カテゴリー「人間の喜びとは」の10件の記事

2020年8月27日 (木)

今更という否定的人生、これからという肯定的人生

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【今が真っ盛りのサルスベリ】

 私には、今までの人生で本当に頑張ったと言える時が3回あり、1回は大学入試準備の数学です。当初、めざしてた学校は数学がなく、数学を全く勉強しませんでした。その後、クラシックサックスでは音楽界で生きられないことを悟り、将来を見据えて方向転換し、地元の群馬大学を目指すことになり、苦手な数学を中心に寝ても覚めても、初歩から問題に集中しました。

 1ヶ月もすると少し分かり出し、次第に自信がつき、これなら行けるかもしれないとの思いが湧き、朝3時頃まで数学を中心に勉強したものです。不得意なことをこんなに一所懸命やったことは前にも後にもありません。

 頑張ったと言える2回目は高校教員採用試験(音楽)の準備です。群馬県では採用枠2~3名ほどの所に、音大出を中心に30~40名が受験する厳しいもの。

 しかし、どうしても高校教員になりたいと目指したことから、私が選曲したのはグラズノフのサクソフォーク協奏曲です。一般的に楽器演奏の中では、ソナタなどの小品より、一段とスケールの大きいコンチェルトの方が審査員の印象に残ると考えました。

 高校から大学時代にかけ、クラシックサックスのパイオニア阪口新先生に習った教えを胸に、音程、音色、ビブラートを効かせ、同時に快適なテンポ、気持ちが高まるアッチェルランドを中心に毎日練習です。それと共に、高校教員を目指すことから、音楽的知識については、何でもノートに書き写し、これを見れば何でも分かる大切なノートを作りました。

 このため、自信を持って試験に臨めました。実は私の姪も高校音楽教員採用試験を10年ほど経ってから受験しましたが、この音楽「何でもノート」を貸したところ、見事にパスし、中央高校に採用になりました。

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【群馬県のカルデラ・・・榛名湖と榛名富士】

 頑張ってる3回目は、あるいは現在の境遇と言えるかもしれません。二人の娘は大分前に独立し、必然的に私は一人残され、今度は生活そのものに悪戦苦闘です。最初の頃は苦労の日々が繰り返され、来る日も来る日も買い出しと食事の用意が大仕事です。

 それにも増して孤独に耐える時間の連続はいつになっても終わることがありません。何でもすべて自らの行動によってのみ解決させる生活です。16年間、明けても暮れてもの孤食は17000回以上となり、寂しさにはどうやら慣れて来ました。

 有り余る時間をボランディア(小学生通学路のパトロール)と、特に英作文とボキャブラリーに充ててます。今朝も、近くで交通の見守りを行ないました。未来に輝く子供たちを見てると、少しでもすくすく成長することへの一役になりたいと思います。

 一方、結果的に、認知症対策になると考えられる英作文は、とても楽しいです。これは一つの創造性に結びつく作業です。英文講読の「これはどういう意味か」の姿勢から脱却して、「このことは英語でどう表現するか」の角度はとても楽しい勉強です。

 この方法をあと数年続ければ、言いたいことは英語で言えるようになるのではないかと密かに期待してます。しかし、どうでしょう。長い道のりで、覚えては忘れ、忘れては覚えるは、まるで三歩進んで二歩下がるです。実際には使うことで脳に定着することが分かります。

 一般的に「高齢になって今更こんなことをしても」という風になりやすいものです。しかし、人生100年時代。未だ未だ、有り余る時間は長く続きます。年を重ねれば重ねるほど、新たな夢を持つことが生きがいに通じるでしょう。こんなことから車に乗れば、ナビは英語版で県内でも県外でも目的地に向かいます。暑さが一段落したら、朝ドラ「エール」で有名になってる福島県・古関裕而記念館へ行くことにしてます。

  

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2020年8月24日 (月)

更なる努力につながる要因・・・今日から2学期

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 昨日の夕方は比較的涼しかったのでウォーキングしてたら、昔から知ってる人生の先輩に声をかけられました。私を見て「若いね」と言って下さいました。「いや、若いといっても~才です。」と応えましたが、人間とは褒められるとその気になって、姿勢を正して頑張る気持ちが増すものです。

 今日から2学期が始まります。大人でもそうですから、ましてや小中学生の教育では「成果が出たら褒めること」が更なる努力につながると思います。それにしても、多少涼しくなり、秋が近づいてるように感じられました。

 コロナのため授業日数の不足で今日から学校が始まります。今週いっぱい、私は登校時に通学路を巡視します。


 It was relatively cool in the evening yesterday, when I was walking, I was asked by a senior of my acquaintance. He looked at me and said, "You're young." I replied, "I'm young in appearance, but I'm the aged."

