カテゴリー「上毛新聞に掲載」の11件の記事
2022年11月27日 (日)
2022年9月 4日 (日)
「過ぎゆく夏に」が掲載される・・・時計屋の隣さん
本日、群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイターである「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。
このことを私は吉井町・牛伏ドリームセンターの休憩室で知り、思わず「おぉ~」と声を上げてしまいました。誠におめでとうございます。つきましては、県内外の方々にもお読み戴きたく思いブログでご紹介いたします。
タイトル「 過ぎゆく夏に」
つい先日まで、猛暑で寝付けない日が続いた。そんな中で、私の体と心を癒してくれたのは、夜明け近くに起きて、窓を開けたときに吹き込んで来る<朝戸風>だった。風を浴びながら深呼吸すると夏の一日を心地よく始めることができた。
日本の季節は、次の季の風情を少しずつ感じさせながら移ろう。夏も終わりに近づくと夜にも微妙な冷んやり感が漂い、ふと、秋を感じる。俳句では、<夜の秋>といい、晩夏の季語になっている。
秋への移ろいと深まりを表現した言葉に<一雨一度(ひとあめいちど)>がある。雨が一回降る度に気温が1度ずつ低くなる様子を表現している。8月末の、秋雨前線による雨の影響もあり、だいぶ涼しくなった。暑さの盛りの中で「こう暑いと、皮を脱いで、肉を脱いで、骨だけで涼みたいものだ」と言っていた漱石の『猫』もほっとするだろう。
ゆく夏を惜しんで、ツクツクボウシが“オーシーンツクツク・・・ウィヨース”と鳴いている。「おいしいつくづく」と食欲の秋を告げ、夏は「もーいーす(もういいです)」と言っているように聞こえる。
「あかあかと日はつれなくも秋の風(芭蕉)」。秋風が、残暑を見送っている。
2022年5月 4日 (水)
足止めるほどに美しい躑躅・・・上毛新聞より
【Persimmon Marsh Gardenの躑躅・・・画像をクリックし、拡大してご覧ください。】
群馬県の地方紙「上毛新聞」の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイター「時計屋の隣さん」の記事が、本日掲載されました。誠におめでとうございます。
つきましては、群馬県以外の皆様にもお読み戴きたく、ご紹介いたします。
タイトル・・・足止めるほどに美しい躑躅
クロスワードを解いていると、タテのヒントに「漢字では『躑躅』と書く」とある3字の語が思いつかない。上一字は「つ」、下一字は「じ」まで自信があったが、中一字が埋まらない。妻に、「躑躅」の読み方を聞くと、「つつじ」と教えてくれた。花好きの妻によって解答は得られたが、そこから新たな疑問が湧いた。花の名前なのに、木偏も草冠もつかず、なぜ、足偏が付くのだろうか?
「躑躅」は、元々の読み方は「てきちょく」で、と読んで、「立ち止まる。前に進めない。」の意味があるという。見る人が思わず足を止めるほどの美しさから「躑躅」が使われたようだ。
春を過ぎる頃、道路の歩道脇や公園など至る所で目にする躑躅。花色も鮮やかなピンク、赤、紫、白など豊富で「これでもか」と咲き競う。躑躅の語源の一つに、たくさんの花が次々に咲く様子から付けられた「ツヅキサキギ(続き咲き木)」があるというのも頷(うなず)ける。
草木の名前には、辛夷(こぶし)、連翹(レンギョウ)、風信子(ヒヤシンス)、撫子(ナデシコ)、忍冬(スイカズラ)、百日紅(サルスベリ)、鬼灯(ホオズキ)、竜胆(リンドウ)、万年青(オモト)、仙人掌(サボテン)など難読漢字の表記が結構ある。見慣れた花も使われている漢字と重ね合わせてしっかり眺め直すと新たな花の魅力、風情などが湧いてきそうな気がする。
Dear friends
I apologize to all foreigners, I omitted the English translation this time, because the nuance tends to be different from his real intention. Thanking you.
