カテゴリー「高崎のいい所」の8件の記事

2019年11月20日 (水)

初冬を迎え、山頂の天守閣から見る景色は抜群

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 高崎市にある天空の城です。今まで、私はこの天守閣の最上階に10回ほど登りましたが、何と言っても景色が抜群で驚く他はありません。それは山の頂上にどっしり構えてるからです。こんな所によく建設したものです。眼下に高崎市、前橋市、伊勢崎市が手に取るように見え、上毛三山はもちろん、遠く筑波山や武尊山、そして男体山が高く見えます。現在、周囲は紅葉まっ盛りで、晩秋から初冬の佇まいが満喫できます。


 A castle in the sky in Takasaki city. So far I have ever climbed the top floor of this castle tower about 10 times. I recommend you to visit here because the scenery is marvelous beyond description. You will be surprised when you stand here due to top of the mountain. This castle was well built in such a place. Under the eyes, Takasaki City, Maebashi City, and Isesaki City can be seen distinctly as well as three well-known mountains in our prefecture, including Mt. Tsukuba and Mt. Hotaka. Now, the surrounding area is full of autumnal tints so that you can enjoy the appearance from late autumn to early winter.

 

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2019年11月17日 (日)

高崎市木部町に完成間近・・・仮称「新鏑橋」

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 高崎市と藤岡市を結ぶ仮称「新鏑橋」の本体はすでに完成してます。現在、その橋へのアクセス道路を建設中です。1~2年後、この橋が開通すれば山名町の街中を通過しないで鏑川を渡れます。

 実はこの橋は私のウォーキングコースの木部町にあり、完成の暁に私は橋を渡って藤岡市側の土手も歩くことを予定してます。大河の畔で空気は新鮮、冬季はシベリアから白鳥が多数飛来し、私にとってこの5Kウォーキングコースを健康づくりにつなげたい。


 The tentative name “New-Kabra bridge” connecting Takasaki City and Fujioka City has already completed. Currently an access road to the bridge is under construction. One or two years later, when this bridge is opened, we can cross the Kabra-River without passing through Yamana-town.

 Actually, this bridge is situated in Kibe-town where is my walking course. When the construction is finished, I plan to cross the bridge by walking on the Fujioka-city side. The air is fresh here, and swans come from Siberia as migratory bird in the winter, so that I would like to use this 5km walking course to improve my health.

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2016年8月 1日 (月)

早朝、展望風呂から眺める関越道と赤城山の雄姿

P1010581 【展望風呂から見える関越道の流れ】・・画像は拡大してください。

 一人暮らしは、朝食のメニューが一定になりがちで気持ちに変化を与えたり、現実に栄養面からバランスを考え、週一回ほどは家を午前6時に出て、高崎市のニューサンピアに行きます。ここで風呂と朝食のセット券を購入し(\950+税)、6階の展望風呂に入ります。

P1010580  この風呂は広く、いつも空いててのんびり入れます。「元気の湯」と称され、日中は日帰り温泉として一般客に開放されてます。景色は抜群です。

P1010579 【風呂から眺められる上毛三山の一つ赤城山1828m】

 ニューサンピアは隣に広い催しもの会場が併設され、冬季はアイススケート場として、また、夏季は運動場として有効利用されてます。たまたま、今朝は若い多くの学生さんが朝食のバイキングにいました。ウェヤーから高校の運動部と分かります。「何部ですか」と、ちょっと訊ねたら地元・育英高校サッカー部とのことで、この度は野球部が甲子園出場おめでとうとございますと伝えました。

 ところで、下は朝食バイキングの一例です。多種の料理が並んでおり、主食はパンかご飯ですが、デザートもお茶なども種類があり、つい食べ過ぎそうになります。今朝、私はご覧の料理を選び、平素のカレーにコーンスープのみとは異なる朝食となりました。

P1010582 【朝食バイキング】

 朝から多種に見えますが、量は抑えるようにしてます。私たちに必要な栄養素は、「いろいろのものを食すること」に始まり、同時に「絶対量は少なく」することで、糖尿対策になると考えます。

 一方、牛乳は筋肉を生成する上で、特に運動した後に効果的な栄養です。若い人のみならず、高齢者にはロコモ対策や、サルコペニア対策として理想な食品と考えてます。

 ナショナルチームのバスケットボール選手は身長の伸びを増進するため、1リットルパック牛乳を一日2本は飲むと言われます。骨はカルシュームであることから、牛乳はアスリートにとって欠くべからざる栄養食品と考えられます。

