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カテゴリー「英語のボキャブラリー」の18件の記事

2023年10月28日 (土)

いつもより1ヶ月早く読み終わった天声人語

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 10月28日、今日は速記記念日です。テレビで国会中継を見ていると、議長のすぐ近くで4名程の人が演説者の発言を瞬時に速記している姿が映ります。速記は文字ではなく、基礎符号に表音機能を持つ図形を用いる方法と言われます。
 
 同様に、これらの発言を瞬時に英訳している人もいるわけで、世の中には難しい仕事があるものです。速記や同時通訳は誠にプロ中のプロと言えます。
 
 そんなレベルとは程遠いですが、私も英語は高校時代より興味があり、その表現法をどうにか今でもほぼ毎日続けてます。その殆どは新たな英単語との出合いであり、教材はご覧の「天声人語」の英文対照版を使ってます。
 
 朝日新聞の天声人語は本にまとめられ、年間4回発売になります。1冊には約90日分が含まれてます。現在は2023年夏号ですが、今回は予定より1ヶ月早く読み終わりました。次号の2023年秋号は11月下旬に発売になります。
 
 一方、拙いレベルですが、私はフェイスブックやブログを英訳してます。しかし、前述の速記者や同時通訳者と比較すれば、時間的に十分余裕があり、趣味の領域です。
 
 主に「和英辞典」により「これを英語で何と言うか」の一点に集中してます。ですから、年齢が増しても、日々記憶力との戦いで、拙い経験では記憶とは、「実際に、繰り返し使ってこそ脳に定着する」ように思います。英文にするには昔、高校時代に習った「五文型」が基盤になってます。つまり、英作文は語順が大切に感じます。
 
Dear my overseas friends
 Today, October 28th, is stenography anniversary in Japan. When I watch the Diet live on TV, I can see about four people sitting close to the speaker instantly transcribing the speaker's remarks. Stenography is said to be a method that uses shapes with phonetic functions as basic symbols rather than letters.
 
 Similarly, there are people who instantly translate these statements into English, which is a difficult task in this world. Stenography (Shorthand) and simultaneous interpretation can truly be called a professional among professionals.
 
 Although I'm far from their levels, I've been interested in English since high school age, and I still use that method of expression almost every day. Most of them are encounters with new English words still now, and I use the English comparison version of "Tensei Jingo" as the teaching material.
 
 Asahi Shimbun's "Tensei Jingo" will be compiled into a book and will be released four times a year. Each book contains about 90 days worth. The current issue is Summer 2023, but this time I finished reading it a month earlier than usual. The next issue, Fall 2023, will be released in late November.
 
 On the other hand, although I'm not very good at it, I am translating Facebook and weblogs into English. However, compared to the aforementioned stenographers and simultaneous interpreters, I have plenty of time available so that it is more of a hobby.
 
 I mainly concentrate on one point, "How do I say this word in English?" using a "Japanese-English dictionary". Therefore, even as I grow older, I am still in a daily battle with my memory, and from my humble experience, I believe that when I use it repeatedly, memory only becomes ingrained in my brain. In order to write English sentences, I use the "Five Sentence Pattern" that I learned a long time ago in high school as the basis. In other words, I feel that word order is important in English composition.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/
  

2022年11月25日 (金)

退職後 充実するには 日々課題あり

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 私が定期購読してる本は写真の2冊です。今日は「天声人語2022秋」の発売日で、先程、青い愛車TTで北高崎駅前を通過し、戸田書店で購入してきました。一方のプレジデントは毎月2回配達されます。以前に、イギリスからレース鳩月刊誌「ピクトリアル」を定期購読してましたが、既にレース鳩を飼育してないので、こちらは購読してません。
 
 今や、人生100年時代と言われ、退職後の年数は40年の可能性があり、還暦を過ぎれば子育てが終了します。言い換えれば、この長い480ヶ月は自らのためにあります。つまり2087週間、つまり14610日を「基盤は健康と経済の両輪の上に、如何に自分の興味関心事に没頭できるか」こそ、退職後の充実した生活と言えるでしょう。
 