 The second semester begins today. When human is praised, I get more and more motivated to correct my posture and work hard. Even for adults, much less in the education of elementary and junior high school students, we should praise them when their results come out" so they will make further efforts. Even so, it got a little cooler, and I feel that the autumn is approaching.

 School starts today because of shortage of learning by Covid19, so during this week, I will patrol the school roads for student's safety.

 

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2020年7月13日 (月)

何気ない雑談こそ夫婦の、また社会生活の基本

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【成長しつつある柿沼家の柿】

 平素、何とも感じなかった当り前のことでも、人間とはそれを失ってみて、初めて「今までは良かった」と気づくことがあります。

 それは例えば、季節が来ると咲いたり実がなったりする植物であったり、夜遅く帰宅しても出迎えてくれる愛犬であったり、また、長いこと愛用してた家具であったり、人によっていろいろですが、共通して最も大きなことは家族と言えます。

 16年前、妻を病で亡くし、その後、娘たちは独立し、結果的に私は一人暮らしが続いています。この間、最も変わってしまったことは「何気ない会話をする相手がいないこと」で、外出しなければ一日中、誰とも会わなくなり、そうなると人間たる最大の特質である話すことがなくなります。

 実は、これは一大事なのです。と言うのは、何気なく話してるなかに「実は生きる上で大きなヒントが含まれ」がちで、同時に脳の活動が盛んになるからです。

 このため私は意識して用事を作り、人と会う工夫をしてます。食料を買いだめせず、スーパーへ毎日行って新鮮な野菜などを手に入れるようにしてます。結果的に、レジの方々と顔なじみになり、支払する用事のみに終始せず、毎回、必ずちょっとした雑談を心掛けてます。帰りがけに店長さんや他の職員がいれば挨拶程度でも声をかけることを習慣にしてます。

 こうするとレジの方たちも私を覚えて下さり、客が少なく忙しくなければ先方から話しかけてくれることもあります。そのようなとき、私は必ず感謝の言葉を返すようにしてます。小さなことでも、心のキャッチボールとなり、今後の人間関係により良いつながりを感じます。

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【開花が遅く、少しばかり咲き出したサルスベリ】

 ところで、元々、性格的に話さない人もいます。これは何となく寂しい関係です。そういう私も若いときあまり人と話すのが好きでなく、というより、親しくない人に何を話しかけてよいか分かりませんでした。

 しかし、今となっては年の功であったり、職業柄、話すことが仕事であったりしたことから顔見知りであれば、次第に話題が見つかるようになりました。

 特に、比較的近所の人とは度々顔を合わせるので「遠くの親戚より近くの他人」という格言もあることから、近所づきあいは大切で、それには平素から何と言っても言葉によるつながりです。

 時々顔を見かける人でも、何となく話しにくいとき私は次のようなことを心掛けてます。

 日本の挨拶はとても良くできてます。それは運良く日本には四季があるからでしょう。二十四節気なるものもあり、少しずつ変化することから、その日の天気や気候を話題にすることは昔からの習慣です。

 今の季節であれば「毎日よく降りますね。」「今日は珍しく梅雨の晴れ間ですね。」「これを利用して草むしりです。」「ところで、お宅のサルスベリは大分前から咲いてますが、うちのはやっと咲き始めました。」など天気から変化し、季節のことから植物の様子や育て方などへ会話が移り変われるものです。

 最初に書きました通り、私の場合「近年、失なわれたことは何気ない雑談」です。人間の社会生活の中心は言葉による交流です。特に、話し相手が興味関心を持ってる内容が会話で大切であり、これにより、通り一遍の雑談から、目を輝かせる会話へと変化したらしめたものです。

 会話で私が最も大切に感じてることは話し手の目を見て話すことと思います。あさっての方を向いていては通じません。社会生活でももちろん、長く連れ添った夫婦であっても、目を見ながらの会話こそ互いのつながりが強まり、延いては、生きてる喜びにつながるのではないでしょうか。

  

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2020年6月19日 (金)

