フォト
2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

私のフェイスブック

日の出、日の入り時刻

現在の気象衛星映像

リアルタイム地球の姿

無料ブログはココログ

Persimmon Marsh  掲示板

カテゴリー「上毛新聞に掲載」の14件の記事

2025年1月 7日 (火)

日常を支えるカレンダー、暦・・・・今日の上毛新聞「ひろば」より

Img_2791

 いつもこのブログにコメントを戴く「時計屋の隣り」さんの文章が今朝の群馬県・上毛新聞読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載れました。誠におめでとうございます。

 つきましては、県外の方々にもお読み戴きたく、このブログに掲載させていたします。尚、以前より彼と私は今宵、新年会を開くことになってました。それに輪を掛けたように今朝の新聞に掲載されたのですから、余りにもタイミングが良く、飲み過ぎないようしたいと思います。

タイトル・・・・日常を支えるカレンダー、暦」・・・・

 カレンダーは、月、週、日、曜日で構成され、日付や予定の確認に便利ものだ。一方、「暦」は文化的要素が強く①祝祭日②吉凶を示す六曜(大安・仏滅など)③季節の移り変わりを示す二十四節気(大寒、啓蟄、大暑、白露など)④節分、 彼岸、八十八夜、土用などの雑節が記載されている。

 「暦」を英語に訳すと「カレンダー(calendar)」で、語源は古代ローマの「calendae(カレンデ)(月の最初の日の意)」に由来しているそうだ。古代ローマのカレンダーは太陽暦に基づいおり、季節の変化を正確に反映するために暦の改良が進められました。1582年には、約3300年に1日の誤差しか生じないという高い精度のグレゴリオ暦が導入され、現在でも広く使用されている。

 季節の変化や農業のサイクルの目安となる暦は、日常生活に欠かせない存在だ。私のお気に入りは、心の糧となる31の法語が親しみやすく大きく書かれ、日、月、曜日だけが分かるカレンダーだ。

 今年の法語カレンダーの一日目は「多くの争いより一つの絆がほしい」だった。さまざまな紛争や対立が絶えず存在し続ける現代社会にあって共感できるメッセージだ。法語は、自分自身を見つめ直し、生きるヒントや新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれる。

 

2024年10月13日 (日)

「子ども心に残った謎の言葉」・・・上毛新聞「ひろば」より

Img_6492
 
 今朝ラジオ体操会場に行ったら、仲間のKさんが私のブログのコメンテイター「時計屋の隣りさん」の記事が今日の上毛新聞「みんなのひろば」に載ってるとコピーを渡して下さいました。つきましては、群馬県外の方々にもお読み戴くため、ここに掲載いたします。
 
  タイトル・・・・「子ども心に残った謎の言葉」・・・・
 
 小学生の頃、男女が2人で仲良くしているのを見かけると、子供心にもねたましく思い、「男と女がまんめんじ」と誰が言い出したか分からない意味不明の言葉ではやし立てた記憶がある。こんな奇妙な言葉は、長い間記憶の隅に居座り続けていた。
 
 最近になって図書館通いを始めた。ある日、太田才次郎編『日本児童遊戯集』が目に留まった。何か感じるものがあって手に取ると、「男と女がまァめいり、いってもいてってもいりきれない」という一節が載っていた。
 
 「まァめいり」とは「豆いり」のこと。男女が向き合って手を差し伸べ合い、いつまでも豆をいってる仲の良い様子を言ったものだった。
 
 「男と女がまめんじ」は、「男と女とまァめいり」が長い間子供たちに言い継がれる中で間違って言い換えられたもので、「男と女が豆をいっている」の意だろうとあった。長年の疑問が解けた瞬間は、まさに宝物のような体験だった。
 
 後日、同窓会の場で幼なじみに聞いてみると、「記憶にない」と言っていた。
 
 昔、遊びの中で盛んに使い、今では遠くなってしまった言葉を振り返ってそこに新しい発見があれば、長く生きてきた喜びを感じるだろう。
  

2024年7月 3日 (水)

「卵饅頭の冒険}

5908e3840d81514bb3b26165e5b7f45b_w Nr5uygl4jp

 今日の群馬県の上毛新聞・読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣りさん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。今朝、ラジオ体操会場で仲間のKさんが記事をコピーして届けてくださいました。

 つきましては、群馬県外の皆様にもお読み戴きたく、ご紹介いたします。

・・・・タイトル「卵饅頭の冒険」・・・・

 
 妻から「小さめの卵を買ってきて」と頼まれた。この一言に少し戸惑った。もしかしたらウズラの卵を思い出せずに「小さめの卵」と言ったのかもしれない。認知に問題があるのではないかと心配になったが、確認するのが怖くて、気を利かせてウズラの卵を買って帰った。

