カテゴリー「音楽」の23件の記事

2016年6月26日 (日)

野崎由美ソプラノリサイタルを聴いて

P1010427 【榛名文化会館・・・別名エコール】

 昔7年間、音楽教員として県立榛名高校に勤務してたことから、この日、私は懐かしい里見街道を通りながら、一路、「野崎由美ソプラノリサイタル」が開催される榛名文化会館をめざしました。

 この地は当時、榛名第二中学校があったところで、今でも自然に恵まれた広い庭は、当時の校庭の名残です。誠によく整備され緑いっぱいの庭に感銘です。

P1010428 【榛名山と広い校庭の跡は一面芝生に整備されてる】

 この付近は近年まで榛名町として独立してましたが、町長選挙により合併派が当選し、高崎市に合併となりました。財政面から合併に賛成しても、「榛名町という町名がなくなる」とは知らずに投票した人が多かったのではないでしょうか。

 生まれ故郷・榛名町の町名がなくなり、寂しさを募らす町民は今でもきっと多いことでしょう。現在、榛名という名が残ってる公式名は榛名山、榛名富士、榛名湖、榛名高校、榛名中学、新幹線の安中榛名、そして榛名文化会館などあっても、いつかは慣れ親しんだ榛名町という町名を復活したい思いの人は多いでしょう。

 隣の倉渕町や赤城山麓の富士見町など合併後も町名を残してる例はあります。

P1010424 【パンフレットより転記】

 ところで、ソプラノ野崎由美さんの演奏にはこれまで「魔笛」を含め数回拝聴しました。もっと多く演奏会に行くべきと思ってます。しかし、すでに10年以上、一人暮らしの身てあることから、夕食時に開かれる夜の演奏会については、食事時刻がいつもと狂ってしまい健康に差し支えると考えてます。夜の演奏会が終了し、帰宅すれば9時過ぎです。

 その点から、今回の演奏会は開演が2時であり、ご連絡も頂き、ぜひ拝聴したい気持ちになりました。開演時間の設定に感謝です。

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P1010439【プログラムより転記】

 プログラムは彼女が取り組んでると想われる日本歌曲であり、とりわけ木下牧子作品集からで、ご覧の曲を一気に歌い上げた体力と気力に、以前と変わらぬ若さ(美しさは言うに及ばず)にホッとし、生涯を通じて培った発声法を基盤に楽曲に取り組む崇高な精神が会場に漂いました。

 私は「浜辺の歌」を常に車内で聴いており、日本の名歌を歌うソプラノ歌手としてレパートリーの一曲なのでしょう。

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 彼女の声を聴きつつ声楽の根本は、肺を取り巻く数多くの「呼吸筋の弾力性」ではないかと感じます。腹式呼吸といっても、現実に空気は肺のみに入ります。私はウォーキングするとき、強いゴムのように呼吸筋の伸び縮みを意識し、肘を曲げ、呼吸に合わせ前後に振り歩きます。

 有名な話で、正しい呼吸法を生涯求め続けたフランスが誇るクラシック・サキソフォーンのパイオニアMarcel Mule は近年100才という長命で世を去りました。実は著名演奏家で長命は意外と少ないです。いつまでも生命を維持し、年齢を重ねても演奏活動できるには外からは見えない「呼吸筋の鍛練」こそ基本の基ではないでしょうか。

 この点からも野崎由美さんの発声法は時に声量が充分豊かに感じられ、時に驚愕の迫力がホールいっぱいに響きわたり、歌ごころは観客の胸にドスンと入り、時に、この上なく優しいソットポーチェで通る声質を兼ね備え、柔軟に使い分けられる多くの引き出しが感じられます。

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 二部は、日頃、彼女が指導・指揮されてる「玉村町混声合唱団Coroぴあちぇーれ」が賛助出演です。東日本大震災チャリティーコンサートの幹事合唱団として被災地にエールを送っておられ、趣味を超越した活動に頭が下がります。いろいろの所で発表の機会が多い合唱団でしよう。皆さん生き生きして声が前に出ていました。

