、ニンニクにとても拘ってます。それは料理法です。美味しい食べ方を「どんどん」で教わりました。これはニンニクを皮ごと株のまま一度、柔らかくなるまで蒸します。その後、改めて炙ります。結果的に、匂いが減り、食べやすいです。少々のジャムやお好みの調味料につけて食べます。アメリカの研究では、ニンニクは癌対策に効果がある優れた食材と報告されてます。 

 

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2015年12月18日 (金)

動物性タンパク質は必須だが、その脂肪は不要

【ブログ開設以来、お陰さまで本日で1300の記事が書けました。】

P1000226 【すでに開花を待つ日本シャクナゲの蕾】

 近年、80~90才代で心身ともに精力的に生きてる人たちの話を聴くたびに、異口同音に話されることがあります。それは身体の動きにとって、また、脳にとって、肉を食べることが必須であり、肉は元気の元であるとのことです。

 これは肉体を酷使する人のみならず、創作活動に従事する人も共通の認識を持ってるようです。

 以前は高齢になったら「野菜と魚中心の食生活」が健康に結びつくと考えられてましたが、近年の常識は変化してます。「いかにして体重を減らさないか」、「いかにして体力を維持させるか」という風に変わってます。

 高齢になって年々体重が減り続けることは、結果的に体力が落ち、ついには身体の一部である「脳の働きまで鈍くなってくる」と考える高齢者が多くなりました。

P1000228 【西洋シャクナゲの蕾・・・開花は華やか】

 ところで、私たちが栄養豊富な肉を食するとき、大きく注意を払うべきことがあります。それは肉に含まれてる油をそのまま体内に入れてはならないことです。体内に入ると動物性脂肪は各種臓器の周囲に付着しやすく、健康に害を及ぼすと考えられます。

 この心配を取り除くのは的確な【料理法】です。

 まず、料理の前に【湯掻くことにより】肉の表面についてる雑菌を洗い落とし、いわゆる「アク」=灰汁=lyeを取り除くことです。

 「アク」とは煮汁の上の方に浮かんでくる濁った成分です。これを体内に入れてはなりません。

 脂肪を除去するために湯掻くには【沸騰した湯】に肉を入れ、全体が白くなるまでです。やり過ぎると肉が硬くなりやすいので、タイミングが必要です。

 残った汁が冷めてから指を入れてみると「物凄い脂が指に付着し、なかなか落ちません。」これを体内に入れたら大変なことと気づきます。

 もし、この動物性脂肪を毎回、体内に入れては健康に「百害あって一利なし」です。私たちが求めるのは「蛋白源」としての肉です。徹底して動物性脂肪を除去する料理法を会得する必要があります。

P1000223 【最近植えた琵琶・・・品種は長崎クイーン】

 一方、一般的に、果物は身体に良いと考えられがちで、中に含まれてる糖分が美味しさになります。しかし、果物をたくさん摂取するのは本当に身体に良いでしょうか。

 実は、果物も同様であり、糖分の摂り過ぎは「害はあっても益はなし」です。こちらは湯掻くのではなく、少量という方法で対処し、飽食時代の人類にとって恐ろしい「糖尿病」を未然に防がなくてはなりません。果物は美味しくても食べ過ぎないことです。

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2015年12月10日 (木)

群馬の名産「大和いも」の産地に出向く

P1000183 【伊勢崎市島村の直売地】

 時々は近くのスーパーで手に入れる群馬名産の「大和いも」を食してますが、この芋は擦り下ろしても一般の「長いも」のようにドロドロせず、粘りがかなり強く、箸で掴んで持ち上げられます。

 この状態を見ると消化器官を通過する際の働きが他の食品と異なり、周囲をきれいに清めて進む作用があると気づきます。特に考えられることは大腸の内壁をしっかり擦るのではないかと思います。一般的にイモ類は身体に良いとされてますが、中でも「大和芋」の粘りは大腸に一段と効果があると考えます。

P1000188 【大和芋】

 私の料理法は皮むき機で皮を取り、擦り下ろします。それに一かけらのニンニクを擦ったものを混ぜ、お醤油をかけて、よくかき混ぜます。夕食のお供にこんな美味しいものはありません。また、そうめんの汁の中に入れ、いわゆる「とろろ」にすることもあります。

