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カテゴリー「宇宙に浮遊してる私たち」の5件の記事

2023年5月11日 (木)

46億才という地球の年齢を実感しましょう。

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 今朝4時16分頃、千葉県南部で震度5強の地震があり、震源の深さは40Kmと伝えられてます。私が住む群馬県高崎市で揺れはあまり大きくありませんでした。今回の地震は、深い地下で太平洋プレート、北米プレート、フィリピンプレート、及びユーラシアプレートが押し合ってることが原因と考えられます。
 
 実は、このとき、私は窓を開けて下弦の月を撮影してました。空は澄み切っていて比較的よく撮れました。今日は旧暦の3月22日ですから、月齢22です。
 
 写真を拡大すると、クレーター内にできてる影がよく分かります。月の直径は3474 kmと計算されてることから、写真上部のクレーターの直径は100Km以上ある巨大なものと想われます。これらは他の天体からの衝突で出来たと考えられてます。地球が誕生したころ月も同時に誕生したと考えられ、46億年前の姿をそのまま現在に伝えてます。
 
 ですから、地球の年齢は46億才と考えられてます。ご存じの通り、地球1周の距離は4万Kmと計算されてます。この距離をcmで表すと「40億cm」です。
 
 ところで、地球の年齢は46億才であると言っても、あまりにも長い時間なのでピンときませんね。しかし、地球の年齢を実感できる方法が一つだけあります。
 
 その方法は、1年に1.1cm【およそ人差し指の先端の幅】進む速さで、地球一周するのに必要な時間が46億年です。あるいは、およそ爪が伸びる速さが地球一周するのにかかる時間が46億年とも言えます。どうですか、地球の年齢を実感できましたか。
 
Dear my overseas friends as the earthling
 At around 4:16 this morning, there was an earthquake with a seismic intensity of upper 5 in southern Chiba Prefecture, Japan. The depth of the epicenter was said to be 40km. In Takasaki City, Gumma Prefecture where I live, the tremor was not very strong. This earthquake is thought to be caused by the deep underground pressing of the Pacific, North American, Philippine, and Eurasian plates each other.
 
 Actually, at this time, I was taking the photo the waning moon from the window. The sky in the early morning was clear and the shots were relatively good. Today is the 22nd day of March of the lunisolar calendar, so the phase of the moon is 22 today.
 
 If you enlarge the photo, you can clearly see the shadows inside the crater. Since the diameter of the moon is calculated to be 3474 km, so that the diameter of the crater in the upper part of the photo is thought to be over 100 km, I guess. They are thought to have been created by collisions by other celestial bodies. It is thought that the moon was born at the same time as the earth was born. Therefore the appearance of 4.6 billion years ago has been informed to the present time.
 
 Therefore, the age of the Earth is considered to be 4.6 billion years old as well. As you know, the distance around the earth is calculated to be 40,000 km. If this distance is expressed in cm, it is "4 billion cm".
 
 By the way, even if the earth is 4.6 billion years old, it doesn't make our senses because it's such a long time." But there is only one way to get a feel for the age of our Earth.
 
 This method to know 4.6 billion years is to go around the earth at a speed of 1.1 cm [approximately the width of the tip of the index finger] per year. Alternatively, it can be said that it takes 4.6 billion years to go around the earth at about the speed of your fingernail grows. How is it, can you realize the age of our earth?
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/
 

2022年6月 1日 (水)

公転上の 今日の地球の 位置を知る

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 日本時間で、6月1日正午過ぎの地球の姿です。あなたの国は現在、朝ですか、昼ですか、夕方ですか、深夜ですか。
 
 現在の地球の公転速度は秒速およそ29㎞で、太陽との距離を約1億5千万㎞保ちつつ、北極星側から見て反時計回りに公転しています。
 
 一方、自転の方向も反時計回りで、赤道付近の速さは秒速462mほどです。今日の地球の公転上の位置は太陽と「さそり座」の尾を線で結んだところ付近を進んでいます。
 
 私たち地球人は暗黒の宇宙空間に浮いてる運命共同体です。互いに助け合わなくてはなりません。戦争なんかしていられません。
 
Dear earthlings
 It is the appearance of our earth after noon on June 1st in Japan time. Is your nation currently morning, noon, evening, or midnight?
 
 The current revolution speed of the earth is about 29 km / s, and it revolves counterclockwise when viewed from the North Star side while keeping the distance from the sun about 150 million km.
 
 On the other hand, the direction of rotation is also counterclockwise, and the speed near the equator is about 462 m / s, by my calculation. The orbital position of our earth today is near the space point where the sun and the constellation of the tail of "Scorpio" are connected by a line.
 
 We, earthlings, are fate communities floating in dark outer space. We have to help each other. War is stupid.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
【写真はアースヴューより】
  

2021年6月27日 (日)

近づくぞ 今年の半分 もうすぐだ

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【ハンゲショウ】
 今年のちょうど真ん中の瞬間はいつでしょう。それは365日÷2=182.5日になる瞬間です。1月は31日、以下は28日、31日、30日、31日、30日ですから、6月までで181日経過します。このため、今年の真ん中は、あと1日半です。つまり、答えは7月2日の正午となります。
 
 しかし、これは単純な暦の半分です。地球が本当に太陽の周りを一周する瞬間はこれとは異なり、365.242199日【365日5時間48分46秒】と計測されてますから、この半分は182.621です。0.621日とは14.9時間ですから、地球が太陽の周りを半周する瞬間は7月2日午後2時54分です。
 
 Everyone, please tell me about the middle moment of this year? The moment is when 365 days ÷ 2 = 182.5 days. January includes 31 days, and the following 28 days, 31 days, 30 days, 31 days, and 30 days, so 181 days will pass until June. And, one and a half day remains in the middle of this year. Therefore, the answer will be at noon on July 2nd.
 