2022年3月23日 (水)
辞書に親しみ新たな出合い・・・上毛新聞より
ブログのコメンテーターである時計屋の隣さん(通称まっちゃん)が、本日、上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されまた。誠におめでとうございます。
つきましては、広く群馬県外の皆様にもお読み戴きたく、ここに投稿文を掲載いたします。
タイトル「辞書に親しみ新たな出合い」
国語辞典は『広辞苑』を愛用している。辞書を開くと、一つの言葉にたくさんの意味があることが分かる。隅々まで目を通すと、思いもよらない言葉の意味に出くわす。
「死体」との区別の仕方が気になって「遺体」を引くと、①(「父母の残した身体」の意から)自分の身体②人のなきがらー、とあった。両親から受けた身体髪膚(はつぷ)であることから①の意味があると知って驚いた。
現代語とかけ離れているといえば「便利」。「大小便をすること」の意味もあることを知り、独り笑いした。
言葉の裏メニューのような意味を探そうと、説明を余さず丁寧に読むようになった。辞書には意味や用法のほか、類似語や対義語、用例なども出ている。見出し語の漢字表記も一つとは限らない。例えば「なみだ」の漢字は「涙・泪・涕」がある。漢字学習への興味など、辞書にじっくり向き合うことで新たな楽しみも見つかった。
「生い先」と「老い先」が順に並んでいた。読み方が同じなのに、双方には大きな違いがある。意味を読み比べるうち何だか心細くなってしまった。
2022年2月 4日 (金)
「たわいない記憶違い」・・上毛新聞「ひろば」より
【画像を拡大してご覧ください。】
この度、群馬県の「上毛新聞」読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイターである通称「時計屋の隣さん」(本名略Мさん)の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。
この上毛新聞は朝刊のみ毎日発行される群馬県の地方紙で、販売部数30万部を超え、県内では最も多くの人に読まれています。特に「ひろば」は群馬県民の声であり、読者の関心が高く、想像以上に多くの方々に読まれていると想われます。ぜひ、群馬県以外の皆さんにもお読みいただきたくブログに掲載いたします。
タイトル・・・「たわいない記憶違い 」
最近の俳句ブーム中で、一句のうち季語が二つ以上含まれることを禁止する「季(き)重(がさ)なり」と言うルールを知り、例句として、「目には青葉 山ほととぎす 初かつを(山口素堂)」が紹介されていた。愕然とした。「季重なり」はともかく、今まで「目に青葉 山ほととぎす 初かつを」と思い込んでいたからだ。記憶違いの発端は、中学時代この句を目にした時、「は」音の存在が耳に残らず、語調のよさ、リズム感にのせられて覚えてしまったせいか、今でも「目に」といってしまいそうだ。
唱歌「雪」の歌詞を「雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても ずんずん積もる 犬は喜び 庭かけ回り 猫はこたつで丸くなる」と一番の歌詞の前半と二番の歌詞の後半を適当にごちゃまぜにして無邪気に歌っていたことを最近知った。子ども心にも、こちらの方が楽しい生活実感があったのだろう。
無意識の誤りに基づいたものを気付かずいる思い込みは他愛もないこととはいえ間違いは間違いである。何か違和感を持ったら再確認のため調べてみる。そこで自分の愛しき愚かしさをしるのも向上心につながる余生の楽しみだ。正しいことを知り得たという僥倖に恵まれるのも生きていたからこそである。
2021年9月 3日 (金)
稲葉の露の「猿子」に感動・上毛新聞「ひろば」より
このブログのコメンテーター「時計屋の隣」さんの投稿文が群馬県の地方紙・上毛新聞「ひろぱ」に掲載されました。誠におめでとうございます。ぜひ、群馬県以外の方々にもお読み頂きたいと思います。以下はその文章です。
早朝5時に散歩に出ました。田んぼは稲穂が出そろって、稲の葉のあちこちに、しっとりした露が宿っていました。「稲葉の露」と呼ばれます。中でも、まっすぐに伸びた葉のてっぺんに結んだ完璧なまでの丸い白露は、一国一城の女王のようです。緑の大気を呼吸しながら、葉の中できらめき合う露の競演に魅了され、見つめました。目を空に向けると、白い下弦の月がぽっかり浮かんでいました。
露は、月のしずくでしょうか。いいえ、そうではありません。稲の根から吸った水分が、葉の小さな穴からにじみ出たもののようです。露が、葉先に上がっているのを不思議に思っていました。重力に反して水滴が上がる「猿子」という現象だそうです。昔の人は、稲の葉を登っていく露を猿の子に見立てて「稲葉の猿子」と呼んだのでしょう。けなげでほほえましい感じがします。
宝石のように光る一つ一つの稲葉の露は、みずみずしい稲の穂「瑞穂」の妖精のようです。この時季、散歩のナイススポットが増えました。明日も会いにゆきます。稲葉猿子さんに。
2021年5月12日 (水)
機関士気分を味わう・・・本日の読売新聞投稿より
元・同業者であり、このブログに時々コメントをくださる「時計屋の隣さん」の投稿文が本日の読売新聞(ぐんま・ひろば)に掲載されました。誠におめでとうございます。このため、ブログを通して群馬県以外の方にもお読み頂きたいと思います。
タイトル・・・機関士気分を味わう
急行列車がホームを通過する際、機関助手が身を乗り出して”輪っか”を投げ込み、すぐに、別の用意された輪っかを巧みに腕にからめとっていく迫力を目にしたのは、子供の頃の北高崎駅だった。以来、北高崎駅は心を掻き立てる楽しい場所になり機関士に憧れるようになった。