 ところで、群馬名産「大和芋」は日本一の流域面積を持つ利根川の水と肥沃な土地の恵みによって育ち、ここ「町田ファーム」では有機栽培による生育法を実施してます。土がついたままの「大和芋」を見ると消費者は安心安全を感じます。

P1000186【全国発送用に箱詰めされたもの10個ほど入ってる】

 ご存じの通り、芋を育てるには「種芋」が必要で、これは収穫した芋の一部を保存する方法を採り、「春に植え、秋に収穫」のサイクルを毎年行います。これにより種芋を外部から購入する必要がなく、このサイクルの実施はこれからも永久に行われることでしょう。

P1000184【種芋・・・来春植えつけ用として保存】

 現在は収穫の真っ最中で、近所の数人が手伝ってます。男性は芋掘り、女性は全国発送の箱詰め作業です。毎年行われるこれらの作業は収穫期である今が特に多忙のようです。

P1050911 【世界文化遺産・・・田島弥平旧宅】

 ところで、ここ「町田ファーム」は最近、世界文化遺産になった「田島弥平旧宅」のすぐ近くです。実はこの世界文化遺産は私が学生時代にご指導いただいた音楽の恩師の実家であり、以前に父上様の葬儀で伺った記憶が蘇りました。それはあまりにも大きな家屋で、養蚕農家の典型を成し、格調ある姿が脳裏に焼き付いてました。

 ここは群馬県伊勢崎市島村であり、珍しく利根川の南側に位置することから埼玉県側にあり、いわゆる群馬県の飛び地です。大昔から度重なる利根川の洪水で流れが変化し、結果的に現在、この土地は利根川の南になったと考えられます。あるいは、島村と地名が示すように利根川の中州にあった村かもしれません。

 私の大好物「大和芋」の産地と世界遺産となった我が師の実家が近くとは驚きです。 

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2015年8月27日 (木)

本日、尿検査を受ける・・・医師の判定は・・・

P1070045【群馬県榛名湖・水面の標高1084m】・・・Enlarge please!

 10年以上一人暮らしをしていることから、健康法については空気のよいカルデラ湖である榛名湖一周6Kmのウォーキングなど自分で計画し、実践してます。

 健康の基本は「栄養・運動・休養」といわれます。しかし、人間の心は弱いもので運動を継続的に行うには強い精神が必要です。 一方、まじめに実践しても病魔が襲うことは珍しくありません。日々、健康法について正しい判断力を磨くとともに、併せて柔軟性を持ち、時には考えの修正も必要と思います。

 それには食事と運動両面で自己管理し、よい方法を習慣化するのが基本です。食事では朝食第一主義に徹し、朝は腹9分でしっかり食することがポイントで、朝食を簡単に済ませては大腸の働きが鈍るように感じてます。

 それは単純なことで、朝、空腹を感じるように夕食を食べ過ぎないことです。特に、夕食では脂肪分と炭水化物を少なくします。

 昼食は私の場合、腹ごしらえ程度です。しかし、日中の仕事いかんで、人によっては午後に必要なエネルギー確保のため、しっかり食べる必要があるでしょう。

 私は退職していることから昼食は腹7分です。夕食は米飯、うどん、ソバなど炭水化物を少量にし、おかずの種類を多く、全体量を減らすように努めてます。

P1070129【榛名富士山頂から眺めた榛名湖】・・・Enlarge please!

 ところで、本日かかりつけの医院で尿検査を受けました。現在は血液検査での判定が一般的ですが、血液同様、時には、尿検査すると体内の多くの状況が分かるものです。

 医師の判定では、糖は-、比重1.025、潜血は+/-非溶血、PH=6.0、蛋白-、肝臓1.0、白血球-と説明があり、特に問題なしの判定でホッとしました。

 これらの数値結果は日々の食事内容と食事量、及び対極にある運動量と考えられ、具体的に食事では「脂肪分」「塩分」「糖分」を減らすことが飽食の現代に生きる私たちの厳守事項でしょう。白米は意外と糖分が多いことから量を少なくします。

P1070140 【糖が少ないご飯】

 糖尿病対策では徹底的に日々の食事を換え、運動ではウォーキングが長続きしやすく、下半身のみならず手を振ることにより上半身の筋肉を鍛えるので理想的です。

 運動でのポイントは強制的に行っては長続きしません。天気も良く歩きたくなったらしっかりウォーキングします。悪いことは、強制的に日々頑張ることです。計画に無理があるといつかはできなくなるものです。