 ここでも私にとって「びっくりポン」がありました。数少ない男声パートの中に私の高校時代のクラスメートで元・玉村町長のN君がいるではありませんか。野崎由美さんの日頃の芸術活動に対し、玉村町から文化功労章が与えられたとき、彼が町長であったことでのつながりかもしれません。

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 ところで、私も拝聴するNHK・FM「弾き語りフォーユー」でお馴染みの小原孝氏によるピアノ伴奏は彼女の声質と表現法に極めて相性がよいのでしょう。演奏合間に話された彼の説明「昨今は、音楽で人々が元気になり、音楽が必要である時代」になったとの話は、人間にとって苦難に直面したときこそ音楽が私たちの心に深く入るもの。復興を目指す被災者の背中を大きく押す力になるということでしょう。

 どんなジャンルでもこなす彼のオールマイティーナな実力に脱帽です。NHK朝ドラ「あさが来た」のテーマ演奏には会場が大きく湧きました。

 一方、いつもながら野崎由美さんの音楽会は観客との交流に重点が置かれ、「花が咲く」など会場と一体になる姿は、音楽会が単に聴かせものに終わらないと考える彼女の柔軟にして温かい人間性の表れではないしょうか。私も暫くぶりに声を出しましたが、野崎さんに聴こえたでしょうか。

 今回、野崎由美さんの歌声を拝聴しつつ、学校における音楽教育でもっとも大切な基本は、よく通る声、響きある正しい発声法を「一般の生徒」に音楽の時間を通じて先生方による鍛練をお願いしたい気持ちを強くしました。

 彼女の声の余韻が残る中、家路に向かいました。

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2016年1月11日 (月)

G線上のアリアを市民に・・・みかぼ室内管弦楽団

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 1月11日(成人の日)に、以前より楽しみにしてた「みかぼ室内管弦楽団」による「昼のミニコンサート」が高崎市浜川プールのロビーで行われました。

 私はフェイスブック友人Oさんのページでこれを知りましたが、今回は、事前に地元紙・上毛新聞に「ミニコンサート」の記事が掲載されたからでしょう。会場にはたくさんの市民が集まり、実は私もやっと椅子に座れる状況で、立って聴いてる人たちもかなりの数でした。

 この様子を拝見し、高崎市民には音楽好きの人が多く、平素の乾いた「自らの心に潤い」を与えようとする人、あるいは「本物の生演奏に触れたい」と感じてる人が多くいるのではないかと思われました。

 鑑賞者は概して高齢の方が多く、男女は約半々、若いお母さんが幼児を抱いて鑑賞する温かい姿もありました。幼時からバッハなど本物の音楽を聴かせようとする育て方に心が打たれます。私は音楽鑑賞に幼児も大人もないと思ってます。

 いや、それどころか特に幼児期にバッハ、モーツアルト、シューベルトそしてベートーベンなど17~18世紀の「愛に満ちた音楽」を聴かせることこそ、その子の「感性を培う」上で親の大切な役目と考えてます。

 時あたかも寒中の真っ最中。客は防寒具に身を包んでの鑑賞であったが、演奏が始まると楽員の熱気で寒さを忘れました。しかし、管楽器など気温に敏感な楽器はピッチが低くなりやすく、ガラス一枚のみのロビーでは、奏者にとって音程が下がらない工夫など困難であったでしょう。それでも演奏は室内全体によく響きわたり、とても充実してました。 

P1000409_2 【みかぼ室内管弦楽団】

 指揮者の言によると、今回のテーマは「お客とのつながり」とのことで、驚いたことに、音楽会は先ず「みかぽ室内管弦楽団」伴奏による「ラジオ体操第一」に始まり、観客は全員立ち上がりラジオ体操を始めました。これには「びっくりポン」です。

 音楽会で客全員がラジオ体操する光景を見たことがありません。これで、テーマである「客とのつながり」や「観客参加型」の音楽会は十分にその趣旨が汲みとれ、身体は温かくなって、観客の耳に演奏がすんなり入るようになったことは確かです。

