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カテゴリー「血糖値を下げる」の3件の記事

2017年5月18日 (木)

心拍数105の有酸素運動による血液検査OK

P1000536 【お気に入り鏑川4kウォーキングコース】昨秋撮影・・画像を拡大してください。右前方の宮の森は先祖が建立

 今日は午前中、雨天でしたが、関越自動車道経由で吾妻脳神経外科循環器科へ行きました。先日は超音波により肝臓、膵臓、腎臓など内臓の検査を受けましたが、同時に行った血液検査の結果を知るためです。 

 医院の位置は長い期間、論争の的になってた八ッ場ダム建設現場の比較的近くです。私が住む高崎市に医院はかなりあります。しかし、前回も書きましたが、この院長先生の息子さんを以前にお教えしたことから、保護者である院長先生と知り合いになり、それ以来15年ほど血圧を中心に診察をいただいてます。

 長いこと通院してると事務や看護師など職員の方々とも親しくなります。これからも二ヶ月に1回の予定で通院し、【身体については自己判断しないこと】を心がけます。

P1020936【すっかり新緑になった我が家のサルスベリ】

 お酒が好きなことから結果が気になり、恐る恐る診察室に入りましたが、医師の説明では血液検査結果は100点でした。血液関係の白血球数、赤血球数の測定値は基準値内で、気になる肝臓の数値はすべて基準値に収まり、血糖値、クレアチニンも基準値以内にあり、内心しめしめです。

 肝臓は先日の超短波でもクリアーしてました。やはり、楽しく飲んでも量が決まってるのでこれまでの飲み方でいいのでしょう。百薬の長としての量は守ります。適量についてはすでに身体が覚えてます。

 週一平均で飲みに出かけてもチビリチビリで1時間半から2時間です。でも、広い意味で元同僚ヒポクラテスさんが同席されると、彼の近所の昔の女性の話など愉快でストレスが解消され、飲み友達として心より感謝です。

P1020944【本日のオリエンタルゴールド】

 ところで、身体の健康は・・・・「栄養バランスのとれた食事で、量を押さえること」つまり、食物の種類は多く、全体量は少なくです。そして【心拍数が適度に上がる】定期的な運動です。

 人間の身体はその多くが蛋白質でできてることから、時には肉など蛋白源は必須であり、活動をよくするビタミン類、大腸のための繊維類を考えるとき各種野菜は多めに摂取したいです。ただ、間違いやすいのは果物です。美味しいとは結局、甘いことにつながり、糖分の摂りすぎに陥りやすいです。量を少なくです。

P1020822

 血流をよくするには、畑仕事や草むしりなど何となく動いているだけでは心拍数が平素と変わらず、あまり効果がないと考えてます。平時で、血液は1分間で全身を巡るといわれます。本格的に運動すると呼吸回数が増加し、心拍数も上がります。

 私が週2回行う4kウォーキングでは、平時72の心拍数が105ほどに、平時18回の呼吸数が25回ほどになり汗ばみ、心臓への負荷は平時の1.5倍となり、この程度なら負荷をかけ過ぎない数値の範囲です。呼吸もこの程度の回数なら鼻呼吸のみで苦しくありません。 

 ところで、人間の心拍数の最大値は220-年齢です。私は以前にこれを確かめたことがあります。生涯に1回の試みでした。心臓に悪いのでもうしません。ジムの自転車こぎで確認できました。

 ウォーキングのスピードは(足が長いこともあり?)100m/1分を目標にしてます。間違ってならないのは、ウォーキングは競歩でないことです。速ければ速いほどいいと考えるのは間違いで、必ず踵から着地するのがウォーキングの鉄則です。踵からの振動が脊椎を通じて全身に響き、これが骨の強化につながります。

 一方、若いときの勝敗に拘るスポーツと異なり、あくまで健康増進が目標で、一定の距離はめざしても、記録に挑戦したり、他人との競争は本末転倒になります。定期的に心臓に軽く負荷を与えることで血流を促し、心身ともに健康長寿をめざします。時間帯として食後はよくないです。血液が胃に集中してるからです。親が死んでも食休みは本当です。

P1070413【倉渕の角落山山頂2015】

 これからもスムースな血液循環と強靭な骨をめざしてウォーキングを行い、【健康とは築き上げるもの】との考えを実践し、大自然の素晴らしさと音楽芸術を心行くまで堪能したい。  

2016年3月28日 (月)

定着した私のウォーキング・・・4㎞を40分

P1000321【こんな理想的なウォーキングコースはあまりないでしょう】

 ウォーキングについては、すでにブログに幾度か書いてますが、最近はスピードが安定してきてます。多くの人の場合、例えば「万歩計で今日は5000歩、歩いた」ということを耳にしますが、どれだけ歩いたかは【距離を目安】にするのがよいと思います。歩数では背の高い人、低い人、また、男性、女性でも実際の距離は変わります。

 万歩計はウォーキングでなく生活として歩いた歩数まで合算して示すことから、運動としてのウォーキング歩数とは性質が異なるでしょう。ウォーキングと散歩を比べると、ウォーキングは腕を振ることからスピード感があり、姿勢に違いがあります。

P1000742 【今の時季、鏑川の土手は一面菜の花が咲いてる】

 ところで、今日のウォーキングは正午から4K行いました。この土手には国土交通省の標識がついてるので、正しい距離がウォーキングできます。

 4Kを一人黙々と肘を90度に曲げ腕を振り、ウォーキングすると大胸筋と三角筋、また、後背筋がよく動くことが認識できます。散歩のように腕を伸ばして歩く場合とでは特に上半身の筋肉の動きが異なります。