 前述の通り、健康食とは、いろいろの食材を少しずつ、つまり、「種類を多く」です。好き嫌いの偏りがあってはなりません。

 現在は、スーパーで写真のように「麦ごはん」「玄米ごはん」など繊維類を含むご飯が販売されており、これらは「大腸壁を刺激」するので現代人の健康に不可欠なものと考えます。

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2015年1月22日 (木)

骨を丈夫にするためナンコツを食卓に

P1060108 【野菜炒め用に販売されてる野菜セット】

 野菜をあれこれ購入しなくても、ご覧のような「野菜炒めセット」が安価であり、野菜サラダ用と交互に毎日のように手に入れ、野菜中心の食卓をめざしてます。野菜はビタミンの含有量が多く、併せて、植物繊維を多く含むことから大腸壁を刺激し、お腹の調子が良くなることが実感できます。

 野菜炒めは簡単なので一人暮らしには便利です。中に入れるものはその日により異なっても、タン、ハツなど日替わりで入れます。最近はナンコツを食することが多くなってます。

 一方、野菜サラダの場合もすでにセットになってるものを手に入れ、ハムなどスライスし、脂肪分の少ないマヨネーズを使います。

P1060113 【豚の喉のナンコツ】

 ところで、野菜炒めでナンコツを入れる場合は、歯が丈夫でないとナンコツをかみ砕くことは難しいですから、先にナンコツを炒め、その後、野菜を入れて炒めればナンコツの硬さはかなり減ります。味付けは塩コショウです。

 週に1回行ってる高崎駅前「炙りやどんどん」でも必ずナンコツを注文します。こちらでは鳥のナンコツの串刺しです。家では対称的に豚のナンコツです。

 私たちが栄養素として摂取すべきカルシューム、マグネシューム、ビタミン類は牛乳やチーズに多く含まれてます。ですから、これらでカルシュームを摂ればよいのですが、私の考えでは、歯を丈夫にするには「歯にある程度、負荷をかけること」が肝心で、併せて、しっかり咀嚼することで顎の筋肉を鍛えたり、噛むことは唾液の分泌を促し、衰えがちな脳の活性化にもつながると考えます。

 一方、肉体を健康にするには食事と共に、勝負に拘らない適度な運動が必須であり、これは筋肉のみでなく、骨を鍛える意識こそが大切で、例えば、ウォーキングの場合では、遥か前方を見ながら正しい姿勢で「必ず踵から着地」し、全身の骨に刺激を与える意識です。運動でも骨を鍛える意識が必要です。併せて、食事でも骨を食べることが健康につながると考えます。

P1060107 【長いも】

 最近の私は、夕食の主食はご飯やソバ・うどんはあまり食べず、時々は、ご覧の長いもを摺り下ろし、ご飯茶わん1杯分に少々醤油をかけて食べます。美味しくて胃がすっきりするので続けてます。一回はこの山いもの3分の1です。

 一般的に骨を食べることは少ないようですが、骨粗鬆症対策、ロコモティブシンドローム対策としてとても大切なことでしょう。

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2014年11月27日 (木)

大腸の健康維持に野菜を多めに摂る

P1050980  週に一回行ってる高崎駅前「どんどん」での私のお気に入りメニューは「オニオン・スライス」です。これを特別にWで注文して、私には丁度良い量になります。新鮮なオニオンを咀嚼するとシャキシャキ音がします。本来、草食動物である人間にとって採れたての新鮮野菜こそ腸の健康に寄与するものと思ってます。こんなことから、最近は、家庭でも「オニオンスライス」をサラダとして生で食べることが多くなってます。本当に美味しく生き延びる感じです。

 日頃、大腸について感じることは、大腸は心の状態とも関わってるように思います。便秘や下痢になると脳はストレスとなり、働きが鈍くなる感じです。おそらく、両者には相関関係があるのでしょう。このことは日々の精神状態で分かります。例えば、快便であれば腸内が健康である証となり、心のストレスが減じ、身体全体の調子が良くなる感じです。

 すでに10年間、一人暮らしであることから1万回以上の孤食を通して、健康食については、一般的に良いと言われるものをあれこれ探したり、私自身でも模索しながら選んでます。しかし、実際にはスーパーなどで「揚げ物など脂肪を含んだ旨そうなもの」ほど目につき易く、多くの客はそれをバスケットに入れてます。私の場合、これらを日々食すると健康を害することが胸をよぎり、腸のために良い食材について厳しいセレクトこそ健康のために欠くべからざるものと思ってます。

