大気とは 温まり難く 冷め難い
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一昨日は台風が襲来する可能性が多く、立春から数えて210日目でした。これは今年が閏年のためで平年は9月1日です。
現在、日本付近に台風9号と10号が接近中です。共に強力で、これは太平洋中緯度の海水温が30℃と高いことが原因と考えられてます。9号は九州を掠め、北北東へ、10号は西日本へ接近すると予想されてます。
台風は北緯30°付近で気圧が更に下がります。台風接近時に気圧計を見ると本当に低くなります。近くに河川がある地域は洪水が起こりやすく、高台への早めの避難が大切です。
There is a high possibility that a typhoon will hit the day before yesterday, this day has passed 210 days since Feb. 4th, due to leap year.
Currently, typhoon 9 and 10 are approaching near Japan. Both are thought to be strong due to the high mid-latitude seawater temperature of 30°C. No. 9 is forecast to pass Kyushu, then go north-northeast, and No. 10 is forecast to approach western Japan.
If the typhoon reaches latitude 30°N, the atmospheric pressure further decreases. If I look at the barometer when a typhoon approaches, it really becomes low. Floods are likely to occur near the rivers, so it is important to evacuate to higher ground as soon as possible.
台風15号の動きです。最近3時間に設定し、開始をクリックしてください。
This is the movement of Typhoon No. 15. Please set the last 3 hours and click start.
台風を観察すると、通常、北緯30度辺り【鹿児島市の南100km】で最も気圧が下がり、北緯40度【秋田市辺り】を超えると温帯性低気圧に戻るようです。例外もあるので注意が必要です。つまり、北上すると風速が17m未満になるようです。
これは日本上空を常に西から東に向かって吹いてる偏西風に原因するのと、ここでは海水温が下がるからではないでしょうか。台風は石器時代から日本へやって来たものでしょう。
Observing the typhoon, it usually becomes the lowest atmospheric pressure around 30 degrees north latitude [100km south of Kagoshima City] and return to an extratropical low pressure when it goes beyond 40 degrees north latitude [around Akita City]. There are exceptions, so be careful. In other words, the wind speed seems to be less than 17m per second when going north.
This is probably due to the westerlies that is blowing always from west to east over Japan, and the seawater temperature decreases here. Please tell me the details If you are interested in meteorology. The typhoon probably came to Japan since the Stone Age.
台風18号は、先日19日の正午頃、我が群馬県の東部を掠めて通過したことから倉賀野町でも、もの凄い北寄りの風雨に晒され、近年では例を見ない猛烈なものでした。台風の猛威を家の3階から暫し見てましたが、恐ろしいほど横殴りの風は木々が折れそうで、秒速30m以上と推定できます。
写真の烏川(からすがわ)は5Kほど上流で碓井川が合流してここに流れてきます。そして、7Kほど下流で流域面積日本一の利根川に合流します。なお、写真の場所は江戸時代に、この川を上り、江戸から荷を運んだ帆かけ舟の終着港・倉賀野河岸でした。明治初期に鉄道が敷かれ、その役目が終わりました。
ところで、台風の定義は、北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し,なおかつ、低気圧として最大風速が【17m/s以上】のものを言います。
台風は上空の風に流されて動き,地球の自転の影響で北へ向かう性質を持っおり、通常東風が吹いている低緯度では西へ流されながら次第に北上し,上空で強い西風(偏西風)が吹いている中緯度に来ると向きを変え、速い速度で北東へ進みます。