P1010575【最上階が展望風呂のニューサンピア】

 最近、新町の銭湯が閉店し、近くに日帰り温泉が少なくなった折、ここサンピアは私にとって大切なところです。ホテルであっても宿泊はせず、朝食と風呂のセットが便利です。また、夕刻、入浴に来ることもしばしばです。夏季であっても、家でシャワーで済ませず、ゆったり湯船で寛ぐことは血管が緩み、血液循環の面から健康にプラスと考えてます。

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2014年12月 8日 (月)

小春日和は五感を回復させるウォーキングを!

P1050992  小春とは、陰暦10月の異称であり、この期間については、今年は現行歴【太陽暦】の11月22日から12月21日までです。ですから今の季節は旧歴【太陽太陰暦】で小春です。

 小春日和とは陰暦10月頃のよく晴れた暖かい日和をいいます。これからは三寒四温と言って、このように気候の寒暖が交互に続くものです。

 暖かな日にウォーキングすると、平素、気づかない野鳥のさえずりや植物の観察もできたり、きれいな空気を体感でき、自然の様子を自らの五感で捉えられます。特に水辺をウォーキングすると水面を渡る風、冬鳥のサンクチャリー、せせらぎの音を体感できます。

P1020959  ウォーキングは慣れたいつものコースのほかに、時には車で出かけ遊歩道のような歩きやすいコースを歩くことが、視覚に変化が起こり、時には名所旧跡に触れると脳が刺激を受けるものです。

 健康面から考えれば、私を含め生活習慣病予備軍の健康回復には、ウォーキングほど手っ取り早いものはなく、これはお金もかからず、体内エネルギーの消費となり、簡単に続けられます。しかし、健康的であっても、歩けば何でもよいわけではないので心すべき点があります。

 それは、時間帯です。たとえ小春の季節といえども、実際の季節は初冬です。暖かな日や時間帯を選び、早朝や寒い夕刻時は避けた方が無難でしょう。目に見えず、絶え間なく変動し、自覚症状のない血圧を考慮すると、早朝は気分的に良い気がしても、医学的には避けた方がよく、気温が上昇してからの時間帯が好ましいと考えます。また、夕刻も、1年で最も日没が早い時期であることから温度が急激に下がります。

P1050002  実は小春日和の今日、車で高崎観音の裏山方面に行き、有名な「千人隠れ」付近をウォーキングしました。手つかずの自然がそのまま残され、巨大な岩肌が見えます。

 もしかして、多くの高崎市民にも知られてない可能性がある観音丘陵の南側は広大であり自然に満ち溢れています。ご存知の方もいるでしょうが、この界隈は地殻変動=diastrophismによって貝の化石が出るほど古い年代の地層が表面に露出してます。

P1050995 苔の生えてる階段を下ると川のほとりに出ます。熊が出るのではないかと思われるほど静寂な雰囲気です。どんどん下って行くと、急遽、眼前に現れたのが「千人隠れ」の巨大な岩です。実際には、80人~100人が雨宿りできるでしょう。

 環境庁の説明によると、昔、戦いに敗れた大勢の武士が難を逃れて隠れたり、天明3年の浅間山大噴火の時は、近くの人たちが降灰から逃れてここに集まったりしたといわれます。この大きな岩の下を流れる川は雁行川の上流で、「高麗蛙」というカジカガエルが生息してるとのことです。

P1050999 【高崎市の千人隠れ】Click please!

 ところで、これから季節はますます寒冷になります。しかし、室内にばかり居ないで、天気の良い暖かな日には屋外に出て身体を動かし、筋肉の増強を図りましょう。

 現在は高血圧の病がなくとも身体は変化します。血圧は血液の病気でなく、血管の病気です。血管はデリケートであり、急激な温度下降や、精神的ストレス、塩分の摂り過ぎで高くなると考えられてます。

  私たちは日々少々の努力を続けることで健康な未来が約束できるのではないでしょうか。このためには一つ~二つは脳を活性化できる学習習慣、朝食を十分に摂る心掛け、そしてウォーキングを取り入れた運動は必須と考えたいものです。