 実は、健康維持のため最近の私は毎朝6時30分のラジオ体操を習慣としてるので、今日は2回目のラジオ体操になりました。私たちは「健康に生きるため」や、音楽演奏においては心の明暗、テンポ感、リズム感とともに「瞬時の美に素早く反応する心身」は聴き手にとっても基盤であると考えられます。今回は、この奇抜なアイディアに意表を衝かれ、これにより一体感が生じ、会場は和やかな雰囲気になりました。

 ただ、後方の客までマイクがよく通らなかったので、前面にプログラムの掲示があれば次に演奏する曲目が分かりやすかったと思います。

P1000406 【バッハ作曲バイオリンとオーボエのコンチェルト】

 ところで、客は、指揮者がオーボエを演奏し始めたには驚いたようです。しかし、先日の第26回定期演奏会ではベートーベン第八、シベリウス第一で大活躍されたオーボエの洗練された音色は未だ、私の脳裏に焼き付いてます。

 この曲にはバッハ音楽の真髄が感じ取れ、掛け合いになる対位法的な動き、バロック的で優美なハーモニーに、当時の室内楽曲の楽しみが垣間見られ、この作曲技法こそ当時の音楽家が目標とした「真の音楽美」だったのではないでしょうか。300年前の室内バロックの雰囲気にちょっと浸ることができ、カッキーラッキーでした。

 一方、「参加型」がテーマである今回のミニコンサートは、客の希望者に「津軽海峡冬景色」などを歌ってもらいオケが伴奏するとは「ありそうでありえないこと」。いつもはオケがないので空オケです。歌った女性は本オケ伴で、きっと生涯の思い出になるでしょう。

 楽器紹介も楽しく、クラリネットの「あさが来た」には殆どの方が親しみを感じたようです。私は月末に前橋でパーティーがあるので、これをヒントに戴き、ソプラノサックスで「あさが来た」全曲を吹く気持ちに固まりました。また、ファゴットの音色には一貫した重厚みが漂い、聴く人の心底に響いたようです。

 今回も、企画がよく練られ、全体的に楽しく拝聴できましたが、私が最も感銘したのはアンコールで演奏された「G線上のアリア」です。正に、室内オーケストラのための曲であり、四声体の特色ある独立した動きが聞こえ、バッハの作品の中でも親しみやすさと共にバッハ音楽の真髄が内包されてる名曲であると、今回、みかぼ室内管弦楽団の演奏で改めて作品の崇高さに参りました。楽員の皆さん、寒い中、市民のために演奏され、心より感謝いたします。

【写真は明瞭でないので掲載させていただきました。】 

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2014年1月27日 (月)

市民に演奏をプレゼント・・・新みかぼ管弦楽団

P1040616 【読売新聞群馬版より転記 Click please!】

 浜川トレーニングセンター【正式名・高崎市文化スポーツ振興財団】(写真・長野新幹線の両脇)で、すでに3年以上、筋力トレーニングに通い、その間、職員の方々や多くの同志の方々と知り合いになれました。

 ここでは午前10時~午後9時まで施設を利用でき【月曜日は休館、日曜日は午後5時まで】、温水プールや筋トレで快い汗を求め、皆さん熱心に運動してます。私は週1回程度、その日の体調により運動したくなったらウィークデイに行き、約1時間汗かくようにしてます。

 館内には本格的な筋トレ用マシーンがずらりと並び、安い料金で自由に使用でき、市民にとって誠に有難いと共に、健康維持のため貴重な施設を有効利用すべきと思ってます。

P1020086 【旧信越線・熊の平駅入口の階段】

 中学~高校時代はバスケットボールで汗をかいたものですが、その後は永いこと運動らしいことはせず、その結果、中年から血圧の上昇になりました。これではいけないと思いつつも適当な運動が見当たらず、倉賀野町の烏川沿いにある「緑地公園」をウォーキングしたり、緑いっぱいの県内ハイキングコースを散策をしてましたが、次女が浜川のトレーニングセンターの存在を教えてくれ、一度一緒に行ったことが切っ掛けとなり、それが現在の週1回の筋トレに繋がっているので娘に感謝してます。

