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カテゴリー「春」の5件の記事

2019年4月27日 (土)

平成を 惜しみつつ咲く シャクナゲたち

P1070687

庭には珍しい赤い西洋シャクナゲが咲き始めました。赤は遠くから眺めても目立ちます。一方は二色咲きの八重桜です。花弁は恰もさくらんぼの如く枝から垂れ下がります。未だ暫くいろいろの花が楽しめます。私の庭の花は殆ど木に咲く花です。庭は色とりどりで華やかですが、人生も令和には展開したい。

尚、今日も引き続き鳩舎の解体作業が行われます。

 
A rare red western rhododendron has begun to bloom in the garden. Generally red stands out even seeing from a distance. On the other hand, double petal's cherry is blooming. The bicolored petals are hanging from the branches like cherries. I can still enjoy various flowers for a while. Most of the flowers in my yard are blooming in trees such as a weeping peach. The garden is colorful and brilliant, but I also want to expand my life in the period of Reiwa that will come after four days in our nation.

In addition, dismantling work of the pigeon loft continues to be performed today.

P1070680

2019年4月23日 (火)

藤の花 ドーダンツツジと 饗宴中

P1070668

今朝、撮影した藤です。一年で最も素晴らしい表情を見せています。正に藤色で、よい香りがします。画像を拡大すると皆さんのところまで香りが届きそうです。


This is a wisteria shot this morning. She shows the most marvelous expression in a year. It is a true feminine color and has a good smell. If you enlarge the image, the scent seems to reach you who live in NZ.

P1070665

 こちらはドーダンツツジです。半世紀前に亡父が植えました。主はいなくとも精神はいま蘇ります。

On the other hand, this is a Dodan azalea. Half a century ago my late father planted. Even if there is no master in this world, his spirit is restored now.

 

2019年2月18日 (月)

雨水とは昼の長さが丁度11時間

Photo【水瓶座】・・・・ウィキペディアより転載

 2019年になって早くも50日が経過する2月19日は二十四節気の一つ「雨水」です。北極星側から見て反時計回りに秒速約29㎞の速度で公転してる地球から太陽を見ると、その背景には黄道十二星座があります。太陽は1年を通じてその中を通過するかの如くに見えます。しかし、実際には、これらの恒星は太陽とは比較にならない遠方で輝いてます。
 
 因みに太陽までの距離は光の速さで8分19秒で、恒星までの距離はそれぞれ違っても、例えば、比較的近いシリウスでもその距離は8.6光年です。私たち人間には理解できない遠方にあります。光の速さは1秒間で地球7回半も進みます。
 
 紀元前にバビロニア人が命名したと伝えられる黄道十二星座はそれぞれユニークな形の星座であり、すべて太陽が通過する位置にあります。黄道十二星座は季節は異なっても、日本から見える位置を通過します。しかし、現在、太陽がある「水瓶座」が真南にあって、よく見える時期は今から半年後の深夜0時に南中します。それは8月19日午前0時です。
 
 なお、「水瓶座」は北半球で見ると逆さまですが、南半球で見れば口が上を向いてます。8月下旬ともなれば、魚座の西隣なのでユニークな形がすぐに発見できます。水瓶座の底が天の赤道です。
 
P1070357【咲き出した枝垂れ紅梅の梢の部分】
 
 このように二十四節気は本来、地球から見て太陽がどの黄道十二星座の前を通過中であるかによって決まります。今回の雨水は「水瓶座」の前を通過中です。
 
 また、雨水の日の正午の太陽高度は42.2度です。一方、日の出は6時28分、日の入りは17時28分となり【群馬県】、昼の長さは丁度11時間です。因みに冬至の太陽高度は30度で、昼の長さは9時間41分です。両者を比較すると太陽の動きがかなり違ってることが分かります。大きな違いは日照時間が長くなってます。これは地球が地軸を23.度21分に傾けたまま公転してるからです。
 
P1070359【梅の花・・・品種名は鹿児島】
 
 ところで、雨水ともなると自然界における動植物は日照時間の伸びを察知し、活動が始まります。これからは文字通り春雨も多くなり、昨日、書きましたように、今まで雨が少なかったことから我が家の井戸は涸れてます。雨水と共に水嵩が増すでしょう。
 
 さて、翻って人間社会では、特に日本では、この時季に人生の節目を迎える人が多くいます。高校の卒業式、中高大の入学試験が行われ、同時に親から離て巣立ちの時季です。そして新たな次への段階が目前に来ています。
 
 社会生活では心身ともに剛健であることはもちろんですが、特に、言葉遣いが社会生活の核心になることから、これが若い人にとって大きな変化と思います。
 
 長い期間使ってた「マジ」「ヤバイ」「チョー」そして「メッチャ」など友達言葉から離脱し、社会人として年齢の離れた上司にも通用する言葉遣いを身につけることになります。
 
