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2018年5月 7日 (月)

ゴールデンウィーク後、オリエンタルゴールド咲く

P1030774【今朝、開花を撮影】・・・花はすべて拡大してご覧ください。

 芍薬と牡丹を人為的に掛け合わせて作ったといわれるその名も「オリエンタルゴールド」が周囲に存在感を示すかの如く開花しました。写真撮影時には追い払いましたが、小さな黒い虫がいくつか花弁についてるのが分かります。虫たちもこの花の惹きつける力に誘われ、どこからともなくやってきます。色彩の他、虫の好く香りも放つのでしょう。
 
 オリエンタルゴールドを訳せば「東洋の金」でしょうか。この色彩に誠に相応しい名を命名したものです。庭には二鉢あり、この開花を含めそれぞれ7個の蕾があり、今春は14個咲く予定です。虫のみならず、前の道を行き交う人たちの目を集めそうです。
 
 明日には大きくなった他の蕾も開花し、いっそう、虫や人間にその崇高な色彩を放ち、思わず目をくぎ付けにしそうです。昨年は通勤のため、前の道を通る人が毎日写真を撮って行きました。よく観察すると日々その光景が変わるのでしょう。きっと、彼は今年もオリエンタルゴールドに惹きつけられ、角度を変えて撮影するでしょう。
 
P1030030 【近くで芍薬も咲いてる】
 
 一見し多少異なっても、オリエンタルゴールドは先祖である芍薬に花も葉も似てます。しかし、花の気品さは子孫の方が勝ってるように感じます。どちらも多年草で人間があまり手を加えなくても5月になれば、半永久に開花する手のかからない植物です。しかし、鉢植えなので調子を良くするため水遣りは年間を通じて行なってます。冬季は土の上が乾いたらやる程度で、3月になり新芽が出たらより丁寧に水遣りします。
 
P1020949 【こちらは牡丹の絞り】
 
 玄関前には牡丹があり、今春はよく咲きました。直植えで、場所も日当りが良く、水をたっぷり与え、順調な発育ぶりです。植物の調子の善し悪しについて、私は葉の角度や、葉の多さで分かるようになりました。それにしても、絞りの品種は一株でも色彩が豪華です。この葉はやはり子孫のオリエンタルゴールドに伝えています。しかし、牡丹の丈はずっと高く、現在1m近くあります。葉が生き生きし、調子は抜群です。来年からはもっと蕾が生まれ、もっと多くの開花が期待できます。
 
P1020028【稚内から高崎に帰還した稚内モザイク号】
 
 一方、私は60年間、レース鳩を飼育してますが、牡丹に絞りがあるようにレース鳩にもいろんな色彩が混ざった羽色があります。先祖にこの羽色の鳩がいたり、掛け合わせでこのようになる鳩もいます。同じ生物なので牡丹とレース鳩は共通するようです。、 
 
 ところで、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」といいます。美しい女性の姿や素晴らしい立ち振る舞いを形容した諺ですが、なるほど、品格ある女性と共通するように思えてなりません。
 
 オリエンタルゴールドをかけ合わせた植木職人は芍薬と牡丹の優美さを基盤にし、一層の理想を求めたのでしょう。下の写真は昨年の開花の写真です。
 
P1020938【昨年のオリエンタルゴールド】
 
 私はソプラノサックスを演奏します。花の色彩美と音楽芸術の美は似てることに気づかされます。音楽で求めるのは、遠くまで浸透する音色、光沢ある音色です。音楽ではリズムやテンポがあり、こちらも人間を感動させる基本が含まれてます。
 
P1010766
 
 しかし、拙い私の考えでは最終的に演奏者は音色の輝きや深い悲しみの表現に感銘するものです。オリエンタルゴールドを育てるのはソプラノサックスの音色美に結びつくかも知れません。今後も、ソプラノサックス演奏と植物育成に喜びを見い出したい。
 

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