 私が中心に行うマシーンは【スムースな血流を目的】にしてます。それは室内に設置され、足を前方に漕ぐ自転車乗りです。これで心肺機能を刺激します。信号待ちや、転倒、人の飛び出しもなく、一定の時間、集中できる優れものです。

 私たちの脈拍は通常一分間に70前後ですが、これを連続30分~35分行なうと汗が額から滴り落ち、同時に背中をはじめ全身から汗が出ます。汗が目に入ることを防ぐため、タオルを鉢巻きにして漕いでます。有酸素運動であるにもかかわらず、あまり疲れないのが不思議です。

 この間、ディスプレイが示す脈拍は125~130を持続し、生涯見ることのできない血流は平素の倍近いスピードであることが感じ取れます。

 人間は「動脈から老いる」といわれることから、私はアンティエイジングに有効なマシーンと考えてます。内臓を活動的にするには心肺機能の鍛練こそ肝心要でしょう。

P1030807  その他、将来起こりうるロコモ対策として、膝関節の強化を目的にしたマシーン、及び正しい姿勢維持のため背中の筋肉を鍛えるマシーンの3種類に絞って汗をかきます。

P1040600 実は、そんな同士の一人Oさんがピアニストであることが最近分かり本当に驚きました。生き生きした演奏は健康であってこそ実現するものとお考えなのでしょう。バイオリンも弾かれる多才な彼女は「新みかぼ管弦楽団」に所属され、昨秋の定期演奏会ではリストの「ピアノコンチェルト第一番」をピアニストとして演奏され、これを知ったときは驚き以外の何物でもありませんでした。

 今回、Oさんが仲介となり、ここ浜川トレーニングセンターのロビーで「新みかぼ管弦楽団」の内25名の方々が市民のために「昼のミニコンサート」を演奏されました。私は初めて拝聴しましたが、実はこのコンサートはすでに5年前から行われてるとのことです。

P1040602 平素のトレーニング姿とは全く別人に見えるOさんの麗しい姿を拝見、バイオリン二ストになりきった彼女を目にしたとき、私は「人間とはあらゆる可能性を秘めている」と驚嘆しました。

 演奏曲目はモーツアルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジ―ク」、モンティー作曲「チャ―ルタ゜ッシュ」、ラベル作曲「亡き王女のためのパバーヌ」、マスカーニ作曲 「カヴァレリア・ルスティカーナ」、ヴルディー作曲「椿姫より乾杯の歌」でした。

 途中、指揮者のユーモラスなトークによる楽器紹介があり、弦楽器と管楽器の奏者がメロディーを奏でつつ分かりやすく説明され、市民にとって楽器の持つ独特の音色について勉強できました。

P1040609  今回、思いがけずミニコンサードを拝聴でき、ロービーに響き渡る管弦の音色は、私の耳に「優しさと品格」を啓示し、豊かな音楽表現に寒さを忘れ、充実したひと時に感謝です。

 来る6月には藤岡市の「みかぼ未来館」でベートーベンの第9シンフォニーを演奏予定とのこと。その挑戦には並々ならぬ努力に立ち向かう団員の心意気が伝わってきます。

 Oさんのお陰で、「健康維持の大切さ」と「芸術へのチャレンジ」が、心身ともに人間らしく充実する生き方につながると学びました。

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2012年4月12日 (木)

1日24時間に似てる音楽の調性24個

Dscf0471  鍵盤の「ド」から「シ」までを、白鍵と黒鍵を順に数えると12の音があります。実はこの12の鍵盤のどこからでも長調【ドレミファソラシド】を始められ、これは明るく元気な音楽を奏でます。

 同様に、鍵盤のどこからでも短調【ラシドレミファソラ】を始めることができ、こちらは概して暗く寂しい音楽を奏でます。

 このため、私たちが聴いたり歌ったりする大半の音楽は、長調、短調それぞれ12個のどれかに含まれてます。その都度、このことを知らなくても音楽が楽しめるのは、音楽を作ってくれた作曲家がすでに選んでいるからです。