 大腸の大きな仕事は、便を作ることです。小腸から食べ物の残りかすが液体状で大腸に送られ、上行結腸~横行結腸~下行結腸~S状結腸の腸壁から水分が吸収され、固形になり排泄されます。一方、腸は細菌やウィルスなど病原体から身体を守る免疫を行う器官と言われます。

P1050978 【昼食は殆どパン】

 胃でどろどろに消化された食べ物は小腸でさらに消化・分解され、その栄養素の多くは【肝臓から血液に乗って全身の細胞へ運ばれ】、食べ物こそ生命維持の源です。

 腸内には大きく二つの細菌が存在し、それは乳酸菌やビフィズス菌を含む「善玉菌」で、もう一方は、発がん性物質など有害な物質を作る「悪玉菌」と呼ばれるものです。「善玉菌」は「悪玉菌」の増殖を抑えたり、腸の収縮運動を促進すると考えられており、私たちは「善玉菌」を優位に保つことが大切となります。

 脂っ濃い食品の過剰摂取は悪玉菌が増加すると考えられ、バランス良い食材をいろいろ摂取する中で、野菜は多めに食することが「善玉菌」を増殖し、腸の健康に、延いては全身の健康にプラスすると考えてます。野菜も種類が多くあるので、バランスを取って食したいものです。私は結果的に便の調子が良いことから暫くはオニオンスライスのサラダを摂取したいと思います。

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2014年9月 4日 (木)

今年も収穫できたミョーガ

P1050653 【庭で採れたミョーガ】

 庭には多くの植物が植えてあっても、殆どは花梅、シャクナゲ、花桃などいわゆる観賞用樹木で、春に開花を味わうものばかりです。初秋の現在はサルスベリ(百日紅)が満開で、その名の通り、来月上旬まで100日間咲くでしょう。花が咲く樹木は身体の栄養にはなりませんが、日々、心に充分な安らぎを与えてくれます。

P1050660  庭にあって収穫できるものは梅の実とミョーガと柿です。これだけでも収穫の喜びは大きいです。将来は果物の収穫を目指し、東にある土地を有効に使いたいと思います。

P1050661【後1ヶ月で収穫できる柿の実】

 梅の木は6本あることから今春は友人Samuel Toddさんにプレゼントしたところ、研究熱心な彼はインターネットで作り方を検索し、梅ジュースを作られました。

 先般、お宅でいただきましたが、予想を超えた余りの美味しさに驚きました。飲んで如何にも健康によい気がしました。これが我が家で採れた梅の実のジュースかと、梅の素晴らしさを再認識です。毎年、梅は収穫し過ぎて処置に困り、近所に分けたり、落ちたままにしておきました。無知であった今まではもったいないことをし、いわば、宝の持ち腐されでした。

 来年こそは梅ジュースを作る決心です。スッーと口当たりがよく、飲むと長生きできる感覚です。来季から一つの夢が広がります。

P1050658 【夕食には必ず摂取してるショーガ】 

 今回、収穫した「ミョーガ」は「ショーガ」とともに、私は薬味として大好物です。これらは日本人にとって、古代より食していた大切なものであったと推測できます。

 ところで、今朝、捥いだ「ミョーガ」は刻んで麺類の薬味として使います。「ミョーガ」にはカリウム、カルシューム、マグネシュームなどが含まれ、効用は血流促進と考えられますが、生で食べ過ぎると強いことからお腹を壊すことがあり、少量が良いと思います。

 「ミョーガ」は日本人に馴染みがありますが、原産地はおそらく中国南部やインドではないでしょうか。ミョーガは多年草であることから、毎年、必ず芽を吹き8月下旬から9月に収穫でき、特に世話しなくても収穫できる優れものです。

 一方、「ショーガ」はほぼ年間を通して出回ってることから、私は毎晩のようにすり下ろしたものを生ワカメや冷奴にかけてます。このためでしょうか、年齢にしては髪は殆ど黒いです。

 「ショーガ」は血行促進に役立ってる感じです。「ショーガ」の一般的な効用は、免疫力、殺菌力、身体を温め、血行促進などが考えられます。多くの食品と併用すると味を一層風味あるものにし、やはり食欲を増す優れものです。今夜も、生ワカメに塗していただこう。