 私の興味関心事は記述してる通り、音楽や植物が中心ですが、それ以外も比較的広範囲です。中でも、現在、夢中になってることの一つは世界共通語である英語表現です。つまり、「この日本文を英語で何と表現するか」です。インターネット時代では、仮に中身のある文章を書いても、世界の98%の人は日本語では分かりません。
 
 この英語表現については写真の英文対照「天声人語」がとても役立ちます。ですから、多くの恩師がこの世を去られた現在、この2冊は私の今の師匠的存在になってます。
 
Dear my friends abroad
 I subscribe to the two books in the picture. Today is the release date of "Tensei Jingo 2022 Autumn", and I just passed by Kita-Takasaki Station by my blue car named Audi TT and bought it at Toda Bookstore. The another "President" is delivered twice a month from the company. Previously, I used to subscribe to the monthly racing pigeon magazine "Pictorial" from England, but I no longer subscribe to it because I no longer breed racing pigeons.
 
 Currently, It is said that we Japanese have possibility to live as a centenarian, therefore there is 40 years after we retire. After the 60th birthday, parenting generally ends. In other words, this long 480 months exist for ourselves. In other words, 2087 weeks, that is, 14,610 days, can be said to be a fulfilling times after retirement which based on how deeply we can immerse in our own interests, of course, on the two wheels such as health and stable economy.
 
 As I have written, my interests are mainly music and plants, but I have a relatively wide range of other interests. Among them, one of the things that I am currently crazy about is English expression or English composition. English is an universal language. In other words, even if the contents are excellence written in our tongue I express. In the age of the Internet, 98% of people around the world do not understand Japanese.
 
 For this English expression, the "Tensei Jingo" written in both Japanese and English in the photo is very useful for me. Actually, many of my mentors have passed away now, so that these two books have become my mentors.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
 

2020年12月24日 (木)

ChristmasをXmasと書く表現

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 クリスマスでよく目にする文字に、Xmasがあります。何故これをクリスマスと読むか不思議でしたが、Christの代わりのXはギリシャ語の最初の大文字X(=chi)を当てたもの、とあります。一方、こちらも時々目にしますが、X' masと書くのは誤りとのことです。

 さて、私は残された人生の目標の一つに、英単語をいろいろ知りたいと思ってます。しかし、その数は無限であり、まず、達成できるものではないでしょう。それでも、ネットで度々目にするもの、その他、日々英文でよく出合う単語の意味を知ると共に、英作文で使えるようにと思い挑戦してます。

 あるいは私の気持ちの中に記憶力を充実させて、認知症を未然に防ぎたい気持ちもあります。

 若いときは仕事や趣味で他人との競争がいろんな場面でありましたが、現在ではその気持ちはなく、戦う相手はあくまで自分自身であり、自らの記憶力にチャレンジです。あるいは自分の弱い気持ちに戦ってます。どうしたら記憶できるか、その方法も試行錯誤です。

 より効果的に脳に定着する確率が高いのはしっかり声に出して発音することと感じてます。その他、綴りを書いてみることで、手が覚えたり、目で見て覚えたりを加えます。

 しかし、昔アメリカ人教師に教わったことで、最もよい方法は実際に「繰り返し使うこと」であり、具体的に私は英作文に取り入れることにしてます。

 ところで、Xで始まる単語では、写真の木琴をxylophoneと言います。この発音は変わっており、およそ「zailofoun」で、以前にシロフォンと読んだ人もいます。この他、xenophobia(発音zeno~=外国人嫌い)、人名でXavier(発音zeivi~=ザビエル)、xanthippe(発音zan~pi=口やかましい悪妻)、Xing(発音kro~)でXはcrossを表わし、踏切であったり、野生動物の横断を意味します。Xray(発音eksrei=レントゲン写真)などがあります。いずれにしてもXで始まる英単語は誠に少ないです。

https://www.youtube.com/watch?v=MhSTuj5aWeM

  

2020年3月16日 (月)

