カテゴリー「血流の促進」の3件の記事

2016年12月 1日 (木)

「バク」まで6Kウォーキング・・・・М先生に巡り会う

P1070028【高崎市にあるバク】

 高崎市街地にある小料理屋「バク」へ行くとき、天気が良ければ倉賀野から高崎線に沿って6Kをウォーキングします。実は、このお店は11月いっぱいで一時的に閉店し、12月中旬から隣の二階で新装開店になります。慣れ親しんだお店の最後の日に私は歩いて夕食に行きました。
 
 私が普通に歩くスピードは1分間に100mで、信号待ちも含め、ここまで65分かかりました。このため距離は6Kmと推測でき、誤差はあまりないでしょう。
 
 これは度々ウォーキングする鏑川の土手4kを速ければ33分台で歩き、ちょっとスピードを緩めれば38分台で、気楽に歩けば40分なので、1Kを10分以内で歩くことになります。
「バク」までの距離6Kは浅間山など群馬西部の山並みを眺めながら、快く汗ばみ、美味しいビールを脳裏に描きつつ腕を振って前進します。
P1020061
 
 途中、通過する電車にすれ違い、歩きやすいアスファルトの道を西へ西へと歩きます。休憩はしません。腕を90°に曲げるウォーキング法で呼吸に合わせて前後に振ります。この動作では呼吸筋の弾力性が鍛えられます。肺を取りまく呼吸筋ほど生きるために大切な筋肉はないと考えてます。
P1020064 【有名なH菓子工場の前を通過】
 
 ウォーキング中は必ず鼻呼吸を心がけます。平時でもこれを習慣にすることが大切でしょう。高齢者が最後に罹る病気の三分の一は肺炎といわれるので、私たちは平素から口呼吸をやめ、鼻呼吸により細菌が肺に侵入しない生活習慣に努めるべきと考えます。
 
 一方、生涯見ることができないのが血流です。動脈、静脈を通過する血液のスピードを適度に上げることが血管を刺激し、スムースな血流につながると考えます。成人の心拍数は70前後で、ウォーキング中は約105です。これは平時の1.5倍なので、血流はかなりのスピードになります。
 
 ところで【人間の血液量は体重の約13分の1といわれることから65Kの体重の場合、血液量は5リットル程と考えます。また、成人の場合、心臓は1分間に5リットルの血液を送り出すといわれることから、私たちの全血液は1分で体内を一巡することになります。】ウォーキング中はおそらく40秒ほどで一巡すると考えられます。
P1070031【懐かしいバクの雰囲気】
 このお店の最大の良さはママさんの人柄です。料理が美味しいのみならず、どんな話題でも相手になってくださり、相談にも乗ってくれます。常に笑顔での接客は男性客のみならず、女性客にも常連客が多いです。
 
 すでに100回ほど訪れてる私は数人の常連客と知り合いになり、中でも、広い意味で同僚であることが分かったМ先生とは心から寛げる間柄になってます。これは「バク」のお陰で、日々一人暮らしを余儀なくされてる私にとって彼との出会いは楽しさの極みです。
 
 彼は時折、上毛新聞「ひろば」へ投稿され、掲載された日は必ずママに報告に来られ、何万という群馬県民に読まれてる心の充実に浸りつつ、お酒を味わい、こんな日は誠に幸せそうです。
 
 文章を書く彼の生き方に刺激を受けてる私は、このブログ内容の一層の充実に努め、必ず現場に足を運び、自分の目で確認し、自らの感想や意見の文章化を彼から学びます。
 

| | コメント (2)

2016年2月 8日 (月)

早春は血流が滞りがち・・自らの意志で改善したい

P1000560 【咲き出した紅梅】・・・拡大してご覧ください。

 https://www.youtube.com/watch?v=B2F4qqn-RG8

 本日は旧暦の1月1日です。中国やモンゴルでは春節で日本の昔の正月のように新年を祝ってるでしょう。現在の日本では食べ物も年間を通じていろいろ美味しいものに有りつけ、季節感がありませんが、社会でも家庭でも、年末から正月にかけて日本の伝統的な風習は続けていきたいものです。

 年末には15年ぶりに臼と杵で餅つきしました。手返しが必要で一人ではできないことから娘家族や近所の人も呼んで皆でペッタンペッタンと地響きするほど搗きました。

 子供のころ覚えた一連の動作は忘れないものです。やはり、筋肉に感覚が浸みこんでるのでしょう。それにしても皆といっしょに食べる搗きたての「からみ餅」は格別です。年中行事として、今後、餅つきすることになりました。

Photo 【次女の娘も餅つきを体験】

 ところで、春とは名ばかりで寒い今の季節です。私たちはどうしても運動不足がちになります。私たちの身体は、筋肉の70%が下半身にあるといわれ、例えば、「長時間、座ったままでいる」とお尻付近の血管が下から圧迫され続け、「静脈の流れ」が滞ると考えられます。

 因みに、概して動脈は身体の内側にあり、怪我しても血液が噴き出さないよう身体はうまく出来てます。しかし、部分的には、例えば肘関節の内側や手首の内側など、あまり怪我しない場所では動脈が稀に皮膚の近くにあります。