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2013年10月28日 (月)

日々、僧帽筋と三角筋を鍛える

P1040318【榛名山・雌岳への登山道】

 人生も50代より、腰、膝、肩が痛くなることが起こるものです。これらはlocomotive syndromeと呼ばれ、回復にかなり日数がかかります。時折、私もこの三ヶ所に苦しめられました。

 膝は何ともなかったのですが、鳩舎新築中に一階の階段は1mほどですが、足を捻りながら落ちたことがあり、その際、膝を傷め、整形外科で水を抜いてもらいました。レース鳩の飼育者は階段の登り降りがあるので、一歩一歩確かめ滑らないようにしてください。

 年齢を増すに従って、膝を傷めると行動半径が狭まり、いわゆるQOL=quality of life(生活の質)が低下します。私たちは平素から意識して正しく歩く習慣を身につけるべきでしょう。幼少期から歩いていても、正しい歩き方を教わったことはないものです。

 スポーツとしての歩き方は、アメリカンウォーキングが抜群に健康的と言えます。この歩き方は1、視線を遠く前方に、2、肘を100度ほどに曲げ、3、踵から着地して、つま先で蹴る。4、多少、大股で歩く。5、手を前後にしっかり振る。6、幅30㎝の一本道を歩くイメージを持つ。

P1030157  これから秋が深まります。周囲の景色や野鳥のさえずりに耳を傾け、五感を活性化するつもりで歩くといいと思います。イヤホーンをしながらでは歩くことに専念できません。

 一方、最近、私が行ってる肩周辺の鍛練法を三つ紹介します。 その一つは僧帽筋(首から肩にかけてある筋肉)を意識して両肩を出来るだけ耳のそばに近づけ、五秒間キープし、その後、力を抜いて一気に下ろすことです。

 二つ目は、両手の中指で肩の中央を触り、肘で「大きく円を描くように」前回り、後ろ周りを数回ずつ5セットほど繰り返します。

 3つ目は三角筋(肩から腕にかけてある筋肉)を鍛えます。これは起立し、単純に両手を下げ肘をまっすぐにしたままで、真横に90度まで上げ下げします。腕は肩の位置より高くしないことです。行なって痛い場合はしてはなりません。

P1040379  物足らなかったらダンベルを持って行います。写真は3Kですが、重過ぎるので1~2Kが適度な負荷と思います。これらの鍛練は日々、時々行なうと効果があると思います。平素は筋トレであると共に、未然の肩こり解消になります。

 話題は変わりますが、最近、私は夕食時に下の食品をほぼ毎晩、摂取してます。それは酢に藻ずくが入ったものです。

P1040378 食べるというより飲込みます。胃がさっぱりします。酢が体にいいことは耳にしていても、なかなか直接、飲むことは困難です。その点、藻ずくの入ったこの食品は3個で一組で、疲労回復にもいいようです。私は夕食時に2~3個摂取してます。

 いよいよ、季節は天候不順であった秋から晩秋に向かいます。やがて来る寒い冬の前に筋肉を鍛え、同時に、胃腸に良い食品を摂り入れたいものです。

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2013年7月29日 (月)

庭の「ミョーガ」を収穫して夏は「ひやむぎ」

P1040058  この「ミョーガ」は私の庭で唯一収穫できる野菜です。毎日食べても次から次へと出てくるので、一人暮らしではとても食べきれません。8月いっぱい収穫できそうです。

 この他、無尽蔵にあるのは井戸水です。井戸は父母の時代に掘ったもので最初は飲み水として使ってましたが、現在は風呂や洗濯、植木の水遣り、動物の飲水に使っています。父母のお陰で水道代は少ないです。

 本日のテーマのミョーガの調理法は多岐にわたるようです。私は簡単に生のまま刻んで薬味として麺類のスープに入れます。夏のお昼として「ひやむぎ」はさっぱりして美味しいです。

P1040047  「ミョーガ」の茎は大きな木の下など直接太陽の光が当らないところを好みます。推定100本ほど生えており、時々は草をむしり、後は自然の香りを出すため、井戸水で水遣りを行うだけで特に肥料は与えません。多年草のため毎年、芽が出て成長し、7月下旬から収穫できます。といっても、私が食べるだけなので1回に4~5本捥いできます。

