カテゴリー「英語のボキャブラリー」の10件の記事

2017年10月 5日 (木)

最新のニュース英語とフェイスブックから学ぶ語彙

P1020083【今朝のニュース】・・・ジャパンタイムスより

 中学生時代は一向に興味が持てず、成績も上がらなかった英語でしたが、高校に入ってからよい恩師に恵まれたことや試行錯誤で効果的な勉強法を見つけたところ、それまでよりテスト成績の向上がみられ、一転して英語への取り組みはその後も続き、職業であった音楽と共に長い人生において身近になり、結局、今日でも挑戦を続けてる分野です。
 
 英語は音楽と共に教員免許を取得しましたが、教員現役中、このことは同僚や周囲に伝えたことは殆どありませんでした。しかし、最初の就職としてインド日本人学校教員採用試験では有利になったと今では思ってます。
 
 一般的に音楽と英語は教科として全く別のことと考えられ、これは多くの教員も生徒も社会もそのようでしたが、私にとって、この二つは相互にしっかり結びつき、切り離せるものではありません。
 
 その第一は帰国したら群馬県内の高校で吹奏楽指導することへの希望が強く、インド滞在中にオーケストラの指揮者について指揮法を学ぶべきと考えました。幸運にもCalcutta Symphony Orchestra【カルカッタ交響楽団】のユダヤ系常任指揮者Bernard Jacob氏について学ぶ機会に恵まれたことはとても意義がありました。レッスンは例えば、ベートーベンの著名な第一シンフォニーなどを「英語を媒介にして」指導を受け、この時、高校時代からの夢である音楽と英語の融合が実現したように思いました。
 
 帰国後は密かに心に描いた人生設計通り、30年以上にわたり高校での吹奏楽指導に明け暮れ、特に高崎商業高校での校内アンサンブルコンクールでは音楽に造詣の深いアメリカ人ご夫妻を招いて、演奏後に感想や意見を戴いたり、一方、県立前橋高校吹奏楽部の草津での合宿では音楽関係のアメリカ人女性を招き、アメリカ人作曲家の曲を演奏し、その後、感想や意見をいただいたことに真の国際交流ができました。練習時間以外にも生徒と交流の機会を作り、多くの生徒が話しかけました。
 
 このようなことは部活動以外で、一般生徒の「音楽の授業でも計画」し、世界文化遺産富岡製糸場近くの富岡高校や前橋高校では、英語圏から生徒が一定期間、学校に滞在することが度々あり、これはチャンスと思い「音楽の授業を英語で行う」私の念願が叶い、幾度もこの体験ができました。いきなり英語で始めた授業に一般の生徒も目を輝かせてました。
 
 ニュージーランドからの生徒は年度は異なっても約一年間、前橋高校に滞在し、音楽の授業以外でも交流できました。アメリカからの生徒にはクラシックギターの授業を通じて、運指法など詳細について説明するチャンスに恵まれました。
 
 インドの青年にはインドについて説明してもらったり、生徒からインドについての質問を受け付け、生徒にとって外国人に直接、英語で質問できる貴重な体験になったと思われます。
 
 一般的に、音楽の授業ではどうしても外国の音楽が多いことから、英語での授業は事前に考えていたより、説明はしやすかったように思います。ただ、私の話す英語がどれほど正確であったか、どれ程、理解できたかは判断できませんでしたが、英語を介しての音楽の授業や吹奏楽指導は誠に楽しく、今でもその光景を忘れることはありません。
 
P1020082【英和辞典と英単語ノート】
 
 実は、このブログの読者である友人ヒポクラテスさんに、またもや指摘されそうですが、本日のテーマについて最後に少々記述します。
 
 若き日から続けてる英語の勉強について、私の考える肝心要の一つは何と言っても「ボキャブラリーの蓄積」と思ってます。いかにしたら「英単語が使えるように脳に定着するか」です。その方法について、いろんな場面にアンテナを張ってます。このブログについても、あちこちに英文表記があるように、可能な限り、日本文に接する要領で生活の中に英文がある環境作りが、結果的に脳が対応せざるを得ないと思うからです。
 
 最近は海外のフェイスブック友人のページを見て、最新の言葉や、よく使われてる表現をメモし、単語ノートに整理し、英文は拙くとも、できる限り返答してます。その他、インターネット時代故、いろんな情報を有効利用し、英語圏で実際に使われてる英文や口語英語に触れるようにしてます。
 
 一方、幅広い分野のボキャブラリー習得には断然、英字新聞です。平素、私たちが日本の新聞で読む内容が、時を同じくして英文で読めるからです。特に、最近話題になってる衆議院選挙前の党の分裂や、新たな政党の誕生、そしてそれらの党首の言動について、英文で読むと却って理解しやすいことがあります。英語は結論をはっきり示すことが特徴だからでしょう。 
画像に含まれている可能性があるもの:夜、空、植物、屋外 学生時代に教えを受けた当時のアメリカ人教師の言葉が半世紀以上経過しても脳裏に焼き付いてます。私は訊ねました。「英語が上手になるには多くの英文を覚えることですか」との問いに対し、恩師のことばは「英語は実際に使ってこそ身に付くもの」でした。
 