自転車に乗れるようになった小学校高学年の頃、機関士気分で乗りまわした。行く所が決まると、道筋には鉄道路線名を、主な四つ角、建物には駅名を勝手に付ける。
お気に入りの路線は、当時、本駅とも呼んでいた高崎駅と北高崎駅を結ぶ高崎線だった。高崎駅を上野駅、北高崎駅を高崎駅に見立てた。同じ路線を通っているバスの停留所名を高崎線の駅名に置き換えた。各駅停車より急行が好きだった。
急行の停車駅は、「新町交番前」の赤羽駅、「本町三丁目」の大宮駅、「住吉町」の熊谷駅。このバス停近くには、全部、四つ角があり、人の乗り降りの多い駅感覚があった。「次は終点、上野~上野~」と呟いたり、汽笛代わりに自転車のベルを鳴らして得意になっていた。
2020年11月28日 (土)
移ろい菊に背中押されて・・・上毛新聞「ひろば」
このブログに時々コメントされる通称「時計屋の近く」さんの投稿文が、本日、群馬県の上毛新聞「ひろば」欄に掲載されました。
誠におめでとうございます。群馬県以外の方々にも、このブログを介して紹介いたします。
以下は投稿文です。
庭に咲く白、黄、赤の小菊が、初冬の陽を浴びて柔らかい色合いの変化の妙を楽しませてくれる。白から黄へ色変わりし、赤みを帯びていく。開花した白い花弁が次第に端から紫に色移りしていく菊もある。
霜にあたって紫色になる白菊を、特に「移ろい菊」と呼ぶそうだ。何とひそやかな呼び名だろう。
色かはる秋の菊をば一年に再びにほふ花とこそ見れ(古今和歌集)
平安貴族はその風情を歌に詠み、色変わりする菊を、1年に2度咲くと言ってめでている。盛りの白菊が、高貴な色の紫に変わることに美しさを見いだし、2度の盛りを見せる姿に強い生命力を感じたのだろう。
散歩の折、目にした3本立ての大輪の白菊は、このところの冷え込みで紫にお召し替えを始めていた。「移ろい菊」がこれからも老いの花を咲かせ、美しく晩年を生きよ、と私を奮い立たせてくれているような気がした。
2020年4月29日 (水)
気になるごみ袋の張り紙・・上毛新聞「ひろば」より
Dear readers
My blog's commentator's opinion was published in Johmo Shimbun Newspaper in Japan today, so I have carried it on this blog. English version is available by click "Read the blog in English" on the top right of the blog.
いつもこのブログにコメントをくださる「時計屋の近く」さんの投稿文が群馬県の上毛新聞「ひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。時勢柄、日本中の人、世界中の人に読んで戴きたい内容につき、ブログにも掲載させて戴きます。
以下その内容です。
ごみの収集日、いつものように袋が山のように積まれている。その中の一つに「収集者様へ、ご苦労さまです。中のごみは消毒済みです。よろしくお願いします」と張り紙がしてあった。このメッセージを見て考えさせられた。新型コロナウィルス感染拡大防止対策の自発的発信か、収集者が少しでも安心して作業できるための気配りと感謝の気持ちを表したのか、立派だと思った。
一方、不安もあった。風邪のような症状や37.5度以上の熱が4日以上続いた後、保健所に相談し、必要に応じて受診を案内されて、ようやく医療機関で診察、PCR検査となる。この間、新型コロナウィルス感染疑いがある人が鼻をかんだティッシュや使用したマスクは慎重に取り扱わなくてはならない。消毒してビニール袋に密閉した上で収集袋に入れ、家庭ごみとして捨てるのが常識だろう。「消毒済み」の張り紙は「家庭内経過観察者の使用済みのもの入り」を伝える良心だろうか、しっかりしばって封をされていた。考え過ぎだろうか。
行政当局はごみからの感染防止も踏まえた家庭ごみ収集方法について、ルールの検討を急いでもらいたい。
2020年4月12日 (日)
上毛新聞「ひろば」に載ったコメンテイター
このブログにコメントくださる通称「時計屋の近く」さんの投稿文が今日の群馬県の上毛新聞に掲載されました。誠におめでとうございます。このため、群馬県外の方々にも、また、広く世界の方々にもお読み戴けますようブログを通じてお知らせいたします。
タイトル「外出自粛に努めよう」
安倍晋三首相が緊急事態を宣言した翌朝の一面トップの見出しは黒地に白抜きゴシック体が使われ、理屈抜きで緊迫感が伝わってきた。
宣言中の感染拡大防止対策で頭に残ったのは、人と人との接触機会を7,8割減らせば、「2週間後には感染者の増加を減少に転じさせられる」との試算を通じて外出自粛を強く要請したことだ。生活へ影響の大きい公共交通機関、医療事業、スーパー、コンビニの営業は維持しながら、感染爆発のゆるやかな抑制を目指すという。
日本の宣言に対する海外メディアの反応は、総じて厳しい。海外では交通遮断や外出禁止令のような強制力のある都市封鎖で、接触減を図っているという。経済停滞、生活行動の制約を招いたとしても、もっと実効性のある思い切った措置を取らないと感染拡大のスピードに負けてしまうと危惧する向きもある。
宣言により国民の危機意識は高まるが、一部の人たちの不用意な行動も憂慮される。国民全体が戦後最大の危機を共有し、良識ある行動を取るべきだ。不要不急の外出の自粛、手洗いの励行と「NO!3密」に努めたい。
より以前の記事一覧
- 消えゆく初夢への郷愁・・上毛新聞「ひろば」より 2020.01.07
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