カテゴリー「胃の内視鏡検査」の2件の記事

2017年5月25日 (木)

胃の内視鏡検査結果にホッとする・・・5年ぶり

P1020958【新緑に覆われ生き生きしてる西洋シャクナゲ・・・私たちの内臓も斯くありたい】・・・Enlarge please!

 私たちは生物であることから、新緑の植物と同じく、健康のために身体を生き生きした状態に維持したいものです。目に見える皮膚や手足ならば、その状態は直ちに分かり、良くない個所があれば自ら処置することもできます。
 
 一方、生命維持にとって肝心な内臓の現状について、良いか悪いかについて自らは分かりません。自身の感覚で何か兆候が出たり、度々、不快感を感じるときは病変が進んでる場合があります。
 
 現在、私たちは有難い時代に生まれてることから、最先端の現代医学の恩恵に預かれば早期発見が可能となり、生命を維持することができます。
 
P1020017【八ッ場ダム湖上を跨ぐ大橋】
 
 昨日は群馬県北部「八ッ場ダム」に近い吾妻脳神経外科循環器科において、自らの意志で胃の内視鏡検査を受けました。以前は職場などでバリウム検査を行い、精密検査の場合のみ内視鏡検査でしたが、近年は最初からすぐに、胃カメラ=gastroscopeを飲む検査です。恰も、胃を取り出して見るかの如くで、胃壁の皺の隅々まで明白に分かります。
 
 以前に三回ほど胃カメラを飲みましたが、いつも病変は無しとのことで、近年は暫くサボってました。しかし、お酒が好きで一人暮らしであることから自覚症状がないうちに思い切って胃カメラを飲む決意をし、私の住む高崎にも検査医院はたくさんあっても、わざわざ遠方の吾妻脳神経外科まで行きました。
 
 このK院長先生とは20年前から知り合いで、実は勤務してた県立前橋高校では当時、創立120周年記念行事として、学校から赤城山の地蔵岳山頂まで、全生徒による夜間歩行訓練があり、その時の救護班として、卒業生であるK院長先生をお願いし、私が先生と赤城山へ同行したのが知り合ったきっかけです。
 
 それ以来、血圧を中心に診察をお願いしてます。そんなことから、今回、肝臓、膵臓、腎臓などの超音波検査と共に、胃カメラによる胃の検査をお願いしました。
 
Photo  【胃カメラ】
 
 検査は喉からカメラの管を入れる方法と、鼻からの方法がありますが、私は喉からを選択しました。事前に喉に麻酔液を入れ、胃カメラがスムースに喉を通過するようにします。10分ほどして、いよいよ胃カメラを飲み込みますが、特に苦痛はなく、ものを飲み込む要領です。
 
 横になって受けます。目の前にあるディスプレイには、すぐに食道内部の様子が手に取るように分かり、カメラは下へ下へと進みます。カメラの先端に明かりがついてることから、食道の内壁、そして胃の内部が明るく映し出され、ピンク色をした神秘な世界です。
 
 カメラの先端が胃壁の粘膜を写しだし、胃の中は皺だらけです。カメラは胃の奥まで入り、検査医師の判断でとくに病変がなかったのでしょうか。カメラの先端が元来たところへするすると戻り、あっという間に口から出てお終いでした。その間、10分ほどで、苦痛はなく、何と言っても、検査医師の「病変はありません」の言葉に心底から安堵です。
 
 急にお腹が空いてることを思い出し、1時間半かけ帰宅した13時が朝食になりました。
 
P1040209【透明度ある湖水・・・赤城山・覚満渕】
 
 今後の食生活について私は、「口当たりのいい美味しい食べ物を第一優先とせず」、常に「胃がさっぱりするもの」を食材として選ぶ技術を身につけ、「胃腸こそ第二の脳」と考え、生命維持の源である健全な食材を求めます。
 
 英語の諺Hunger is the best sauce.の如く、スピードを伴ったウォーキング習慣により、「お腹が空く幸せ」を感じつつ、毎日、孤食であっても人生に夢を描いて生活したい。
 

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2013年9月 5日 (木)

胃の粘膜を傷つける刺激物を減らしたい

P1040225 本日午前9時より、近くの病院で、年一回の胃の内視鏡検査を受けました。

 朝食を取らずに病院に行きました。しかも、その前にボランティア活動で小学生の通学路を巡回し、お腹が空き多少ふらふらです。家でコップ2杯の水を飲み、検査に向かいました。

 実は最近、胃の辺りに重苦しいことがあり心配でした。そのためか検査中はいつもより不快に感じました。内視鏡検査は20分ほどで終わり、検査後に女医さんがディスプレイを見ながら説明してくれました。

「何か刺激物を食べましたか」が最初の質問でした。私は「2日続けて塩・胡椒で炒めた野菜炒め、そしてアルコールを飲みました」と正確に答えました。

 女医さん曰く。胃全体はきれいで病変は見つからないが、胃の内壁にいくつか小さな炎症が見られる言われました。そういえば、最近、冷麦を食べるとき生のミョーガを刻んで薬味にしましたが、庭で収穫できることから1回に5本は摂り過ぎたようです。数日間、食道から胃にかけてすっきりせず変でした。「生で量が多いこと」が胃によくなかったのでしょう。

 一般的に、食事に刺激物が含まれると食欲増進に繋がります。しかし、毎日食べたり、食べ過ぎたりでは胃の粘膜を傷め、逆効果になると指導されました。今回の女医さんの助言を肝に銘じ、今後、私は刺激物を減らすよう決心しました。

P1040228 ところで、これを機会に胃の粘膜を刺激するものに何があるか調べてみました。

 それは概して、「辛いもの」、「熱いもの」、「冷たいもの」、「脂っぽいもの」、「塩辛いもの」、「酸の強いもの」などです。

 具体的に刺激ある香辛料は、ニンニク、トウガラシ、胡椒、ミョーガ、山椒、からし、わさび、ショーガ、タマネギ、ニラ、ラッキョーなどです。

 一方、胃を刺激する飲み物としては、先ず、アルコール、冷たいビール、コーヒーなどです。また、料理としてはキムチ、カレー、麻婆豆腐などが胃の粘膜に刺激を与えるようです。

 アルコールは胃酸を分泌し、空腹時は胃の粘膜を溶かし、濃いお茶も同様です。

 特に、「熱い飲物」と「熱い食べもの」は胃の粘膜に急激に刺激を与えます。場合によっては、口の中で「熱くて呑みこんでしまう」ことがあります。これが最も悪く、食道や胃の粘膜がやけどの状態になるようです。

P1040007  といっても、私たちの食品から、これらのものをすべて排除することはできません。塩梅ではないでしょうか。

 それには刺激的なものを食べる回数を「徐々に」減らしたり、「毎日」は食べない習慣にしたいものです。

 スパイスの良さは大いに消化を促進します。ただし、摂取が過ぎると有害に繋がります。「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。

 アルコールを飲むときは事前におつまみを食べてから飲む習慣にしたいものです。大切な胃の粘膜を守るため、特に空腹時に刺激物を胃に入れないようにしたいものです。  

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