 これを胸に、フェイスブックで日本文と英文の両言語で毎日発信してます。これは日々、英作文の実践であり、通じるととても楽しいです。海外の友人向け英作文は英単語ボキャブラリーの蓄積にとても効果があると感じてます。
 

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2017年2月13日 (月)

日々、よしなし事を英作文に、そして音読の反復

Photo_2【facebookを通じてニュージーランドから送られてきた昔の写真】

 この写真はニュージーランドのSpence一家が私の家にホームステイしてたときの写真です。Barry Spenceは高崎商業高校のALTでした。下の写真は彼らが現在住んでるオークランド付近の国際宇宙ステーションからの映像です。
 
 ところで、先日、近くのコンビニへ買い物に行ったときです。珍しく外国人と思われる方がレジで仕事をしており、私は飲み物を買うとき、英語で「母国はどちらですか」と訊ねたら「ネパールです」とのこと。私は嬉しくなり咄嗟に手を出しI have ever been to Katmandu.といい握手しました。インド滞在中、春休みにヒマラヤ山脈を見にカトマンズに行き、その光景がとても印象深く残っているからです。小さなことでも、外国の方と話すことは楽しいことです。
 
 日本は島国で、遠い昔より私たちの祖先は日本語以外で話すことに慣れておらず、その必要性もありませんでした。これが遺伝的に現在の私たちにとって外国語が難しい遠因かもしれません。
 
 中学・高校時代の私の感覚では、英語とは学校の一教科として存在し、試験には範囲があり、試験でよい成績を取るために頑張ったものです。試験が終わるとどうでしょう。試験休みがあり、ホッとして遊んだものです。今考えると、これでは英語が上手になる筈はないでしょう。少しでも点数が高いと英語が得意と勘違いです。外国人と英語を媒介にして交流できることが英語本来の姿であり、点数が良くて喜んでもそれほど意味がなかったのです。
 
Photo
 
 ところで、私は今まで日本語が話せない10名ほどの外国人をホームステイとして受け入れた体験があります。彼らと英語で話すには先ず、脳、「舌の位置」や「顎の開き」、そして「唇、歯」が瞬時に【英音の動作に切り替わること】が必要と、今となって感じてます。
 
 前橋高校勤務時代は、アメリカ女性を草津で行った吹奏楽部の練習にお連れし、演奏の感想を生徒に話してもらったり、同様にインド青年を学校へ連れて行き、授業に参加してもらったことがあります。どちらも日本語を全く理解しない方々なので、こちらも真剣でした。
P1020219_2 【国際宇宙ステーションからの映像・・・ニュージーランド・北部】
 
 如何にしたら「言いたいことが口からすらすら出るか」はスポーツのように日々のトレーニングや、徹底して脳内を英語にすることかもしれません。これはピアノの練習にも相通じるものでしょう。運動やピアノで高いレベルまでいくには、並大抵の努力では達成できず、見えない所での不断の努力が後に具現するようです。
 
 その点、長期に亘りイギリスの統治下にあったインド人は生まれながらにしてヒンディー語、州の言語、英語が生活として存在し、遠い先祖の時代より、他言語に対し違和感が少ないように感じます。
 
 一方、建国以来、単一言語で生活してきた私たち日本人が英語でいろいろ表現できるには、先祖が体験してない「言語を司る脳の切り替え」こそ肝心ではないでしょうか。
 
P1020339
 
 日々、試行錯誤で英語に取り組んでいても、私には先の見えない茨の道です。それでも近年、ほぼ毎日、取り組んでるフェイスブックでは、日頃の由無し事を書いては友達に知らせたり、内容によっては一般の方々にも公開してます。記述内容を日英両言語で表記する方法です。「いいね」をいただくことから外国人も目を通すことが分かります。この方法は必然的に日常語のボキャブラリーを増やすので数年続けたいと思います。
 
P1020338【日米口語辞典】
 
 英作する上で不可欠なものは和英辞典と口語辞典です。これは私のバイブルであり、英作の指針として使ってます。難しくても日本語を英語にする作業は意外と楽しいものです。数回同じ表現に出合えば自分のものになります。
 
 発信という観点から、フェイスブックの英作文は口語英語に近く、注意は、学生時代に習った英文法に沿うことが英語圏の方々に通じる方法と感じてます。英語と日本語の違いは先ず語順が逆で、人称、複数・単数に伴う動詞の変化、時制に伴う動詞の変化、どんなとき現在完了を使うべきかや、不規則動詞の発音を確認します。また、日本語と英語の音の違いは日本語は口を余り開けないが、英語は顎が開きます。基本練習として英語の音でロングトーンするのも良いと考えます。例えば、ratherなどはすべて音が日本語にありません。
 
