カテゴリー「地球環境」の11件の記事

2022年8月 2日 (火)

コンクリート 意外と暑い 照り返し

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 8月になりました。気候変動と共に、毎日暑くて子々孫々が住む地球の未来が心配になります。でも、自然は味方してくれる場合もあります。

 このように大きな樹木の枝を大切にすると日陰が広く出来ますし、庭をコンクリートにしなければ、照り返しがないので気温の上昇が多少防げるでしょう。

 私の近くのお宅の庭を拝見しても、殆どコンクリートで敷き詰められてます。草が生えないことや駐車するのに便利なのでしょう。

 一方、私の庭はコンクリートを一切使わないので、草がぼうぼうに生えても草は光合成し、二酸化炭素を吸収し、酸素を排出しています。このため、蝶や蝉、コオロギ、鈴虫など多くの昆虫の天国になってます。例年では8月17日頃から虫の合唱が一晩中続きます。

Dear my friends who like insect's chorus
 It's August. Along with climate change, it's getting hotter every day, and I'm worried about the future of the earth where our posterity live. But sometimes the nature becomes our side.

 If we raise the branches of large trees like this crape myrtle, we will have a lot of shade, and if we don't make the garden concrete, there will be no reflected light and heat, so we are able to prevent the rise in temperature somewhat.

 "Even if I look at the garden of houses near me, it's mostly paved with concrete." It will be convenient for not growing grass and for parking.

 On the other hand, my garden does not use any concrete, so the grasses are rampant. Moreover, they are photosynthesizing that is absorbing carbon dioxide and releasing oxygen. For this reason, it is a paradise for many insects such as butterflies, cicadas, crickets and bell-ringing crickets. Every year, the chorus of insects continues all night from around August 17th.

※For the Japanese people上の英文をネイティヴの発音で聴くには、英文をドラッグして、コピーし、左サイドの「英文をネイティヴの発音で聴く」に貼り付けてください。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。

 

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2022年1月13日 (木)

今の時季 野鳥の飛来 楽しむ私 

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 私は、小学4年から近年までレース鳩を飼育してました。ですから、人生の大半は、早朝に鳩の運動(舎外)を毎朝行ってました。鳩たちは集団でどこか遠方へ飛び去り、その姿が見えなくなります。
 
 その間、私は鳩舎内を清掃し、やがて1時間ほどすると鳩たちは家の上空へ舞戻って来て、私が口笛を吹くと一斉に鳩舎に入り、すぐに餌と水をやりました。この作業を半世紀以上続けました。もちろん職場に行く前であり、職場から帰宅しても、先ず餌を与えました。どちらも私自身が食事をする前です。
 
 現在はレース鳩を飼っていませんので、その代わり、庭に飛来してくるメジロなど野鳥を見るのが楽しみです。ご覧の通り、野鳥に水を与えてます。ところで、現在の自然環境は野鳥たちが水を飲む場所がありません。それは小川や堀がコンクリートで塞がれてるからです。
 
 実は、このブログは元々、レース鳩の研究や飼育記録を書くために立ち上げました。このため、ブログのタイトルが今でもPersimmon Marsh Loft(柿沼鳩舎)になってます。
 
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Dear my friends overseas
 I have been breeding racing pigeons from the 4th grade of elementary school to recent years. So duration of most of my life, I did a pigeon's exercise (loft training) every early morning. The pigeons fly away in a group and disappear.
 
 Meanwhile, I cleaned inside the loft, and after about an hour, the pigeons flew back over my house. When I whistle, they all came in the loft immediately, then I fed and watered. I've been doing this duty for over half a century. Of course, before I went to work, and even when I got home from work, I first fed. Both are before my eating.
 
 Now I don't have racing pigeons, so instead, I'm looking forward to seeing wild birds such as white-eyes flying into the garden. As you can see, I am watering for the wild birds. By the way, in the current natural environment, there is no place for wild birds to drink water. That's because streams and moats are covered with concrete.
  
 In fact, this blog was originally launched to study racing pigeons and write breeding records. For this reason, the title of the blog is still "Persimmon Marsh Loft" which means Kakinuma Dovecote.
  