 という私も、雨水の時季に人生の基礎となる足固めをしなくてはなりません。「えー、カッキー、それ何のこと?」という声が聞こえてきそうです。
 

2019年2月 6日 (水)

庭の梅 蕾膨らみ 春知らせ

P1020608【昨日撮影】


庭には観賞用の梅が数本あります。写真は紅梅ですが、白梅、思いのままなど品種はすべて異なります。蕾が膨らみ、いよいよ咲く気配になりました。先日のオカリナの会で新年会をしましたが、その時、春になったら再度花見をすることになりました。しかし、未だ寒いので、源平しだれ桃が咲いた頃になります。それは4月中旬です。

There are several plums for appreciation in the garden. The photo is red plum taken yesterday, and the varieties are all different kinds such as white plum, bicolored plum etc. It is a sign these plums are in fat bud now and it will bloom soon. We held a New Year's party by the Ocarina group the other day, At that time we decided to hold blossom viewing in the spring again. However, as it is still cold, it can be held when the bicolored peach will bloom. It is in mid-April.
 
P1020863【源平しだれ桃・・・昨年撮影】
 
 

2018年2月 1日 (木)

野山に出て春の息吹を感じましょう・・もうすぐ立春

P1020591【梅の品種名・・・紅白に咲き分ける思いのまま】・・・人生もかくありたい。画像を拡大してください。

 昨晩は暫くぶりに月食が見られ、小学生たちも珍しい天体現象を体験し、「何故、これが起こるか」という天体に興味関心を持つ気持ちを伸ばしてやりたいものです。しかし、この天体現象は、実は、大人でもその理由を捉えることは難しいです。先ず、我々は地球人であり、私たちは現実に宇宙に浮いてる感覚を持つことが基本です。
 
 月食について一般的には、太陽~地球~月の順に並ぶときに起こると言われます。しかし、簡単には月食は起こらず、先ずそれらの天体の距離を考えることから復習すると、太陽~地球間の距離は約1億5千万㎞【AU1天文単位という】で、地球~月までの距離は平均38万Kと言われます。この距離を比較すると約400倍の違いがあります。月食について説明書がよく図示してありますが、図のように近くではありません。
 
 より感覚的に捉えるため、仮に地球~太陽間を1mと仮定すれば、地球~月までは2.5mmです。このため、このらの天体が一列に並ぶと言っても、その並び方はあまりにも離れ過ぎてます。もし、太陽まで運動場の100mと考えれば、月までは靴の大きさの25㎝です。両者間には比較出来ないほど距離に差があります。
 
 一方、月食は満月のとき起こり、日食は新月のときですが、必ずしも月食、日食は起こらず、それは地球の公転軌道面に対し月の公転軌道面はおよそ5.1°違いがあり、これを保ちながら、楕円の方向も変えず軌道を進んむからです。月の軌道が地球の軌道に一致しやすいのはおよそ半年ごとで年2回です。しかし、そのとき、満月や新月とは限らず、食は必ず起こるものではないです。日食や、月食は先史時代、私たちの遠い祖先も体験し、その理由をいろいろ考えたことでしょう。
 
P1020593 【蕾が膨らんできたアセビ】
 
 ところで、本論の立春です。これは二十四節気の一つで、太陽が「やぎ座」にある赤経21h、つまり、太陽黄道315°に達した瞬間を言い、今回はグりニッチで2月3日午後9時18分と観測され、時差のため日本時間では2月4日午前6時18分の瞬間です。
 
 因みに、紀元前メソポタミアのバビロニア人の時代には、太陽が冬至のとき「やぎ座」にあったと言われます。二千年以上時間が経過すると、地軸の方向がコマのようにほんの少しずつずれるようで、いつかは北極星が真北から離れらしいです。遠い未来の人類に確認してもらいましょう。
 と
Photo 【やぎ座】
 
 元に戻って、現在では公転してる地球から見ると、立春の太陽はその背景に「やぎ座」があります。これは半年後、または半年前の8月7日の立秋の深夜午前0時に、「やぎ座」が真南に来ることで証明できます。
 
 「やぎ座」の形は顎が尖ってヤギの顔に似てます。上の図で赤点が前述の赤経21h、つまり、太陽黄道315°また、赤緯-11°前後の天の位置です。太陽は次第に天の赤道に近づいてます。
 
 ところで、天の赤道の目安は、オリオン座の三つ星の最も右の星です。ミンタカと命名されてます。ですからミンタカより南が赤緯マイナスです。
 
P1020332 【スイセン】
 
 地上では、立春になると庭の水仙が芽を出し、春を知らせてます。翻って私たちは超高齢化時代に生き、年を重ねるとともに今まで以上に剛健な肉体をめざすべきです。春には野山に出て新鮮な空気の下、身体を鍛え、筋肉を増やしましょう。前述の通り、宇宙に浮く地球にいるからこそ重力に逆らって、歩くだけでも、立ってるだけでも筋肉が鍛えられます。次第に家の中に居る生活から脱皮しましょう。
 

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