辞書によるネットサーフィンは楽しいもの

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 近年は文字を手書きする機会が少なく、もしかして一日に一度も漢字を書かない日があるかもしれません。これはメールなどの発達により、手紙によらず、スマホやパソコンで文字の打ち込みによって簡単に送れ、しかも、瞬時に返信が来るご時世です。

 大変に便利で私も娘たちとはこれでやり取りします。電話では、互いに相手が今置かれてる現状から出にくい場合があるからです。それにしても、IT機器は近代文明の産物で、世界中がこれで瞬時に繋がります。

 このため、私たちは文字を書く回数を意識して多くすることが欠かせません。そうでないと文字を書く能力が次第に衰えます。これは筋肉に関する「ルーの法則」に似てます。それは「1、筋肉は使えば増強する。2、筋肉は使わないと減少する。3、筋肉は暫く使わないでいても再度使うとまた増える。」です。

 人間の脳に関しても同様の現象が起こると考えられます。暫く書かないでいると書こうと思った漢字が書けなくなったり、全く、忘れてしまったりです。ですから、現代では私たちは意識して手書きする習慣を持つべきでしょう。私はピアノを弾くので、同様の現象が起こり、継続の必要を痛感です。

 このような現象は漢字のみならず、英単語においても同様で、以前にブログでテーマにした「筆記体は一筆書き」に通じます。指先は脳の最先端なので、スペルは手先で覚えてるもので、書かないでいると書けなくなります。ですから漢字も英単語も手書きは必須と言えるでしょう。また、よい文字を書けば、そこに芸術性も生じます。

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 日本人として生まれても、私はいつになっても読めない漢字、意味不明の語彙に日々遭遇します。それは読書はもちろん、ブログのコメントにも私が平素お目にかからない言葉で書き込みがあり、改めて勉強になります。これは多分「時計屋の近く」さんですが、こんなとき、「一生勉強、一生青春」の言葉を思い出し、改めて言葉の勉強は生涯続くものと有難く感じます。

 昨今はコンビニに行っても、マレーシア、ネパール、ベトナムなどアジア系の人がレジにいて、日本語で対応してくれるので私たちは困るこがありません。

 しかし、彼らにとって、日常会話は繰り返しの練習で可能であっても、おそらく、漢字ほど難しいことはないと思われます。私たちも小学生時代からお目にかかってる漢字なのになかなか読めない、書けない漢字、意味が分からない言葉に遭遇することは度々で、その都度、辞書で確認です。

 人間が動物と異なる大きな点は「言葉により意志疎通したり、日々、言葉により考察する」ので生涯において語彙の拡充は最も人間らしい生活の基盤と言えるでしょう。

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【膨らんできた西洋シャクナゲの蕾】

 ところで、私は、今は亡き一番上の姉の影響があります。姉は倉賀野中や高崎一中などで音楽教師をしていましたが、英語もできました。戦後、進駐軍が金物屋を開いてた父の店に来ると、親が姉を呼び、姉が英語で対応してる姿を見たからです。

 こんなこともあってか、高校時代から英語に興味があり、レース鳩を飼育してた関係でイギリスの月刊誌「ビクトリアル」を購読したり、インドのカルカッタに教員として滞在してたり、外国の方をホームステイで幾度か受け入れたことがあります。

 現在は一人暮らしで受け入れは不可能です。このため、現在の英語の勉強はネットを通じたり、辞書によることが多く、日々行なってるブログの英作文は大変でも楽しさがあって続けてます。

 特に便利な日米口語辞典はすでに40年ほど使用し、この中の例文は誠に便利で、単語を入れ替えるだけで自ら書いた文章に使え、外国の方に通じてると信じてます。これが「英作文は英借文」と言われる所以です。

 その例文の中にも初めてお目にかかる単語が頻繁にあり、その単語を英和辞典で調べたり、それを読んでるうちに、再度、新たな語彙に遭遇したら、また、その意味や発音を確かめたりし、これを私は辞書によるネットサーフィンと考えてます。

