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カテゴリー「自然環境の保護」の5件の記事

2024年8月26日 (月)

庭に飛来する野鳥と過ごす日々

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 昔はよく犬や猫を貰ってきて飼ったものですが、現代では、ペットショップで高価な犬猫を購入し飼うようです。
 
 私も犬猫が好きですが、現在は私自身の餌である食事の準備が第一ですから飼ってません。その代わり、庭は森の雰囲気なので野鳥がいつも来ています。その原因の一つは、樹木が茂り、野鳥にとって天敵から身を隠せ、安心できるのでしょう。また、私は毎朝、新鮮な飲み水を用意してます。時々、彼らは気持ちよさそうに水浴びもします。
 
 季節により、飛来する野鳥は異なり、それは果物が生ることから啄みに来ます。キジバトの他はメジロがよく来てます。それにしても、野鳥の鳴き声はとても自然できれいです。見習いたいものです。キジバトの鳴き声はリズムがあり、ホホッホーホーの繰り返しです。不思議なことに、最後のホーホーは前の高さより短三度低くなります。
 
Dear my friends who like wild bird's chirping
 In the past, people often are presented dogs and cats and kept them as pets, but nowadays, people buy expensive dogs and cats from pet shops and keep them as pets.
 
 I like dogs and cats too, but currently, I don't keep them because preparing food for myself is my first priority to live. Instead, my garden has a natural forest atmosphere so that wild birds are always coming throughout the year. One reason for this is that they feel safe hiding from predators. I also prepare fresh drinking water for them every morning. Sometimes they take a nice bath in the water.
 
 Different wild birds come depending on the season, and they come to peck at the fruit that grows there. Other than the turtle dove, the Japanese white-eye is also a frequent visitor. Even so, the chirpings of wild birds are very natural and beautiful. I would like to emulate them. The chirping of the turtle dove are rhythmic, repeating "hoho-ho-hoh." Strangely, the last "ho-hoh" is a minor third lower in pitch than the previous hoho.
 

2024年5月10日 (金)

庭で美味しそうに飲んでます。

Pigeon
 
 今日から愛鳥週間です。野鳥も近年では側溝が塞がれ、飲み水に苦労してます。水を用意すると飛来するようになります。おやすみなさい。
 
It's Bird Love Week starting today. In recent years, wild birds are also having trouble finding drinking water due to blocked gutters by humans. If you prepare water in your garden, she will fly from somewhere. Have a nice dream!
 

2022年6月 3日 (金)

木漏れ日を たくさん作る サルスベリ

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【画像をクリック拡大すると、葉が一枚一枚よく見えます。】
  
 開花するのは1ヶ月半後ですが、今年のサルスベリは誠に南国の樹木の様相を呈してます。それは鮮やかな新緑と枝が横に6~7m張り出し、木漏れ日をたくさん作っています。これは枝を切り落とさないからです。この他、花梅や花桃も大きく枝垂れてます。
 
 この状態は、私が望んでいる森の中に住む佇まいとなり、小鳥たちが水飲みにやってきたり、カマキリなど昆虫も生息してます。
 
 樹木は無尽蔵の井戸水を朝晩吸収し、私も年々緑の中で空気を吸い、暮らせるようになりつつあります。
 
 今後6月~7月の主役は、赤と黄色のグラジオラス、そして黄色と紫の背の高いユリたちです。緑と音楽に囲まれ、心身ともに健康を維持したいと考えてます。
  
Dear my friends who love nature and music
 Crape myrtle in the photo will bloom a month and a half later, but this year's crape myrtle really looks like a tropical tree. The leaves are bright fresh green and branches are spreading 6 to 7 m horizontally to all directions, creating a lot of sunlight through the leaves, because the branches are not cut off by me. In addition, currently, tall flower plums and flower peaches are also dynamically weeping.
  
 This environment is the appearance of living in the forest that I want, many small birds come to drink water, and insects such as mantis also inhabit under the trees.
  
 Trees absorb inexhaustible well water in the morning and evening, and I am able to live in the green year by year while breathing fresh air by its photosynthesis.
 
 From June to July, the protagonists in the garden will be red and yellow gladioli, and yellow and purple tall lilies. I will maintain the health inside the greenery. I am waiting for your visit here and let's listen to music together.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
 

2021年2月10日 (水)

暫くぶりにウォーキングで群馬の自然を満喫

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【拡大してご覧ください。】
 
 今日の午前中は比較的温暖だったのでウォーキングし、シベリアから飛来してる白鳥の様子を鏑川に見に行ってきました。
 
 家から往復8Kあり、途中休憩なしに、かかった時間は2時間15分です。約50羽の白鳥はいつも通り、のどかな姿を見せ、温暖な日本の気候を満喫してます。
 
 ところで、西に目をやると雪に覆われた活火山・浅間山【2568m】が美しく、揺るぎない山の威容を見せ、ついシャッターを切りました。
 
 10~20代の若き日に、覚えているだけで3回も頂上を極めました。地球の生い立ちを物語る巨大な火口の姿と、頂上から見た広大な関東平野の感動は生涯忘れることはありません。
  
Img_1688
  
 It was relatively warm before noon, so I went on foot to Kabra River to see the swans flying from Siberia.
 
