カテゴリー「エクステリア」の9件の記事

2015年6月 1日 (月)

玄関への敷石を歩きやすく・・・白川砂を補充

P1060762 【木漏れ日から玄関への敷石】・・・Click please!

 3年前、自らの肉体に鞭打ち連日労働に集中し、汗まみれになって一人で敷石の周囲をすべて10㎝ほど掘り下げ、出土した土を篩にかけて植木にやりました。これに数日を費やし、長さ10mほどをすべて掘り終わった日に周囲に白川砂を入れました。肉体労働した夕刻のビールほど旨いものはありませんでした。

 完成した後も隣接する築山が崩れるのではと心配しましたが、あれから台風や大雪に遭遇したり、梅雨や夕立になっても、最初のデザインに殆ど損傷が無く、ただ一部、白川砂が下がったようです。

 実は、私は昭和時代の最後11年間、高崎商業高校吹奏楽部の顧問であったことから、当時の部長であったS君が現在、石材業を営んでおり、彼に白川砂の搬入を依頼しました。

 彼は近年、700名ほどの所帯であるこの部活のOB会長に推挙され、未だお若いことから新たな改革の断行、そして現役部員のために教育的な配慮を持っての活躍が期待されます。因みに私はこのOB会の顧問になってるようです。

P1060754【本日搬入なった白川砂】

 私が白川砂に決めたのは、彼が問屋まで私を案内し実物を確認させてくださり、私は白川砂を見た瞬間「これだと魅力を感じ」たからです。何事も「美の感銘」は見た瞬間に起こり、判断に1秒は要らないようです。

 白川砂は元々、京都の神社仏閣の庭園で多く使われることから、主たる原産地は京都府のようですが、搬入されたのは茨城県産です。おそらく大きな岩石を粉砕したものでしょう。白の中に黒い点が混ざり、色合いが落ち着きます。粒をアップしたのが次の写真です。

P1060769 【黒い点を含む白川砂】・・・Click please!

 ところで、本日の午前中、今までの白川砂の汚れた部分を水洗いし、その後、新たな白川砂を補充しました。この石は白いことから汚れることがあっても、ホースで水を当てるときれいに蘇ります。

 白い石は設置しただけでは、きれいに維持できません。時々は水を勢いよくかけることが必要です。たまたま、無尽蔵の井戸水が出ることから、庭木に水を与えるとき、いっしょに敷石や白川砂に狙いを定め、光沢を出すようにしてます。手入れは庭師になったつもりです。

P1060756 【東隣との境に完成した塀】

 一方、以前にブログで扱った念願の「焼きベスロック」の塀が出来上がり、庭に締りができました。上の金具に切れ目がないことから私のお気に入りで、これで、南の道路側からは同じ塀が周囲を張り巡っているように見えます。

 塀は庭のいわばハードであり、今後は塀を生かした庭作りを考えていきます。実のなる植木も候補で、収穫の楽しみが増えます。自らの肉体労働による庭作りは、いろいろ創意工夫することで脳にプラスになり、一石二鳥と思ってます。

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2015年5月 7日 (木)

庭の東側に焼きべスロック塀を建設中

P1060624 【南側にある焼きべスロック塀とオオムラサキツツジ】 Click please!

 発注して1年以上経過し、昨日より庭の東側の塀の建設工事が始まりました。業者は15年前に母屋と鳩舎の基礎工事を施工したMエクステリアです。

 上の写真の一部に南側の塀の一部が見えますが、新たな東側の塀はコンクリートの基礎部分と焼きべスロック、そして上部の金属は写真と同じものになり、完成すると同じ塀が庭を取り囲むようになります。

P1060628 【すでにある東側の塀の一部】

 このように基礎工事はコンクリートで地震に耐えうるもので、コンクリートは地中の見えない部分で内側にL字方に曲がってます。この上に焼きべスロックを五段積み重ね、その上にご覧のデザインの金属で飾ります。

 焼きべスロックは安いですが、金属は比較的高価です。しかし、今まであった塀の金属を使うので、新たに購入する必要はありません。再利用します。

 今回、塀を作ることになったのは東側に地続きの土地を12坪ほど購入したからです。50年前に亡父が購入したとき畑であったことから境界線が斜めであり、今回、土地が南北に真っすぐになりました。

