テーマ「春が来た」・・・今朝の読売新聞群馬版
【牡丹の芽】
ブログに毎日のようにコメントをくださる「時計屋の隣りさん」の投稿文が、今日の読売新聞の群馬版に掲載されました。誠におめでとうございます。
つきましては県内外の皆様にも、お読み戴きたくブログに掲載致します。
・・・・テーマ「春が来た」・・・・ 三寒四温の向こう
春一番が吹き荒れ、庭の木々が揺れていた。寒さと暖かさが追いかけっこをするような「三寒四温」がやってきた。行きつ戻りつしながらも、少しずつ春の気配が勝ち始めている。
三寒四温は、困難のあとには必ず喜びが訪れるという、自然からの静かな励ましのように思える。人生もまた苦楽が寄り添いながら進んでいく。だからこそ、私たちは前へ進む力を持てるのだろう。
最近は、その間合いを味わう余裕が薄れてきた。数年前、初めて花粉症になり、目の痛痒さや鼻のむず痒さに悩まされるようになったからだ。今年は二月上旬から花粉の気配を感じた。
子どもの頃、青洟をたらしながら杉玉鉄砲で遊び、花粉のついた杉玉を飛ばすと、黄色い煙のように花粉が舞い上がり面白がっていたものだ。あの頃につくられた免疫が、今頃になって切れたのかもしれない。花粉に悩まされながらも、春を迎える喜びは変わらない。三寒四温の向こうにある春を楽しみにしている。







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