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カテゴリー「イクステーリア」の6件の記事

2024年9月 2日 (月)

家にいて、上毛三山を眺める

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 木造日本家屋として、私の家は珍しく三階があり、ご覧のように広い山小屋風です。景色は素晴らしく、倉賀野の東部が良く見え、上毛三山と浅間山など群馬の山並みが見えます。初日の出も拝めます。
 
 しばしば、来客があると二次会としてここで寛ぐこともあります。高い位置なので、倉賀野小学校はもちろん桜木町の方まで見え、来客は「わあっと」歓声を上げます。
 
 Dear my Facebook friends

 My house is unusual for a Japanese wooden house that has three floors and, as you can see, it is a spacious mountain hut-style room [In short, remodeling the attic]. The view is wonderful, with a good view of the eastern part of Kuragano and the Gumma's mountain ranges, including the three well-known mountains in Gumma Prefecture and active volcano Mt. Asama. You can also see the first sunrise of the year.
 
 I often use this place as a relaxing after-party when I have guests. Because it is located at a high place, you can see not only Kuragano Elementary School, but also Sakuragi-town, which makes the guests cheer with delight.
    

2023年1月12日 (木)

生前の 母の言葉が 生きている

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 数年前に東隣の土地が売りに出たので15坪ほど購入しました。その動機は、今は亡き母の言葉が脳裏を過ったからです。明治生まれの母が生前に私に言った言葉は「昔から、地続きの土地は価値があるので借金しても買え。」ということでした。
  
 以前に、私の東側の土地は南北でなく、斜めでしたので、私としては南北にまっすぐにしたい気持ちもありました。このため、今がチャンスとばかり、躊躇することなく、購入を決断しました。
  
 ところで、その後、どんな塀にするか、あれこれ見本を見ましたが、「単純で統一されてる塀がよい」と考え、結局、今までの南側の塀と同じにしたのです。
  
 このデザインの塀で、ぐるっと西側まで庭を囲むことができ、ご覧の通り、隣人や前の道を通る人とも顔が見え、挨拶を交わしたり、話しをすることができます。
  
 特によかったのは紅梅枝垂れ、源平枝垂れなど各種樹木の開花が、この塀なら外部からよく見え、皆さんに観賞していただけることです。写真の通り、ぐるっと庭全体を同じフェンスで囲めました。 ですから、今更ながら母の教えに感謝です。
      
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Dear my overseas friends
 A few years ago, the land next to the east was selling, so I bought about 50m². The motive was that the words of my late mother crossed my mind at that time. My mother who was born in 1901 in the Meiji era, said to me before she died, "Since long ago, land connected to land has value, so you can buy it even if you borrow money."
  
 Previously, my eastern land was diagonal rather than north-south, so I also wanted to make it straight north-south. For this reason, I decided to buy this land without hesitation, just as if now was a one-in-a-million chance.
  
 By the way, after that, I looked at various samples of what kind of fence to make, but I thought "a simple and unified fence would be better", so in the end, I decided to use the same fence as the one on the south side.
  
 The garden can be surrounded with this design all including the western side. As you can see, I can talk to my neighbors and passers-by.
  
 What I especially liked was that the flowering of various trees such as the red plum weeping tree and the Genpei bicolored weeping tree could be seen from the outside, so everyone could appreciate them. As you can see in the picture, I have surrounded the entire garden with the same fence. Therefore, I am still grateful for my mother's teachings.  
  
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
   

2022年7月12日 (火)

床ピカピカ されど精神 磨かれず

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  昨日の午後は床磨きに精を出しました。と言っても、せいぜい十分位です。畳の部屋も二間ありますが、廊下を含め木の床が殆どを占めています。モップで拭くだけなので楽です。

 以前はピアノのホームコンサートを開いたり、オカリナの会の練習会場として貸していたので来客がありましたが、最近は殆ど来客がありません。

 このため、つい床磨きをサボリ気味ですが、昨日から心を入れ替え、来客がいつあるかわからないので、常に床をピカピカにすることに決心しました。この気持ちで未来が変わるでしょうか。

 床はワックスで磨きます。ついでに私の創造性も磨きたいところですが、こちらは至難のことで、先ず心の柔軟性を陶冶することが先決でしょう。写真の床を拡大してご覧ください。

Dear my friends who like hygienic circumstance 

  I worked hard to polish the floor in the afternoon yesterday. However, it takes less than 10minutes at the most. There are two tatami mat rooms in my house, but most of the rooms are wooden floors, including the corridors. It's easy because I just wipe it with a mop.

  Previously, there were visitors many times because I held a piano home concert and rend the piano room to the ocarina party as a practice venue, but nowadays few people come.