P1060634 【基礎工事】

 完成すると塀の幅は12㎝ほどです。

P1060636   ご覧のように基礎工事の最下部はL字型となって内側に入り、この上に土がかぶり塀が安定します。

P1060633 【生コン車】

 塀の長さはおよそ25m。完成すれば庭の北側を除いて西~南~東をぐるりと同じ塀で囲むので統一感が出ると想われます。庭への入り口は常に開けたままで門は作らず、車がすぐに出入りできる方式です。車には車庫があります。

P1060557 【ツツジの開花】

 塀が完成したら広くなった土地の有効利用を考えます。建物を建てることはないので、実のなる樹木を植える予定です。今まで植木屋巡りは花木が中心でしたが、これからは果物の苗木を探すことになり、一人暮らしてあることから近所に分けられるほど生ったら嬉しい夢があります。

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2014年11月 6日 (木)

リーマンショック以来、1ドル=115円の円安

P1050895 【道路に面し南側にある塀】Click please!

 今春、新規に購入した地続きの13坪弱の土地の東側に、写真と同じ塀を注文してあります。しかし、塀作りの人が多忙と見えて、なかなか工事に来ません。その後、隣に南北2軒の家が建設に入り、その足場が私の土地に接近してるので、予定してた塀の工事はいっそう遅れる見通しになりました。

 東側に建設する2軒目の北の家は今月やっと基礎工事が終わり、現在、足場が組まれた段階なので、おそらく1月頃まで工事が続くでしょう。

 このため、私が建設を予定してる焼きベスロック塀の工事は、隣の2軒の新築工事が完成してから着工です。

 これに伴い、結果的に塀の支払いについても遅くなるので、私としては内心、都合がよいと思ってます。三枚目の写真の今ある塀の一部を壊してから、長さ10mほどの塀を作るので費用も嵩み、時期的にちょうど良いと思います。

P1050896 【焼きベスロックの上の金属塀・・・私のお気に入り】

 この飾り塀は1コが1mです。これをつなげると塀が結構長く見えるので、私は気に入ってます。今まで使用してたものは、すでに外して保管してあり、そのまま使えるので経済的に助かります。

 ところで、本日の為替レートは一時、1ドル=115円の大台を記録しました。これはリーマンショック前の水準に戻り、受け止め方は人それぞれですが、私は内心、嬉しい立場です。

 というのは、現在、アメリカを中心とした世界主要先進国の医薬品や医療機器、バイオを対象とするファンドを保持してることから株高と円安により基準価格が上昇傾向にあります。

 このまま円安が続けば、1ドル=120円、1ユーロ=160円、1豪ドル=100円以上が視野に入ります。果たして未来はどう推移するでしょう。

 この円安は、建設予定してる焼きべスロク塀の支払いが楽になる傾向で、世界経済はこんなところにも波及し不思議です。

 日本においても民主党政権が続いた2年前までは長期にわたり1ドル=77~78円と円高が続き、経済低迷から脱却する出口が見えませんでした。しかし、政権が民主党から自民党へ変わるや否や、為替と株価が急激に改善し始め、2年経過しここへ来ていっそう勢いづいてます。しばらくはこの調子で推移してほしいものです。

 考えられる昨今の円安原因は、米国が近未来に実施予定の利上げを発表し、これに伴い、世界のお金が米国に流れ始めたり、今回の中間選挙における共和党の大勝利、これは米国企業にとって有利とされ、そして、日銀の金融緩和(利下げ)発表によるもので、これらが円安・ドル高、そしてダウやナスダック、日本株価の上昇に拍車をかけると私は考えてます。

P1050897【枯れ草の部分が新たな土地】

 写真の右側にある焼きベスロック塀を壊して同じものを左側に作ります。今ある車庫は6mほど左側(南側)に寄せると土地が広くなり、庭として有効利用できます。ここには建物を建てず、しばらくは更地にし、春になったら植木屋巡りして日本シャクナゲや、果物の樹木を植えようと思ってます。

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2014年6月 9日 (月)

何事も現状からの脱皮は夢がある

P1050297 【隣接してる三角形の土地】

 昨年度末に購入した土地を先日、草刈りしました。東に隣接し12坪程なので、すぐきれいになるだろうと思っても1時間以上かかり、季節柄、かなり汗をかき一人での作業は結構な苦労です。梅雨に入り草の成長が著しくボーボーです。しかし、草刈りしたことにより隣地との境目が見て分かるようになりました。

