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カテゴリー「気候変動」の7件の記事

2021年8月15日 (日)

長引く雨 いつまで続く 日本列島

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 日本の天候は、常に、上空5000メートル付近を南西から北東に吹いてる偏西風の影響を受けてるのでしょう。線上降水帯がそのまますっぽり西日本から東日本に向かって停滞気味に進み、日本列島は長引く雨が続いています。気温もすっかり下がり、8月として異常気象です。
 
 以前は度々、夏の期間に水不足が叫ばれましたが、近年は逆になってます。この極端から極端へ移行するのが世界的な気候変動の表れなのでしょう。
 
 庭では、雨に濡れたサルスベリが重たそうに枝を垂れています。今日は終戦の日。戦争について語り継げる人が激減しています。今日一日、平和の尊さについて考えます。
 
 The Japanese climates are always affected by the westerlies that blow from the southwest to the northeast around 5000 meters above the sky. The precipitation zone on the line has been stagnant from western Japan to eastern Japan. Therefore the Japanese archipelago has been raining for a long time. The temperature has dropped completely, so that the abnormal weather is continual as August.
 
 In the past, water shortages were often said during the summer season, but in recent years the opposite weather has been lasting. This transition from extreme to extreme may be a symptom of global climate change.
 
 In the garden, rain-wet crape myrtle hangs her branches down heavily. Today is the day of the end of the war. The number of people who can experienced and talk about World War Ⅱ is decreasing remarkably, except that I was raised inside the air-raid shelter, so my personality became gloomy. Today, I think about the importance of world peace.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグして、コピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
 
※日本文と英文に意味上の差異があります。
 

2019年11月28日 (木)

気候変動と共に増えるダムの緊急放流

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【建設中だった頃の八ッ場ダム】・・・昨年撮影

 ダムに関心がある私は群馬県内のダムの殆どを見学してます。中でも写真の群馬県長野原町に位置する「八ッ場ダム」は建設が始まった当時から度々訪れ、次第に高くなってゆく長さ291mの堤と共に、それ以前に建設され、上流にある3つの大きな橋の建設現場も同時に見学してます。

 当初、谷底にダムの土台が見え始めたとき、いよいよ第一歩が見え感銘したものです。そして、ついに今春完成し、予想を超えた台風19号の大雨により、半年も早く満水となり、おそらくダム関係者にとっても、この満水は想定を上回る早さで驚いたのではないでしょうか。実は、それほど気候変動が地球規模で急激に進んでるということになります。

 今年になって相次ぐ巨大台風の襲来は、今まで比較的、被害の少なかった千葉県に先ず大きな災害をもたらし、特に、台風19号の襲来はあちこちの河川で堤防の決壊を起し、多くの地区が「今まで経験したことのない」家屋の浸水に見舞われました。東北大震災の光景が脳裡にありましたが、同様の自然災害が内陸でも起こることを改めて認識しました。

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【建設中の八ッ場大橋の巨大な橋桁】

 今年になって台風の最中、ニュースから度々聞かれた言葉に「ダムの緊急放流」が各地でありました。下流に暮らす住民にとって、どれほと恐怖に陥ったか、その心境は計りしれません。特に、時間帯が深夜の大雨の最中で河川が増水してる上に更なる「ダムの緊急放流」なので、下流域の住民にとっては恐怖の上に恐怖です。「命を守る行動」と放送があっても、大雨の中、健常者であってもなかなか逃げられるものではありません。 

 しかし、これからは今まで殆どなかった「ダムの緊急放流」が起こらざるをえないでしょう。この時、ダム管理者にとっては、やむにやまれず、とても大きな決断を下してます。万が一、ダムが満水を超えて、堤の上から水が流れる事態になっては、ダム決壊の危機になるからです。

 その理由は、満水時と異なり、堤の上から水が溢れる事態になると、貯水されてた水の状態が変化し、ダム湖の水がダムに向かって動き始めるからです。つまり、大量の水が流れ始めることで貯水してたときとは異なり、ダムへの圧力が急激に高まります。ダムの設計ではダムの強度は満水になった状態で持ち堪えられる計算です。

 このため、今後は台風が、例えば北緯30度を超えた接近時に放流を開始し、事前にダムの水位を下げておくことが緊急放流を減らすことに繋がると考えられます。

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【神流川の下久保ダム】

 私はこちらのダムも時折訪れます。群馬県には大きなダムが7つあり、それ以外にもあります。首都圏の水瓶として、電力の供給に、治水に、農業用水としてその役割は大きいです。

 水はなくてはならぬものであり、少な過ぎても多過ぎても、人類の生命に関わります。ダムは自然の脅威と人類の英知がぶつかりあうところです。何をさておき、私たちは地球温暖化から子々孫々にバランスのとれた自然環境を残すため、少々の暑い寒いを忍耐し、一人ひとりが二酸化炭素の排出量減らす努力をしなくてはなりません。他国に比較し日本はこの点が遅れていると世界から指摘されてます。

