カテゴリー「君子蘭」の2件の記事

2019年2月 7日 (木)

日が伸びて 早くも開花 君子蘭

P1070324【今朝撮影・・・拡大してご覧ください】

 先日、ホームセンターの植物コーナーで君子蘭を見たら、高さ15㎝ほどで蕾のない小さな君子蘭が3000円ほどでした。ずいぶん高価な植物であることを知りました。私の場合、数年前に隣の家で戴いた一本の鉢植えが始まりです。そのうちに脇から子が生え始まり、株分けしたら今では17鉢にもなってます。
 
 元々、君子蘭の原産地は南アフリカと伝えられることから寒さに弱く、12月に室外に出したままで葉が萎れてしまったことがありました。それでも、昨年12月初め、そんなに多くを室内に入れられないので、型の良いもののみ11鉢を選び、日当りの良い廊下に並べ、残りは戸が閉まる車庫の中で過ごさせてます。こちらは気温が低いため、未だ咲く気配がありません。やはり、植物は適温が活動を促し、生命力を伸ばします。
 
 君子蘭の開花期間は比較的長く、鉢によっては2~3本も花の枝が生じるので、全体的に2ヶ月ほど咲き続けます。ですから4月上旬まで、これからますます花が増えると予測してます。
 
P1070319 【日当りの良い廊下にずらりと並んだ君子蘭】
 
 植物の世話は一年中休みなしです。4月~11月までは外に出しておき、枯れ葉を抜いたり、夏場の水遣り、直射日光を避けたり、時には油粕を与えます。肝心なことは、寒くなる前に室内に入れます。
 
 私は長いことレース鳩を飼育してましたが、こちらも年間を通じて、一日として手を抜くことはできませんでした。同様に、各種植物は丹精込め、開花を目標に育成してます。健康度は葉の状態をチェックです。大きい緑の葉は十分な光合成ができ、よい開花に結びつきます。
 
Dscf0259_2【最初の一鉢】
 
 これが最初に戴いたいわば私の家の君子蘭の元祖です。確か蕾の時にプレゼントされましたが、開花してその姿にあっと驚きです。当時の感想は「何と言う生命力に溢れた美しさか」でした。
 
 この一本が今では17鉢ですから、しっかり育てれば費用はかからず、毎年、早春に咲きます。私一人で眺めていてはもったいないので、前の道を通る人によく見えるように廊下に並べてます。
 
 昔の私は、一般に植物にあまり興味を持たず、ひたすらレース鳩と音楽に興じてました。ですから、偶然に出合った君子蘭を通して、この世にはいろいろの場面に喜びがあることを悟っています。折角与えられた一度きりの人生は、多面的に生き、角度を変えて見る生き方で、また、新たな喜びに遭遇するものです。
 
 ところで、日々、君子蘭に接してると学ぶことがあります。君子蘭は寒さに当ると大きな葉が一晩で萎れ、垂れ下がってしまいます。その葉はその後、どうにも立ち上がらず、そのまま朽ちます。同様に、私たち人間も同じ生物であることから、健康維持には寒さが最も堪えると考えます。
 
 本格的な春の到来は未だである今の時季こそ、特に夜間や早朝の冷え込みが血液循環を鈍化させ、延いては脳を初めとする各臓器の機能を悪化させてると考えられます。春は名のみである今こそ、外から内から温かな生活環境を心掛けたいものです。
 
 

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2017年3月13日 (月)

見事に咲いた君子蘭・・・まるで君子蘭の店のよう

Dscf0259_2【隣から頂いた最初の一鉢】

 七~八年前、隣のTさんからもらった君子蘭の一鉢が増えて増えて今では十七鉢です。すべて日当りの良い廊下に並べてあります。十七鉢でも株数は二十四株です。君子蘭の増え方は根元に小さな子供が生まれ、次第に成長し、植木鉢の中が窮屈になり、おしくらまんじゅうの状態になったら親子を分離します。
 
 分離方法は屋外で鉢から出し、かわいそうでも根を切り離し、子供は新たな鉢で独立させます。子供を独立させる分離法はまるで人間の家族のようです。子供は日に日に成長し、今ではどれが親でどれが祖父母で、どれが孫だかわからない同じ大きさに成長してます。
P1020508 【上の写真の孫】
 
 君子蘭の蕾は誠に希望に満ち、その若々しい雰囲気は今後に期待感を込めてしまいます。これから数年以上にわたり早春に蕾を出して開花を続けます。その間には再度、これにも子供や孫が出てきます。
 
 植物の繁殖はいろいろな方法で永遠に子孫を残します。鳥が種を食べて飛び去り、糞の中から芽が出る植物や、種が風に飛ばされ、その地で生えるものなど良く出来ており、自然の営みは不思議です。君子蘭は親の根元から芽が出て育ち、数年でネズミ算のように増えます。
 
P1020500 【廊下は君子蘭の饗宴】
 
 シャクナゲなど多くの花木を育ててる私は、初めて君子蘭を扱い、どのように育てるか試行錯誤でした。一度、十一月頃、多くの君子蘭を外に出したままにしてしまったところ、一晩ですべての葉が萎れ、翌朝、室内に入れましたが、いつになっても回復せず、ショックでした。
 
 この植物の英語名はKaffir Lilyであり、直訳するとアフリカのユリです。つまり、原産地を考えれば、寒さにとても弱い植物です。一度萎れた葉は元通りになりませんでした。
 
 その後、室内の暖かな所で時折、水を与えたところ、半年ほどして次第に新たな葉が出てきて、元の萎れた葉は朽ち、元通り元気になるのに1年かかりました。それ以来、冬は車庫の中や廊下に入れ寒さを防いてます。原産地を知らなかったことで私は対応できませんでした。
 
P1020502 【左の植木鉢は親子で三株】
 
 君子蘭の育て方について素人の私でしたが、試行錯誤の繰り返しで今では調子良く咲かせるポイントを次のように考えてます。
 
 1、11月~3月まで決して室外に出したままにしておかない。2、夏季は半日蔭の室外に出し時折、水をやる。3、株が増えたら切り離す。4、花芽が出たらまっすぐ伸びるよう毎日、植木鉢の南北の位置を変える。5、一年に一度、お礼肥として一つまみの油粕を与える。6、咲き始めたら直射日光を避けると色濃くなるなどです。
 
P1030243【稚内モザイク二世号】
 
 ところで、植物と動物では育て方が異なっても、60年もレース鳩を飼育してると、舎外運動で一時間以上の遠征させたり、200mほどの高度ある飛翔をさせるには、同様に、試行錯誤で何の餌を与えるか、また、餌の量など与え方の管理、及び、猛禽類や猫など天敵から身が守れ、安心でき、新鮮な空気に満ちた鳩舎構造の工夫など、失敗から学ぶことが主です。レース鳩飼育も同様に、失敗を繰り返しさないのが向上につながると考えます。
Dscf0149【柴犬♂コロ】  
 
 一方、11才になる柴犬も平素は裏庭で放し飼いです。このため、とても元気です。夜間は広い物置の中に入れてしまうので蚊の心配はなく、時々は写真のように、表の庭につないで気晴らしさせてます。散歩に出ることはめったにありません。これは感染を防ぐためです。 
 

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