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
 

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2021年10月 3日 (日)

見納めか 100日開花の サルスベリ 

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 7月上旬に咲き始めたサルスベリはすでに90日間咲いてます。しかし、赤い花は少なくなりつつあり、きっと、最後の力を振り絞って咲いているのでしょう。そろそろ見納めです。それにしても、植えた10年ほど前とはだいぶ変化し、一般家庭の植木としては巨樹に成長し、広く日陰を作るように枝が四方八方に広がっています。これが南国特有の植物の樹形なのでしょう。サルスベリの原産地は中国南部と伝えられてます。

 ところで、地球温暖化が進んでいることや、生物の生命に不可欠な酸素生成を考えるとき、今後も植物をたくさん育ていくつもりです。暮らしは年々、森の中に佇む環境になってきました。
 
Dear my overseas friends
 The crape myrtle which began to bloom in early July, has already bloomed during 90 days. However, the number of red flowers is decreasing, and I'm sure that she is blooming with her last power. It's last time to see for us this year. Even so, she has changed considerably 10 years ago when I planted, and it has grown into a giant tree as a plant for ordinary households, and its branches are spreading in all directions so as to create a wide shade. This is probably the peculiar shape of a plant in the tropical country. The origin of crape myrtle is said to be southern China.
 
 By the way, considering the progress of global warming and the production of oxygen which is indispensable for the life including humans, I will continue to grow a lot of plants. Every year, my daily life has become an ideal environment that stands in the forest.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。
 

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2020年7月31日 (金)

梅雨が明けなくて、サルスベリの開花が遅れてる

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 どうしたことか、よそのサルスベリは盛りを過ぎたものもあるのに、私の家のサルスベリは未だ3分咲きです。咲いてない枝にも蕾がたくさんあり、これから本格的に咲くと思います。多分、天候不順で温度が足らないのかもしれません。また、樹木が一般の家のサルスベリより大きいからでしょう。

 開花が遅くても、これから咲く楽しみ増えれば幸せです。サルスベリに限らず、人生においても、何事も出遅れても、未来に楽しみが増える方が夢があり、期待感に満ち、気持ちが生き生きしてきます。

 ところで、昨年の夏は群馬県の中央に聳える榛名山【標高1449m】へ行き、先史時代の火口湖である「榛名湖」をウォーキングで1周しました。今年も予定してます。2年前には赤城山【標高1812m】の同じくカルデラ湖「大沼」1周をウォーキングしました。それぞれ湖畔1周の距離は5Kほどです。

 湖面を伝わってくる涼しい空気を胸一杯吸いつつ、大昔は大きな火口であったことを不思議に感じます。昨日は夕方、地元・倉賀野緑地まで4K歩きました。梅雨空のお陰で涼しく、梅雨が明けないのも有難いと感じました。

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 What's the matter? The other's crape myrtles are past their prime, but the crape myrtle in my garden is still in bloom for 30 percentage. There are many buds on the branches, and I think they will bloom soon in earnest. Perhaps the weather is bad and the temperature is low. And It is also because the tree is larger than common crape myrtle.

 Even if it blooms late, I am happy so that I can enjoy more blooming in the future. Not only crape myrtle, even if everything including marriage is late in our life, there will be more dreams, more hope, and more vivid expectation in our future life.

 By the way, last summer, I went to Mt. Haruna [altitude 1449m] that stands in the center of Gumma prefecture, and walked around the prehistoric crater named "Lake Haruna". I am planning this year as well. Two years ago, I walked around Lake Ohnuma that is a caldera lake on Mt. Akagi [altitude 1812m]. Each lake lap is about 5km.

 While breathing the cool air that flows over the surface of the lake, I wonder that it used to be a large crater. Yesterday, I walked 4km to Kuragano Ryokuchi in the evening. Thanks to the rainy sky, it wasn't hot and I felt grateful that the rainy season would not be over.

