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カテゴリー「赤紫の藤」の4件の記事

2021年5月 4日 (火)

如何にして 重たい鉢を 持ち上げた?

Img_1984
【写真を拡大してご覧下さい。】
 
 今日は「みどりの日」です。2月に梅の開花で始まった庭は、現在、つつじが咲いてますが、樹木の殆どは花を終え、新緑になりました。ご覧の樹木は直径60㎝ほどの大きな植木鉢に植えてある「赤紫の藤」です。
 
 昨日、推定100Kg以上あるこの植木鉢の下にブロックを3枚積み重ね、樹木を高い位置にしました。これで来春には、前の道から開花を見ると目の高さより少し高くなり、道を通る皆さんがよく鑑賞できると想います。
 
 ところで、この重たい植木鉢を私一人でどのようにして高く持ち上げたと思いますか。機械や道具は使いません。答えは下に書きます。
 
 Today is "Greenery Day". The garden, which started with the blooming of plum blossoms in February, is now in bloom with azaleas only, so that most of the trees have finished blooming and have turned fresh green. The tree you see in the photo is a "Pink Purple wisteria" planted in a large flowerpot with a diameter of about 60 cm.
 
 Yesterday, I piled up three blocks under this flowerpot which weighs an estimated 100 kg or more, and put the wisteria in a high position. With this, next spring, when passerby sees the flowering from the front way, it will be a little higher than the eye level, so I think that everyone who passes through the way can appreciate it well.
 
 By the way, how do you think I lifted this heavy flowerpot high by myself? I didn't use machines or tools. The answer will be written below in the near future.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
 
答:写真の植木鉢の右側を思い切り持ち上げ、ブロックを一つ差し入れます。次は植木鉢の左を持ち上げブロックを一つ左に入れます。以後その繰り返しで高くなりました。しかし、今日になって少し腰痛気味です。仕方なく、榛名山麓の榛東温泉で癒し大分回復しました。
 
Answer: I lifted the right side of the flowerpot in the photo and insert a block. Next, I lifted the left side of the flowerpot and put one block to the left. After that, it became higher by repeating it. However, I have a slight backache today. So I healed at the Shinto-Spa at the foot of Mt. Haruna in the morning today, then it recovered.
 
 

2021年4月17日 (土)

熊蜂が 藤の香りを 嗅ぎつける

Img_1927
【クリックし、拡大してご覧ください。ピントが合います。】
 
 一斉に咲き出した赤紫の藤です。この藤の特徴は丈が高くなく、丁度、人の目の高さで咲くことから前の道を通る人に見やすいです。また、香りを嗅ぎつけ、どこからともなく熊蜂が蜜を吸いに来て、その轟音がすさまじいです。
 
 私たちは普段、熊蜂を見ることはありませんが、どこからか遠方より飛来し驚きます。改めて熊蜂の嗅覚の凄さに感心します。
 
 しかし、美を見る感性、美を聴く感性で我々人間は動物に引けを取らないでしょう。お近くの方は春を感じにいらしてください。お茶をお入れいたします。
  
P1020898

 This plant is a red-purple wisteria that has bloomed all at once. The characteristic of this wisteria is that it is not tall and blooms at the height of human's eye, so it is easy for people who pass the way in front of the garden to see it. Also, the scent is sniffed, and the bumble bee comes from nowhere to suck the honey, and the roaring sound is tremendous beyond expectation.
 
 We don't usually see the bumble bee, but I am surprised to come from afar. I am impressed with the olfactory organ of bumble bee.
 
 However, as for the sensibility to see beauty and the sensibility to listen to music, we humans will be comparable to animals. If you are near, please come and feel the spring and chat together. I will make tea for you.
 

2017年4月27日 (木)

やればできる・・・100キロの植木鉢を10m移動

P1020810【今が盛りの赤紫の藤・・・移動後の写真】

 今まで庭の真ん中にあって、前の道を通る人たちには見難かった重さ推定100キロの藤の植木鉢を一人で移動することにしました。道を通る人の目の高さに合わせ植木鉢の下にブロックを入れ高さを調節します。
 
 初めに、少し動かそうと試みても重くて全くビクともしません。てこを使っても動きません。実は植木鉢の下から太い根が3本も出ているではありませんか。下の土から養分を摂っていたのです。その根の長さは何と3mほどです。いったい私はこの植木鉢をどのようにして10m先へ移動したのでしょう。
 
P1020815【レース鳩も藤を眺めてる】
 
 いよいよ作業に取り掛かりますが、どうにも動きません。先ず、下から出てる太い3本の根を傷つけないように掘り出しました。見た目には竹の根のようです。運良く、根は10㎝ほどの深さであまり深く入ってなく、比較的簡単に掘り出せました。いよいよ動かしますが、根を掘り起こしても重くてだめです。
 