 「ミョーガ」の効用を調べてみると、俗説である「物忘れ」との関係は科学的に認められないようです。それどころか、集中力を増すと考えられているようで、私の場合、ピアノ練習や、英単語ボキャブラリーにプラスになればと期待してますが、果たして結果はどうでしょう。

 集中力とは本来、精神の持続力であることからミョーガだけに頼っても駄目でしょう。あくまで自身の心の問題で、それを少しでもバックアップしてくれれば有難いことです。

 「ミョーガ」について他の効用を調べてみると、血液循環の調整、発汗作用の促進、含まれてるカリウムが塩分を排出すると考えられ、血圧を下げる効用が期待できそうです。

 ミネラルとしては「カリウム」「マグネシューム」「カルシューム」が含まれ、ビタミンはもとより、殆どが筋で出来てることから植物繊維に優れてるでしょう。

P1040067  地中からこのように芽を出し花が咲きます。花が咲き始める寸前がいいといわれますが、一人ではそんなに急いで食べられません。花が咲いた後でも成分は同じ筈なので、この夏は毎日こつこつ収穫しようと思います。

P1040059 どうです。上手でしょう。ポイントは茹で過ぎないことのようです。私は4分を目安に茹でました。昼食は腹ごしらえ程度で済ませるので、「ひやむぎ」はさっぱりしてとても美味しく感じます。

P1040063  茹でたての「ひやむぎ」は美味しく、獲れたての「ミョーガ」は香りが良く、食欲が進みます。

 すでに孤食は1万回を数えます。「人間の幸せ」とは身体の健康と共に、家族というビタミンI(愛)が欠乏しては成り立ちませんね。

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2012年12月 3日 (月)

孤食の日々・・・もう大丈夫です

P1030114 【すでに蕾が大きい玄関先のアセビ】

 8年前の12月に妻が亡くなり、二人の娘も独立してるため私の三度の食事はいわゆる孤食の連続です。その回数、何と一万回。

 一般的に妻が先に亡くなると残された夫は3年以内が危ないといわれてますが、私の場合、その期間を既に過ぎ、もう大丈夫です。

 反対に妻が残された場合は、人にもよりますが、比較的、元気にその後が暮らせる傾向のようで、これは不思議なことです。しかし、内心は寂しさに耐えられない方がいると想われます。私の場合も一人での生活はずっと寂しいです。特に、食事のときに感じます。

 食事を作るのは頼る人がいないので、試行錯誤で次第に栄養や食事の量について、また、朝食、昼食、夕食のバランスについて考え、実践できるようになりました。今ではマンネリ化から脱皮し、変化ある食事も取り入れ困ることはなくなりました。

P1030115 【玄関前のマユミ】

 夫婦とはいくら仲良くても、永遠の別れが宿命として起こります。必ずどちらかが取り残される現実があります。思ってもない人生、私の場合は妻が早過ぎました。

 一人での生活を少しでも解消するため、週一回、高崎駅前の炙りや「どんどん」へ行くようになりました。マスターや常連の方々との語らいは楽しく、家族のようで孤独を忘れさせてくれます。しかし、帰宅すると真っ暗な家で、この先どうなるのだろうと、ついマイナス思考に陥ります。

 しかし、幸せなことにレース鳩を飼育していることから、餌や毎日の舎外運動など、これらの生命に責任を感じる日々です。また、同じ連盟・連合会のレース鳩仲間との交流があり、インターネットを介して北海道のデカ橋さんから九州の皇龍葵号さんまで、同じ趣味で燃えてる全国のレースマンの方々との交流がとても楽しみになっており、お陰で、これらの方々が孤独感を忘れさせてくださり、感謝この上もありません。

 こんなことを考えると、長い人生では思いもかけない荒波があっても【友人の力とはとても偉大】で頑張れることを知りました。

P1030108 【隣の庭のミカン】

 ところで、一人になって健康面で感じることですが、何と言っても【きちんとした朝食が一日の生活のリズムを作る】と確信できます。朝食については量を多めがいいと思います。このとき、スープの具として野菜や海草を十分に摂取します。

 しっかりした朝食は【生活のリズムが正しく動き始め】調子が良くなります。夕食は品数を多くすることです。量は少なくです。決して夕食の満腹はいけません。昼食は腹ごしらえ程度です。

 高齢者の一人暮らしは、ややもすると食生活が行き詰まりがちです。しかし、食事は本能的にどうあるべきかを考えるものです。

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