リンゴの産地は長野県や青森県が有名です。最近では我が群馬県の沼田市から川場村にかけ、リンゴ農園が広がってます。いずれの地も標高が高く、冬は寒い環境であることが共通します。
昨秋、平地の前橋農協花木センターでリンゴが生ってる光景を目にしたときは、何とも言えぬ心豊かな気持ちになり、一種の感銘を覚えました。「群馬の平地でもリンゴが生るではないか。」の希望が急激に私の心を駆り立て、あちこち苗木を探し回っても、リンゴの苗木はなかなかありません。
花木センターや植木屋巡りが楽しみな私はある日、前橋農協花木センターで赤く小さなかわいい花が咲いてる高さ1mほどのリンゴの木を発見、値段も格安なことから躊躇することなく購入を決意、庭に植えました。
ところで、果物を育てた経験の少ない私は、通常の花木であるシャクナゲや花桃、そしてツツジなどには肥料として油粕を与えてます。また、たくさんある梅の木はレース鳩の糞を与えると実がよくつくことを梅加工職人である鳩友ピジョンクレージーさんから教わり、実が生る植物には、よい餌を食べてるレース鳩の糞が効果があるのではないかと考え、10日ほど前、根から離したところを掘り、糞を埋めました。
その後、状態は悪くならず、リンゴの実はますます大きくなっており、果物の木への肥料としてレース鳩の糞は有機肥料として、循環の点からも有効利用になると考えるようになってます。いずれにしても、収穫を含めた一年を経過して結論付けたいと思います。
リンゴを生らせるには1本のリンゴの木では受粉の関係から無理であり、少なくとも2本は必要とのことで4本植えてあります。
このうち今春は2本に花が咲き、後の2本は苗木であったことから来春からです。それでも樹高は1.5mほどになり、たくさん葉がついてるので今後に期待します。品種は「ふじ」と「つがる」です。
平地である私の庭にたくさんのリンゴが生ることを夢見るだけでも、今後の生き方に希望が湧いてきます。今まで花を楽しむ植物が中心でしたが、花は散れば終わりで、その点、果物は半年ほどかけ実が成長し、その後、食する楽しみがあります。
外国の100才以上の方々=centenarian には日々アーモンドを食してる方があると聞いたことがあります。庭にアーモンドがたくさん生れば健康長寿よいと植えました。驚いたことに今朝実が生ってるのを発見しました。樹高はまだ50㎝ほどなので今後大きく成長させます。
琵琶も今春幼木を植えたら実がなり、今朝、2個が黄色くなってました。品種は「長崎クイーン」です。葉が大きいことが特徴です。近未来は樹高が2~3mになり、たわわら実るでしょうか。こちらにも最近、根から離した場所にレース鳩の糞を植え込みました。
高齢者としては小学生の私です。今後は多種の果物を植え、実が生る喜びを味わいつつ、健康長寿のための食生活を研究し、【心臓に少々負荷を与える心拍数110以内のウォーキング】を週2回めざします。
今まで拙いブログでお伝えした植物については殆どがシャクナゲを中心とした花木でした。しかし、昨秋、前橋農協花木センター内でリンゴが生ってる木を発見し、何とも「心豊かな光景」に感銘しました。
早速、その木について尋ねたところ、売り物ではないとのことでがっかりし、その感銘が引き金となって、リンゴの苗木を赤城山麓のリンゴ園などあちこち探し求めました。
結局、埼玉県・花園から「ふじ」と「つがる」2本の小さな苗木を、前橋農協花木センターから中位の「つがる」を1本、セキチュウから比較的大きな苗「ゴールド」1本を手に入れ、4本のリンゴの木を庭に植えました。このうち2本に花が咲き、意外な結果に驚きました。
リンゴの育成には受粉の必要から、品種の異なるものを近くに植える必要があり、3種類4本を植えてあります。
2本については今春はまだ小さいためでしょう。花が咲きませんでした。来年に期待します。しかし、他の2本について初めてリンゴの花を見たときは、赤くて何とかわいく、なるほど歌になる花と直感しました。「リンゴの花ほころび」そのもので感銘です。
リンゴ園など見ても、一般的にリンゴが生る木は大きい木という感覚があり、「えっ、花が咲いたということ」は、もう実が生るのであろうかと驚きました。実が生るのは数年後と思い、まさか今年、実が生るとは期待してませんでした。それが最近、小さな実が徐々に大きく膨らんでいます。
リンゴの育て方については経験がないけれど、以前に西洋シャクナゲで蕾がつき過ぎ、よい花が咲くために100個ほど摘芽したことがあります。
リンゴの場合は尚更で、実が大きくなることから育ちの悪いものや、数が多過ぎる枝の無駄な実は摘むことによって残った果実に栄養が行き届くと考えます。このため、本日、思い切って20個ほど摘み取りました。摘果により、果たして残った小さな実がよく育つでしょうか。これから毎日、観察です。
こちらは品種名「長崎クイーン」の枇杷です。未だ高さ1mほどの小さな木であることから摘果せず自然のままで実を期待するより、樹高の方を目標にしっかり灌水して育てるつもりです。それにしても、庭に実が生る光景は心まで膨らむかのようで実に長閑な光景です。
梅は毎年たわわに実っても、葉の色とほぼ同じです。今年も推定1000個ほど生ってます。