 その後、植木鉢の下を掘り、角材を入れ「てこ」にして私の体重をかけたら少し持ち上がるではありませんか。小さな望みが生じました。「よし、騙し騙し少しずつやろう」と持ち上がった植木鉢の下に丸太を入れました。
 
P1020822【飛び石の道を通って移動】
 
 重いので腰を痛めないよう意識し、植木鉢の片方の端を思い切り持ち上げたら持ち上がりました。そして植木鉢を捻ったら少々回転します。「よし、しめた!」と自信が生まれ、そのまま、ご覧の飛び石まで出しました。植木鉢の端は大きな車の様に丸いので、後は左右に少しずつ回しながら移動です。藤には4mほどの枝があり、花がついてます。
 
 途中、他の植木に接触して藤の枝が折れないよう気を配りつつ必死に少しずつ移動です。動き始めたら結構動くものです。
 
 【難題とは取り掛かるまで心理的負担を感じても、取り掛り軌道に乗れば意外と進捗するもの】と思いました。このことは他の場面でもありうることで、工夫する心の持ちようが肝心と自らに言い聞かせます。
 
P1020804 【土台にブロックを入れる】
 
 誰もいない庭で一人黙々と工夫しつつ重労働するのも時には脳と体力を使うので、日頃ののほほんとした生活に刺戟を与え、良い事と作業後に思いましたが、よくこんな重いものを移動したものです。植木鉢の直径65㎝、高さ43㎝です。植木鉢の中の土が重いのです。
 
 P1020806【移動後、前の道から眺めた光景】
 
 植木鉢の中に花木用の土を補充し、水をたっぷり与えました。花が萎む気配がないので移動は成功したようです。
 
 オバマ前大統領の言葉Yes, we canが脳裏に蘇ります。それに引き換え、新大統領の言葉We make America great again.に何とはなしに行く末に不安を感じるのは私だけでしょうか。今宵「バク」で慰労会です。
 

2014年4月17日 (木)

アルキメデスの叫びEurika!の心境・・・赤紫の藤

P1050061  埼玉県・花園グリーンセンターの片隅に鉢植えで咲いてた赤紫を発見したときの感動は今も忘れません。

 ところが、購入以来、5年間どうしても咲かず、藤の手入れに無知な私は試行錯誤し、いろいろ手を変え育てましたが、毎年、花芽がつきません。

 夏は水不足になって葉が萎れることもあり、水を与えると持ち直したり、初秋はそのまま早めに落葉してしまい、駄目かと諦めかけたこともありました。それでも、夏に葉が萎れる体験から【鉢植えの藤は水を多く必要する】ことを知り得ました。

 しかし、購入したときは咲いていたことから、いつかはきっと咲く筈と自らに言い聞かせました。何かポイントが掴めてないのだと悟り、例えば、木が成長したことから植木鉢が小さいのではないかと、木製の大きい鉢に植え替えたりもしました。

 同時に、蔓の剪定に問題があるのではないかとも思いを巡らし、今まで蔓をまとめて大切に縛っておいたのに、【ものは試しだ】と、1m以上も【伸びた蔓を20㎝ほど残し】すべて切り落としてみました。

P1050082  これが大正解だったのです。翌春、何と嬉しい驚きではありませんか。いつものように小さな芽は葉芽と思ってたら、それは次第に膨らみを増し、花芽(蕾)になったではありませんか。しかも、50個ほどついてるのです。

 このとき私はアルキメデスの叫び「Eurika・・・分かったぞ」の心境でした。

 【蔓を短く剪定することがポイント】だったのです。折角出たから、もったいないと蔓を切らずに毎年そのままにしておいたことが間違いでした。これこそ、失敗から学ぶ花の咲かせ方です。

P1050079    今ではこれ以上大きな鉢はないと思われる直径70センチほどの合成樹脂製の植木鉢に植えてあります。この中に鹿沼土を入れ水分対策を施しました。鹿沼土は水分が多過ぎれば、吸って蓄え、水分が少ないように見えても、蓄えておいた水分を根に供給する優れた調整作用があります。

 今の季節は「日本シャクナゲ」などと共に、その色彩は優しさ以外の何物でもありません。自然が織り成す色彩を味わうと、自らの日々の立ち振る舞いを客観的に見る機会になるものです。樹木から人間が生き方を教わることもしばしばです。

 今後も、【Eurika!】と叫べる新たな発見をソプラノサックスや英語学習で体験したいものです。

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