 However, this is the simple half of the calendar. The moment when the earth really goes around the sun is different moment from this calculation. One revolution of the earth is measured as 365.242199 days [365 days 5 hours 48 minutes 46 seconds], so this half is 182.621. Since 0.621 days means 14.9 hours, so that the moment when the earth goes half around the sun is 2:54 pm on July 2.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
 

2020年2月24日 (月)

未だ「冬のダイアモンド」が日本上空に見えます

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 皆さん、少し寒いけれど、外に出て夜空を見上げてください。人類が誕生する前から宇宙に存在してる「冬のダイアモンド」が今宵も日本上空に広がってます。午後9時を過ぎると頭上より少し西に移動します。

 オリオン座が分かればオリオン座を含めて巨大な六角形が確認できます。右上に星が固まってます。それは「スバル星団」です。ダイアモンドの一番下が除夜の鐘が鳴るとき真南に来るシリウスです。この星は最も明るく一月一日の基準の星です。


 Everyone, it's a bit cold these days, but please go outside and look up at the night sky. The “Winter Diamond” that has existed in space before the birth of mankind has spread over Japan tonight as well. After 9 pm, they move a little west from overhead.

 If you discver Orion, you can see a huge hexagon including Orion. The stars are solidified in the upper right. It is the "Subaru Cluster". At the bottom of the diamond is Sirius which comes to due south when the night bell rings on January 1st. This star is the brightest in the sky.

 

2019年11月 7日 (木)

立冬を迎え、これから冬支度・・・今年もあと54日

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【今を盛りに咲いてる菊の花】

 11月8日は二十四節気の一つ立冬です。地球は太陽の周りを一天文単位AU1の距離を保ちつつ、やや楕円形で公転してます。

 その公転距離はおよそ9億5千万㎞と計算され、地球上にいる私たちは1年間かけて、この広大な宇宙を秒速約29㎞の猛スピードで旅しています。

 公転を実感できるのは地球が反時計回りに公転してることから、夜中に見える星座が毎日少しずつ東から西へ移り変わってます。ですから、四季によって見える星座は相当違ってきます。例えば、立秋の午前0時に見えた星座は、立冬の午前0時では90°西へ移動してます。つまり、この間、地球は90°公転しました。

 地球の公転軌道を24等分したそれぞれの位置が二十四節気となり、今回の立冬は春分点から数えると15番目になります。ですから、天体の位置を示す赤径では、地球から見た立冬の太陽の位置は15hになります。

 言いかえれば、立冬とは、公転してる地球から見ると太陽の位置が、魚座にある春分点から225°移動してます。もちろん太陽は不動ですが、地球から見ると背景にある星座がどんどん変わります。立冬の太陽は「てんびん座」に来ています。

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【立冬の太陽の背景は天秤座】・・・左は「さそり座」の鋏

 「天秤座」命名の由来はどちらも平等であるという意味から、紀元前では天の北と南を等しく分ける位置にあり、バビロニア時代には「天秤座」は赤道上にあったことになります。それ以来2000年以上が経過し、21世紀の現在、赤道上空にある星座は「おとめ座」です。このため地球から見る秋分の日の太陽の背景はスピカという1等星を含む「おとめ座」です。スピカは珍しくほぼ黄道上にあります。

 このように長い年月に星座の位置が少しずつずれるのは地軸がコマのように揺れる歳差運動によるものと考えられ、歳差運動は、25800年周期と計算されてます。立冬の太陽の背景が「天秤座」であることは国立天文台が発表してる「今夜の星空」でも確認できます。

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【拡大してご覧ください。】

 さて、このように私たちの地球は公転することで、その位置を24分割し、二十四節気に分けられてます。公転一周360°ですから節気が変わるたびに地球は15°ずつ、北極星側から見て、反時計回りをしてます。

 北半球に住む日本の私たちは立冬から立春までの3ヶ月間は冬です。深夜に上空から南の空を見ると、あまりにも巨大な「冬のダイアモンド」が日本上空を覆います。そのすぐ右上にスバル星団が神秘的に輝いてます。有名な「オリオン座」やシリウス、「ふたご座」そして「おうし座」も「冬のダイアモンド」を形成してるので、夜空を大きく眺めると六角形したダイアモンドが確認できます。

 木枯らし途絶えた深夜に、私もこれを確認できたとき誠に感銘しました。太陽がこの「冬のダイアモンド内に入るのは二十四節気では「夏至」の頃です。

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【これから日本上空を覆う冬のダイアモンド】

 立冬を迎え、これから寒くなります。時々は深夜に天を仰ぎ「冬のダイアモンド」を見つめつつ、私たちも大宇宙に浮かび、公転という名の旅してることが実感できると、人生について、また今までとは異なる見方、生き方ができるかも知れませんね。

 

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