  For this reason, I tend to skip cleaning the rooms, but from yesterday I changed my mind and decide to make the floor shiny because visitors may appear abruptly without reservation. Will this feeling change my future as well?

  I polish the floor with wax. By the way, I'd like to polish my creativity, but, I think it is indispensable to cultivate flexibility of my mind in the beginning. Please enlarging the floor in the photo.

※上の英文の発音で聴くには、英文をドラッグして、コピーし、左サイドの「英文をネイティヴの発音で聴く」に貼り付けてください。    

2019年7月18日 (木)

自然との 対話ができる 山小屋風

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 階段を二つ昇ると山小屋風のこの部屋に到達します。先ず、階段を昇ることはスクワット同様に足腰の鍛錬になります。二つ目の階段は結構、勾配が急なため、平素、使われない三半規管を刺激し、健康に有効です。でも、手すりがあるので危険はありません。

 以前に日本百名山をすべて踏破した山登りの専門家と山岳に行ったとき「岩登りでは三点確保が必須」と教わりました。残念なことに近所の彼は既に天に召されてます。

 三点確保とは、手足は4本なので岩を登る際、一回の行動では1本の手か足のみを移動し、残りの3本は常に岩に掴まってる状態です。これで身体を維持し、安全を確保する登り方です。

 この階段ではここまで厳格にする必要はなくても、落ちると怪我するので細心の注意を払って昇り降りします。家にいても、多少は緊迫感ある生活が脳を刺激します。また、腕や手首にとっても良い運動になります。

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【今日は曇りなので、写真は冬に撮ったものを掲載】 

 窓は東西にあり、西の窓からは活火山・浅間山、上毛三山の一つで左に見えるゴツゴツした妙義山、そして榛名山のすべて、赤城山の一部などが見え、南には御荷鉾山のなだらかな山容が見えます。

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【東西の荷鉾山・・・新みかぼフィルハモニック命名の山】

 若き日から近年まで、私はこれらの山頂にすべて登ったことがあり、窓からこれらの雄姿を見ては登頂した当時のことが思い出されます。

 一方、東は関東平野であることから山はなく、その代わり、倉賀野町の街並みや何と言っても、家に居ながらにして毎年、地平線から昇る「初日の出」が見えます。私の家は比較的大きいので、頭一つ出ていることから、景色は一変してます。

 ところで、最近はダスキンを使ってるので床は以前に比べてきれいで、いつお客を通しても大丈夫です。

 また、月に一回、我が家でオカリナ練習会があることから、先日はここで休憩の時間を過ごし、お茶にしました。やはり上州の山々が見えることや雰囲気が山小屋風なので皆さんリラックスし、楽しい歓談のひと時が持てました。

 しかし、平素、私は一人でいることから、夏季にはここでよく昼寝をしましたが、現在ベットは置いてなく、ここで昼寝しません。ここではもっぱら、日々、群馬の名峰を眺めたり、静寂さを楽しんだり、思索に耽ったり、本類はここに集中して置いてあり、ご覧の通りソファーがあるので読書をしたいところですが、どちらかというと身体を動かすことが好きなことから、あまりここで読書に耽ることは少ないです。

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【二つ目の階段を上から見たところ・・・急勾配です。】

 実はこのブログのタイトルはPersimmon Marsh Loftです。言うなれば、この山小屋風の部屋こそLoftです。欧米でLoftの意味はもう一つあり、それは鳩舎です。長い期間、レース鳩と共にあったので、このブログ内容の大半はレース鳩についてでしたが、現在レース鳩は飼育しておらず、Loftは本来の意味通り、屋根裏部屋として今後、有効利用する生活改善が課題です。

 一方、ブログは世界の人々に発信ゆえ、内容は確実にこの目で見聞したこと、感じたこと、つまり、取材が大切です。発信手段として英作文は必須であり、思索に耽った内容や、不思議に思うこと、故郷に関すること、音楽、天文に関することなどに方向転換しています。ここ山小屋風の部屋でブログ内容を考えたい。

    

2019年5月30日 (木)

塀越しに 隣人の顔 見える空間

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 以前に小学生が登校途中、大きな地震に遭遇し、高いブロック塀が倒れ、女子児童がその下敷きになり、無念にも短い人生を閉じたことは地震の犠牲者であったと短絡的に言えません。

 本来の死亡原因はブロック塀建設者である行政や塀の建設請負者の設計ミスあります。事前に崩落の危険を予知できた時点で、構造上、不備があった塀を取り壊すか、崩落しないよう修理を施してあったなら、未来ある女子児童は現在も普通に楽しい学校生活を送っている筈です。

 私は地元・倉賀野小学校児童の登下校の安全を期し、パトロール会員になってるため通学路を巡回してます。これは交通安全は元より、不審者対策、自然災害時対策などから児童の完全を目的にしてます。