品種名「長崎クイーン」の枇杷を収穫

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 夏至を前に今朝、庭のビワの木を観察したら2~3個の実が野鳥に食べられてました。このため、すべてのビワを収穫しました。推定70個ほどです。ビワには小さな枝をつけたままにしたので長持ちするでしょう。

 ところで、以前に高崎駅前「どんどん」でビワ酒を飲んだことがあり、これが本当に美味しかった記憶があります。今でも、この味が忘れられず、私は種を保存しておきビワ酒を作ります。8月頃になればビワ酒で乾杯できるでしょう。しかし、そのとき何に対して乾杯するのでしょう。


 Before the summer solstice, when I observed the loquat tree in the garden this morning, two or three fruits were eaten by wild birds. For this reason, I harvested all loquats. There are estimated 70 fruits. These loquats will last a long time because I kept small branches attached.

 By the way, I've ever drank the loquat liquor near Takasaki station, and I remember it was really delicious. Still now I can't forget this taste so that I will keep the seeds and make loquat liquor. I can toast with loquat liquor around August. But what will I toast for? God knows, if possible, for a sweetheart-to-be.

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2020年6月11日 (木)

今の季節、植物の溢れる生命力を享受したい

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【収穫が近づいたビワ】

 6月の晴れた日は一日が誠に長く、私たちはこの大自然の恩恵に浴しながら、健康に配慮しつつ、日々、前向きに生きたいものです。

 今朝も地区の公園で行われた「ラジオ体操会」に参加し、人間の身体が「いろいろに動く不思議さ」を感じつつ、一汗かきました。

 家の中で一人でもできるラジオ体操ですが、志を共にする人たちと一緒に行うと何かが違います。その第一は、会場まで約500m歩きます。これだけで心拍数は推定100になり、血行促進です。

 いつもの面々と挨拶を交わし、今日、起きて初めて言葉を発します。私は一人暮らしなので外に出なければ一日中しゃべる必要がありません。他の動物と異なる人間の唯一の特徴は話しをすることですから、話すことが人間らしい生き方につながります。

 この話す動作がない状態が長く続くと生命を司る脳が活性化されず、考えや感じることが鈍くなるのではないでしょうか。言葉は音声にすると一層、脳が活性化されるので音読は日本語でも英語学習でもポイントと考えます。

 今朝、隣にいたラジオ体操仲間の女性曰く「ラジオ体操の前に、倉賀野の緑地公園までウォーキングしてきました。」とのことです。往復4㎞はあります。このことばに起きたてで来た私は驚くとともに「随分、前向きな生き方をされてますね。」と会話が弾み、数日前に彼女は体操が始まる前の「ラジオ体操の歌」を歌ってるのに気づいた私は「いい声ですね。」と声をかけると「コーラスをしてました」とのこと。

 それは正しい音程でよく透る声です。私には彼女が本格的に歌をしてる方とすぐ分かりました。ラジオ体操を通じて初めて知り合った方です。

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【開花直前の黄色いハイビスカス】・・一度枯れそうになっても回復したもの。

 ところで、調べてみると今朝の日の出は4時25分【群馬県】、日の出の位置は真北から60°の角度です。これは東北東より更に北側から太陽が出ます。群馬県で、こんな位置から太陽が出るのは気づき難いことです。今日の正午の太陽角度は76.7°であり、真上より少し南で、これはまるでインドで見る太陽のようです。日の入りは19時02分です。

 因みに昔、滞在してたインドのカルカッタ市は北緯22.5度ですから、今の時季、正午の太陽は頭上より少し北にありました。ですから、外に立っても自分の影ができません。影は自分で踏んでます。

 日本はますます高齢化が進んみ、私自身は身近に妻、兄一人、姉二人、甥一人を亡くし、その他、本当に親友と呼べた3人を亡くし、次第に取り残された感じです。寂しいですが、それでも、生きなくてはなりません。彼らの分も健康で暮らしたいと強く思ってます。

 一方、人生100年時代という前向きなことも耳に入ります。どうしたら心身ともに健康長寿でいられるかは、高齢者に多い脳梗塞などを未然に防ぐことで、これには一に血圧の安定と考えます。

 また、早朝時に励行してる抗酸化作用あるβーカロチンの人参ジュース、あるいはリコピンを含むトマトジュースを空き腹にコップ1杯を飲むことを3年ほど続けてます。

 時に、医療機関での検査を行い、担当医師にOKを貰って安心もしますが、やはり大切なことは日々の生活におけるバランス食事と適度な運動こそ、めざす健康長寿への道ではないでしょうか。同時に、近年、増加してる認知症を未然に防ぐには、前述の通り、家の中に閉じこもらず、外部に出て人との交流が役立つでしょう。これは言葉が媒介なので脳によい刺激を与えます。