梅は本来、花を見るために植えてあり、私は実を使わず、ジュースや梅酒用に近所に配ってます。また、小さい梅は、毎年、高齢者施設「おたがいさま」に、お弁当用に使ってもらいます。 そろそろ梅を捥ぐ時期です。高い所は梯子を使って捥ぎますが、数が多いことから時間がかかりそうです。それでも、人のためになるとはいいものです。
昨年から果物をいろいろ植えてます。キンカン、リンゴ、アンズ、ビワ、イチジク、柿、アーモンドです。果たして、宅地で収穫できるでしょうか。
年間を通じて根元が乾いたら水遣りしてます。最近は車庫の屋根に降った雨水を防火用水に溜め、その水を柄杓で植物にやると自然界を循環させてることとなり、おまけに水道料がかからず何とはなしに気が楽になります。
夜雨が降ると一杯溜るので、何か得した感じです。もし、母屋の屋根に降った雨水を溜めれば、どれほど有効利用できるか計りしれません。それでも、鳩舎の屋根に降った雨水は築山に流れるようにしてあり、花桃やツツジ、水仙を潤します。
ところで、以前に前橋農協花木センター内にリンゴが生ってる木を見つけました。見た瞬間、何と風流で華やかな光景かと心を動かされ、以来、リンゴの苗木をあちこち探しましたが、なかなか見当たりません。
今までは、果物に興味を示さず、花木のみを探し求めてましたが、生ってるリンゴの木を見て心が変わり、今後はリンゴの木や他の果物も植えようと決心です。
数年も経過すれば、収穫の喜びが体験できるかもしれません。実は果物の木もきれいな花が咲きます。良く知られてるところでは、アンズの花は薄い肌色で魅力があります。
果たして、宅地でリンゴが生るでしょうか。初めての挑戦ですが、研究しながら手入れをしてみます。受粉の関係で2本以上植えてあります。
四月中旬となり、庭は次第に花ざかりです。ピンクの藤が蕾を膨らませてます。数年間、咲きませんでしたが、ポイントは剪定法であることに気づきました。伸び過ぎた蔓を夏に切ります。
あれこれしても咲かず、失敗を重ねつつ獲得した藤の咲かせ方です。最近は、近所の藤も咲かないので試しに剪定を施したら、今春は蕾がたくさんつき、高齢の女性は大喜びです。
こんなことでも、人の役に立ったことは嬉しいものです。これからは、何か人が喜ぶようなことに力を発揮したいです。
私にはソプラノサックス演奏があります。こちらもボランティアで小さな演奏会を開く夢を持ってます。例えば、高齢者施設を訪れ、多くの方が知ってる懐かしい音楽など演奏できたらと思います。
かれこれ30年間、シャクナゲを中心に花木に夢中になり、庭いじりが続きました。年間を通じて、種類の異なる観賞用花梅6本、シャクナゲ10本【日本3本、西洋7本】、源平しだれ桃、ハクモクレン、アセビ、ツツジ5本、ドウダンツツジ4本、大きなサルスベリ、八重桜、カイドウ、しだれレンギョー、雪柳、ピンク藤なと、その剪定や、水遣り、肥料の施しなど一通りの管理を通じ、失敗を繰り返しながらやっと軌道に乗ってます。
ところが、今まで果物の木は少なく、ザクロと柿でした。昨年、東に地続きの土地を12坪ほ手に入れたことから、その有効利用を考えてたところ、娘たちの将来のことを考慮し、今のうちに数種の果物を植えることに考えが落ち着きました。
以前のブログで記したように、最近は普通のキンカン、及び、大実キンカンを植えたところ、今では順調に生育してます。時折、クレーターのようにした根元に水を与え、次第に黄色く熟しつつある実を楽しみに見てますが、もったいなくて摘まんで食べる心境にありません。どうしましょう。
ところで、本日は午前中、花園町の「埼玉県花木流通センター」へ、リンゴの苗木を探しに行きました。担当の女性職員にいろいろ尋ねたところ、リンゴは異なる品種を2本植えるとよく花が咲き、結果的によく結実するとのことでした。
このことはNHKテレビの日曜園芸でも耳にしたことなので、私としても2本購入するつもりでした。運良く、「富士」と「津軽」の2品種があり、幹がしっかりしてるものを選びました。1本の値段はラーメン1杯分です。
【リンゴの苗木・・・品種は富士】
帰宅してから早速、穴を掘り、根の周りは、根が伸びやすくなるよう篩で土を細かくしたものと、腐葉土を混ぜ根の下と周囲に入れました。
今回も篩を使い、根が伸びやすくなるようにしました。根元はクレーターのようにして水をたっぷり与えました。水は比較的早く浸透し、水はけが良いことが分かります。
概して、植物は水はけの良い土地を好むと共に、時は水を必要とします。これからの季節は冬季なので、根元が乾いた時に与えるだけにし、夏季は朝晩水をたっぷり与える必要があるでしょう。一方、1月頃に寒肥えを与えます。
この他、本日は「アンズ」を1本植えました。
リンゴと同じ方法で植え、大きく生育した時のことを考え、他の木との間隔を3m離しました。杏の木は昔あってもいで食べたことがあるのでイメージは残ってます。、
実はこの他にも「イチジク」の苗木も購入しましたが、植えるところが定まらず、明日、植えます。
「イチジク」は近所に小学校のパトロール仲間で上手に生育させてる方がいるので、今日、早速聞きに行きましたら、丁寧に教えてくださり、1個もいで下さいました。