 

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2020年5月22日 (金)

今、オリエンタルゴールド、芍薬、最後の石楠花

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【画像はすべて拡大してご覧ください。・・・オリエンタルゴールド】

 昨日の群馬県は本当に寒くてストーブを焚きたいほどでした。庭では黄色いオリエンタルゴールド、二色のシャクナゲ、芍薬が寒さに震えて咲いてます。最後の力を振り絞って咲いてるようです。これらの花が咲き終わると、私の庭での今春の花は大体終わります。

 今春は花梅や君子蘭に始まり、源平しだれなど十分に楽しませてくれました。花は暫く休みとなり、2ヶ月後に大きなサルスベリが約100日間、咲きます。これからは来春の開花を夢見て、毎日、除草や剪定、肥料の作業です。来春は見に来て下さい。

 一方、現在、庭は新緑に覆われ、これから夏の間に日陰がたくさんできます。樹木は光合成して我々や動物に大切な酸素を排出します。下枝の殆どを剪定し、空気の流れは良いです。一般的に、風は東西に流れるので、それを頭に入れて空気の通り道を作ります。

 健康の基本は日々の運動と栄養バランスのとれた食事ですが、忘れてならないことは血液循環のため新鮮な酸素を吸うことです。今後も植物を大切に育てます。日陰かあれば電気をその分、消費しません。緑を大切にします。

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【二色のシャクナゲ】


 In Gumma prefecture yesterday, it was so cold that I wanted to heat the stove. Yellow oriental gold, bicolored rhododendron and peony were swaying in the cold in the garden. It seems that it blooms by her last power. When these flowers finish blooming, this spring in my garden is almost over.

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【芍薬】

 Beginning with flowering plums and Kaffier lilies, I had enjoyed Genpei weeping peaches. The flowers are closed for a while, and after two months, a big crape myrtle will bloom for about 100 days. From now on, I dream of flowering next spring, and work every day for weeding, pruning and fertilizing. Please come to see next spring.

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 On the other hand, currently, the garden is covered with fresh green, and there will be plenty of shade during the summer. Trees photosynthesize and emit important oxygen for humans and animals. Many lower branches have been pruned so that the air flow is good. In general, wind flows from east to west in summer in Japan, so keep in mind to create a path for the air.

 The basis of our health is by means of daily exercise and a nutritionally balanced diet, but one thing not to forget is to breathe fresh oxygen for blood circulation. I will continue to grow plants carefully. If there are shades, it does not consume electricity. I value green.

 

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2020年4月27日 (月)

忘れられない今は亡き植木職人の教え

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 世界中に広がり危険この上ない新型ウィルスが日本各地に蔓延し、改めて感じることは、新鮮で衛生的な空気によってのみ私たちの生命は維持されてると思い知らされます。

 それにしても、言葉の通じない外国の人までを笑わせる力を持つ志村けんさん、また、親しみがあり、常に笑顔の俳優・岡江久美子さんがこの世を去られたことは、視聴者にとっても大きなショックであり悲しみです。特に、残された近親者は感染の危機から、最期を看とれなかったというこの上ない悲しみは想像できません。

 今般、私たちはウィルスの末恐ろしさを知ると共に、健康維持の重要さを改めて痛感する機会になってます。生きてることは、いついかなる時も新鮮な空気で呼吸し、生命維持を図らなくてはなりません。今や、殺菌対策を励行し、互いに感染防止に努めることが、どんな行事よりも最優先されなければなりません。

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 ところで、この背の高い樹木は花梅です。開花が終わった4月上旬、私は周囲を剪定し大分スリムになりました。よく見ると実がたくさん生ってます。庭先に植えてあるので、薄いピンクの開花は前の道を通る人の目につきます。

 私の一日は、すべての樹木への水遣りで始まります。今朝も、今は亡き両親の時代に掘った井戸水をポンプで汲み上げ、ホースの先を指で霧状に調節したり、築山の池を満水にします。これで水は高い位置から地中を通り、多くの植物の根に届く仕組みです。

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 一方、以前に私の家の前に住んでいたОさんは現役時代・国鉄はもちろん、その後移行したJRに勤務してました。自然と絵画が好きな方で、なかなか出来ることではない日本百名山を踏破したり、ロシア・カムチャッカの山を登られ、その登山歴はプロ級でした。印象に残った山岳を描いた絵は今でもご自宅に遺されてます。