 高齢になると、どうしても今まで体験した生活に浸る傾向ですが、人生100年と言えば私の場合でも、未だ四半世紀という長丁場です。正に、人生これからです。これから「知る喜び」を見つけたいものです。若者と違い、必須科目はなく、幸い、すべてが好きな選択科目でいいのです。生命力溢れる今の植物のように大きく葉を広げ、やがて開花したい。

  

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2020年6月 7日 (日)

秋田犬の子犬の名は「奏ちゃん」

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 長女が飼い始めた秋田犬の子犬(オス)が我が家に宿泊しました。性格が温厚で人懐こいです。2年ぶりに犬が家にいるので、人間も皆どことなく気持ちが穏やかになり、犬の存在は人間社会に大きな影響を持ってます。

 昨夜はまとめて3人の誕生会をし、昔の話などで盛り上がり、私も平素の一人暮らしから解放され、暫くぶりにお酒も美味しくたくさん飲めました。この次この犬を見ると驚くほど大きくなってるでしょう。犬の名は奏(そう)ちゃんです。

 長女はサクソフォーンを吹くので犬の名は演奏の「奏」から取ったようです。


 The puppy (male) of the Akita dog which my eldest daughter started to breed, stayed at my home last night. The personality is very friendly. Since dogs stay at my home for the first time in two years, all human beings feel somehow calm so that the existence of dog has a great influence on human society.

 Last night we had a birthday party for the three of us, and we had a lot of excitement due to talking old stories, and I was released from my normal life alone, and after a while, I had a lot of delicious sake. The next time I see this dog, he will be surprisingly large. His name is "Sohchan".

 The eldest daughter plays a saxophone, so the name of the dog seems to be taken from the "Soh" that means performance of music.

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2020年4月30日 (木)

「ベラローマ」の魅力に惹かれ育てる

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【写真をクリックしてご覧ください】

 植物が好きで各種の花木を育ててますが、私は今までバラを育てたことがありません。バラは花はきれいでも棘があるので扱いにくいイメージがあったからです。

 昨日思い立ち、庭にちょっとしたスペースがあるので植木屋に行けば何が相応しいものがあるかもしれないと、暫くぶりに埼玉県・花園の花木流通センターまで約1時間車を走らせました。一年で最も花のベストな季節だけに、また、ウイルスで疲弊してる社会にあって、人々は植物や花を求めいることが分かります。こんな時にこそ家でじっくり植物と過ごすのも感染症対策の一つではないでしょうか。

 この花木流通センターは二つに分かれ、一つは屋外の比較的大きな植物を扱う場所と、もう一つは広い室内で比較的小さい植物で、植木鉢に植わってるものを扱う場所です。

 先ず、屋外の方をあちこち400メール程一巡し、すべてを見て回ったところ、どうしても手に入れたいと思う植物に出合いませんでした。その後、試しに室内の方へ行きました。10mほど中に入った途端、色鮮やかな花が目につき、何だろうと近寄るとバラでした。

 とても、きれいで心底から魅せられました。花弁の中心は黄色に近く、外側は橙になってる二色の花です。その名もぺラローマでアメリカで開発されました。

 私がマイナスイメージを持つバラと分かりましたが、そのマイナス面を打ち消すほど比類なき色彩に魅力を感じてしまいました。ゆっくりしてると人に買われてしまう心配も脳裏を掠め、650円と安価なこともあってすぐに購入を決断、素性もよく茎が1本50㎝ほどの高さにすらっと伸びてます。

 説明書によると1m50㎝から1m70㎝ほどに背が高くなるようです。帰宅してから、直径40㎝、深さ30㎝の比較的大きな植木鉢に植えることに決め、近くのホームセンターで下の土を買い求めました。

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 早速、植木鉢に植えます。先ず、根の周囲にはバラ用の培養土を、その周りに一般の培養土を入れ、水をたっぷり与えて出来上がりました。これで暫くは成長を見守ります。一段落し、改めて庭で眺めると、その風貌はとてもにこやかな明るい女性のようです。

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 前述の通り、バラを初めて育てるので近所でバラを育ててる人に訊いたり、母が生まれ育った高崎市木部町には個人でバラ園を開園してる所があるため、見学し、育て方を指南して戴こうと思います。