 その後は【音読の習慣】です。音読は楽譜を読むのに似てます。少し前を見ながら読むとスムースになりやすいです。口を大きく開ける母音はパクパク大袈裟な感じです。子音の連続は日本語にないものでスポーツのようにトレーニングです。私のフェイスブックはこのページの右の欄から入れます。
 

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2016年11月24日 (木)

英語のボキャブラリーは生涯かけて増やすもの

338 【しだれ桃・・・数年前に撮影】

 この「しだれ桃」は私が高崎商業高校勤務の昭和の最後の年に植えました。他界した父母から私たちの時代になった記念に植え、毎年、桃の節句(太陽暦で四月中旬)に開花する「羽衣」という品種で、その後、約25年間、充分に楽しませてくれました。しかし、3年前に朽ち、現在はこの樹木の実生から生えた子供が数本育っており、近未来は二世が庭のあちこちに咲く予定です。今後も「しだれ桃」の開花が楽しみです。こんな樹木でも次代に命をつなげてることを実感です。
 
 一方、この「しだれ桃」はイギリスが世界に発行してるレース鳩月刊誌「ピクトリアル」の表紙を鳩舎と共に3回飾りました。英語に親しむには自分にとって興味関心ある内容を読むことが効果的と考えます。このブログのタイトルLoftは鳩舎を意味します。
 
 ところで、この「しだれ桃」は前述の高崎商業高校へニュージーランドから英語助手としてBarry Spence一家が赴任する直前に植え、彼らは最初の開花をご覧になりました。
 
 私は音楽教師であり、英語の教師でありませんでしたが、当時、校長からBarry一家を文部省へ迎えに行くよういわれ、彼らと文部省の一室で初めて出会いました。
 
 その後、一家は暫く私の家に滞在し、私の車で通勤する日々となって、明けても暮れても顔を合わせる生活になりました。夕食はいつもいっしょで、たまたまBarryさんは私と同じく一杯飲むのが好きで、彼には日本語を習いたい目的があり、私は英語を使いたい目的があることから結びつき、その後、一家はアパートに引っ越しても、週末は家族同士で親しくお付き合いができました。
P1070055 【Barry一家と訪れた榛名湖】
 
 前回のブログで記述した通り、私の最初の就職は日本人学校勤務でインドのカルカッタ市に滞在してたことから、インドの方々との交流で英語が生活に溶け込み、日本語の新聞は配達されず、英字新聞に目を通す日々でした。しかし、辞書なしでは理解できないことが多く、この体験は50年経過した現在でも、全く同じ生活です。
 
 現在はインターネット時代で、多種の英文はクリックで生活に入り込み、海外の様子は瞬時にして分かります。英字新聞もインターネットで発信され、居ながらにして読める時代です。
 
 一方、フェイスブックを介して前述のBarryさんをはじめ、近年、パーティーで出会ったアメリカの方々とフェイスブック友人になってることから、彼らの英文を毎日読み、居ながらにしてUp-to-dateな(最新の)英文に触れることができます。私は日本文と英文で発信してます。
P1040111 【外国人を迎えたパーティーではその国歌を弾く習慣です】
 
 本題です。私は良い師に恵まれ、高校1年から音楽と英語が好きになり、以来、生涯を通じて英語は離れなくなってます。音楽は職業に結びつきました。
 
 最後の勤務となった前橋高校では、同僚Samuel Toddさんという英語の達人(彼は日本人)と席が隣になり、彼のお陰で英語のポイントにいろいろ触れることが可能となり、最も耳に残ってる彼の言葉は「英語は子音の言語である」ということです。私たちは母音を入れてはならない英単語の発音にどうしても日本語のように母音を入れて発音しがちです。これは英語圏の外国人には異様に聞こえるらしいです。
 
 日本語は「あいうえお」を除いて、すべて子音と母音の組み合わせであることから、最初の段階であった中学生のときから、この組み合わせで英音を発音してしまいました。つまりカタカナのようにです。この違いをしっかり認識し「口のスポーツ」として、いわば動物的な音である子音のみをトレーニングした後、一般の英文を音読すると変化に気づきます。
 
 しかし、英語の究極において欠くべからざるものは「語彙の豊富さ」と考えてます。それには新たな単語を使えるように「如何に脳にインプットするか」であり、脳に定着するにはその単語が自分にとって必要不可欠と洗脳させることで、具体的には自ら言いたいことを毎日、英作文で実践することと感じてます。
 
 「人間の脳とは一部しか使ってなく、まだまだ入るもの」と、今は亡き中学時代の担任の言葉が思い出されます。
 

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2015年10月23日 (金)

