フォト
2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

私のフェイスブック

日の出、日の入り時刻

現在の気象衛星映像

リアルタイム地球の姿

無料ブログはココログ

Persimmon Marsh  掲示板

カテゴリー「心肺機能の強化」の3件の記事

2024年4月15日 (月)

深呼吸では、息を吐くことに重点を置く

Img_5884Img_5885
【咲き出したコデマリと山吹】拡大してください。これらは亡父が60年前に植えたものです。
 
 今日4月15日は山名八幡宮の春の大祭で、一つ思い出します。今では考えられないことですが、昔、倉賀野小では2時間で授業が終わりになり、私たちは皆で歩いて遠く離れた山名のお祭りに行ったもので、誠にのんびりした教育でした。今ではそんなことは許されないでしょう。
 
 ところで、今朝も公園で開かれた地区のラジオ体操会に行き、手足を動かしつつ、ジャンプしつつ、深呼吸しつつ考えました。私たちは日常生活では、無意識に呼吸してるため深呼吸することは殆どありません。ですから、時々は深呼吸する習慣を身に付けると血液中に酸素が多く入り、とても健康に役立つでしょう。
 
 私たちは深呼吸のとき、どうしても「吸うことに重点を置きがち」です。しかし、先ず、「今胸の中にある二酸化炭素をいかに全部出し切るかが肝心」です。それにより、自然とたくさんの酸素が肺に入り、肺でガス交換し、酸素が血液中に浸透していきます。
 
 私たちは無意識に呼吸してると肺の中の3割程度の空気を出し入れしているだけです。あと7割の空気は常に肺に溜まったままで、この空気は「残気」です。時々はこの残気をすべて排出することが健康的と考えます。平素から二酸化炭素を吸収し、酸素を生成する植物を身近に育て「光合成する植物によって、私たちは生かされてる有難さを」を再認識したいものです。
 
Dear my Facebook friends abroad
 Today, April 15th, is the spring festival of Yamana Hachimangu Shrine, and I remember one thing. It's hard to imagine now, but in the past after world war Ⅱ, at Kuragano Elementary School, classes would end two hours only and we would all walk to the festival in Yamana-town, far away about 3km, so it was a really relaxing education. That would not be allowed now by the Board of Education.
 
 By the way, this morning I went to the local radio gymnastics session held in the nearby park, and while moving my arms and legs, jumping and taking deep breath, I thought. In our daily lives, we rarely take deep breath because we breathe unconsciously. Therefore, getting into the habit of taking deep breath from time to time will bring more oxygen into our blood, which will be very beneficial for our health.
 
 When we take deep breath, we tend to focus on inhaling. However, first, "the important thing is how to get rid of all the carbon dioxide that is currently in our lungs. As a result, more oxygen naturally inhales into the lungs, and the gas exchange occurs in the lungs, and oxygen permeates into the blood.
 
 When we breathe unconsciously, we only move about 30% of the air in and out of our lungs. The remaining 70% of the air remains trapped in the lungs, and this air is called "residual air". I think it's healthy to get rid of all this residual air from time to time. We would like to raise plants that absorb carbon dioxide and produce oxygen around us. We should reaffirm how grateful we are to be kept alive by plants that photosynthesize.
 

2022年8月21日 (日)

意識して 新鮮な空気を 吸う習慣

Img_3637
  
 写真は今朝早く東の空を撮ったものです。
 
 気候変動でしょうか、今年の夏は殊のほか猛暑続きでエアコンを随分使いました。今日から8月下旬となり、今朝は多少涼しく感じます。
 
 私はフェイスブックやブログを早朝に書くことが多く、鼻腔を通して脳の真下にある篩骨洞や蝶形骨洞に新鮮な空気を送るため、窓を開け、部屋の空気を入れ替え、頭をすっきりさせたいです。
 
 長い時間、空気の入れ替えをしないと、新鮮でない空気を吸うことになります。健康の基盤は、きれいな酸素を肺に入れる習慣が大切と考えます。
 
Dear my friends who like fresh oxygen
 The photo was taken early in this morning in the eastern sky.
 
 Perhaps it's the global warming, but this summer was exceptionally hot and I used the air conditioner a lot. It's the end of August from today, and I feel a little cooler this morning.
 
 I often write sentences on Facebook and weblog early in the morning, so that I open the window and change the air in the room to clear my head so as to send fresh air through the nasal cavity to the ethmoid and sphenoid sinuses which are located directly under our brain.
 
 If we don't change the air of the room for a long time, we tend to breathe stale air. I believe that the foundation of our health is the habit of getting clean oxygen into our lungs.
 