P1050292 【私の土地に隣接する東の土地】

 ご覧のように、40~50㎝の猫じゃらしを中心とした雑草で、恰も作物ではないかと思うほどの草で覆われてます。真ん中に区画を示すコンクリートが見えます。宅地で二軒分が分譲になったようです。隣の家はいつ建設になるか分かりませんが、私としては秋ごろではないかと推測してます。

 ところで、土地が広がったことから私は敷地内に塀を建設予定です。出入りしてる大工さんに土地購入日にお願いしましたが、2ヶ月半経過しても未だ、建設工事が始まりません。大工さんの仲間であるМエクステリアが忙しいのでしょう。私としては今までの塀が気に入ってることから同じものを予定してます。

P1050308 【南南東から北北西へ斜めになってる今までの塀】

 工事は方向が斜めになってる塀を途中から壊し、南北に真っすぐ建設します。7年ほど前に作ったので壊すのはもったいないけれど事情が変わったので仕方ありません。塀の上の黒い金属の部分は取り外せることからそのまま使えます。

P1050314  【説明図】

 塀は南北に真っすぐになる予定ですが、手前が曲がってるのは今まで通り車の出入りが楽なためです。

 少々、土地が増え新たな塀を作ることでも一つの希望につながるものです。何事も従来のことから少し脱皮し、新たになることは夢につながります。大きな車庫はとりあえず残し、後々また考えが浮かんだり、建設資金が用意できてから移動の計画を立てます。車庫はたぶん家の方に寄せます。

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2013年9月 9日 (月)

馴染んできた「敷石」と「白川砂」の佇まい

P1040075  自らの手で家屋敷をきれいにすることは楽しく張り合いのあることです。まず、敷石の周囲をすべて深さ10㎝ほど掘り起こし、蔓延してたドクダミや龍の髭をすべて取り去るのが並大抵の作業ではありませんでした。そこに白川砂を入れ、整備するのに1ヶ月以上かかりました。

 すべてを専門の業者にお願いしたら重労働ということもあり、手間賃はどれ程か、年金暮らしとしては頭の痛いところです。しかし、自ら施工すればそれは0円。汗びっしょりかき、夕刻のビールが美味しいという一石二鳥付きで、明日の仕事の予定に思いを巡らし、それは心の充実というものです。

P1040070  今回は1袋1500円前後の白川砂を28袋購入した費用のみで経済的に助かりました。前述の通り、重たい作業の連続は肉体を酷使し、結果的に筋トレに役立つとともに、自らの施工は頭の体操になります。石材店主は昔、高崎商業吹奏楽部でお教えした部長のS君で白川砂をだいぶ勉強してくれました。こんなこともあり、近いうちに二人で高崎駅前酒処「どんどん」で完成祝いすることになってます。

 一方、先日、取引銀行に行ったら窓口の女性行員曰く「カッキーは胸がずいぶん出てきましたね。」「いいですか」と、彼女は私の左胸を触りました。「すごいですね。」と、にこにこしてました。私も白川砂や筋トレを話しました。女性とは男性の筋力に弱いのでしょうか。敷石の作業がとんだおまけ付きになりました。

P1040237 元々、庭石に興味がなかった私ですが、施工してみると次第に石の良さが分かり、今度はどこをきれいにしようかと、プラス思考になるものです。まだ、庭は駐車場を含め整備しなくてはならず、どんななデザインにするか、あれこれ考えるのものです。

P1040236  ところで、敷石をたわしで磨くと光沢が出ると石の専門家S君が教えてくれました。「焼け石に水」の季節も終わったので、磨きをかけたいところです。これからも可能な限り「日本的な佇まい」を求め、2020年・東京オリンピックまで海外からの来客も歓迎できるよう、石のみならず、世帯主の内面も磨きをかけたいもの。  

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2013年8月 1日 (木)

本日、敷き石の周囲に「白川砂」を敷き詰め完成

P1040075 Click please!

 待ちに待った白川砂が今朝トラックで運搬されてきました。一粒の石は1.5センチほどの砕石で、白い石の中に黒点が混ざってます。注文した通りのもので、早速、作業開始ですが、1袋20Kと重たいです。

P1040072 P1040070  私も石屋さんの作業を手伝いましたが、重量があることから汗が滴り落ちます。それでも、事前に入れる所を掘ってあったので作業は順調に進み、1時間で完成しました。この白川砂は茨城県で採掘されたもので、遥々、群馬高崎まで運ばれ、家の庭をより日本的な佇まいにする役目を果たすことになりました。拡大したものが下の写真です。

P1040079 Click please!