英単語の記憶は必ず発音を確認

P1070447 【菊=chrysanthemum】

 私の職業は大学卒業と同時にインドに渡り、カルカッタ日本人学校勤務に始まりました。滞在中、街中を歩いても日本語は耳に入らず、近隣のインド人との交流は英語を媒介にせざるを得ず、生来、日本語の生活であったのに日々の言語生活が一変しました。

 2年目になり、ヒンズー語も片言なら通じるようになりました。しかし、当時は現在のようにインターネット情報網はなく、新たなニュースを伝える日本の新聞もありません。英単語ボキャブラリーが少ない私は、現地の代表的な英字新聞The Statesman やThe Hindustanを辞書と睨めっこで読むしかありませんでした。

 学生時代の英語は、どちらかというと教科の一つとして存在し、勉強は単位修得のためでした。それがインド生活になり、英語本来の姿である交流のために変わった気がします。インド人の殆どが日本語を話しません。このため英語を介しての交流になりました。

 拙いこの体験からでしょう。今でも英語の「ボキャブラリーを増やす」必要性を痛感してます。ボキャブラリーは「正しい発音」とともに果てしない道であり、単語とは覚えても覚えても忘れる茨の道です。ところが、チャンス到来で交流があると、使って通じた単語は嬉しくて脳に定着する傾向で、この感覚が次への学習継続につながってます。

P1070455 【ピラカンサ=pyracantha】

 ところで、苦心してることの一つは「英語の綴りと発音の関係」です。この関係にはルールがあっても例外もあり、実際にはその都度、覚えざるをえません。写真の花名は日本語でピラカンサですが、英語の読み方はパイラカンサに近く、(caの音はæ)そこにアクセントがあります。写真や実物を見ながら幾度か発音すると定着の確率が高まるものです。

 私たち日本人は子供のとき習ったローマ字の読み方が頭に浸みこんでるので、新たな英単語に接すると、無意識のうちにローマ字的な読み方に陥りがちです。

 英語はローマ字式の読み方とは異なり、一つ一つ確認し、正しい発音で覚える必要があります。それは私たちが小学生の頃より学んだ漢字のように、その都度、正しい発音を覚えるしかないでしょう。

 また、英単語では綴りの中に発音してはならない文字(黙字)があり、逆に、文字がないのに発音すべきものもあります。

P1020954 【秋の色合い=autumnal tints】・・・Enlarge please!

 例えば、mnemonics(記憶術)は最初のmを発音しません。同様に、awe(畏敬の念)はw、Ptolemaic(地動説)はp、skewer(串)はw、adjunct(非常勤)はcを発音せず、概して、Thumb(親指)など「mbで終わる単語はbは発音しません」が、例外もあり、numb(しびれた)という形容詞の比較級はnumberなのでbを発音せず、同じスペルでもnumber(数)のbは発音します。また、isthmas(地峡)のthは発音せず、同様にasthma(喘息)のthも発音しません。

 wについては、answer(答える) sword(剣) power(力) owing to(~のために)のように、単語の中にwがあってもwを発音しないものや、逆に、cuisine(料理) equator(赤道) choir(聖歌隊) bilingual(2言語話す)のようにスペルにwがなくてもwを発音するものがあり、やはり発音して覚えるしかありません。以上はほんの一例です。

 結局、例外や、注意すべき発音は、その都度、確認し、実物を見たり、聴いたり、発音して身体で覚えることになります。

P1070453【みかん=tangerine】

 こんなことから(私の場合は毎日だが)、新たなボキャブラリーに出合ったときは英和辞典で発音記号を確認し、電子辞書あるいはインターネットでネイティヴの発音を確認したり、自らも発音して覚え、それを実際に使うと脳に定着しやすいと思います。実際に使うとは、会話はもちろん、英作文も意味します。

 私は、自ら体験した「感想や考えを英作文にする」とボキャブラリーに有効と感じてます。

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2015年9月 3日 (木)

自らの考えや感想を表現するボキャブラリー

P1070156 【実り始めたコシヒカリ】・・・Enlarge please!

 8月は猛暑と長雨の日々でしたが、早くも9月になりました。秋は芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋と称せられても、人それぞれの生き方に合った秋もあります。

 その一つが勉強の秋です。これにはいろいろの分野があり、自分にとって今学ぶべき対象に思い切り集中できるのも秋ではないでしょうか。秋は気温や湿度が快適で勉強のチャンスです。

 私は高校時代、ピアノの音を聴いて、楽譜にする聴音の訓練を受けました。これは先生が8小節程度の旋律をピアノで数回弾き、それを聴いて楽譜に仕上げる鍛練です。私の先生は日曜日の午前9時30分~12時30分まで休憩なしのレッスンでしたから、集中せざるを得ませんでした。しかし、頭が変になることもありました。