※For the Japanese people   
上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
  

2018年4月23日 (月)

少し歩幅を広げるだけで本格的なウォーキングに

P1020967 【咲き出した日本シャクナゲ】

 前回の記事では、人一倍登山が好きで、一方、桁外れな英語力の持ち主であった友人の逝去について書きましたが、彼の葬儀を体験し、この世に生きてることの有難さ、生を授かってる喜び、自らの意思で生きてる尊さを、今回ほど切実に感じたことはありません。
 
 彼の場合、人に登山の喜びを教えたり、英語を媒介にした国際交流の楽しさを教えるなど、彼には人を幸せにする能力が人一倍備わっていたと感じます。私はその恩恵にどっぷり浸かり、彼と知り会った22年間はとても充実した時間が過ごせ、今思うと東北大震災の日も彼と共に自然散策してました。
 
P1020988【玄関前の大ムラサキツツジ】
 
 私は13年間一人暮らしであっても、彼が精神的に手を差し伸べてくれたことから、あまり孤独感を感じたことありませんでした。一方、彼は拙いブログの読者であり、元気な頃はSamuel Toddのハンドルネームでコメントを頂きました。亡くなる1ヶ月ほど前にもアクセスを頂き、「読んでるよ。」と連絡もらいました。
 
P1020981【塀の上に石を置き、往復したら1つ動かす】
 
 ところで、私の家の前の道は端から端まで50mで、1往復すると100mです。車もほとんど通らず、いつもの土手へ行かずにここでウォーキングすることもしばしばです。一往復したら石を一コマ動かし、端から端まで石を移動すると1000mで便利です。昨日の夕刻は2往復し、2000mです。途中から隣の小学1年の女の子もいっしょに歩き、彼女が石を動かし、それが楽しみだったようです。
 
P1020979【こちらは隣の家のコデマリ、手を差しのべるような優しさがある】
 
 友人の逝去を体験してから、私は改めて考えてます。
 
 「健康は運命」と決めたり、「健康は待っていては来ない」ことで、次の三つ要素を徹底することが望ましいと考えます。1はしっかり食事を摂る・・・特に朝食に重点を置く。2は心肺機能の強化とanti-sarcopeniaです。サルコペニアは筋肉減少を意味します。特に下半身の筋肉の維持と強化です。これは生きる力の元と考えてます。
 
 そのために、例えばcalf raiseは階段の縁を利用し踵の上げ下ろしです。これにより脹脛の筋肉が硬く鍛えられます。脹脛は第二の心臓といわれ血液を下半身から高い上半身へ上げる太い大静脈血管があります。これを鍛える意識です。
 
P1020990【両足のつま先を台に乗せ、ゆっくり踵の上下運動50~100回】
 
 3は深い睡眠です。時間より、ぐっすり感です。一日が充実し、悩むより考えることが中心で、しっかり運動すればぐっすりです。
 
 ところで、若いときは勝負に拘ったスポーツでしたが、第二の人生では健康長寿がいわば人生をかけた勝負です。それには一にも二にも下半身に筋肉をつけたいものです。要するに自分とは「筋肉の中に生きている」感覚を持ちます。これには断然、ウォーキングです。3㎝ほど少し大股で歩くと、自然と腕が振れてきて、運動にダイナミックさが出てきます。ウォーキングとしてこれは本格的な動きです。
 
P1020983【家の前の通り50mを往復】
 
 下半身の鍛錬を目的にしてウォーキングすると、同時に心拍数が速まり、平時の1.5倍に、つまり105拍程度になります。これなら心臓に負荷がかかり過ぎず、疲労感は起こりません。一方、呼吸数は平時18程度ですが、こちらはほぼ2倍の36回になります。私の場合、こちらはどうしても足のリズムに合ってしまいがちです。
 
 心肺機能についてのポインドは、常に平時と同じでなく、時には心臓と肺に適度な刺激を与えることが血流の速度を平時の1.5倍にし、毛細血管を媒介にして酸素と栄養を全身の臓器と筋肉に届けます。生きてるとは、血流によって酸素と栄養を全身に配給し続けてることと言えます。
 
 冬季は寒いので、血圧の関係から早朝運動を避けるべきです。しかし、もう寒くないので私は朝、歩くことがあります。朝食が美味しくなる好循環が期待できます。これからの日々、忘れてならないことは一日を通じて水分補給です。
 
 今は亡き親しかった友人の教えを守り、しっかり生活したい。
 

その他のカテゴリー

anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 よい睡眠 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 冬の星座 初夏の花 初夏の過ごし方 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 多年草 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 姿勢 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子高齢化の結果 川柳 巨樹から学ぶ 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指揮法 挑戦は続く 挿し木 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暦について 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 決意 決断と実行 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温度、気圧、湿度 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境衛生 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 笑いは健康によい 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 語学 読売新聞に掲載 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選挙 選挙の投票 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS

カテゴリー