 There is a round trip 8km from home, and it took 2 hours and 15 minutes without a break. As usual, about 50 swans show their idyllic appearance and enjoy the warm climate here in Japan.
 
 By the way, when I looked to the west, the snow-capped active volcano Mt. Asama [2568m] was beautiful and showed the unshakable majesty of the mountain beyond description so that I just released the shutter.
 
 Just remembering when I was young in my teens to 20s, I reached the summit three times. I will never forget the appearance of the huge crater that tells the story of the origin of the earth and the impression of the vast Kanto plain seen from the top.
 

2018年11月19日 (月)

雨水を土に浸みこませ、コンクリートを打たない庭

P1070032【晩秋の佇まいになった庭】

 
 昨日は小春日和だったので久しぶりに草刈りです。草は5月から繁茂し始め、概して8月下旬まで伸び続けます。しかし、この期間、私は体調が芳しくなかったことから草刈りは延び延びになってしまい、時々少しずつ行なってました。故に、庭は草ボーボーになり、一時、手の付けようがなくなりました。
 
 反面、結果的にコーロギなど秋の虫たちの棲みかとしては理想的な環境になり、住宅街にしては、虫の音が十分に楽しめました。8月頃に草刈りするとあちこちから虫が飛び出し、彼らの安住の地を破壊してるようでした。
 
 一方、生きてる短い夏の期間に次代に生きる子孫を産みつけ、晩秋になると虫たちの鳴き声はすっかり影を潜め、短い生涯を終わります。おそらく、これを先史時代より繰り返し、また、遠い未来に引き継いでいます。彼らにとって必要なのは水分と草木であり、敷き詰められたコンクリートが最悪の環境と言えます。
 
P1070030【庭の配置図】
 
 ところで、私の屋敷は母屋、車庫、鳩舎以外の所はすべて土のままにしてあり、庭の入口から玄関までは飛び石であり、庭にコンクリートは打ってありません。鳩舎は年末までに解体します。庭に降った雨水は自然と土に浸みこませてます。同時に庭には梅、シャクナゲ、花桃、百日紅など花木がたくさん植えてあり、夏の期間、これらの植物により庭には日蔭が生まれ、庭を涼しくしてます。ヒートアイランド現象を少しでも食い止める気持ちです。
 
 近年、新たに売り出される新築家屋を見学しますが、庭の広い部分をコンクリートで敷き詰め、雨水を土に浸みこませず、多くの場合、用水路に流れ込ませ、延いては河川へと流れて行く方式です。
 
 これでは夏季は日中、太陽光の照り返しで夜間になっても気温が暑く、逆に冬季は気温がより低くなります。可能な限り、庭にコンクリートを打たないことが熱中症対策の点からも、私たち人間にとって健康的な環境つくりではないでしょうか。
 
P1070028【東の庭】
 
 昨日、草刈りをしたところ、枯れ草の下には既に来春の草の芽が出ていることに気づきました。私たち人間は、光合成をおこなってる草も含め植物たちを邪魔者扱いとせず、人間や動物の呼吸にとって欠くべからざる酸素を生産していることを、ややもすると私たちは忘れがちです。ですから、多くの面積をコンクリート化することは自分で自分の首を絞めることになります。適度に草がある庭こそ呼吸が楽であることを実感できます。もちろん、草にはそれぞれ名前があります。
 
 一方、私が庭にコンクリートを打たない理由は、雨水を土に浸みこませることで井戸水を枯らさないことです。親が作った井戸は地下水をポンプで汲み上げ、蛇口を捻れば、勢いよい水が飛び出し、多くの花木に惜しげなく水を与えられます。井戸水は使えば使うほど新鮮な水が出て来る優れものです。
 
 災害が起こると水道が止まり、生活用水に困る多くの人々の姿が映像に流れます。今後はもっと井戸を掘ることを推奨すべきでしょう。しかし、今では井戸掘り職人がいなくなってます。
 
P1070025 【昨日の草刈りの結果は4袋】
 
 見た目に庭がきれいになることで、コンクリートで敷き詰められてる庭を多く見ます。コンクリートは家の土台など必要最小限にとどめ、土のある生活空間をより多く広げ、平成が終わり、新たな時代を迎える日本と未来ある子供たちへ温暖化のない、酸素に満ちた空間を残したいものです。
 

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