 耳で聴いたメロディーを楽譜に書くことに集中する3時間でしたが、一定の時間が過ぎると、調子が戻り良く聴けることが起こるもので、人間の能力はある一定時間、脳を集中させると思いのほか効果があるように思いました。

 このように厳しい先生の下では続けられますが、現在の私たちはどう工夫すれば集中して、例えば、英単語を脳に定着させることができるでしょうか。

P1070065 【榛名富士1321m】

 気持ちを集中するには毎日、一定の時間を決めて取り組むと脳が受け入れやすいかもしれません。

 本題ですが、英単語のボキャブリーを増やしたい場合、私たちは脳に効果的な定着方法があれば、それを実践したいところです。

 概して、従来の学習方法は英文を読んで新たな単語を知る方法が多かったと思われます。これもボキャブラリーを増やす一つの方法ですが、より頭に定着するには、発音したり書いたり身体を駆使し、【実際に使って覚えることで】、脳への印象はより深くなるのではないでしょうか。

 例えば、陸上競技の種目である七種競技heptathlonという単語を記憶するには、まず、英和辞典の発音記号でアクセントの位置と正しい発音を確認して発音します。可能であればネイティヴの発音を聴いて真似します。数回、発音し口で覚えます。その後、スペルを書いてみます。

 また、heptagon(七角形)など関連した単語と結びつけます。インターネットを利用し、ネイティヴの口を見ながら発音すればより正確に近づくでしょう。

P1060606【木漏れ日を作るハクモクレン】

 しかし、新たな英単語を最も効果的に脳に定着する方法は、可能であれば、実際に会話で使ったり、英文にして発信することで自分のものになるように思います。使えた喜びが脳にプラスするためでしょう。

 ボキャブラリーの勉強はあまりにも範囲が広く、それは単語数が無限と言えるほど存在するからです。しかし、専門用語を除いて、一般的に私たちが使用する単語は限られた範囲であることから、「音読したり、書いたり、話したり、聴いたり、発信したり」を実践し、身体を総動員して覚える方法が確実性が高いと思います。特に、自分の考えや感想、興味ある分野を英作文すると、とても力がつくと考えてます。

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2015年2月 5日 (木)

子供心に姉が話す英語に驚く

Dscf0405 【立春に咲きだした花梅】

 最新のニュースや株価などは瞬時に情報を得られる時代なので、現在、私は普通の新聞を購読せず、代わりに「毎日ウィークリー」の英字新聞を購読してます。月900円代なので経済的に負担がなく、最新の英語に触れられ、1週間かけて読むには私の実力からページ数が丁度良く、購読料が安いのがとても良いです。

 子供の頃、父は国道18号線沿いで雑貨商を営んでいたことから、戦後、軽井沢帰りと想われるアメリカ人が時折、私の店に立ち寄りました。すると父が姉を呼び、姉はスムースに英語で応対していた姿をよく見ました。小学校入学前後の私の心に「姉はすごいな」と感銘した記憶があります。

 こんなことも心の底にあったのでしょうか。私も次第に英語に興味が湧き始め、高校時代に最も時間を割いたのが英語でした。あるいはそれが元で、最初の就職が海外日本人学校勤務に結びついたとすれば、「三つ子の魂百まで」は本当です。その源は、幼心の私にとって、姉の話す英語にとても夢を感じたからかもしれません。姉はすでに他界してます。

P1060133 【毎日ウィークリー最新版】

 ところで、英文を理解するには基本的に単語力と感じてます。つまり語彙数です。英語は中学英語で十分ということも耳にしても、中学英語のみでは英字新聞を読み取れません。簡単な英会話であれば用が足りても、一歩深く入った会話となるとボキャブラリーが欠くべからざるものとなり、高校英語が基本と思います。

 しかし、高校英語であっても使われる英単語は、全体の英文から見ると不足する点があり、英単語の勉強は生涯学ばなくてはならないことになります。

 私はノートに書かなければ、そのまま忘れてしまうので、単語帳はいつも机の上にあります。「覚えては忘れ、忘れては覚える」の繰り返しです。内容によっては簡単に脳に定着する言葉もあるので、次第に蓄積するのではないでしょうか。

 一般論として、いかにしたら単語がよく覚えられるかについては、「実際に使った場合が最も脳に定着すると悟ってます。」 それは話すほかに、書くという作業が効果があり、これは英作文がいいと思います。平素から、英文を書く習慣こそ英語に慣れる方法と思います。インターネット時代は、工夫すればそのチャンスはあると思います。

P1030474 【紅白に咲き分ける思いのまま】

 また、覚え方の一つに、分野的に関連付けて覚えるのも効果があると感じます。例えば、今週は徹底して「植物の名」を覚えるように決めます。

 できれば実物の植物を目にして和英辞典で調べ、発音は英和辞典で正しく確認します。「目で見て」、「触って」あるいは「香りをかいで」五感で印象付けて、口で言う」関連性です。ノートに書く作業も効果が増します。