 長調の場合、ドから始まる音階をハ長調、その隣の黒鍵から始まるのを変ニ長調、続いてレから始まるのをニ長調、ミが半音下がった黒鍵から始まるのを変ホ長調と順に、シから始まるロ長調まで名前がついてます。調名ではラテン語である「ドレミファソラシド」の代わりに日本語の「ハニホヘトイロ」を使います。

 短調の場合では、同様にドから始まるのをハ短調、続いて嬰ハ短調、続いてニ短調という風にし、最後のシから始まるのはロ短調となります。

 ベートーベンの運命はドの音から始まる短調なので「ハ短調」、年末恒例の第九は「ニ短調」です。 

 バッハ作曲・壮大なオルガン曲「トッカ―タとフーガニ短調」はレから始まる短調で「ニ短調」です。

http://www.youtube.com/embed/wzzNjSJCyrw

 このように有名な楽曲では調性が曲名に含まれるものもあり、 歌謡曲、民謡、歌曲、シンフォニーなど音楽のジャンルに関わらず、音楽は24の調性のどれかに入っている事実があり、私たちはこの調性のお陰で音楽を楽しんでます。

 時には好きな音楽を聴いたり歌ったりして、これは長調(メジャー)かな、短調(マイナー)かなと当てるのも楽しいです。但し、へ長調やト短調というように調名を言い当てるには絶対音感=absolute pitchが必要です。

 このように明るい長調が12個、暗い短調が12個あることがとても不思議で、これ以上は存在しません。

 ところで、地球の半分は常に明るく活動的なところが平均12時間の昼であり、裏側の半分の暗く寂しいところが平均12時間の夜です。

600pxnasaapollo8dec24earthrise  これは地球誕生以来、約40億年間続き、太陽光線が真っすぐに進むことから起こる現象で、ラッキーにも地球は自転してるので昼夜は交互になり合計24時間です。

 一方、音階は振動数=frequencyにおいて「ドレミファソラシド」がすべて等間隔になく、「ミファ」及び「シド」の間が他の半分であり、これは24ある音階すべてがこの原則に基づいてます。

 この音階の起源はピタゴラスの定理=Pythagorean theoremで有名な数学者ピタゴラス(紀元前6世紀頃)が現在の音階を考案したと伝えられます。数学と音楽は意外と密接です。これは音の高さが振動数によるからです。ピタゴラスの時代を起源とし、現代も世界中で使われてる音階が長調・短調に分かれ、名称の付け方は各国同じです。

 私たち現代人が「音楽により安らぎを得てるのはピタゴラスの業績による」と言っても過言ではなさそうです。 

Dscf0111 例えば、管楽器の一つ一つの穴は半音の違いがあり、ギターのフレットもすべて半音の違いです。

P1020052   これにより前述の、「ミファ」及び「シド」のときのみ隣の穴やフレットを、後は一つおきを奏でれば、どこからでも「ドレミファソラシド」の音階ができます。

 音楽は長調・短調という二面性を持ち、合計12+12=24個で、それ以上はあり得ないし、私たちの1日も昼夜の二面性を持ち、合計24時間です。両者の共通点はとても不思議に思えます。

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2011年2月28日 (月)

日本シャンソン館でライブに憩う

236  いつかは訪れてみたいと思っていた群馬県渋川市の「日本シャンソン館」に行ってきました。この日は日曜日とあって、偶然にもシャンソンをライブで鑑賞できる幸運に恵まれました。それはシャンソン界の重鎮・芦野宏さんの生の歌声に接することができたからです。このことは全く思いもよらぬこと。本物に接することができ、これからの生き方について指針となりました。

 フランスの香り漂う施設の入館料は1000円。内部はシャンソンの博物館となっており、「愛の賛歌」などの手書きの楽譜や数々のシャンソン歌手の愛用品、楽器、イブ・モンタンの舞台衣装、海外からの芦野さん宛ての手紙が多く展示してあります。越路吹雪さんの赤の普段着には彼女の温かなぬくもりが感じられました。