 辞書を歩き渡るネットサーフィンは新たな発見があり、結構楽しいものです。その度ごとに、使えるように手書きしてます。年齢が増しますが、果たして、脳に定着するでしょうか。忘れたら、また音読して覚えます。

 

2019年3月30日 (土)

咲き誇る 平成最後の 源平しだれ 

P1020819【拡大してご覧ください。打ち上げ花火のようです。】

 二階の窓から撮った源平しだれです。平成時代最後の開花とばかり、咲き誇っています。夕べは少し飲み過ぎて、今朝いつもより朝寝坊しました。今日も一日、心に鞭を打って生きよう。


Genpeishidare that is a bicolored weeping peach is in full blossom taken from the window on the second floor. It blooms the last flowering in the Heisei era. I drank too much last night so that I slept more than usual this morning. Today I will continue to push myself to study English vocabularies, phrases and colloquial expressines aiming to be a simultaneous interpreter.

 

2019年1月28日 (月)

見聞したこと、考えたことを英語にする鍛練

P1070282【今朝、私の家から見た浅間山】

 何の分野も真理探究において同様であっても、英語の勉強ほど無限なものはありません。英語界の重鎮・鳥飼久美子氏曰く「英語学習は、私たち英語圏以外で育った者はおそらく生涯を通じて学び続けるものです。」とのことで、ましてや一般の私たちは尚更、しっかり継続しなければなりません。今や、英語は英米人のもののみでなく、世界に共通する言語として、その通用力は断然他の言語を引き離してます。
 
 私の英語学習の中心は、新たなボキャブラリーとその発音です。発音についてはオーソドックスで世界で通じる発音を求めてます。このブログの右にセットしてあるVOA Learning Englishでも慣れることができます。こちらは通常の7割程度のスピードですが、場面が豊富で、話題も広く大いに活用する価値があります。しかし、可能であればチャンスある度に躊躇せず、ネイティブと実践的に対話する気構えが必要です。上手下手の観点から離れ、その態度が肝心です。
 
 ボキャブラリーについては、記憶力と密接に結びついてることから、忘れることを気にする必要はなく、忘れたようでも、改めて二度目にその単語に出くわすと初回より身近になるものです。忘れては、必ず発音し、書いて、使って、聞いて覚える五感を使った行動が、より脳に定着しやすいと考えられます。
 
P1070278【拙い単語帳】
 
 英語学習の9割は新たな語彙の習得ですから、脳に定着するためには、私は英作文が効果が絶大であると考えてます。学生時代には、どちらかというと英作文は隅に置かれた学習法でしたが、今考えるに英作文は英語習得に誠に有効な手段です。高校時代からでも、英作文を徹底して教育されてたら、もっと自由に英語を使いこなせていたでしょう。
 
 最近感じることの一つに、発音については第一アクセント、第二アクセントをきちんとつけることです。日本語のアクセントは高低です。逆に、英語は高低でなく、強弱です。相乗効果で、アクセントの音を強く発音すると不思議に単語の最後の音に母音が入らなくなります。多くの英単語の最後の発音は子音で終わります。
 
 私たち日本人はどうしてもk s t p b l v の後に母音をつけがちです。これは日本語が常に母音と共にある言語なため、その習慣が出てしまいます。単語の最後が子音で終わる単語について、しっかり子音のみで終わるだけでも英語発音に近づきます。また、母音について、原則的に英語には日本語のオの発音はありません。あっても、顎を大きく開けて発音し、Оの殆どは舌を巻くアです。
 
P1070283_2【愛用の英和辞典】
 
 学生時代から英語の辞書といえば英和辞典を指しましたが、和英辞典も同等の回数を、あるいは同等以上の回数を使いこなすことがボキャブラリー開拓に必要不可欠です。英和辞典を使うのは中心が外部の記事です。和英辞典を使うのは中心が自分であり、自ら知りたい内容です。ですから、英作文では和英辞典が正にindispensableな存在で、なくてはならない宝ものです。
 