 何せ、私たちの筋肉の70%は下半身にあると言われてます。高齢になると人によっては食べ物を飲み込む力がなくなると聞きます。飲み込む力は筋肉です。首の運動はもとより、上半身全体の筋肉も創意工夫して減らさないように心がけたいものです。 

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2014年4月 7日 (月)

一人長い石段を登り、桜花爛漫の高崎観音へ

P1040977 【上信電鉄・南高崎~根小屋間】

 今日は天気が良かったので身体を動かしたくなり、クロスバイク仕様の自転車で倉賀野の自宅を9時30分に出発し、「一本松橋」経由で烏川を渡り、高崎商科大学付近から安全な田畑の中の道を西へ西へと漕ぎました。

 広大な畑のあちこちで農家の人たちが作業してる様子が目にとまります。30分も漕ぐと上信電車の踏切に辿り着き、運良く下仁田行きの電車に遭遇です。ここはカーブしてる地点であることから車体が少し傾いてることが分かります。

 踏切を通過した後も長閑な田畑は続き、やがて次第に大きくなってきた観音様が目に入ります。家を出てから50分程で観音山の麓にある石段入口に到着です。クロスバイクをここに駐輪し、いよいよ推定1000段ほどの石段を登り始めました。

P1040981【石段の途中にある山門】クリックしてご覧ください。

 風もなく気温は心地よく、体調は充分であり、登坂する気持ちに揺るぎはありません。石段の一段の高さが15㎝程なのであまり疲れず、その代わり、行っても行っても延々と石段が続きます。

 山門の鐘を鳴らし、良い出会いを祈念し、休憩なしで登ります。私はこの石段をあまり登ったことはありませんが、微かな記憶を辿ると小学1年の頃、亡き父に連れられて登ったことが蘇ります。

 ところて、先人は何千何万という石段の石を一体どこから運び、どのような方法で組み合わせたのかと思いを巡らし、重機のない時代の建設の苦労を偲びました。

P1040983【最後の長い石段】クリックしてご覧ください。

 石段の標高差は推定150mで、距離は400mほどです。実はこの東に観音山霊園があり、私の一番上の姉が眠ってます。姉は倉賀野中学校の音楽の教員であったことから倉賀野に住む私は実の姉の音楽の授業を3年間受けた珍しい体験を持ってます。姉が55年前に作曲した倉賀野中学校校歌は現在でも歌い継がれてます。帰路に墓参しました。

P1040991 【桜に囲まれた高崎観音】クリックしてご覧ください。

 石段を登り終え、頂上に着いてから観音像まで桜の遊歩道を20分ほど散策し、ついに眼前に白衣観音が現れました。いつも不変で慈愛に満ち溢れ迎えてくれます。心休まる瞬間です。この場所からの光景がとてもいいです。

P1040997 【昭和11年建立・高さ41m】

 近くで見ると高くて立派です。高崎市が誇りにできる観音像で、戦禍にも遭わず美しい姿を78年間維持してます。

 建設当時は100年持つように建設されたことから、後22年経過すると建て替えの時期になります。このため関係者はそろそろ資金的な準備に取り掛からなくてはならないと記されてます。

P1040990 【遠望は高崎市役所と市街地】こちらもクリックしてご覧ください。

 桜花爛漫の観音丘陵を歩いたことは暫くぶりです。しかし、私は桜見物が目的でなく、家から自転車で麓まで、そして長い石段を登り、その後は観音像まで散歩というより、ある程度のスピードを持ってウォーキングすることでした。

 私が運動するのは心と身体が、動きたい意志を持ったときです。このようなときの鍛錬は効果があるように感じます。寒い冬も過ぎ去り、屋外に出てウォーキングによって故郷の自然を満喫したいです。

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2014年2月10日 (月)

高齢化時代・・・風呂場は南側の暖かい所に

P1040695  近年、盛況である日帰り温泉のお湯は、地下から湧き出る本格的な温泉であるもの、ボイラーによる優れもの、また、廃材などを燃してお湯にしているもの、これらを組み合わせ入浴に適温としているものなどいろいろあります。

 ここ高崎市吉井町の「牛伏ドリームセンター」は、ご覧の通り40mほどの高い煙突からモクモクと煙が立ち上り、この光景は県内であれば、かなり遠方からでも認識できます。それは牛伏山を目印に探し、その麓に位置し、まるで、狼煙のように棚引いてる姿が見えるからです。煙が見えれば営業してることになります。この煙突は群馬県内でも高いものの一つです。