 ところで、現在の庭は一年間で最も色彩に満ち、3種類のツツジ、モクレン、各種シャクナゲ、牡丹、ピンク藤などが咲いてます。私の朝はこれらの植物への水遣りで一日が始まります。

 

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2020年4月18日 (土)

喜びとは、創造する日々でありたい

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 今日が発明の日であることは、現在の特許法にあたる「専売特許条例」が明治18年4月18日に公布されたことに由来すると言われてます。

 発明家でなくても私たちは日々仕事において、食生活の改善において、あるいは花など趣味においても何か今までより良い方法、今までより成績が上がらないかと模索し、試行錯誤し、進歩を望んでます。

 例えば、文章を書くにも独自に内容を創造してます。音楽演奏は作曲家の創ったメロディーを通して、自分らしい音色を創造し、感情を人に伝えます。私はこれも発明と考えてます。

https://www.youtube.com/watch?v=g1mY7cL6OKk


 Allegedly, today is the day of invention because the "Proprietary Patent Ordinance" that is the current patent law, was promulgated on April 18, 1890 in Japan.

 Even if we are not inventors, we look for something better than ever at work, in case of improvement in diet, or in hobbies such as flowers raising, pigeon's racing, and we want to make progress through trial and error.

 For example, when writing sentences, I create my own content. Also, music performance creates my own unique tone quality and conveys emotions to people through the melody created by the composer. I think music performance is an invention as well.

 

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2020年3月23日 (月)

人を勇気づける言動を今後の課題に

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 この写真は大分前に撮ったものです。群馬県の山では眺望がよい伊香保温泉近くに聳える水沢山山頂(標高1184m)です。

 ここは初日の出を見るのに適してます。私に抱かれてる子は2才頃の次女です。現在は、ウェディングプランナーとして、いわば人の幸せを目的に、子育てと仕事を両立しています。

 私は若き日に、2人の娘を群馬県内のあちこちに連れて行きました。谷川岳上空をヘリコプターで遊覧したこともあります。彼女たちは覚えているでしょうか。

 ところで、近年、比較的若くしてこの世を去った親友が生前に撮って送ってくれた初日の出の写真は傑作と言えるもので、大切に保存してます。前述の水沢山山頂から見たもので、太陽が地上から顔を出した一瞬にパッと広がる光をうまく捉えてます。

 彼は暗いうちに家を出発し、厳寒の中、平均斜度30度以上ある長い急坂を黙々と登り、ついに山頂に到着。一人この瞬間をずっと待っていたと想われます。

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 彼とは私の最後の職場で一緒だったTさんです。たまたま机が隣だったので話す機会が多く、彼の得意である山登りの話題は尽きることを知らず、結局、現役中はもちろん、退職後も県内外の中低山へ数え切れぬほど同行してくれました。山頂ではこれまた得意の紅茶を振うことが常であり、話し好きの彼は消極的な私をいろいろ勇気づけてくれました。

 彼はニュージーランドに派遣され、現地の女子高で担任し、日本語を教えてました。担任となれば教科指導のほかに、生徒が日々抱える生活や進路など諸問題について、また、保護者との面談においても多用を極め、校内における先生方との会議や連絡まで、これらをすべて英語でこなすのですから、この環境下で彼の英語力は本格的に磨かれ、私の知る限り、最も英会話力に卓越さを感じました。

 その貴重な体験を、たまたま英語に関心ある私に話され、ポイントをいろいろ教えて戴きました。中でも、心に残ってる彼の教えは「英語は子音の言語である」ということです。

 なるほど、本来、日本語とは母音中心の言葉であり、子音のみで発音する言葉は日本語にありません。ここが私たち日本人にとって克服が困難な点で、以来、私も音読するとき、彼の言葉を肝に銘じてます。しかし、生まれながらに聞いて、話してる言語的習慣は簡単には切り替えが難しいものです。

 日本語に比較し、ネイティヴ英語の音声が力強く聞こえるのは、唇や喉、歯、舌の摩擦音が強いからでしょう。このため、スポーツの如く子音のみをロングトーンで鍛錬することが効果的と考えます。

 彼はこのようなポイントをいろいろ教えてくれましたが、できれば、もっと教わりたかったです。今でも、英作文はほぼ毎日行なってることから、つまづくとき彼ならどうアドバイスするか、知りたい心境です。きっと彼ならこう表現するだろうと想像しながら海外の方に通じる英文をめざしてます。