 現代は、グローバルなネット時代です。蜘蛛の巣を張り巡らせたようなウェブに自らの英作文を載せることは、世界の多くの人の目に触れ、勉強の枠から出て、現実の英語社会に晒されます。ですから、より正確に伝わることに専念する姿勢が生じます。
 
 「人間の脳は、いくらでも入る余地が残ってる」と教えられた中学時代の今は亡き担任の言葉が忘れられません。一般的に、記憶力が減退する年齢になっても、「繰り返し使うこと」で脳に定着させたいものです。延いては、現代病であるsenile dementia を遅らせることにつながるのではないでしょうか。
 
 

2018年12月10日 (月)

日常を 英訳してみる 英作文・・・vocabularyを増やす一つの試み

P1070010【Persimmon at my front yard】

 私は20代の若き日にインド滞在の機会に恵まれ、日々の生活で日本語が通じない環境にあり、日本にいたとき遭遇しなかった他言語の存在について体験し、勉強法をいろいろ考えさせられました。
 
 現在、おかれてる環境では100%日本語のみで生活できても、世界中で日本語を話す人は2%以下という現実があります。同じ地球上の人間なのに98%以上の人は日本語を話しません。
 
 この現実の中にあって、世界中で最も共通する言葉は英語です。これは歴史的に英国が長期に亘たる航海時代に世界の多くを制覇した副産物であることに因ります。しかし、日本は例外で、たまたま英国の影響を受けた歴史が無く、私たち日本人が英語を使うことは他民族に比較して苦手といわざるを得ません。併せて、日本が島国であることで遠い祖先から日本語以外を話さなければならない切羽詰まった境遇を体験してないからと考えられます。
 
 他方、小学校4年次からローマ字を習ったため、横文字を見ると何でもローマ字式に、つまり、カタカナ的に読む習慣が身につき、ローマ字を習ったことで、日本人が英語を読むとき生涯に亘り、大きな困難さがついて回ります。現在、小学生が英語に触れるのは総合学習の中で1年生からで、5,6年生から教科として英語を学び、英語の発音と、一方、ローマ字読みを学習する複雑さあり、子供のときから脳内は混乱を引き起こしてます。
 
 このようなことから、公共的な言葉でさえ、例えば、女子マラソンであるWomen's marathonをウーメンズマラソンと平気で放送してます。正しくはウィミンズ・マラソンです。これは英語をローマ字式に読んでしまってる典型です。イタリア語を学ぶにはローマ字式読み方が都合良くても、この習慣は英語には通用しないどころか、三つ子の魂百までで、生涯に亘り英語学習の障壁になってます。
 
P1030162【高崎観音境内の初冬】
 
 ところで、私は英語を少しでも習得するため、昨今は毎日の生活事象について、自らの感想を英作文にし、ブログで公開してます。これは英語を受け身として扱わず、発信の大切さに重点を置くからです。著名な英語指導者・鳥飼久美子先生曰く「英語学習はいろんな方法があるので、最も自分に適した学習法を見つけること。」との教えが忘れられず、私の場合、英作文になりました。今思うに、同時にこれは前述のインド生活からも痛感したものかもしれません。「言いたいことを言おう」と思っても口から英語が出て来ないのです。
 
 「そうだ、自分の言いたいことを何でも英語で言える目標を持てば、あるいは口から出るかもしれない」と気付き、それ以来、この方法に徹底してますが、そこでの壁は何と言っても、語彙の豊富さこそ英語学習の90%であることに突き当りました。現実はあまりにも語彙の乏しさに直面です。
 
 更に、発音について、日本語にない母音と特に日本語にない子音について「L、R、V、F、N、W、Y」など恰もスポーツの如くロングトーンで鍛錬する必要を今更ながら思い知らされてます。L------、R------、V------というように10秒ほど延ばす訓練です。
 
