カテゴリー「植物の植え替え」の4件の記事

2020年5月 4日 (月)

牡丹の株分けは、君子蘭の要領で行なう

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【今春の開花が終わった牡丹の絞り】

 先ず、昨日から今朝にかけてブログへのアクセスが600件以上ありました。お礼申し上げます。

 どうしたことでしょう。昨年より牡丹の虜になった私は今春、新たに黄色と紫を手に入れ、ピンクもあって合計4種類の色彩を並べて咲かせました。ところが、写真の牡丹は絞りと赤だけが咲く枝に分かれていたことから、昨日、赤だけの幹を根からスコップで切り離し、他の場所に植えました。

 植え替えると同時に、水をたっぷり与えましたが、やはり直後は葉の多くが萎れてました。しかし、今朝は幸運にも見事に生き返り、もう大丈夫でしょう。来春は赤が咲くかもしれません。

 私には音楽とレース鳩の師匠はいましたが、植木の師匠はいません。しかし、幼い昔を振り返ると父が植物を植え替えたり、暑い夏には前の川から水をバケツで運んではダリやなど植物に与えていたことが思い出されます。そんな姿から植物では水が不可欠なこと、不要な枝を剪定したり、肥料を与えることなどを門前の小僧として、見ていた私が今、蘇ってるかもしれません。

 しかし、それから半世紀、植物には興味を持たず、もっぱらレース鳩飼育と訓練に明け暮れ、音楽教育が職業なのにどちらが本職か分からないほどでした。

 ところが、退職してすぐに妻が亡くなったことや、続いて娘たちの独立からレース鳩だけが家族となり、暫く飼育してましたが、1年前に飼育を断念し、ポカッと空いた心の隙間にやって来たのが花木でした。

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 それは各種シャクナゲを中とし、源平しだれ桃、花梅など花が咲く樹木に焦点を当てる日々になり、昨年から牡丹に凝り始めました。これは何と言っても色彩が素晴らしく、花が一段と大きく、見応えがあるからでしょう。県内外の花木センターなどあちこち夢中で巡り回る日々になりました。

 ところで、毎日、牡丹に水遣りしたことで今春はだいぶ大きく成長し、花が咲き過ぎて枝が垂れ下がり、肝心の花が下向きになったりで、これを見て株分けするべき時期が来たと思いつきました。

 以前に隣から君子蘭を1鉢をもらったものが、今では17鉢にも増え、冬季の管理がままならなくなり、今後は5鉢程度に減らす予定です。君子蘭の子供は親の根元に生え、これを分離独立させれば、増えることを思いつき実践したら結局17鉢になりました。

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 君子蘭に施した分離独立の要領で、ピンクの牡丹の根元の子供を今朝、切り離したところ運良く根も付いてきたので他の場所に植えました。来春から独立してピンクが咲くでしょう。このような作業は誰にも教わるチャンスがなく、試行錯誤で実践したところ「親はなくても子は育つ」ことが分かりました。物事とは体験した成功例ほど自信あるものはありません。もう、牡丹の根分け法は人に教えられます。

 最初に分離独立させた絞りのものは赤のみですが、これはもう十分に水分を吸い元気で、葉が萎れてません。今後は庭のあちこちで牡丹が咲きます。

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【株分け後、親から独立して生きていく赤の牡丹】

 このように植物の作業とは来春の開花を夢見て、今年より良くなることを目指します。このことは単に植物に当てはまることのみでなく、勉強や経済など他の分野でも、望みを膨らませんことに通じ、延いては人生100年時代における「生きる喜びにつながる」のではないでしょうか。

 

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2020年2月14日 (金)

二種類のしだれ桃を植える・・・今春咲く予定 

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 最近、庭に2本の花桃の幼木を植えました。両方とも「しだれ桃」です。1本はピンクと白に咲き分け、もう1本は赤だけです。この2本は同じ「源平しだれ」から種がこぼれて生えた幼木です。不思議なことに、姉妹であるのに花の色が異なります。それは昨春少し咲いたので確認できました。

 後10年もすると、桃の節句に庭は桃の花で覆われます。それまで元気で生きて、家族と共に眺めたい。幹は上手く曲げました。


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 Recently, I planted two young peach trees in the garden. Both are weeping peaches. One is bicolored as pink and white, and the other is red-only peach. These two trees are seedlings that grew from the same "Bicolored red and white Genpei weeping peach". To my surprise, the colors of the flower are different even though they are sisters. I confirmed that it bloomed a little last spring.