P1040696 【牛伏山の麓にある牛伏ドリームセンター・宿泊可能】

 煙突はこの建物に隣接する焼却場のもので、近隣からの廃材を燃して生じたエネルギーを有効利用し、一日中、お風呂を楽しめます。また、露天風呂では南に聳える牛伏山と共に、夕刻は周囲が暗いことから星が眺められます。

 私の家から8Kほどで、ドライブがてら月に2~3回利用してます。四季を通じて絶景である牛伏山山頂を散策してから立ち寄ることもあります。

P1040686  牛伏山(491m)はその名の通り、山の姿が、恰も牛が伏せてる形に似てることから命名され、山頂からの景色は上毛三山、谷川岳、浅間山、尊武山など群馬の名峰が手に取るように見えます。高崎市でこれほど素晴らしい景色のところはないでしょう。

P1030277 【尊武山をバックに牛伏山頂から見える高崎市】Click plese!

 ところで、楽しい温泉や家庭の風呂であっても、厳寒である今の時季に気をつけなくてはならないことがあります。それは家庭内の風呂場や脱衣場の低温です。

 昔から日本の家屋では風呂場が北側の寒い位置にあります。殆どの家庭でそうであることから、当たり前のように感じられてます。最近の新築家屋を拝見しても、やはり北側の寒い位置が多く、高齢者の安全を配慮した風呂場とは言えないようです。

 誰でもいつかは高齢になります。そのとき、安心して入浴できるには、今から発想を180°転換し、風呂場を暖かな場所に設計することが望まれます。また、高齢になったら夜は入浴しないことです。

 こんなことから、一人暮らしの私はもう4~5年家庭の風呂に入ってません。脱衣場も暖かな近くの銭湯や日帰り温泉が楽しみの一つになってます。

 というのは、県内において一昨年、入浴中の死亡者数は326人と伝えられます。昨年の死者も260人を超え、これは【交通事故による死者73人の3倍以上に当たり】(県警)、今や深刻な状況です。

 医学的には、寒い脱衣場で服を脱ぐと血管が縮み血圧の急上昇となり、その後、浴槽で熱い湯に浸かると急激に血管が広がって血圧低下を起こし、この急激な血圧の変化が心筋梗塞、脳卒中などを起こし、失神を引き起こすと考えられてます。今後、高齢化が進むと更に事故が増えると懸念されます。

 しかし、今更、浴室の間取りを変えられない家庭が多いことから、入浴に当たっては、第一に、脱衣場や浴室の温度を事前に温めておくこと。第二に、お風呂のお湯は熱過ぎないこと。第三に、家族に入浴を伝えておくことです。

Userid_1_gazou5_20090722093248 【渋川スカイテルメ】

 群馬県は全国有数の温泉地であり、温泉巡りは私の趣味の一つです。日本人なら、温泉や家庭のお風呂ほどリラックスできるものはないでしょう。

 しかし、厳冬期は入浴に潜む危険性があります。これを十分に心得、温泉県である群馬県に住んで本当に良かったと思いたいものです。

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2012年12月27日 (木)

初冬の時季、牛伏山山頂から見える絶景

P1030277 【上州武尊山をバックにした高崎市街地】Click please!

 暫くぶりに牛伏ドリームセンターの日帰り温泉に行くついでに、先に、近くに聳える牛伏山山頂(491m)へAudi TT Quattroを走らせました。ここは初日の出で有名な山で、初日の出は徒歩で登ることになっています。

 改めて写真を見ると、群馬県・高崎市は関東平野の最も奥まったところに位置していることが分かります。雪を被った武尊山【2156m】山頂に数年前に登りましたが、遠くから客観的に眺めるとなかなか立派な山であることが再認識できます。

P1030264 【活火山・浅間山2568mと富岡市街地】

 浅間山の左手前に鋸のようにユニークな山が見えますが、石門くぐりで有名な妙義山(1104m)です。上毛三山の一つです。

 このように、牛伏山山頂からの絶景は今の年末から正月にかけての季節がお薦めで、一方、4月になれば桜やツツジの名所でもあります。

P1030270  遥か遠くに栃木県の男体山(2484m)が頭を見せてます。牛伏山から直線距離で90Kほどです。1月12日はこの近くからレース鳩の訓練を予定してます。天気が良ければ高崎市まで1時間20分ほどで帰還します。