 ですから、私も正月登山に誘われたり、私からも今度は例えば群馬の名峰・十二ヶ岳へ連れてって下さいとお願いしたり、毎年あちこちに同行して下さいました。彼から三点確保など急斜面の登り方を教わり、最後は倉渕の険しい角落山の山頂まで、奥さまともども行ったことが深く私の脳裏に焼き付いてます。

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【角落山頂での小生】

 Оさんは退職後、植木職人に弟子入りし、好きなことでの第二の人生を過ごしてました。しかし、数年前、突然、病に倒れ、帰らぬ人となりました。生前、私の庭の大きなハクモクレンを植え替えて下さったり、私は彼から植え木についていろいろ教そわりました。

 その中で話してるうちに、水のやり方一つでも正しい方法は「水は植物の上からかけることが望ましい」と話され、その時はああそうかと思ったくらいでしたが、彼亡き後、毎日の水遣りでこの言葉を思い出し、正しい水遣りを実践してます。

 するとどうでしょう。根元に与えただけと異なり、葉も濡れることから、暫くすると樹木全体が生き生きしてくるではありませんか。なるほど、雨が降れば雨は植物全体を潤します。しかも、水は霧状にするとより自然で、水を吸収するとのことです。

 植物は私たちが呼吸により排出した二酸化炭素を吸収し、太陽光と水により、四六時中、光合成を行ない、人間の生命維持に欠くべからざる酸素を提供してます。同時に樹木も成長します。私は今後の目標として、緑に覆われた家屋敷に住み、新鮮な空気の中に暮らす環境を目指します。

  

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2020年3月29日 (日)

「羽衣しだれ桃」が、恰も紅白の「源平しだれ桃」に

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 この花桃の名称は「羽衣しだれ」でピンクの花だけですが、雪が降ったら恰も「紅白の源平しだれ」になりました。こんな光景は初めてです。庭には大きな花桃の木が3本あり、他の羽衣も、今日ばかりは源平です。寒さで花もきっと震えてるでしょう。

 人間は暑さ寒さの調節ができますが、植物や動物は調節ができません。本当の春が来る日を待つだけです。私も春をじっと待ちます。


 The name of this flower peach is "Hagoromo weeping" and originally it is only pink flower, but when snow fell as if it were "Red and white Genpei weeping". This is the first such a sight. There are three large peach trees in the garden, and the other hagoromo became Genpei today. The flowers are surely tremble in the cold.

 We humans can control heat and cold, but plants and animals cannot. Just wait for the day until real spring comes. I will wait for spring of a brilliant life as well

 

 暖かい太平洋高気圧と冷たい大陸の高気圧の攻めぎ合いにより、現在は三寒四温の季節と言えども、3月下旬なのにどうしたことでしょう。雪が降ってます。目に見えない危険なウィルスが拡散する中、今度は寒気でどうだとばかりに世の中は踏んだり蹴ったりされてます。

 しかし、明けない夜はありません。このようなときは室内で身体を動かし好きなことをしましょう。血流がよくなり、精神生活が充実するものです。私は久しぶりにアダモの「雪は降る」をピアノで弾いてみよう。


 Due to the competition between the warm Pacific high atmospheric pressure and the cold continental high, what happened, though it is a season of alternate three cold days and four warm days in late March. It's snowing in Gumma, Japan. As the invisible and dangerous virus spreads throughout the world, we human are took a real beating.

 But dawn comes surely. In such cases, exercise our body indoors. Then blood circulation improves and concentrate our favorite hobbies, so that our mental life will be enriched. I'll play Adamo's "Snowfall" by the piano after a long interval.

https://www.youtube.com/watch?v=oAONatligZY

 

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2020年1月14日 (火)

暖冬は喜べない

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 今は一年で最も寒い時季の筈ですが、昔のように上州名物の空っ風が吹かず、氷も張らず、つららが懐かしいです。やはり世界的に気候変動時代です。冬が寒くないから楽と感じません。

 それは5月は春の筈ですが、このままでは夏のように暑くなったり、8月が猛暑になる可能性があり、巨大台風の上陸が起こり得るからです。

 このように自然に対して人間は成す術がありません。私たちがすべきことは電気をあまり使用せず、暖房を最小限にするしかありません。


 It is supposed to be a coldest season now in the year, but as in the past, the strong northwester of Gumma's specialty does not blow, it does not covered with ice, and we can't see the nostalgic icicles. After all, it is a global climate change. I do not feel comfortable if winter is not cold.