 

2019年10月13日 (日)

娘も避難を余儀なくされる

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【群馬県・鏑川・・・以前に撮影したもの】

 今宵は太陽太陰暦(旧暦)で9月15日ですから、昨日の空とは打って変わり、満月です。それにしても、昨日の天気予報で多く使われた言葉「今まで体験したことのない大雨」という危機的な状態に陥った人たちが多かったと想われます。今回、多くのダムから緊急放流の予告があり、それによって避難された多くの住民がいました。娘家族もその対象となりました。台風19号は雨台風だったようで、各地で暫くぶりに自然の脅威が迫りました。


 Today is September 15th in the solar lunar calendar, so it is a full moon tonight that is completely different from yesterday's sky. Even so, it seems that there were many people who fell into a critical situation called “Heavy rain that we had never experienced before” that was often used in yesterday's weather forecast. This time, there were notices of emergency discharge from many dams, and there were many residents who were evacuated. The daughter's family was also included. Typhoon No. 19 seemed to be a rain typhoon, and the threat of nature approached in various places after a long interval.

 

2019年10月11日 (金)

台風19号・・・最新の動き


台風19号の動画です。「開始」をクリックしてください。大型台風で注意して下さい。関東地方は19日が雨と風が最大でしょう。


 This is a video of Typhoon No.19. Click “Start=開始”. Please be careful about heavy rain and wind in a large typhoon. It will be maximal on 19th in Kantoh region.

JMA.GO.JP

気象庁 | 気象衛星(高頻度)







 

2019年3月12日 (火)

地下水が 底から湧き出る 井戸作り

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当地では昨年12月から殆ど降水がなく、私の庭の井戸が涸れてしまい、蛇口から水が出ませんでした。しかし、最近の春雨で地下の水位が上昇し、水が出るようになりました。でも、雨が降ったので草木に水を与える必要がありません。ところで、井戸の構造は上から下までコンクリート出てきており、周囲は小石です。水は井戸の底からきれいな水が湧きでる仕組みになっており、昔の人は良く考えて作りました。先人に感謝です。今では井戸を掘る人はいなくなりました。
 
In Takasaki city in Gumma, Japan, there was hardly any precipitation since last December, therefore my well in the garden had gone dry and water did not come out of the faucet. However, with the recent rain, the water level rose under the ground and water came out. But since it rained, there is no need to give water to the plants. By the way, the structure of the well was made of concrete from the top to bottom, and the surroundings are small stones only so that the hygienic water springs out from the bottom of the well, old professional thought and made it well. I thank the predecessor. Now no one can dig a well.
 

2015年8月31日 (月)

この長雨は気候変動によるものか

P1070144【猛暑と長雨のお陰でたくさん実がなったザクロ】

 八月上旬から中旬にかけては猛暑続きであった日本列島はここへ来て連日、雨模様です。一昔前であったら、まだまだ暑い日が続いていた時季です。いったいどうしたことでしょう。やはり、昨今、世界で叫ばれてる気候変動によるものでしょうか。

 気候変動について専門家の説明は、南米チリ沖の太平洋の海水面の温度が平年に比べ高くなるエルニーニョ現象や、逆に、同じ海域で海水面の温度が低くなるラニーニャ現象に起因し、これらの現象が発生すると日本はもとより世界中で異常気象が起こるというものです。

 地球が西から東へ自転する関係で、赤道付近での貿易風=trade windは東から西へ吹き、例えば、エルニーニョ現象によって海面の温度が高くなり、積乱雲が発生すると貿易風に乗り、海上からの水蒸気をたくさん含んで西へ西へと進み、次第に大きな渦巻きになって台風になると考えられます。

 台風は日付変更線=the date lineを超えた辺りから一層発達し、次第に北上し、「北緯20度」辺りに来ると今度は貿易風が逆に西から東へ吹く海域であることから、台風はその影響を受け、進路を北東方向に向けやすいと考えられます。

 今年は大きな台風が2個同時に日本付近に接近したこともあり、日本上空はより不安定な気圧配置になってると考えられます。

 ところで、本来、エルニーニョとはスペイン語で「男の子」を意味し、ラニーニャは「女の子」が語源であっても、どちらも世界の気候変動に関係する名としては、あまりにもイメージが相応しくなく、可愛らしさはどこかへ吹き飛んでしまいますね。

P1070147 【生長した源平しだれ・・・来春は紅白の開花が期待できる】

 猛暑続きから雨天の連続で庭の植物は繁茂し、このお陰で来春の開花が良くなる気配です。人間に不都合なことでも植物には良いこともあるようです。しかし、野菜は太陽光が必要なことから生長が芳しくなく、収穫が遅れ、値が上がる気配です。