 妻は「Sサイズの卵を頼んだのに」と残念そうに言った。卵を何に使うのか尋ねたら、「煮卵を作り、それをおまんじゅうの中に入れて『卵まんじゅう』を作るの」。テレビで知り、作ってみたいと思ったようだ。曖昧な「小さめの卵」の意味が分かり、ほっとした。

 煮卵は、ゆで卵の殻をむくのに苦労しながらも、麵つゆに浸し、しっかり味が付くよう半日ほど冷蔵庫に入れた。煮卵とバランスの取れたまんじゅうの生地作りには、基本材料の他にマヨネーズや絹納豆も加えたそうだ。

 でき上った傑作は、甘さと塩みが絶妙で、ふんわりした食感。卵が丸ごと一つ入ってるので腹持ちもいい。卵まんじゅうには、新しいことに挑戦する楽しさと、納得のいくものができた妻の喜びも詰まっていた。

2022年11月27日 (日)

高商吹奏楽部定期演奏会について・上毛新聞より 

313429313_443333721286581_61227642036499
  
 昨日の上毛新聞にこの度、開催された「高商吹奏楽部の定期演奏会」についての記事が掲載されました。昭和時代に11年間この部活の顧問をしていた私は記事が目に留まりました。以下は新聞記事です。
 
・・・タイトル「華麗な演奏1000人魅了」・・・
 
 高崎商業高校吹奏楽部の第59回定期演奏会が高崎市の群馬音楽センターで開かれ、1~3年生52人による華麗な演奏が会場いっぱいに響き渡り、観客約1000人が聴き入った。
 
 本年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲の一つ「ブルー・スプリング」の軽快なリズムで幕開け。第1部はクラシック、第2部は「野球応援メドレー」などポップス、第3部はマーチングステージを堂々と披露した。
 
 今回は3年ぶりに一般公開した。西部長は「たくさんのお客に来ていただき、ステージから見える景色に感動した。3年生はこれで引退。最高の演奏ができるように思いを込めた」。と話した。
 
Dear my overseas friends who are interested in wind orchestra
 Yesterday's Jomo Newspaper in Gumma prefecture in Japan published an article about the "Regular Concert of Takasaki High School of Commerce wind orchestra" held this time. This article caught my eye, because I was an adviser to this club for 11 years (1977~1988) in Showa era. Below is an article of the newspaper.
 
・・Title "Brilliant performances attract 1000 people" ・・
 
 The 59th regular concert of the Takasaki High School of Commerce Wind Orchestra Club was held at Gumma Music Center in Takasaki City. The brilliant performance by 52 students including first-year to third-year resounded throughout the Music Center, and was listened to by approximately 1,000 audiences.
 
 Opening with the lively rhythm of "Blue Spring" which is one of the set pieces for this year's All Japan Wind Orchestra Competition. The first stage was Western and Japanese classical music, the second stage was pop music such as "Cheering baseball medley", and the third stage was a marching stage.
 
 This time it was opened to the public for the first time in three years due to the corona disaster. Nishi head of the students said, "I was moved by the scenery of many audiences seeing from the stage".
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
 

2022年9月 4日 (日)

「過ぎゆく夏に」が掲載される・・・時計屋の隣さん

Tukutuku_20220904141101

 本日、群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイターである「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。

 このことを私は吉井町・牛伏ドリームセンターの休憩室で知り、思わず「おぉ~」と声を上げてしまいました。誠におめでとうございます。つきましては、県内外の方々にもお読み戴きたく思いブログでご紹介いたします。

タイトル「 過ぎゆく夏に」

 つい先日まで、猛暑で寝付けない日が続いた。そんな中で、私の体と心を癒してくれたのは、夜明け近くに起きて、窓を開けたときに吹き込んで来る<朝戸風>だった。風を浴びながら深呼吸すると夏の一日を心地よく始めることができた。

 日本の季節は、次の季の風情を少しずつ感じさせながら移ろう。夏も終わりに近づくと夜にも微妙な冷んやり感が漂い、ふと、秋を感じる。俳句では、<夜の秋>といい、晩夏の季語になっている。

 秋への移ろいと深まりを表現した言葉に<一雨一度(ひとあめいちど)>がある。雨が一回降る度に気温が1度ずつ低くなる様子を表現している。8月末の、秋雨前線による雨の影響もあり、だいぶ涼しくなった。暑さの盛りの中で「こう暑いと、皮を脱いで、肉を脱いで、骨だけで涼みたいものだ」と言っていた漱石の『猫』もほっとするだろう。

 ゆく夏を惜しんで、ツクツクボウシが“オーシーンツクツク・・・ウィヨース”と鳴いている。「おいしいつくづく」と食欲の秋を告げ、夏は「もーいーす(もういいです)」と言っているように聞こえる。