 May is in spring, but it will become as hot as summer, intense heat in August and there will be a potentiality of huge typhoons landing.

 There is no way for humans to do against nature. The only way for us is to use less electricity and minimize heating.

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2016年11月28日 (月)

光合成を終えた落ち葉に感謝しつつ、道路を掃く

P1020047【白モクレンの落ち葉】

 平野でも11月下旬となれば、落葉樹の葉は北西の季節風と共に落ち、山岳地帯ではそのまま自然の肥料となって、翌春は息吹とともに新緑に覆われます。この一連の繰り返しは人類誕生以前より何億年と続いてる素晴らしい自然の循環です。
 
 一方、私たちの生活範囲では、道に落ち葉があっては、歩きにくく、滑ることがあり、ゴミとして扱われます。このため、毎日、前の道の落ち葉を掃いてます。集めた落ち葉はゴミ収集車に出さず、庭に戻し、時間の経過を待ちます。やがて、落ち葉は小さくなり、暈が減り、再度集めて穴を掘つて埋めたり、土地の低い部分に置き、上から土をかけます。これで山岳地帯同様、自然に還り、次第に樹木の栄養となって再度、翌春の新緑へとつながります。
 
 燃すことは二酸化炭素の排出になり、可能な限り私たちはこれを慎まなければ子々孫々の首を絞めることになります。
P1020054【イチジクの葉の裏側】・・・拡大してください。
 
 ところで、タイトルに「感謝」とあります。この表現に驚かれる方がいるかもしれません。しかし、この感謝は事実だからです。植物は花を咲かせ、実を生らせ、私たち人間の食物や動物たちの餌になります。
 
 しかし、もっともっと感謝しなくてはならないことは植物は樹木のみならず草も「光合成」=photosynthesisを行い、結果的に私たちが生きる上で必要不可欠な「酸素」を大気にを放出してることです。このお陰で私たちは肺でガス交換でき、生命を保持してる事実があります。
 
 光合成は太陽からの光エネルギーを化学エネルギーに変えます。光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素からデンプンなどを合成し、水を分解する過程で酸素を生じさせ、大気に供給します。このことを私は中学時代に炭酸同化作用と教わりましたが、その後は「光合成」と生物の授業で習いました。しかし、当時、植物がこんな大切な役目をしてるとは実感がなく、試験のために覚えたものです。
 
P1020051 【常緑樹である枇杷の木】
 
 最近の私は若いときより健康について考えてます。自分でできることは「血液循環のスピード」です。これにはある程度の速度を維持するウォーキングです。心拍数110ほどをキープし、週に2回は実践してます。私の場合、ウォーキング速度は100mを1分ほどです。心拍数110は平素の1.5倍です。
 
 口から細菌が侵入しないよう鼻呼吸を心がけ、これは取りも直さず、良い酸素を肺に入れ、二酸化炭素を体外に放つ有酸素運動です。
P1000537【お気に入りウォーキングコース・・・鏑川の土手】
 
 ところで、上から二枚目の写真「イチジクの葉」の裏側を見ると、葉脈が恰も動脈と毛細血管のように葉の隅々まで広がってます。土から吸い上げた水分を葉に送り、葉の表側から太陽光エネルギーを取り入れ、光合成を行い、前述の通り、二酸化炭素からデンプンなどを合成し、水を分解する過程で酸素を生じさせ、大気に放出してと考えられてます。
 
 人間は酸素なしでは1分と生きられません。こんなことから光合成を終えた落ち葉に感謝を込めて掃いてます。
 
 高齢化社会にあって妻を亡くした私は一人暮らしが12年も続き、どうにか生きてます。心掛けてることは精神的に「自立する生活」、そして「自律する生活」です。独立した二人の娘に頼る気持ちを捨て、自分のことはすべて自分でする精神力を身につけたいです。