彼の方法は恰も菊を育てるように幹からまず2本の枝を大きく育て、そこから新芽を発芽させ、計10本の枝を垂直に伸ばす方法です。この方法は高さの制限ができ、たくさん実がなるとのことです。
また、明日も頑張って「イチジク」を植えます。これで次第に、私の庭も小さな果樹園になるでしょう。将来、娘たち家族が楽しめるでしょう。おっと、その前に私もまだまだ長生きして果物の収穫を楽しもう。
昨年、地続きの土地を12坪ほど購入したことから、その用途について考えてましたが、果物類を植え、小さな果樹園にします。場所は比較的、日当たりがよく、近くに井戸水の蛇口があり、水を簡単にやれます。
昨日、前橋農協花木センターで購入したのは「大実キンカン」の幼木です。続いて本日も同所から「普通のキンカン」の幼木を購入し、結局、種類の異なる2本の「キンカン」を3m離して植えました。費用は飲みに行くのを2回休めばいいだけです。飲むのはその時だけ、キンカンには我々に健康を与え続ける永遠性があります。
すでに80個ほど実がなってます。画像を拡大して見てください。早速、日当たりのよい場所に深さ30センチの穴を掘り、穴の底に堆肥と少々の油粕を敷き植えつけました。根の周囲にも土と混ぜた堆肥を巡らし、ご覧のように根元をクレーターのようにし、水を与えやすくしました。
植えつけるには、四方八方から木の立ち姿を見て、どちらか一方に傾いてないか確認します。何事もそうですが、離れて見ると正しい判断ができるものです。ここは北風が当たらず、キンカンに適した場所です。
キンカンの歴史について調べてみると、原産地は中国・揚子江の中流域といわれ、日本に渡ったのは鎌倉時代ころではないかと伝えられます。現在、国内の生産高では、宮崎県が70%を占め、断トツトップです。次が鹿児島県の23%です。
栄養面では、ビタミンC、カルシュームが多く含まれ、キンカンは皮ごと丸ごと食べられることから、栄養を逃がさずに摂取でき栄養満点といえそうです。効用は、風邪予防、のどのために良いとされてます。
実は、事前に黄色くなった実を1つ食べてみました。あまり酸っぱくなく味がよく、安心して購入しました。花木の場合は開花した色を確認して購入することと同様、果物は味を確かめることが購入時の鉄則です。
キンカンはおやつ代わりに2~3コ食べるといいでしょう。これから毎年、初冬から食べられるとなると健康維持の一つとして貴重になります。2本もあることから近未来、樹木が大きく生長し、一人では食べきれなくなるでしょう。その時は、梅の実同様、平素、お世話になってる近所に配りたいです。
それには、植えたままでなく、日々、樹木の健康管理をしなくてはならず、当分は様子を見ながら乾燥しないよう朝夕水を与えます。
ご覧の篩で石を取り除いた砂を根の周囲に入れます。根が自由に張り出せるためでフカフカしてる土は根の生長に大切です。この篩は亡父が50年前から使っていたもので、他界してすでに33年経過、暫くぶりに本日その役目が蘇りました。やはり、植物の生長に篩は欠かせぬ道具であると父を偲びつつ悟りました。
【左が一般のキンカン、右が大実キンカン・葉の色が多少異なる】
暫くは生長を見ながら毎日、水遣りです。すでに実がなってるので、黄色くなる時季が楽しみです。大切に育てよう。
anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 よい睡眠 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 初夏の花 初夏の過ごし方 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 多年草 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 姿勢 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子高齢化の結果 川柳 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指揮法 挑戦は続く 挿し木 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暦 暦について 月 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 決意 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境衛生 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 絆 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 語学 読売新聞に掲載 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選挙 選挙の投票 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS
最近のコメント