丁度その位置にある日本列島にとっては、いわば天敵であっても、日本人にとって不可欠な恩恵も考えられるのです。
このように熱帯で生まれた強力な台風は、中心に向かって吹く風の方向が、北半球においては、左回りであるため、風を背にして左斜め前方から左方向に中心があることを知ると、台風の位置を自ら知ることができ便利です。
これはメキシコ湾のハリケーンや、インド洋のサイクロンも同様で、北半球の共通した風の方向です。一方、南半球で熱帯性低気圧が中心に向かって吹く風は、北半球とは逆で右回りです。
このように台風の中心に向かって吹く風の「方向が異なったり、低緯度から高緯度へ進む」のは地球の自転によるものと考えられます。
以前に記述しましたが、インド・ベンガル湾上空でフレンドシップという小型プロペラ機に搭乗してたときのことです。機体は猛烈なサイクロンの中に入ってしまいました。日本ならば運航停止の筈です。
雨雲の中に入った途端、突然もの凄い衝撃があり、手荷物は天井にぶつかり、乗客は椅子にしがみつき皆顔面蒼白、乗ってる飛行機の主翼が見えません。このとき私は主翼が機体からもぎ取れたのかと思いました。身体の浮く状態は、いつになっても止まりません。機体はガタガタ音を立てながら落下し続けます。ここは海の上。心の中で「止まってくれ!止まってくれ!」と叫び続けました。
窓から外が見えない状態は10分ほど続き、生きた心地はせず、これで一貫の終りかと思い、何故こんな現実になったのか、「飛行機に乗らなければよかった」と後悔し続けましたが、自分の力ではどうにもなりません。
その後、運良く水平飛行になり、主翼が見えたとき命はあったと思い、「もう、飛行機には二度と乗らないぞ」と決心しました。しかし、帰国するときは仕方ないと自らに言い聞かせたものでした。
ところで、子供の頃は写真の烏川で夏は泳いだものです。実はここでも深みにはまって、水中を10mほど流されことがあり、いっしょに行った姉たちは沈んで姿が見えなくなった私にかなり心配したようです。こんなことから私は「命拾いを二度した」ことになります。
台風は電力や飲料水、そして田畑を潤す恵みの雨として人類にとって大きな恩恵です。しかし、地域によっては洪水を起こし多数の人命を奪う脅威にもなります。当地でも、戦後、カスリーン台風によって1000名以上の犠牲者が出ました。
輝く未来ある子供たちのために、少しでも自然の脅威を減らし、恩恵に振り替えることが人類の知恵です。50年以上にわたる論争にいよいよ終止符が打たれ、八ッ場ダムは完成に向かって歩み始めました。
立春が過ぎ、雨水が過ぎ、もうすぐ啓蟄という時季にしては、私の住む群馬県高崎市も昨年の12月以来、寒過ぎます。
冬将軍にはそろそろ撤退してほしいところですが、寒波の到来は今日も続いてます。
北海道はもとより日本海側での降雪量は例年の2倍以上といわれ、特に東北地方の被災地の方々の暮らしは耐え難い状況であると察し、お見舞い申し上げます。
私の子供の頃に比較すると、近年は夏と冬が長過ぎ、一方、春と秋が短いように感じます。年間を通して庭木の世話をしていて気がつくことですが、例えば、5月の晴天の日は昔はとても良い気候と記憶しています。しかし、近年この時季は日差しが強烈で、直射日光に西洋シャクナゲの新芽は萎れてしまいます。5月ですでに真夏の日差しです。
室内の暖かなところ育てている君子蘭は、昨年に比較し、今年は開花が1ヶ月ほど遅れて、やっと蕾が出てきたところです。昨年は2月中旬に満開でした。
ところで、この寒さの原因は一体、何であるか考えてみました。 これは日本だけの問題でなく、地球規模の気候変動によるものではないでしょうか。それはタイの洪水や和歌山県の水害、また、アフリカの干ばつも別問題ではなさそうです。
以下は気象に関して素人である私の考えです。
最近、耳にするようになった南米大陸の太平洋側の赤道付近における海水面の上昇をエルニーニョ現象といい、逆に、同じ場所に起こる海水面の低温をラニーニャ現象といいい、どちらも日付変更線の東側一帯の海域で、近年、この二つの現象が世界の気候変動に影響を及ぼしてるといわれます。
この海域は日本から遥か遠方で日本の気象には影響を与えないのではないかと考えがちですが、どちらの現象もインドネシア近海での海水面の温度を上下する影響を及ぼし、海水面温度においては、エルニーニョ、ラニーニャともにインドネシア近海とシーソーゲームのような関係にあるらしいです。 つまり、エルニーニョが起こった年はインドネシア近海の海水面温度が低くなり、逆にラニーニャ現象の時は、インドネシア近海の海水面温度が高くなる関係にあるようです。
一方、日本上空5000メートル付近には西から東に向かって絶え間なく吹いてる偏西風=westerliesがあります。
ラニーニャ現象が起こるとインドネシア近海では海水面の温度上昇が起こり、それによって大気の対流活動が活発になり、これが偏西風の進路に影響を与え、偏西風は南よりに蛇行させられ、それが北極からの寒気団を南下させる状態となり、延いては日本列島に冬将軍が居座る状態になるようです。
およそ地球の反対側で起こった海水面の低温に起因し、それが日本に寒波をもたらしていることになれば気象もグローバルに作用し合ってることになります。
日照時間は確実に伸びてます。「冬来りなば春遠からじ」を信じて寒さを乗り切りましょう。
我が人生の厳しい冬も永遠に続くわけではないでしょう。果たして希望の未来は後ろに控えているでしょうか。
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