 英語以外にも、彼からいろいろ教わり、勇気づけられたか計りしれません。彼は人の進歩や幸せを自らの如くに考えていたように感じます。

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 この写真は浅間山の「鬼押し出し」へ行った時のもので、「本気」とプリントしてあるTシャツは常日頃の彼の生き方を表わしてるのでしょう。

 彼の人を勇気づける生き方は今後の私の指針になります。たまたま、一番上の写真の娘も現在、社会的に人を幸せにする仕事に従事し、娘からも学ぶこともあります。

 世の中、いつにあっても格差社会であり、いろいろの苦しみを抱えてる人でいっぱいです。それは見えないことが多いです。比較的健康体でいる私は少しでも何が役に立ちたいと思ってます。しいて言えば、今まで地元小学校の子供たちの登下校の安全を手伝ってましたが、これとは別に人生100年時代において、一人暮らしなど精神的に困窮してる方、また、身体的に買い出しや通院で困ってる高齢者を手助けするなど、そういう環境にある人に勇気づける言葉をかけたり、今後は、私にできる手助けを積極的に実践したいと考えてます。

 

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2020年2月13日 (木)

人間の喜びの一つは・・・創造性か

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 今日の読売新聞「USO放送」に、いつもこのブログにコメントを下さる伝次平さんの作品が掲載されました。誠におめでとうございます。

 以前にもブログで彼の「USO放送」を紹介させていただきましたが、これとは別に群馬県の地元紙・上毛新聞「ひろば」にも、時々彼の投稿文が載るのでいつも楽しく拝読してます。

 いかに冷静に的確に社会の動きを観察され、ユーモア交えての論評に読者は惹きつけられるのでしょう。彼の理知に富んだ文章や風刺は、これからもますます磨きがかかっていくものと私は期待すると共に、社会事象について、新たな視点に立った彼のものの見方を学びます。

 ところで、私たちが日々生活してる上で「喜怒哀楽」は常に付いて回るもの。それは仕事上の出来、不出来であったり、勉強の進み具合であったり、人間関係の善し悪しであったり、その都度これら目先の事象について、それはいつの瞬間も心の深奥に潜み、結果的に反応として顔の表情に出たり、態度に出たり、声に出たり、何気ない仕草に出たりします。

 特に、スポーツで勝ったり、勉強でよい成績が取れたり、志望校に合格できたり、病気が回復したり、思わずお金が入ったり、良い人と巡り合ったり、結婚できたりすると喜びを思い切り表現することで、気持ちも明るくなるもので、新たに次に取り組む目標も出来るものです。

 一方、悲しみや怒りといったものは出来る限り、じっと堪え、人前で表情に出ないよう慎む傾向が日本人にはあります。しかし、限界を超えると我慢できず、つい爆発します。これも時には人間らしくて気持ちがさっぱりするでしょう。でも少なくしたいものです。

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 一方、私たちは日々生活する上で、それぞれ大きな目標を持ってるものです。仕事上でも、趣味であっても、こうでありたい、ああなりたいなどです。私の場合なら、ピアノでもっといろいろ弾けるようになりたい。何のことでも英作文で表現できるようになりたい。ブログでいろいろ書いてみたい。庭を植物の開花でキャンパスにしたいなど、その他にも、思い出の「銀座コーヒー店」にまた行ってみたいなど、いろいろあります。

 これは現役時代を終え高齢になっても続くもので、あるいは年が嵩むほど夢や希望は膨らむものです。逆に、これらがなくなったら脳の働きは次第に鈍くなり、延いては身体にまで悪影響が出て来るのではないでしょうか。

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 普遍的に考え私は、人間としての喜びを感ずるものは「自ら新たに考え付いて、それを実践できること」ではないかと思います。これを別な言葉で言いば「創造性」です。上手く考えついて実践できれば、これこそ心からの喜びであり、これは脳による生産物です。また、最も自分らしい個性の表現ではないでしょうか。

 その点、今日、新聞に掲載された「USO放送」は伝次平さんが考え出した今、世間で話題になってることへの風刺であり、「募るも、募集も致しません」は実に社会情勢をユーモアを持って捉えてます。

 同時に、それが新聞を通して多くの方々に知ってもらうことは、彼の大きな喜びでしょう。私には遠く手に及ばない洞察力です。私も今後、何らかの形で自分らしい喜びを追い求めたい。

  

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