 また、日本語と英語の違いの一つは語順が逆であることから、これに慣れる必要があるます。
 
P1050826【尾瀬ヶ原の秋・・・後方は至仏山2228m】
 
 テーマです。語彙を増やすには何でも英文にする習慣も一つです。すると「これは英語で何と言うのだろう」という疑問に毎日、突き当ります。日々、それを克服することで、年間にしてみれば語彙の蓄積になるでしょう。しかし、次回には忘れても、再度調べ、この繰り返しの中で次第に脳に定着すると信じます。私たちの脳は使うことで覚えるようです。日々、周囲に英語のネイティブはいなくとも、使うとは英作文することでその代用になります。
 
 一方、「作った英作文が正しいかどうか」はネットを通じてネイティブから「いいね」を貰ったり、英語で返信があると自信につながります。ブログの英作文は先ずフェイスブックに載せたものを読み手が異なる世界からのブログ愛読者に読んで戴いてます。
 
 他方、ボキャブラリーを増やすには現在、世界で使われてるニュース英語に接することがとても役立ちます。それは事前にテレビでほぼ内容を把握してるから分かりやすいものです。これからも「日々の事象について英文で表現する習慣」を続けたい。
 

2018年11月28日 (水)

丸ごと食べられる金柑は英語で「噛む食わt」

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今の季節は殆ど雨が降りません。しかし、雨水は大切なものという意識を持ち、溜めておいて植物に与えます。この水は琵琶と金柑に与えます。丸ごと食べられる金柑は風邪予防になると言われ、もうすぐ食べられるシーズンです。ところで、丸ごと食べられる金柑のことを英語で「噛む食わt」と発音します。覚えやすい英単語です。

It does't rain for the current season. However, We should have a consciousness that rainwater is important, I collect and store rainwater and give it to some plants. This water is given to the loquat and the kumquat. It is said that the whole bite-eating kumquat prevents cold. It is a season when we will be able to eat kumquat soon. By the way, It is pronounced in English that the whole bite-eating kumquat is as chew and eat in Japanese. It is a memorable English word for us.
 
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2017年10月 5日 (木)

最新のニュース英語とフェイスブックから学ぶ語彙

P1020083【今朝のニュース】・・・ジャパンタイムスより

 中学生時代は一向に興味が持てず、成績も上がらなかった英語でしたが、高校に入ってからよい恩師に恵まれたことや試行錯誤で効果的な勉強法を見つけたところ、それまでよりテスト成績の向上がみられ、一転して英語への取り組みはその後も続き、職業であった音楽と共に長い人生において身近になり、結局、今日でも挑戦を続けてる分野です。
 
 英語は音楽と共に教員免許を取得しましたが、教員現役中、このことは同僚や周囲に伝えたことは殆どありませんでした。しかし、最初の就職としてインド日本人学校教員採用試験では有利になったと今では思ってます。
 
 一般的に音楽と英語は教科として全く別のことと考えられ、これは多くの教員も生徒も社会もそのようでしたが、私にとって、この二つは相互にしっかり結びつき、切り離せるものではありません。
 
 その第一は帰国したら群馬県内の高校で吹奏楽指導することへの希望が強く、インド滞在中にオーケストラの指揮者について指揮法を学ぶべきと考えました。幸運にもCalcutta Symphony Orchestra【カルカッタ交響楽団】のユダヤ系常任指揮者Bernard Jacob氏について学ぶ機会に恵まれたことはとても意義がありました。レッスンは例えば、ベートーベンの著名な第一シンフォニーなどを「英語を媒介にして」指導を受け、この時、高校時代からの夢である音楽と英語の融合が実現したように思いました。
 
 帰国後は密かに心に描いた人生設計通り、30年以上にわたり高校での吹奏楽指導に明け暮れ、特に高崎商業高校での校内アンサンブルコンクールでは音楽に造詣の深いアメリカ人ご夫妻を招いて、演奏後に感想や意見を戴いたり、一方、県立前橋高校吹奏楽部の草津での合宿では音楽関係のアメリカ人女性を招き、アメリカ人作曲家の曲を演奏し、その後、感想や意見をいただいたことに真の国際交流ができました。練習時間以外にも生徒と交流の機会を作り、多くの生徒が話しかけました。
 