P1040338  例えば、ザクロを触った感触と共に色も見てThe pomegranate is red.と言えば、より脳に定着するのではないでしょうか。短文の中で記憶するとより定着します。その点、抽象名詞や形容詞は難しいところですが、これはすでに日本語で知ってることなので、やはり繰り返しでしょう。

 そして、次の週は一般的に耳にする例えば「糖尿病」や「骨粗鬆症」、「虫歯」、「水虫」、肺炎」、「脳梗塞」と言った病名などです。このように分野ごとに覚えていくのも脳内が整理整頓され定着しやすいのではないでしょうか。

 ところで、英単語を勉強してると街の看板なとで使われてるスペルミスに気づくようになります。看板やテレビで見る画像の中や公共の建物の窓口でも時折、ミスに気づくものです。気づく人が少ないことからそのままになりやすいです。

 2020年・東京オリンピックを一つの目標として捉え、英語にチャレンジするのは千載一遇のチャンスで今後二度とありません。お互いに頑張りましょう。 

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2014年6月26日 (木)

ボキャブラリーを増やすにはテレビ視聴も役立つ

P1050429【ヴェトナムの友人より贈られた新築記念の絵】

 衰退する記憶力に如何に対処するかは、現在の私にとって必須科目です。物事を確実に記憶できるか否かは、その内容が自分の興味関心事であることの方が有利です。これは脳が受け入れやすいからなのでしょう。

 新たに出合った英単語を如何にしたら脳に定着させるか、単語の効果的な記憶方法のひとつに、もちろん口から出るように覚えるには、スペルを書いたり、音読したり、聴いたり、関連した文とともに覚えますが、拙い体験では実践に勝るものはないようです。伝わったという実感が脳に焼きつき自信につながるのでしょう。

 外国人に対して話すのみならず、多くの機会を使って英文を書くことも実践です。ですから、平素の学習として見聞したり、考えたり、感想などをを英文してみると役に立つと思います。英作文も英会話も自ら発信する点で共通してます。

 我が群馬県では富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産になり、多くの外国人が当地を訪れることが予想されます。また、6年後の東京オリンピック開催に伴い、やはり多くの外国人が来日します。これをチャンスと捉え、口語英語を鍛練する決意に燃えてる人は多いのではないでしょうか。

P1050430_2 【ハンマー投げ・室伏選手のことを扱ってる記事】

 最近は精神的に負担の少ない上記の週刊英字新聞を読んでます。私にとって決して易しいものではありませんが、記事は斬新的な事象を扱ってるので興味が湧き、続けることできます。

 内容は時事的なものから、スポーツ、自然、音楽などについての分野を読み、新たに出くわした単語や熟語、言い回しについて単語ノートに書き、関連した語、派生語、使えそうな短文もノートに記録し音読します。英文は難しくても、内容が興味関心あることならば身近に感じ、英文に近づけるものです。

 ところで、最近はタイトルの如く、テレビのニュースに出てくる言葉を勉強の対象にしてます。英語では言えない単語を次々メモ用紙に記録します。それは結構たくさんになります。これはボキャブラリーを増やす方法として意外に効果があるように思います。

 この方法では「この日本語は英語で何であるか」という疑問と興味が生まれ、結構、楽しいものです。後でまとめて和英辞典で徐々に解決し、前述の通り、派生語、関連した短文もノートに書き留めます。10分もテレビを見てると、かなりの量になります。これは外国人が日本語を勉強する方法に似てます。彼らにとって和英辞典ほど大切なものはないようです。

 1ヶ月も経過すると日常生活で使う単語にかなり出合い、これはボキャブラリーを増やす有効な手段と私は確信してます。

P1050390 【ねむの木=silk tree】

 ボキャブラリーを増やすには、いろいろな方法が考えられ、自分に合ったやり方を見つけるのがいいと思います。上記は一つの方法です。

 また、英語学習はイメージトレーニングが大切であることから、仮に、一定期間、一人で外国に住んで生活してることを想定して学習を続けると、実践的で真剣になるように思います。

 「この英文の意味は何か。」及び、「これを英語で何と言うのか。」の両面から学習したいものです。後者は、文法的に正しいことが外国人によく伝わるので、英文法は決して疎かにできません。

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2013年11月11日 (月)

大きな意義を持つ英作文の鍛練

P1020954  【赤城山の紅葉】

 何の勉強もそうですが、その一つに、いくら学習しても終わりのないのが英単語や英熟語でしょう。無限といえるかもしれません。 単語は覚えても覚えても忘れるので「三歩進んで二歩下がる」といった具合です。でも、一歩進んでるので、やはり【継続は力なり】と思います。