 「あかあかと日はつれなくも秋の風(芭蕉)」。秋風が、残暑を見送っている。

Content

 

2022年5月 4日 (水)

足止めるほどに美しい躑躅・・・上毛新聞より

Img_3292

【Persimmon Marsh Gardenの躑躅・・・画像をクリックし、拡大してご覧ください。】

 群馬県の地方紙「上毛新聞」の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイター「時計屋の隣さん」の記事が、本日掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、群馬県以外の皆様にもお読み戴きたく、ご紹介いたします。

タイトル・・・足止めるほどに美しい躑躅

 クロスワードを解いていると、タテのヒントに「漢字では『躑躅』と書く」とある3字の語が思いつかない。上一字は「つ」、下一字は「じ」まで自信があったが、中一字が埋まらない。妻に、「躑躅」の読み方を聞くと、「つつじ」と教えてくれた。花好きの妻によって解答は得られたが、そこから新たな疑問が湧いた。花の名前なのに、木偏も草冠もつかず、なぜ、足偏が付くのだろうか?

 「躑躅」は、元々の読み方は「てきちょく」で、と読んで、「立ち止まる。前に進めない。」の意味があるという。見る人が思わず足を止めるほどの美しさから「躑躅」が使われたようだ。

 春を過ぎる頃、道路の歩道脇や公園など至る所で目にする躑躅。花色も鮮やかなピンク、赤、紫、白など豊富で「これでもか」と咲き競う。躑躅の語源の一つに、たくさんの花が次々に咲く様子から付けられた「ツヅキサキギ(続き咲き木)」があるというのも頷(うなず)ける。

 草木の名前には、辛夷(こぶし)、連翹(レンギョウ)、風信子(ヒヤシンス)、撫子(ナデシコ)、忍冬(スイカズラ)、百日紅(サルスベリ)、鬼灯(ホオズキ)、竜胆(リンドウ)、万年青(オモト)、仙人掌(サボテン)など難読漢字の表記が結構ある。見慣れた花も使われている漢字と重ね合わせてしっかり眺め直すと新たな花の魅力、風情などが湧いてきそうな気がする。

Dear friends

  I apologize to all foreigners, I omitted the English translation this time, because the nuance tends to be different from his real intention. Thanking you.

 

2022年3月23日 (水)

辞書に親しみ新たな出合い・・・上毛新聞より

Img019  

 ブログのコメンテーターである時計屋の隣さん(通称まっちゃん)が、本日、上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されまた。誠におめでとうございます。

 つきましては、広く群馬県外の皆様にもお読み戴きたく、ここに投稿文を掲載いたします。

 タイトル「辞書に親しみ新たな出合い」

 国語辞典は『広辞苑』を愛用している。辞書を開くと、一つの言葉にたくさんの意味があることが分かる。隅々まで目を通すと、思いもよらない言葉の意味に出くわす。

 「死体」との区別の仕方が気になって「遺体」を引くと、①(「父母の残した身体」の意から)自分の身体②人のなきがらー、とあった。両親から受けた身体髪膚(はつぷ)であることから①の意味があると知って驚いた。

 現代語とかけ離れているといえば「便利」。「大小便をすること」の意味もあることを知り、独り笑いした。

 言葉の裏メニューのような意味を探そうと、説明を余さず丁寧に読むようになった。辞書には意味や用法のほか、類似語や対義語、用例なども出ている。見出し語の漢字表記も一つとは限らない。例えば「なみだ」の漢字は「涙・泪・涕」がある。漢字学習への興味など、辞書にじっくり向き合うことで新たな楽しみも見つかった。

 「生い先」と「老い先」が順に並んでいた。読み方が同じなのに、双方には大きな違いがある。意味を読み比べるうち何だか心細くなってしまった。

2022年2月 4日 (金)

「たわいない記憶違い」・・上毛新聞「ひろば」より

Gedc3346-2

【画像を拡大してご覧ください。】 

 この度、群馬県の「上毛新聞」読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイターである通称「時計屋の隣さん」(本名略Мさん)の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。

 この上毛新聞は朝刊のみ毎日発行される群馬県の地方紙で、販売部数30万部を超え、県内では最も多くの人に読まれています。特に「ひろば」は群馬県民の声であり、読者の関心が高く、想像以上に多くの方々に読まれていると想われます。ぜひ、群馬県以外の皆さんにもお読みいただきたくブログに掲載いたします。

