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2018年3月26日 (月)

姿勢を鍛えるには「てっぽう」が効果あり

P1020794【蕾が膨らんできた源平しだれ】・・・拡大してご覧ください。

 3月下旬となり「源平しだれ桃」の蕾はあたかもステージに立つ直前の音楽家のように私には見えます。本番を控えた心境は鑑賞者の前でスムースに音楽表現することのみが頭と身体に漲るものです。具現化しようと体の隅々まで神経が生き生きします。
 
 私は以前に高校の吹奏楽部顧問をしてたことから、昔の先生という立場で今秋に行なわれる第55回記念演奏会に、一部指揮することを学校から依頼される可能性があります。というのは第50回の時に依頼され、シベリウスのフィンランディアを指揮したことがあるからです。もしそうなったら、快く引き受けたいと思います。
 
 ところで、2000名の客の前で視線を浴び指揮するには、その立ち振る舞いがすべてです。先ず、ステージに登場する姿がポイントで、歩き方、そして姿勢です。これにより客がこの指揮者の音楽に期待したい気持ちが高まるものです。
 
 つまり、見た目の雰囲気が大切ではないでしょうか。音楽演奏とは「鑑賞者に夢を与える仕事」なので、動きにきびきびした印象は一義的に大切と心してます。演奏が始まってしまえば観客と自らが共に音楽の世界に入れるかどうかが指揮者の腕です。
 
P1020210【高崎市の群馬音楽センター】
 
 ところで、正しい姿勢は一朝一夕という訳には行かず、よい姿勢の構成は「胸と背中の筋肉」がバランス取れた張り具合と考えるとき、不健康な姿勢は一般的に前屈みになりやすく、背の筋肉に緊張感ない状態にあります。
 
 これを打破するには先ず背中の筋肉を発達させることに主眼を置きます。いろいろ考えた末に思いついたのが、大相撲の力士がけいこで行う「てっぽう」です。私の庭には太い樹木があるので、鍛錬するつもりより、気軽に「てっぽう」すると身体がすっきりすることを覚えます。このため、庭に出たら「モクレン」や「杉の大木」の幹を押す習慣になってます。
 
P1020010【モクレン】
 
 この時、右手で押したら直後に右足を根元に移動します。そして左手を押したら同様に左足を根元に近づけます。この足の動作により、肩に力が加わることが実感できます。
 
P1020781【生前の父母が50年前に植えた神木の杉】
 
 何故か、ここへ行くと「てっぽう」したくなるので不思議です。ただ押すだけですから心に負担はありません。しかも、ゆっくりでいいのです。この運動をよく観察すると背骨が多少逆エビになります。また、肩にかなり力が加わり、上体の筋肉のすべてに何らかの負荷がかかります。
 
 運動量の強弱は足を根元から離せば強くなり、近づければ弱くなります。前述のとおり、樹木の近くへ行ったら「てっぽう」したくなるので、例えばジムに行かなくても、結構鍛えられます。また、これからの季節はウォーキングに最適です。私は午前11時頃や、午後4時頃からの空腹時が血糖値を下げるために適した時刻と考えてます。
 
P1020783 【しだれレンギョウは一般的にGolden Bellといわれる】
 
 いろいろ植物を育てたり、大空を筋肉によって飛翔するレース鳩の生態を観察することで、自らも同じ生物と考えるとき、健康にとって最も大切なことは年齢が嵩む時こそ、全身の筋肉量と私は考えてます。
 
 全身の筋肉量の70%が下半身に集中し、30%が上半身にあるといわれ、可能な限り、歩いて用を足す習慣が下半身の筋肉維持と増強に資すると考えます。例えば、飲みに行く場合も、歩いて行けばお酒も美味しく、下半身の筋肉を使うので「一石二鳥」の生き方です。身近な方にこれを実践されてる万年青年がおります。体調不良から回復したので、今宵は私も歩いて某所に行ってみよう。
 

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