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 【建設中の塀の土台】

 実は、半世紀以上に亘るレース鳩飼育を昨年11月でやめ、その鳩舎の裏側にブロック塀がありました。4月中に鳩舎解体同時にその塀も壊し、ご覧のように新たな塀を現在建設中で、今日も業者が作業してます。

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【現在、建設中の焼きべスロックの高さも1m】 

 写真1と同じような形の塀ができる予定です。完成すると庭の東側、道に接してる南側、そして今回の西側がすべて同じ塀になり、同じデザインで庭を取り囲みます。

 塀とは、本来、外部から不審者が無断で家に侵入しないためであったと思われます。しかし、現在では、その目的より家と共に成り立つ一つのデザインの意味があります。このため、私はご覧のデザインが気に入ってるので、今回、建設中の塀も同じものになります。

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 この塀は通り道に面した南側の塀です。この塀の高さにより、庭に咲く花木が外から誰にでも見えるようにしてあり、時には前の道を通過する見知らぬ方が「花がきれいですね。」と声をかけてくださり、交流が広がります。

 本来、塀とは境ですが、塀越しに人と人の顔が見え、互いに話ができる状態の高さが現代社会ではよいと思います。ましてや、隣の家とは最も近くの人であり、いろいろ世話になることから、すぐに顔が見え、毎日、自然に話ができ、交流ができる高さで断絶感が無いこと」が塀作りの大切なポイントではないでしょうか。

 塀が完成した暁には、解体した鳩舎の空き地が広いことや、低い塀で風通しがよくなることから、私としては新たな植え木を模索する喜びが増えてます。四季折々、次から次へと開花するキャンパスのような庭を心に描いてます。そして、日々、緑に囲まれた健康的な生活をめざします。

 

2017年6月22日 (木)

ピアノの音色を包む漆喰壁とカリンの床

P1030059【旧バクの室内に似てるピアノの部屋】

 今住んでる家屋は21世紀と共に建設し、特に拘ったのがピアノの部屋の壁と天井、そして床の素材です。折角,練習して弾いてもホールと同様、反響が芳しくなければ豊かなピアノの音色は生まれないと思ったからです。音楽は奏でる場所そのものが楽器の一部になると思います。このことは特に声楽家にとっては大切な要素と考えます。
 
 下の写真で見やすいですが、天井はアーチ型をし、素材はすべて漆喰です。周囲の壁も漆喰にしたことから最近の建物としては珍しいでしょう。建設中、果たしてピアノがよい響きになるか心配しましたが、流石、請負主である経験豊富な大工さんにより、響きは良いと感じてます。
 
 私はここでソプラノサックスも吹きます。演奏は上手くないですが、まあまあ気に入った響きに聞こえるので、やはり演奏する部屋の内壁は重要です。こんなことから今ではこの18畳の部屋は音楽を奏でる上で気に入ってます。
P1030061【天井のアーチが見える】
 
 一方、床はかなり硬い中国製カリン材を敷き詰めてます。これも音の反響にプラスしてるようです。窓はペアガラスを二重にしてあるので、外部との音の遮断は四重です。このため、プロの楽器演奏家が練習しても大丈夫ですが、私が使うのでは折角の部屋が物足りないと感じてるでしょう。
 
P1030066【床は硬いカリン材】
 
 ところで、以前は半年に一回ほど「ピアノによるホームコンサート」を開いてました。ブログでも予定を発表したことで、ブログをご覧になって聴きに来られた方もいました。その後、8年ほど行ってません。今後、生活としての環境が整ったら再開したいです。しかし、それにはかなりの時間を割いて練習に明け暮れなくてはなりません。精神力と体力が心配です。
 
 音楽とは、聴く人にとって音を聴いて「ホッとする音色」こそ演奏家が養うべき感性と思います。作品は作曲者の創造でも、現実の音質は演奏家の創造です。「音色に豊かさと深みがある」ことに傾注し、その響きが鑑賞者の心奥に触れることではないでしょうか。
 
P1030064 【小生が生涯をかけて取組むテンペストの第1主題と第2主題】
 
 現在はピアノ練習に時間がたくさんあり物理的な障害はなくとも、毎日一定の時間「テンペスト」などに取り組むには一人暮らしは精神的に欠けるものがあります。こんなことから、今のところホームコンサートの実施はすぐにはできません。しかし、未来に夢を持ち、聴いて下さる人たちの前で「テンペスト」を奏でる日が来ることを望んでます。
 
P1030058【インド象やインド絵画と共にあるピアノの部屋】
 
 高齢者の仲間になりつつある現在、両手の指をそれぞれ独立させて弾くピアノは脳の活動と身体の動きにプラスになると思います。現在の家庭環境に負けず、精神的に強い人間になりたい。
 

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