 タイトル・・・「たわいない記憶違い 」

 最近の俳句ブーム中で、一句のうち季語が二つ以上含まれることを禁止する「季(き)重(がさ)なり」と言うルールを知り、例句として、「目には青葉 山ほととぎす 初かつを(山口素堂)」が紹介されていた。愕然とした。「季重なり」はともかく、今まで「目に青葉 山ほととぎす 初かつを」と思い込んでいたからだ。記憶違いの発端は、中学時代この句を目にした時、「は」音の存在が耳に残らず、語調のよさ、リズム感にのせられて覚えてしまったせいか、今でも「目に」といってしまいそうだ。

 唱歌「雪」の歌詞を「雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても ずんずん積もる 犬は喜び 庭かけ回り 猫はこたつで丸くなる」と一番の歌詞の前半と二番の歌詞の後半を適当にごちゃまぜにして無邪気に歌っていたことを最近知った。子ども心にも、こちらの方が楽しい生活実感があったのだろう。

 無意識の誤りに基づいたものを気付かずいる思い込みは他愛もないこととはいえ間違いは間違いである。何か違和感を持ったら再確認のため調べてみる。そこで自分の愛しき愚かしさをしるのも向上心につながる余生の楽しみだ。正しいことを知り得たという僥倖に恵まれるのも生きていたからこそである。

 

2021年9月 3日 (金)

稲葉の露の「猿子」に感動・上毛新聞「ひろば」より

Img_2340

 このブログのコメンテーター「時計屋の隣」さんの投稿文が群馬県の地方紙・上毛新聞「ひろぱ」に掲載されました。誠におめでとうございます。ぜひ、群馬県以外の方々にもお読み頂きたいと思います。以下はその文章です。

 早朝5時に散歩に出ました。田んぼは稲穂が出そろって、稲の葉のあちこちに、しっとりした露が宿っていました。「稲葉の露」と呼ばれます。中でも、まっすぐに伸びた葉のてっぺんに結んだ完璧なまでの丸い白露は、一国一城の女王のようです。緑の大気を呼吸しながら、葉の中できらめき合う露の競演に魅了され、見つめました。目を空に向けると、白い下弦の月がぽっかり浮かんでいました。

 露は、月のしずくでしょうか。いいえ、そうではありません。稲の根から吸った水分が、葉の小さな穴からにじみ出たもののようです。露が、葉先に上がっているのを不思議に思っていました。重力に反して水滴が上がる「猿子」という現象だそうです。昔の人は、稲の葉を登っていく露を猿の子に見立てて「稲葉の猿子」と呼んだのでしょう。けなげでほほえましい感じがします。

 宝石のように光る一つ一つの稲葉の露は、みずみずしい稲の穂「瑞穂」の妖精のようです。この時季、散歩のナイススポットが増えました。明日も会いにゆきます。稲葉猿子さんに。

2021年5月12日 (水)

機関士気分を味わう・・・本日の読売新聞投稿より

P1020649

 元・同業者であり、このブログに時々コメントをくださる「時計屋の隣さん」の投稿文が本日の読売新聞(ぐんま・ひろば)に掲載されました。誠におめでとうございます。このため、ブログを通して群馬県以外の方にもお読み頂きたいと思います。

 タイトル・・・機関士気分を味わう

 急行列車がホームを通過する際、機関助手が身を乗り出して”輪っか”を投げ込み、すぐに、別の用意された輪っかを巧みに腕にからめとっていく迫力を目にしたのは、子供の頃の北高崎駅だった。以来、北高崎駅は心を掻き立てる楽しい場所になり機関士に憧れるようになった。

 自転車に乗れるようになった小学校高学年の頃、機関士気分で乗りまわした。行く所が決まると、道筋には鉄道路線名を、主な四つ角、建物には駅名を勝手に付ける。

 お気に入りの路線は、当時、本駅とも呼んでいた高崎駅と北高崎駅を結ぶ高崎線だった。高崎駅を上野駅、北高崎駅を高崎駅に見立てた。同じ路線を通っているバスの停留所名を高崎線の駅名に置き換えた。各駅停車より急行が好きだった。

 急行の停車駅は、「新町交番前」の赤羽駅、「本町三丁目」の大宮駅、「住吉町」の熊谷駅。このバス停近くには、全部、四つ角があり、人の乗り降りの多い駅感覚があった。「次は終点、上野~上野~」と呟いたり、汽笛代わりに自転車のベルを鳴らして得意になっていた。

 

その他のカテゴリー

anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 よい睡眠 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 冬の星座 初夏の花 初夏の過ごし方 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 多年草 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 姿勢 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子高齢化の結果 川柳 巨樹から学ぶ 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指揮法 挑戦は続く 挿し木 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暦について 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 決意 決断と実行 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温度、気圧、湿度 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境衛生 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 笑いは健康によい 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 語学 読売新聞に掲載 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選挙 選挙の投票 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS

カテゴリー