 一方、あまり努力せず身についた単語について、その理由を振り返ってみると何かしらのポイントがあって脳に定着したようです。拙い体験の一つに、それは実際に相手に口に出して発音した場合や、日記の類いでなく、読む人がいて対外的に英文を書いた場合に記憶が深まるようです。中でも外国人に通じたという喜びは脳が活性化するのでしょう。

 こんなことから、最近、私はフェイスブックを日本語と英文の両方で書いてます。内容は自らの体験や、ある事象に対する感想です。

 フェイスブックは、友達関係にない者同士でも瞬時に世界中で読まれることから、意味が通じるよう文法的に正しい英文を書こうとします。

 幸いニュージーランドのMr. Barry Spenceがかつて私の家にホームステイしてたことから、彼は私のフェイスブックを読んでくれてることが分かります。

 拙い英文が通じているか心配ですが、こんなことから、正確な表現を考えるチャンスになります。毎回、日本文を書き、続いてそれを英訳してます。

P1040403  日常、周囲に起こる由無し事や趣味について、自らの意見や感想を英文で書くチャンスが生まれます。この時々英文で書くことが勉強の「継続」になると思います。

 外国と異なり、日本では先祖代々、他民族との交流がなく、英語を使う必要がありませんでした。もちろん、英文も書く必要がありませんでした。しかし、こんな状況から一歩でも脱皮し、敢えて、自らに英文を書かざるを得ない状況を課すことがボキャブラリー(語彙)にいいと思います。必要は発明の母です。

P1040401  一般的に、チャンスはやって来るものと思われがちですが、自ら創り出すものもあるのではないでしょうか。

 更に、英文においては、外国人に内容を正しく伝えるため文法が必要です。英文法とは【英文を書くための法則】であることから語順や時制などを正確にし、より相手に通じるものにしたいです。

 高校時代はグラマーという科目があり、英文法を学習したことがありますが、今思うと、英文法の目的をしっかり理解できていなかったようです。私の場合、試験でいい点を取るために勉強したようです。

 しかし、本来、英文法とは外国人に自分の云わんとする内容が正しく伝わるための法則であった筈です。肝心の英作文はほとんど学習することなく、英文法の目的から逸脱していたようです。

P1040408  文法と同時に、森羅万象を範囲とする単語力は英語学習の中心であることは確かです。毎日少しずつでいいから、アクセントをしっかり発音し、自らの声で脳に記憶させたいものです。音声については、日本語にない母音と子音を重点的に口で練習することです。英語の音は特に子音が重要と感じてます。

 単語学習と共に、英作文を書いたり、丁寧な言い方で外国人とコミュニケーションするには【文法は必須である】と肝に銘じたいものです。

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2012年11月22日 (木)

ローマ字学習は英語の発音にはマイナスか

P1030066  一年に4回発行される「天声人語」英文対照版2012秋が本日入手できました。本屋さんで尋ねたら偶然にも本日入荷とのことでラッキーでした。記事は今年7月から9月までの天声人語を一冊にまとめ、朝日新聞国際編集部が英訳したものです。

 内容は森羅万象はもとより多岐にわたる話題、特に時事問題を扱ってるので、改めて最新の事象を読むには都合がいいです。

 各ページとも上段が日本文で下段が英文です。英文に触れることが主たる目的の私は一通り日本文を読んでから英文を読みます。この順では、日本文を読んでるとき「これを英語でどう表現するか」興味が湧きます。

P1030069 Click please!

 世界中で日本語を話す人は推定2%で、世界では日本語熱が高いといわれます。かつて、インド滞在中、日本語弁論大会を聞きに行ったことがあります。皆さん上手です。日本語を学ぶ彼らにとって和英辞典は福音のようで、賞品は「和英辞典」です。本当に嬉しそうでした。日本国内で日本語を学ぶ外国の人には、この天声人語を教材にしている人も多いらしいです。このためでしょう。漢字にはルビが振ってあります。

 彼らに負けないよう、私も一日一回は英文に触れたいです。しかし、心とは弱いもの。なかな実践できません。心に鞭打って頑張るのですが、効果もなかなか把握できません。しかし、結果は見えなくても一歩一歩前進とプラス思考でいます。

 現代はインターネットも含め英語が聞けたり読めたりする環境にあります。昔の諺通り「習うより慣れろ」で毎日practiceをめざしましょう。

 外国の書物で難しく思うことの一つは、人名、地名など固有名詞です。読めないものもでてきます。実は、このことは日本語でも同じですが、やはり、英文では戸惑います。また、学生時代に習った五文型に当てはまらないものがあるようで、現代はもっと文型があるのでしょう。

 ところで、私の目的は、あくまで、英語圏出身の人に会ったら、言いたいことが口から出るようにしたいです。このようなことから、拙い体験ではボキャブラリーを増やすことが英語学習の基本と感じてます。