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2011年5月26日 (木)

この夏は節電・節水に取り組むよい機会

   イタリアでは原発はすでに稼働しておらず、ドイツ及びスイスでは原発の全面廃止が決まり、数年のうちに太陽光発電などに切り替えるとのことで、国民の生命の安全を最優先する政府の素早い対応に目を見張るものがあります。

 これらは未だ収束の目途がつかず、深刻な事態が続く福島第一原発の現状に起因します。適切な手が打てないまま時間が過ぎ、これこそ危機です。日本の危機的現状は国際社会から重大な関心を持って注目されてます。

 地震国、津波国で、しかも狭い日本に54基という世界第三位の原発が集中してることは極めて危険な状態と言えます。

 原発数第一位のアメリカは環太平洋の地震帯に原発を殆ど設置せず、第二位のフランスには地震帯がありません。日本の原発は常に地震と津波の危険に晒されてます。

 放射能汚染=radioactive contaminationを避けるため計画的避難区域から避難されてる方々は、避難生活がいつまで続くか、故郷での生活にいつ戻れるか不明であり、今までの仕事ができず、どれほどか辛いことでしょう。我が群馬県にも多くの方々が避難されてます。

 私は、これからの日本の発電はCO₂排出量の少ない天然ガス火力発電所の推進、及び水力発電所を増やすべきと考えます。

 地震直後の計画停電はなくなり、ホッとしても、長期予報によると今年の夏は猛暑が予想されてます。私たちは暑さ対策について、昔のように知恵を絞る必要があります。

 ところで、東京都庁、千葉県庁や宇都宮市などいくつかの自治体、及び企業によっては独自のサマータイム=DST=daylight saving timeを取り入れると報じられてます。朝の涼しいうちに業務を開始し、残業なしで退庁・退社時間を早める動きです。これにより節電はもとより、仕事の能率を図ることになります。

 この方法は時計を1時間早める本格的なサマータイムと異なり、社会的混乱が少なく、多くの職場で行われやすいと思います。

 西欧諸国が行ってる国全体を1時間早める本格的なサマータイムは経度差23°と東西に長い日本では、地区により生活に不自然さが生じます。

 一般論として、人間の動作や判断力は早朝が鈍く、通勤通学時の交通事故が危惧されます。また、循環器疾患の人、早朝高血圧の人、及び多くの高齢者は体調を崩すことが考えられます。

 日本におけるサマータイム導入について、北海道では比較的影響が少なくても、九州、及び沖縄など南西諸島では相応しくありません。

 これは父母が戦前から使用してた防火用水です。現在、私は鳩舎に降った雨水を溜めて、植物に与えてます。雨量は予想以上に多量に降るものです。ちょっと降るとすぐに溢れてしまい、自然の力は凄いです。雨という恩恵を無駄にせず、打ち水などに利用すればいくらか涼しくなるでしょう。

 レース鳩は暑さに弱いと考えられ、あちこち風が抜ける構造にしてあります。換気は東西のみならず、上下にも流れる構造です。

 今年、住まいも簾を予定してます。簾が有るのと無いのでは体感温度が違い、外気が直接身体に当たるのと、簾を抜けて来るのとでは気温差が出る筈です。

 私が子供の頃はクーラーどころか扇風機もなく、うちわのみでした。(えっ~、カッキー今いくつ?)

 この夏、私は原則的にクーラーを使用しない覚悟です。来客が見えた時のみ入れるつもりです。普段は薄着でクールビズ的な涼しい衣服を着用し、日中、喉が乾けばアルカリイオン水を飲み、そして、一日暑さに頑張ったら褒美に夕刻は生ビールです。

 梅の木の下にはテープルがあり、今年の夏の夕暮れは生ビールをここで頂きます。椅子は二つ用意してあるので早く二人で乾杯したいものです。(涙) 

 何と言っても、緑を植えることが暑さ対策にいいでしょう。

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