 このようなことは部活動以外で、一般生徒の「音楽の授業でも計画」し、世界文化遺産富岡製糸場近くの富岡高校や前橋高校では、英語圏から生徒が一定期間、学校に滞在することが度々あり、これはチャンスと思い「音楽の授業を英語で行う」私の念願が叶い、幾度もこの体験ができました。いきなり英語で始めた授業に一般の生徒も目を輝かせてました。
 
 ニュージーランドからの生徒は年度は異なっても約一年間、前橋高校に滞在し、音楽の授業以外でも交流できました。アメリカからの生徒にはクラシックギターの授業を通じて、運指法など詳細について説明するチャンスに恵まれました。
 
 インドの青年にはインドについて説明してもらったり、生徒からインドについての質問を受け付け、生徒にとって外国人に直接、英語で質問できる貴重な体験になったと思われます。
 
 一般的に、音楽の授業ではどうしても外国の音楽が多いことから、英語での授業は事前に考えていたより、説明はしやすかったように思います。ただ、私の話す英語がどれほど正確であったか、どれ程、理解できたかは判断できませんでしたが、英語を介しての音楽の授業や吹奏楽指導は誠に楽しく、今でもその光景を忘れることはありません。
 
P1020082【英和辞典と英単語ノート】
 
 実は、このブログの読者である友人ヒポクラテスさんに、またもや指摘されそうですが、本日のテーマについて最後に少々記述します。
 
 若き日から続けてる英語の勉強について、私の考える肝心要の一つは何と言っても「ボキャブラリーの蓄積」と思ってます。いかにしたら「英単語が使えるように脳に定着するか」です。その方法について、いろんな場面にアンテナを張ってます。このブログについても、あちこちに英文表記があるように、可能な限り、日本文に接する要領で生活の中に英文がある環境作りが、結果的に脳が対応せざるを得ないと思うからです。
 
 最近は海外のフェイスブック友人のページを見て、最新の言葉や、よく使われてる表現をメモし、単語ノートに整理し、英文は拙くとも、できる限り返答してます。その他、インターネット時代故、いろんな情報を有効利用し、英語圏で実際に使われてる英文や口語英語に触れるようにしてます。
 
 一方、幅広い分野のボキャブラリー習得には断然、英字新聞です。平素、私たちが日本の新聞で読む内容が、時を同じくして英文で読めるからです。特に、最近話題になってる衆議院選挙前の党の分裂や、新たな政党の誕生、そしてそれらの党首の言動について、英文で読むと却って理解しやすいことがあります。英語は結論をはっきり示すことが特徴だからでしょう。 
画像に含まれている可能性があるもの:夜、空、植物、屋外 学生時代に教えを受けた当時のアメリカ人教師の言葉が半世紀以上経過しても脳裏に焼き付いてます。私は訊ねました。「英語が上手になるには多くの英文を覚えることですか」との問いに対し、恩師のことばは「英語は実際に使ってこそ身に付くもの」でした。
 
 これを胸に、フェイスブックで日本文と英文の両言語で毎日発信してます。これは日々、英作文の実践であり、通じるととても楽しいです。海外の友人向け英作文は英単語ボキャブラリーの蓄積にとても効果があると感じてます。
 

2017年2月13日 (月)

日々、よしなし事を英作文に、そして音読の反復

Photo_2【facebookを通じてニュージーランドから送られてきた昔の写真】

 この写真はニュージーランドのSpence一家が私の家にホームステイしてたときの写真です。Barry Spenceは高崎商業高校のALTでした。下の写真は彼らが現在住んでるオークランド付近の国際宇宙ステーションからの映像です。
 
 ところで、先日、近くのコンビニへ買い物に行ったときです。珍しく外国人と思われる方がレジで仕事をしており、私は飲み物を買うとき、英語で「母国はどちらですか」と訊ねたら「ネパールです」とのこと。私は嬉しくなり咄嗟に手を出しI have ever been to Katmandu.といい握手しました。インド滞在中、春休みにヒマラヤ山脈を見にカトマンズに行き、その光景がとても印象深く残っているからです。小さなことでも、外国の方と話すことは楽しいことです。
 