 白川砂は本来、京都の近郊で採掘できることから、昔から京都では敷砂として多く用いられ、落着きと品位が神社仏閣に相応しいと人々に感じられたのでしょう。

 ところで、白川砂を入れ終わって感じたことは、敷石は良くなったので、それを取り巻く樹木の景観が敷石にマッチするかが、今後の課題です。樹木の様子は一定でなく、枝ぶりは景観の要素となることから、日々剪定を工夫し、四季折々変化する樹木の味わいを醸し出せるかが肝心です。

P1040078 これを機会に庭全体にも手を入れ、より風流な佇まい、そして花の咲く樹木など自然の景観を味わうため、今後も庭全体をきれいにする目標ができました。

 しかし、一人暮らしは何もかも満ち足りない心の状態です。今年の夏こそ共感できるお方と巡り合いたい。 

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2013年7月25日 (木)

珍重な「白川砂」を敷石の周囲に入れる予定

P1030693 これは私が最近10日間ほどかけて、庭先から玄関への敷石を浮き上がらせるため、周囲を掘り返したものです。敷石を設置してから13年経過し、周囲はドクダミや龍の髭、大雨などで流れ入った土で敷石は元の輪郭を失ってました。

 雨が降ると敷石の上を水が流れる有様を見て、一念発起、太陽の下、ねじり鉢巻き姿で、毎日、朝から夕方までこつこつ掘り返し、掘った土や根を大きな篩に掛け分別し、細かい砂は植木の方へ、草の根はゴミとして処分しました。

P1030935 庭先から玄関まで15mほど距離があり、その両側を敷石の表面より10センチ低く掘り起こしました。駐車場にあった砕石を基礎として3㎝ほど入れたもので、これは未だ完成ではありません。

 推定、重さ20~50Kの玉石を運んで周囲に並べたりで、暫くぶりの肉体作業は結果的に筋トレに役立ちました。銀行や証券会社へ行っても、スーパーに行っても応対の女性に「どうされましたか。日に焼けましたね。」といわれ、自分では気がつかなくても、きっと、こげ茶色になり、健康的になったかもしれません。

P1030942  ところで、高崎商業に勤務してたときの吹奏楽部部長が、現在、運良く石材店を経営しているので周囲に入れる小石の見本を早速、彼の工場へ見に行き、その後、山中の彼の取引石問屋まで行ったところ気に入った1.5㎝ほどの砕石が見つかり、私は迷うことなくこれを注文することに決心しました。 

Naturestone_grsirakawa18_3 これが気に入った「白川砂」です。直径1~1.5㎝ほどの比較的大きな砕石で、実物を見て品位が感じられ、直感的にこれがいいと思いました。

 その後、調べたところ、「白川砂とは白色で美しく、敷砂として昔から珍重され、京都の名園や神社の神前の砂は殆どが白川砂である。」とのことでした。

 庭に敷くと、中心となる大きな敷石が浮き上がり、色彩的バランスが取れ、果たして落着いた日本的な空間になるでしょうか。白川砂は注文済みなので、今月下旬か来月上旬には敷けるかもしれない。近くの方は遊びにいらしてください。

 玄関から女将が出てくる雰囲気になることを期待してます。近未来に女将は白川砂の上を歩くのだろうか。

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2013年5月20日 (月)

敷き石の作業が完成、今宵は褒美に生ビール!

P1030768  亡父が戦前より庭石として使っていた大きな玉石が裏庭など、あちこちに結構たくさんありました。やはり、転がっているより、きちんと並べると石の存在価値が出てきます。特に自然の紋様がある石は水をかけると途端に美しさを表わし、そのような石は角の目立つ所に並べました。

 20枚の敷き石の周囲は10㎝ほど土を掘り出し、そこにはきれいな小石を敷き詰める予定で、あまり見ない色の小石を入れようと思います。運良く、高崎商業勤務時代の吹奏楽部長が石屋であることから、派手の一歩手前程度の、決しい地味でない小石を入れるつもりです。庭にも落着きと同時にユニークさがほしいです。

P1030775  これは横に並べた石の一つで、自然が織り成す色彩と紋様です。かなり重たいです。これ以外もっと大きな石は推定50Kほどのものもあり、運搬用一輪車に載せるのが一苦労でしたが、腰を傷めずどうにか設置作業が終わりました。