P1030266  これは群馬県の中央に位置する榛名山(1449m)です。実はこの遥か後方に上越国境の谷川連峰があります。今は雪に覆われてます。

 牛伏山の南にある御荷鉾山山頂からは、この榛名山の遥か上に谷川連峰の連なりが見えます。見慣れたこの榛名山が谷川連峰の前では小さく見えるので、平素の景色とは異なり本当に驚かされます。

P1030267  雪を被った遠望が谷川連峰の一部です。手前の山が左から榛名山系・水沢山、小野子山、子持山です。クリックして見ると上越新幹線の高架橋が分かります。左が長野方面、右が東京方面です。また、右の方に新潟へ行く上越新幹線との分岐点も見えます。

P1030275  正面が有名な赤城山(1828m)です。頂上からは富士山や、スカイツリーも見えます。前述の通り、ここ一帯は関東平野の最も奥に位置し、前橋市、高崎市、そして伊勢崎市などがあります。日本は列島なので測り方が難しくても、地図では、この界隈が日本の真ん中に見えます。

P1030284 牛伏山山頂まで車で行き、城の近くに駐車して、西へ向かって歩くとやや登りで足腰が鍛えられ、絶景を眺めながら自然散策ができます。自然を満喫してから帰路は近くの「牛伏ドリームセンター」がお薦めです。露天風呂で一風呂浴びると足腰がほぐれます。 

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2012年11月29日 (木)

三つの工房によるコラボ・・・アンジェリック高崎

P1030099  心和むピアノの音色、美味しそうに並んだケーキ、そして、きれいな花に囲まれれば人の心は和むでしょう。ここ群馬県高崎市菊地町にあるアンジェリックは、そんな客の気持ちを掴んだ三つの工房によるコラボレーションです。

 三つのコラボは同じ店内に「音工房」Melody、「菓子工房」Angelique、「花工房」Nocturnがあり、それぞれ専門のスタッフがお客様を温かく迎えてくれます。

 私は初めて訪れましたが、気さくな人柄の女性スタッフが、このお店の成り立ちを説明してくれました。ショートケーキを買ってから暫くの間、ピアニストの弾くクリスマス音楽に思ってもいない充実の時間が持て、改めて生演奏によるピアノの音色は、人の心に安らぎを与える力があると悟りました。

P1030104  柔らかい音色を奏でるピアニストの方と少々話ができました。驚いたことに、お客が来店するといつも演奏されるとのことです。これはもうBGMとは言えないものです。店内に生演奏の優しい響きが伝わり、芸術の香りいっぱいの雰囲気、そして洒落たムードに感銘し、客の心はその持て成しに満ち足り、ここはお店だろうかと感じるでしょう。

 美しい花に囲まれ、子供から大人までピアノの手ほどきが受けられ、この他、体験レッスンも可能とのことです。

 サービスされたコーヒーを頂きながら暫し聴くクリスマス音楽に、年の瀬であること、今年一年を振り返る気持ちが自然と甦りました。ピアノの音色ある工房とは誠にユニークな佇まいで私は虜になりそうです。

P1030103  このお店は、もともと「菓子工房」であったアンジェリックの中に、今年2月に「花工房」と「音工房」が開店し、地方では珍しいコラボになりました。

P1030105  こちらが花工房「Nocturn」です。花を育てる。花を飾る。花を贈るをモットーとする身近な花屋さんをめざしているようです。

 特に私が印象に残ったのは工房全体のイメージです。平素の忙しない生活から安らぎを求める人々の気持ちを汲むかの如く、建物全体の素朴な佇まいに惹かれ、つい、入ってみたくなるでしょう。

P1030101 現在、コラボ=collaboration(共同、協力)という言葉がよく聞かれます。しかし、実際に三者が合流するには経営面で難しいこともあるでしょうが、それを超越し、どこまでも客に優雅な空間を提供するユニークさを主眼とした構想は、女性ならではの高貴なアイディアと敬服します。

 誕生日ケーキを買うと、その場でHappy birthday to you!をピアノ演奏されるなど、これは客にとって思ってもないサプライズで嬉しさの極みとなり、いつまでも忘れない素晴らしい誕生日と記憶されるでしょう。

 このようなことは、日々忙しい現代人が求める「まことの安らぎ」であり、「まことの愛」です。スタッフの皆さん、これからも客の心を重視され、夢溢れる工房を究めてください。

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