P1000499 【鏑川の白鳥は今月中旬シベリア方面へ旅立ちました。】

 土手の上をウォーキングする私を応援してくれたハクチョウたちは最大25羽確認てきましたが、1週間ほど前から姿が見えません。気温の上昇と共に、子育てのためシベリア、あるいはカムチャッカへと姿が見えなくなり、何か寂しさを感じます。

 それにしても、ここからシベリアまで自力で飛翔するとは考えられない程の方向感覚の才能とエネルギーです。鏑川の川底の藻などを食べ、エネルギーを蓄えたのでしょう。

 白鳥から学ぶことは「優雅で平和な佇まい」、時折「コアーコアー」と甲高い啼き声は仲間に何かの合図、あるいは猛禽の接近を知らせる警戒音なのでしょうか。

P1000265

 ところで、前回書きましたが、拙い私の考えです。

 私の場合、「血糖値を下げる目標」を掲げたウォーキングのため、本日は昼食直前、正午からのウォーキングです。空腹の時間帯です。土手を往復し、4K歩き終えたのは12時40分で、分速100メートルの速さは全身の筋肉の動きが伴います。

 特に、上半身の筋肉の動きです。一般的には足腰を鍛えるといいますが、全身の筋肉と骨を鍛えるためのウォーキングは全身運動であることを意識し、鼻呼吸、胸を張った正しい姿勢、そして目線は遠方です。

P1000243  

 腕は感覚的に肘を大きく後ろまで振ります。「着地は踵」です。この瞬間、「膝は伸びた状態」です。これは全身に響きます。骨を鍛える感覚です。つまり、ウォーキングにより、全身の筋肉と骨を同時に鍛える感覚です。

 ウォーキングが健康に良いと感ずる最も大きな利点は「心臓に負荷がかからないこと」です。胸が苦しくありません。しかし、心拍数は105から110です。これても、平素の1.5倍で、全身の血流は平素の1.5倍のスピードです。

 血管の内壁を清掃する意識で、スピードを伴うと2Kを過ぎる頃から次第に額に汗がにじみます。ウォーキングは汗をかくことから、体重減と血糖値を下げるのに効果が出てます。

2016年3月10日 (木)

ウォーキングの時間帯は空腹時に・・・私の場合

Dscf0510 【開花したハクモクレン・・・例年より10日早い】

 先日、かかりつけの内科医で血液検査した結果、医師から「検査結果は100点です。血糖値=blood glucose levelも正常値です。」のことばに耳を疑うほど感銘しました。10年間ほどずっと基準値を越えてた血糖値が下がってるとは私には夢のようなことだからです。

 若いときは血糖値について意味を理解せず、その重要性も認識してませんでしたが、年齢を増すごとに周囲から「血糖」という概念や、「糖尿」という言葉が聞かれ始め、そして、いつの間にか我が身にも降りかかっていたのです。

 医師による従来の指導は「このままでは将来、目に支障が出る可能性がある」といわれ驚きましたが、打つ手立てがありません。血糖値は一朝一夕に下がらないようです。長い年月の生活習慣によって蓄積された結果といえます。

P1000321 【左・鏑川、遠望は東西・御荷鉾山】

 実は昨秋より、時々このブログ上で写真を掲載してます鏑川の土手を週2~3回ウォーキングしてる成果が今回の検査結果につながったのではないかと密かに思ってます。

 このウォーキングコースは歩きやすく危険がない理想的なコースであり、ウォーキングコースとして私のホームグウンドです。鏑川にはシベリアから飛来した白鳥が羽を休め、この光景を眺めつつウォーキングです。

P1000333  途中、このように距離の標識があり、私は最低でも4K歩きます。時には6Kコース、あるいは8Kコースに挑戦します。

 ところで、本題ですが、一般的に【血糖値は食後に高くなり、時間の経過と共に下がる】といわれます。再度の食事によりまた上昇します。

 一方、【血糖値は運動によっても下がる】といわれます。

 私は医師ではありませんが、これによって一つのことに気づきました。

 この二つの事実から、血糖値を効果的に下げるには「空腹時にウォーキングすれば更に血糖が下がる」のではないかという点です。

 この方法ならば「二重に血糖値を下げる可能性」が生じるのではないでしょうか。我々の体には予備のエネルギーとして体脂肪があり、空腹時はこれを燃焼してエネルギーを補うと考えます。

 例えば、血糖値が高いときの基準を仮にA、血糖値が低い空腹時をBとすると、Bの段階でウォーキングする結果は、あるいはより低いC段階まで下がるのではないかということです。その後、食事を摂っても、再度Aまで上昇する可能性は低くなるのではないでしょうか。

 この「空腹時ウォーキング」を毎回、実施すれば、徐々に血糖値が下がる可能性が考えられ、同時に体脂肪を直接燃焼させるでしょう。

 私の場合、早春である現在のウォーキング時間帯は午前11時頃から午後0時30分頃までです。季節によって、気温や紫外線を考慮する必要から、夏季のウォーキングは直射日光を避け、半日蔭が望ましいことは言うまでもありません。また、こまめな水分補給=rehydrationは必須です。

P1000242

 先日、計測した体脂肪率=19.1%、BMI=22.2になってるので、これらの数値はウォーキングの成果と考えます。

 ウォーキングコースは変化が大切で、時には、昨年からの赤城山大沼周遊、榛名湖畔周遊、大塩湖一周、竹沼一周ウォーキングのように、今後も気分転換を図りつつ、この土手をホームグランドにして生涯を通じて、体を動かすことを楽しみとしたい。

 【注:空腹時に激しい運動すると、元々血糖値が低い人は更に低くなるので危険です。付け加えます。】

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