 ところで、100個ほどの石を並べましたが、これらの石は一体いつごろ生まれたのだろうかと考えました。おそらく、人類が誕生した数百万年どころではなく、数千万年前、あるいは予想を超えた太古ではないかと思いを巡らしながらの作業です。恐竜の時代より古いとなると億年の単位かもしれない。

 その辺に転がってる石も私たちの思いとは格段の差で古いと考えるべきで、大昔の人も何かのために使い、その後もずっと使われ続け、現代人の私に再度庭用に並べられてるので、石ほど太古から人々の生活のそばにあったものはないと考えられます。

P1030765 【今年は数年ぶりで咲いた赤紫の藤】

 本日で私の作業は終わり、後は石屋さんに小石の見本か実物を見せてもらって決定し、敷き詰める予定です。下の写真の土の部分にきれいな小石を敷き詰めます。敷石が浮かび上がる高さに小石を敷き詰めます。

P1030687  季節は春から初夏へと移り、梅の実もたくさん生っています。枝はその重さで垂れ下がり、見事な光景です。

P1030771  こちらは「源平しだれ桃」に生った実です。多分、種で食べられないでしょう。本来、収穫を目的とせず、紅白に咲き分ける花を観賞する桃です。庭は新緑が増し、どの樹木も生き生きし、生命力が漲ってます。そして、今の季節はカルミアが咲いてます。

P1030769  これは薄桃色したカルミアです。昨年はあまり咲かなかったのに今年はきれいに咲いてます。

 なお、これから季節が暑くなり、生ビールがいいでしょう。特設テーブルを樹木の中に設置したので、近くの方はいっしょに飲みましょう。

P1030665  それにしても、5月になってから毎日こつこつ肉体労働し、次第に日本の庭らしくなってきました。四季折々の樹木に囲まれ、日本に生まれた喜びを残された人生=あと30年は堪能したい。 

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2013年5月 9日 (木)

料亭の女将が出てくる雰囲気に・・・玄関への敷石

P1030693  一人暮らしの私にとって夢のようなタイトルですが、最近は毎日、玄関への敷石を創意工夫しながら整備しています。石は家を建てたとき庭石の専門家が並べたもので、21世紀と共に造りました。しかし、13年経過し、敷石の周りはドクダミが繁茂し、長野県諏訪近くの切り石という折角の価値ある品が鑑賞に値しなくなっていました。

 一個の重さ推定200Kgほどで、石は素人の力ではとても動くものではありません。周囲を掘って雑草を一掃し、敷石が存在感を表わすように努めても、出土する土の量はかなりあり、その中に「龍の髭」やドクダミの根がはびこっていて、その都度「ふるい」に入れ土と細かな根を選別しました。

P1030695 【右は父が40年ほど前に使っていた「ふるい」】 

 亡父も庭いじりが好きでこの「ふるい」を使っては砂と小石に選別していました。時代が経過し、息子である私が同じことをしているので、親子で似ていると「ふるい」も笑っていることでしょう。左が大変に便利な「三角ホ―」で、先が尖ってるので隅々の草や土をほじるにはいい道具でお薦めです。

P1030690    本日まで、とりあえず作業が終わった所は未だ玄関から庭先までの半分で、明日からまた作業を続けます。しかし、これが思いもよらず良い筋肉トレーニングになってます。というのは大きな「ふるい」に土をいっぱい入れると重く、腕の筋肉や大胸筋を左右に揺り動かし、これを何十回と繰り返すとエネルギーを使います。

 ところで、敷石の周囲をどうするかについては、二通り考えられます。一つは細かなきれいな石を敷き詰めることです。それにより敷石が浮き上がって見えるかどうかです。もう一方は、一面「草花の園」にするかです。

 しかし、草花はどこにも植えられるので、きれいな色の小石を敷き詰めた方がタイトルのごとく「料亭から和服姿の女将がお待ちしてました」と出てくるような感じかなと思います。・・・まるで夢のよう。

P1030698  作業は未だ半分道中なので、明日からまた、埋もれた敷石の周囲の土を掘っては「ふるい」にかけ、敷石が浮かび上がるようにします。

 専門の庭師に依頼せず、素人が創意工夫で行なうのも頭の体操になります。それにも増して、施工費が0円とは何とも魅力で汗もかき筋トレになって、敷石だけに一石二鳥です。・・・座布団2枚。  

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