 Ten years later, the garden will be covered with peach blossoms during the peach festival. Until then, I'm fine and want to watch them with m y family. The trunk was bent well by me.

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【昨春開花した親の源平しだれ桃】・・・拡大してご覧ください。

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2019年10月16日 (水)

今年は若干遅れてるか金木犀の開花

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 例年より開花が遅い金木犀が今を盛りによい香りを放ってます。中国が原産地といわれてます。日本の北限は北緯40度辺りで、北緯40度と言えば殆どの台風が温帯低気圧に変わるところですが、何か関係あるでしょうか。

 また、沖縄県では咲かないと言われてますが、どうでしょう。もし正しければ、金木犀は北緯30度~40度の間で咲く植物になります。私の庭の金木犀は樹齢100年以上と推定され、半世紀前に前の家から亡父と私が運び移植しました。ですからこの花が咲くと子供の頃を思い出します。


 Fragrant olive is blooming in her best now, but later than usual I guess, it gives off a good aroma. It is said the place of origin is China. The northern limit of this plant in Japan is around 40 degrees north latitude. Speaking of north latitude 40 degrees, most typhoons turn into temperate depression or extratropical cyclone here. Is there any relation with this phenomenon?

 Also, it is said that it does not bloom in Okinawa Prefecture. If correct, fragrant olive blooms between 30 and 40 degrees north latitude. Fragrant olive in my garden is estimated to be over 100 years old, and half-century ago my late father and I carried and transplanted it here. So when this flower blooms, it reminds me of my childhood.

  

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2019年6月27日 (木)

充実と 言う名の一日 樹木のお陰

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【植え替えた後の写真】

 今から55年前、この地に引っ越してきたころ、亡父がどこからか仕入れてきた「枝垂れレンギョー」の場所が、今では他の植物と混み合ってました。

 このため、一昨日から昨日にかけて植え替え作業を行い、最初の日の夕方、新たな場所に穴だけ掘っておきました。ここは今までレース鳩の鳩舎があった所です。どうしたことでしょう。巨大な石がいくつも出てきました。これは昔の家の土台であることを思い出しました。

 昔は家の建設方法が現在と異なり、土台となる大きな石を仕事師が下に入れ、若き日の私はそれを見て脳裏にあったことからすぐに分かりました。しかし、植え替える枝垂れレンギョーは根が下に張らず、横に張る習性なので、あまり深く掘っても意味がなく、事実、レンギョーを掘り起こしたら根は下になく、縦横にありました。

 重たい枝垂れレンギョウを前の所から今度の場所まで、引きずりましたが、枝が多く、それでも一気に約10mの距離を休まず運びました。

 重量があり、穴に入れたり、本体を立てるのにかなりの力が必要です。手を離すとすぐ倒れます。結局ロープで近くの塀や石に縛り付け、倒れないようにしました。

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 北側には縛るものが無く、ご覧の通り、穴から出てきた石を利用しました。すぐに根に土をかけ、水を豊富に与えました。次第に根がその穴に馴染み始め、その後、ホームセンターで4袋の栄養豊富な土を購入してきて、上から撒きました。最後に、周囲に土手を作り水が溜まりやすくし、井戸水をホースで充満させました。

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 町の水道を使わず、家には水だけは豊富にあることから、植えた後も水が少なるとどんどん注ぎ足しました。この日は夜になっても、水を注ぎ足しましたが、枝の先端は萎れ始めてます。このため、かなりの枝を剪定しました。

 一晩経過して、今朝見たら、枝の先端は萎れてません。これは水を吸い上げた証拠です。もう大丈夫と確信を持ちました。

 天気予報ではこれからしばらく雨模様とのことで、もう枯れる心配はないと思います。しかし、大切な樹木であることから日々観察し、植え替え後の樹勢に気を配ります。

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 今後、新たな場所で以前のように、枝垂れレンギョーの醍醐味が表現出来るでしょうか。これからもよく眺めて簾のように枝垂れるレンギョウに育て上げたいです。

 それにしても、この日はものすごく汗をかき、夕刻には暫くぶりに榛東温泉までドライブして心身の疲労を癒しました。樹木のお陰で「充実」という中身の濃い一日を手にできました。

  

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