 日本は島国で、遠い昔より私たちの祖先は日本語以外で話すことに慣れておらず、その必要性もありませんでした。これが遺伝的に現在の私たちにとって外国語が難しい遠因かもしれません。
 
 中学・高校時代の私の感覚では、英語とは学校の一教科として存在し、試験には範囲があり、試験でよい成績を取るために頑張ったものです。試験が終わるとどうでしょう。試験休みがあり、ホッとして遊んだものです。今考えると、これでは英語が上手になる筈はないでしょう。少しでも点数が高いと英語が得意と勘違いです。外国人と英語を媒介にして交流できることが英語本来の姿であり、点数が良くて喜んでもそれほど意味がなかったのです。
 
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 ところで、私は今まで日本語が話せない10名ほどの外国人をホームステイとして受け入れた体験があります。彼らと英語で話すには先ず、脳、「舌の位置」や「顎の開き」、そして「唇、歯」が瞬時に【英音の動作に切り替わること】が必要と、今となって感じてます。
 
 前橋高校勤務時代は、アメリカ女性を草津で行った吹奏楽部の練習にお連れし、演奏の感想を生徒に話してもらったり、同様にインド青年を学校へ連れて行き、授業に参加してもらったことがあります。どちらも日本語を全く理解しない方々なので、こちらも真剣でした。
P1020219_2 【国際宇宙ステーションからの映像・・・ニュージーランド・北部】
 
 如何にしたら「言いたいことが口からすらすら出るか」はスポーツのように日々のトレーニングや、徹底して脳内を英語にすることかもしれません。これはピアノの練習にも相通じるものでしょう。運動やピアノで高いレベルまでいくには、並大抵の努力では達成できず、見えない所での不断の努力が後に具現するようです。
 
 その点、長期に亘りイギリスの統治下にあったインド人は生まれながらにしてヒンディー語、州の言語、英語が生活として存在し、遠い先祖の時代より、他言語に対し違和感が少ないように感じます。
 
 一方、建国以来、単一言語で生活してきた私たち日本人が英語でいろいろ表現できるには、先祖が体験してない「言語を司る脳の切り替え」こそ肝心ではないでしょうか。
 
P1020339
 
 日々、試行錯誤で英語に取り組んでいても、私には先の見えない茨の道です。それでも近年、ほぼ毎日、取り組んでるフェイスブックでは、日頃の由無し事を書いては友達に知らせたり、内容によっては一般の方々にも公開してます。記述内容を日英両言語で表記する方法です。「いいね」をいただくことから外国人も目を通すことが分かります。この方法は必然的に日常語のボキャブラリーを増やすので数年続けたいと思います。
 
P1020338【日米口語辞典】
 
 英作する上で不可欠なものは和英辞典と口語辞典です。これは私のバイブルであり、英作の指針として使ってます。難しくても日本語を英語にする作業は意外と楽しいものです。数回同じ表現に出合えば自分のものになります。
 
 発信という観点から、フェイスブックの英作文は口語英語に近く、注意は、学生時代に習った英文法に沿うことが英語圏の方々に通じる方法と感じてます。英語と日本語の違いは先ず語順が逆で、人称、複数・単数に伴う動詞の変化、時制に伴う動詞の変化、どんなとき現在完了を使うべきかや、不規則動詞の発音を確認します。また、日本語と英語の音の違いは日本語は口を余り開けないが、英語は顎が開きます。基本練習として英語の音でロングトーンするのも良いと考えます。例えば、ratherなどはすべて音が日本語にありません。
 
 その後は【音読の習慣】です。音読は楽譜を読むのに似てます。少し前を見ながら読むとスムースになりやすいです。口を大きく開ける母音はパクパク大袈裟な感じです。子音の連続は日本語にないものでスポーツのようにトレーニングです。私のフェイスブックはこのページの右の欄から入れます。
 

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