 静脈に関しては、流れの悪さや水分補給の不足も加わり、静脈の中に血の塊【血栓】ができやすくなると考えられ、そのまま心臓に行き、肺動脈から肺に行くと炭酸ガスから酸素へのガス交換がスムースに行えず、体調に支障を来します。

P1000563 【色濃い紅梅・・・品種名は鹿児島】

 このような状況を回避するため私は工夫してます。

 それには、寒くても生活の中で座り続ける時間を少なくしたり、時にはソファーや椅子から離れ、音楽に間に合わせ「キャフレイズ」=calf raiseします。

 これはふくらはぎを鍛える運動です。.効果的に行うには階段など段差のあるところで、つま先立ちし、踵を上げ下げする一連の動作です。ワンセット50回しても1分ほどでできます。

 ふくらはぎは第2の心臓と言われるほど血液循環に大切な筋肉で、下肢の血液を上半身に持ち上げる重要な役目があります。この運動行った後、触ってみると他人の足かと思うほど「ふくらはぎ」が太く硬くなってることに気づきます。特に硬くなることが静脈内の弁が血液を上昇させるのに有効に作用すると考えます。

P1000243【私のお気に入りコース・・・鏑川の土手】

 そのほか、下肢の筋肉の伸縮にはウォーキングが効果的です。ふくらはぎ、ハムストリングなどが鍛えられ、筋肉の中は血管が縦横に広がってることから、ウォーキングは効果的な血流改善法です。この運動は走ることと違い、心臓に負荷がかかり過ぎず、脈拍100~110程度は平素の1.5倍程度であり、血流も1.5倍のスピードです。

 一方、私たちの生活を振り返ると長い時間、座ってることが多く、例えば、テレビを見たり、運転など同じ姿勢で座り続けます。これでは下半身に血が固まりやすくなり、いわゆるエコノミー症候群に似た症状です。

 良好な血液循環のためには、ラジオ体操を続けることも効果的です。ラジオ体操は朝6時30分のみならず、第2放送では、8:40、12:00、15:00と1日4回放送してるので自らの時間帯に合わせて行えます。 

 一方、室内の湿度は50%は欲しいものです。一般的に温度は感覚的に理解できても、湿度はあまり意識しないものです。

P1000571【湿度計】

 室内の湿度を50%ほどに保つことは血液循環はもちろん、風邪対策にも有効でしょう。寒い季節であっても、私たちは水分補給を忘れないようにしたいものです。

| | コメント (0)

2012年3月 7日 (水)

脈拍130の連続は目の中に汗が入る状態

659  血液を全身に速いスピードで循環させるには運動して脈拍=pulseを上げる方法のみでしょう。

 平時の脈拍は一般の方で72前後です。脈拍は運動しないと上がりません。しかし、屋外運動は一人では、ついサボり気味になります。「運動は継続することが大切」と分かっていても、余程、強いmotivation(動機づけ・やる気)がないと長続きしないものです。

 脈拍を上げるには写真のバイクは理想的です。屋外での普通の自転車も効果がありますが、室内では危険な交通状況に気を配る必要がなく、信号待ちがなく、無意識に働く三半規管=three semicircular canalsも休んでおり、脈拍を上げることだけに専念できる優れものです。

 血流の速度は脈拍に比例すると考えられ、私の体験上、写真のバイクによる運動は心臓が疲れず、脈拍が見る見る上がります。前面のディスプレイを見ながら漕ぎ、ペダルの回転数や、脈拍数、経過時間が一目で分かり、これらを見ながら頑張れるので目標が定まり張り合いがあります。

 私は以前に、このバイクに対し偏見を持ってました。これに乗るなら本当の自転車で周囲の景色を見ながらサイクリングロードや野山を駆け巡った方がいいのではないかと思ってました。それも正しく、大変に楽しいことです。

 しかし、【脈拍を上げる目的のみ】であれば、こちらは一切の無駄がありません。私はペダル回転数80~90を継続して通常30分漕ぎ続けます。

 20分も経過すると汗が滴り落ちてきます。額からどんどん出て止まりません。ついには目の中に入り、目が痛くなりますが、これは多量の発汗作用=perspirationとともに、血液循環=circulation of the bloodがスピードに乗り最高に良い状態にあると考えます。

 学術的には最高脈拍数は「220-年齢」といわれますが、私は 身体が温まってきたら130を連続10分ほど続けます。日常生活でこんな速い脈拍は起こり得ません。

 これにより血液循環はかなりのスピードになって、足は疲れても、 前述の通り、心臓に苦しさがないので不思議です。

 それとともに、汗びっしょりの爽快感はこの上ありません。こんなに汗っをかいたのは中学時代のバスケットボール部の練習以来です。

 【人は動脈とともに老いる】といわれます。

 動脈硬化が進むと、近未来に重篤な病気に繋がることが考えられます。動脈~各種臓器~毛細血管~ふくらはぎ(第2の心臓)~静脈の血流をよくすることが循環器関係の病魔を未然に防ぐ方法の一つと考えてます。