 発音では、アクセントの位置、日本語にない母音や度々ある子音の連続に慣れたいものです。

 最近感じることですが、私にとって小学生時代に習ったローマ字読みの習慣が、ずっと尾を引き、英語らしい発音の邪魔をしています。いつになっても、英文を日本語の音で読んでしまう癖から抜け出せません。皆さんはいかがですか。

 その点、友人Samuel Toddさんにその存在を教わったVOA Special Englishは誠に素晴らしくDream comes true.の感がします。家に居ながら豊富な話題で、ネイティヴの発音、イントネーションがいつでも聞け、理想的な教師が身近に存在してると言えます。

 こんなことから、これからも一日一回は天声人語などを媒介にしてボキャブラリーの幅を広げ、併せて、貴重なVOA Special Englishを宝にしていきす。

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2011年9月15日 (木)

果てしない茨の道・・・build up my vocabulary

517  鉄床雲は英語でanvil cloud、あるいはincusと言い、典型的な姿を家の近くで撮影しました。 

 積乱雲はcumulonimbusで発音は「キューミュロウーニンバス」といい、「ニ」にアクセントがあります。どうしたことか、私はこの単語が覚え難く、いくら記憶しても忘れてしまいました。

 しかし、ラッキーなことに今年の夏は例年になく毎日のように積乱雲が出現し、その度に空を見ながらcumulonimbusを発音してみました。

462  おっ、また出たcumulonimbus has appeared.という風にです。この繰り返しでcumulonimbusが私に近づい来たようで、今では使えるようになりました。

 アメリカなどでは簡単にthunderheadという方が一般的のようで、これは覚えやすいです。夕立で雷がしているとき遠方からその雲を見ると、上は入道雲になってるので、まさに雷の頭thunderheadとは覚えやすい名称です。

 人間の記憶とは不思議なもので小さい時の記憶は忘れません。亡き母は小学校で教わった百人一首をすべて言えました。それは85才の頃です。当時小学生だった私の娘たちは自身も習ってるので驚いて、祖母を尊敬の眼差しだったです。

 記憶とは簡単に頭に入るものと、脳がなかなか受け付けないものがあります。私の場合、新たな英単語に出合ったとき「如何に自分と関係づけるか」が記憶の分かれ道のようです。

 英語の勉強法は千差万別で、どなたも、自分にあった学習法があるでしょう。私の場合、資格を取得することが目的ではありません。私の目的は「生活の中で言いたいことが口からすぐ出ること」と「見えたものはすべて英語で言いたい」ことです。

 ところで、今まで、多くの外国の方をホームステイとしで受け入れました。苦い体験として、パーティーなどで言いたいことがあっても口から出ないのです。困った日々が続きました。「これを英語では何と言うか?」で困った経験です。

 その時、思いついたことは、結局「生活としての英単語をあまり知らない」ことでした。そして、この苦い体験を通して、ある瞬間「一種の閃き」が脳裏をかすめ、私の勉強の方向が定まりました。記憶力が減退しつつある現在でも、それ以来、私の感じた方法で英語に接してます。

 下の単語ノートは左が日本語、右が英語表現です。英文を読んで出合った単語や熟語は右に書き、左がその日本語です。

 この方法で200ページの青い大学ノート13冊ですが、最近は一般的に行われてる左が英語、右を日本語にしています。それもすでに5冊ほどになり合計で35000語ほどです。しかし、覚えても覚えても、頭にに入らないというのが本当のところです。

 このため、どうしたら記憶力が高まるかは私の重大な関心ごとになってます。

 記憶の一方法には「脳をいかに柔軟にするか」もいいと思ってます。駄洒落OKです。

 例えば、当て字を使い、10月は悪塔婆とか、アメリカワニに会ったら、あら芸多(aligater)。有難うに似てます。今夜、流れ星meteor(見~ティア)とか、日時計は3台ある(sundial)とか、蝉のことを英語で知らなければ死刑だ(cicada)とか、骨粗鬆症は近未来に手の骨がポロポロになり、スカスカになって、明日手をポロ・スィスosteoporosisという風に手段は構わないです。脳に定着すればそれで万々歳です。

 記憶には、連想を大きく膨らませ、何度も声を出し、正しい位置のアクセント、子音の摩擦音、母音では、私たち日本人に難しい舌の位置を意識し、「身体と五感を総動員」させます。

 こんなことで記憶につながる最良の方法は音読と悟ってます。 それは同時に耳で聴いてるからです。しかも、単語は文章の中で覚えると格段に記憶しやすいと感じてます。

 時間帯では朝は脳が休んだ後なので今まで蓄積したことの復習に効果があるようです。このとき、意味と発音は折に触れ確認が大事で、継続していると思い出しやすくなります。

 Oh, cumulonimbus you see!英単語は声に出して身につけたい。

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