P1070148 【勢いがよく来春の開花が楽しみな日本シャクナゲ】

 写真は平地ではほとんど見かけない貴重な「日本シャクナゲ」です。ご覧の通り、その勢いは天に向かって広がる葉の角度に現れます。昨日、根の周りに花の土を撒きました。理由は肥料の三要素である「窒素、リン酸、カリ」がバランスよく配合され、根に触れても枯れる心配がないからです。植えた時より一回りもふた回りも成長し、来春、きれいな色彩が期待できます。

 樹木は大きく生長すれば、地中ではそれだけ根が伸び、たくさんの花を咲かせるからです。各地の花木センターへ行っても、日本シャクナゲはなかなか見当たりません。木漏れ日を好むことから大きな木の下に植え、水はけのよい場所に植えるのがコツです。乾いたら水を多めにやります。

P1070143 【高くなり過ぎ幹を切った台杉】

 亡き父母が関西旅行のお土産として持ち帰った杉の苗でしたが、高さ7mほどに達しました。葉が密です。高くなり過ぎて近所に迷惑にならぬよう幹を途中で切りました。来春、数本の枝を選択して台杉として形を整えます。 

2014年2月17日 (月)

豪雪・・・近所の片屋根カーポートが軒並み崩壊

P1040738  【家の前の道・・・近所の人たちと雪掻き後】

 恐ろしいほど降り続いた大雪は群馬県高崎市で、ついに60㎝積もり、私は玄関から一歩も庭に出られません。

P1040734 【降雪中の鳩舎の屋根・・・雪の重みで展望台が落ちそう】

 夜中に幾度となく起きて植物の枝に積もった雪を払いのけても、すぐ埋もれ、結局、丹精して育てたツツジやシャクナゲの枝が憐れにも幾本も折れてしまいました。

 【高がツツジ、高がシャクナゲ】と思われても、ツツジは亡父が50年前に今の地に移り住んだ記念樹として植えたもので宝です。シャクナゲは私が遠方から取り寄せた5本です。これらは雪の重みで枝が無残に折れてしまいました。それも春に咲く大きに蕾を持ったままです。折れた枝を悔やんでも仕方ないですが、根はそのままなので近未来に再度、栄養を吸収し、きれいな花を咲かせるでしょう。

 P1040005【昨夏のサルスベリ・・・本当に百日間咲きました】

 この他、大きなサルスベリも降りしきる夜中に、棒で幾度となく枝を叩き雪を払いのけました。雪の重みで幹まで折れそうに曲がっています。サルスベリは我が家のシンボルで、私は真剣に雪と戦いました。台風のときも、四方からロープで縛りました。一人暮らしであることから守ってやるのは私だけです。

 今後、ツツジや、シャクナゲは初冬のうちに枝をまとめて縛ったり、上から紐で吊ることを決心です。

P1040736 ところで、今日はボランティア―の日でした。地元・倉賀野小学校校区の巡回当番で午後3時から1時間、もう一人の方と児童生徒の通学路を見て回りました。この日は大雪で学校は臨時休校であることから、近日中の登下校が安全であるか道路状況を確認して回りましたが、歩けるには歩けても、朝の通勤時間帯に車が近づいた場合、子供たちが端によけるスペースがないと気づき危険と感じます。

 その後、明日も臨時休校と知りホッとしましたが、道路の端に1m以上積まれた雪は1ヶ月ほど溶けないでしょう。通学の危険はずっと続きます。

 ところで、校区を巡回中、驚いたことに軒並みカーポートが雪の重さに押しつぶされた光景を目にしました。失礼なので写真は掲載しませんが、車はその下敷きになり、そちらの方がショックと思います。そのカーポートの殆どは「片屋根」方式です。近所のみならず、多くの知人宅が同様の被害に見舞われてます。

 一方、我が家の一つの車庫は同様に片屋根カーポートです。私は雪が降り始めてから二本の太い竹の棒と一本の角材の三本で、屋根を持ち上げるように宛がいました。結局その上に60㎝以上の雪が積もり、降りしきる夜中に幾度も起きて、出来る限り屋根の雪を落とし、結果的に無事で棒のお陰です。片屋根カーポートは大雪の重みに耐えられないのではないかと以前から感じてました。

P1040739 【太い竹の棒が役に立ちました。】

 我が家の片屋根カーポートは放鳩や、所用を足すためのホンダ・アクティーバンの車庫です。Audi TT Quattro 黄色は奥のシャッター付き頑丈な車庫に入っており無傷です。

 こんなことから、大雪に限らず何事も平素から危険を予知し、それを未然に防ぐ方法を考えておくべきと思います。

P1040741 【だいぶ溶けた本日の様子】

 昨今の世界的な気候変動は豪雨、豪雪、洪水と昔より猛威が荒れ狂ってます。自然の前で非力な人間が立ち向かえる一つは知恵ではないでしょうか。天災は忘れた頃にやって来るもの。これからも危険を未然に回避する力を身につけたい。

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