 一方、平素の生活では鍛えられないハムストリング(太腿の裏の筋肉)と「ふくらはぎ」の鍛練に大変優れたマシーンがあり、背筋・大胸筋を増強するマシーンとともに、私が主として取り組んでるマシーンは4台です。

 高崎市・浜川トレーニングセンターへは週2~3回通い、私の場合、1回は1時間~1時間30分ほどです。費用は一般400円、高齢者200円で、シャワ―付きです。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

anti-aging | Anti-locomotive syndrome | anti-sarcopenia | anti-senile dementia | Audi TT Quattro | English pronunciation | facebook | ISSからの景色 | My Soprano Saxophone | お薦めの散策コース | お酒の飲み方 | がん予防 | ご挨拶 | しだれ桃の世話 | インド生活の思いで | ウォーキングの効用 | エクステリア | エコの実践 | グルメ・クッキング | ゲーム | サイクリング | サマータイム | サルスベリの育て方 | スポーツ | トキの野生化へ | ビール | ピアノの練習 | ファッション・アクセサリ | ブログについて | ホームコンサート | ボケない方法 | ボランティア―活動 | レース鳩 | レース鳩の世代交代 | レース鳩の交配 | レース鳩の夏の健康管理 | レース鳩の血統 | レース鳩の訓練 | レース鳩の雛の餌 | レース鳩の餌 | レース鳩の馴致 | レース鳩の高度ある舎外 | レース鳩・帰還後の手当て | レース鳩持寄り前の調整法 | レース鳩梅雨時の管理 | レース鳩飼育者の健康維持 | 一人暮らしの健康維持 | 七夕について | 上毛新聞「ひろば」に掲載 | 上毛新聞に連載 | 二十四節気 | 交通安全 | 人命救助 | 人生 | 住まい・インテリア | 体脂肪率 | 倉賀野のすばらしさ | 倉賀野の七不思議 | 健康 | 健康的な夏の過ごし方 | 健康長寿 | 健康食 | 健康食品 | 先人の知恵 | 八重桜 | 内視鏡による検診 | 前立腺 | 動物愛護 | 古代史 | 吹奏楽演奏会 | 呼吸筋 | 国際交流 | 地球 | 地球環境 | 大腸の健康 | 天体 | 夫婦 | 夫婦の絆 | 季節の移り変わり | 学問・資格 | 安全な入浴法 | 安全パトロール | 家族 | 寒中の過ごし方 | 小学校の英語教育 | 庭の石の不思議さ | 庭作り | 心と体 | 心の温かさ | 恋愛 | 愛車の手入れ | 愛鳩の友に掲載記事 | 我が家の仕来たり | 我が家の菜園 | 持寄り前の調整 | 指揮法 | 携帯について | 携帯・デジカメ | 教育 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日中友好 | 日本の安全 | 日本シャクナゲ | 日本シャクナゲの育て方 | 日米関係 | 日記・コラム・つぶやき | 星座 | | | 杉の木 | 果物の木 | 柴犬「ころ」 | 植物の生態 | 樹木の天敵 | 次女Marie Persimmon Marsh | 歯の健康管理 | 母の思い出 | 比較文化 | 気候変動 | 気象 | 決意 | 海外日本人学校 | 渡り鳥 | 火山の噴火 | 父の思い出 | 生活習慣病の予防 | 発声法の研究 | 発電所 | 登山 | 百日紅 | 目の健康 | 石楠花の手入れについて | 神秘なこと | 私のウォーキング | 私のクリスマス | 私の経済展望 | 種鳩の管理 | 第九 | 筋トレ | 素敵な女性 | 経済 | 経済・政治・国際 | 経済講演会 | 群馬のいい所 | 群馬の日帰り温泉 | 群馬の秘湯めぐり | 群馬の自然 | 群馬県の世界遺産 | 群馬県民の声援 | 肉体の鍛錬 | 胃の内視鏡検査 | 背骨の運動 | 腰痛対策 | 自然 | 自然界の掟 | 自転車的生活 | 花木 | 花桃 | 花梅 | 若さの維持 | 英語のボキャブラリー | 英語の勉強 | 草花 | 落ち葉の再利用 | 蔵人 | 藤の咲かせ方 | 血圧対策 | 血流の促進 | 血液検査 | 血糖値を下げる | 西洋シャクナゲ大輪 | 親の役割 | 観葉植物 | 語学 | 谷川岳遭難救助の鳩 | 赤紫の藤 | 趣味 | 足腰の鍛錬 | | 車の運転心得 | 近所の交流 | 選手鳩鳩舎の構造 | 長寿について | 防災 | 集中力を高める | 雨水の有効利用 | 青春真っ只中 | 音楽 | 音楽教育 | 頭の活性化 | 高崎のいい所 | 高崎市 | 高齢化社会 | 鳩レース | 鳩月刊誌ビクトリアル | 鳩舎の改築 | 鳩舎の構造 | 鼻の健康法 | 1年を振り返って | 1月1日の天文 | MRIによる検査