 これは独特の景観を成すピラミッドによる自動検索機で、瞬時にシャンソンの往年の名曲が聴けます。ルーヴル宮ガラスのピラミッドの10分の1といわれ、ボタンひとつで「雪が降る」などの名曲が映像とともに鑑賞できます

 それにもまして、この日は生のシャンソンが聴けるとのことで誠にラッキーでした。日本シャンソン界の第一人者・芦野宏さんのライブが500円増しで鑑賞できるとはもったいないほどです。

 これは愛を告げるシャンソンの素晴らしさや楽しさを広く多くの方々に知ってもらう氏のお考えなのでしょう。誠に素晴らしいステージで感銘です。 

 一般的に音楽的博物館は数少なく「日本シャンソン館」は貴重で、フランス文化の香りが至る所に滲み出ています。

 かなり以前にNHKで拝聴したあの洗練された芦野さんのお声は耳に残っていましたが、現在「日本シャンソン館」館長であり80歳を超えられても、氏の歌声は当時と全く変わらず、清々しく、柔らかく、若々しく、香り溢れていました。

 歌を歌うことは唯一人間に与えられたもの。これこそ精神の充実につながり、結果的に心肺機能の健康維持に不可欠なのでしょう。若々しい姿勢の歌い方にも感銘を受けました。

 シャンソンとは優しさなのでしょうか。芦野さんのお声は耳に優しい音色で2~3曲生演奏されました。一度身についた発声法は生涯不変なのでしょう。それにしても、未だユーモアのある歌いっぷりに会場は手拍子も出て楽しさに溢れました。

237  展示してある楽器はギターの前身といわれるウードです。その昔トルコ、イラン、アラビアなど中近東で広く使用され、ヨーロッパに伝わってリュートになったり、スペインではギターとなり、東に行って日本の琵琶になったと伝えられる歴史的な古代楽器です。この楽器が現代でもシャンソンにも使われてるとは驚きです。

 この日は「シャンソン館」の広い境内も散策し、フランス風庭園に佇むととてもリラックスします。季節になると池にはハスの花が咲くと想われます。

 この他、カフェテラスがあったり、また別棟「ラ・ファミ―ュ」にはシャンソンのCDや女性の好むフランス直輸入のグッズ、装飾品が多く販売されてます。館内の女性係員の方々が大変に洗練され、特に目が美しく、訪れる人を和やかに迎えてくださる雰囲気にとても好感が持てました。

 遠方よりお越しの方は関越自動車道渋川インター下車で市街地へ5分ほどのところです。JRでお越しの場合は上越線・渋川駅下車徒歩8分です。生のシャンソンをお聴きになる場合は土日祝日の11時からと14時からの2回公演です。

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2008年1月25日 (金)

ストレス解消!あなたはドラマー

 私のブログであなたは気分爽快なドラマーになります。右のブログパーツにはドラムセットとピアニカがあります。

 まず初めにドラムセットの方から叩いてみましょう。ドラムの上をクリックしても音は出ますが、速いリズムは叩けません。しかし、このブログパーツはよく出来ていて、速いリズムや複雑な音の組合わせも可能です。それでは準備しましょう。

 右上にあります□の中の?をクリックして□の外までドラッグ(クリックしたまま移動)してください。各ドラムの上にアルファベットが現われます。

 そしたら、あなたの前にあるキーボードのすぐ前に並んでるCVNMそしてその上にあるFGHJ、その上にあるRとIはドラムと同じ位置に並んでます。右手の指と左手の指に分けて叩いてみると、かなり速く叩けます。あなたはすでに魅惑的なドラマーです。ボリュームを上げればご自分の演奏に酔いしれることでしょう。夜中はボリュームを下げてくださいね。ご近所はあなたが狂ったかと勘違いしてしまいます。尚、モードも変えてみてください。モード3は熱血溢れる雰囲気が漂ってます。もうあなたはドラムの虜でしょう。

 次にピアニカについて説明します。そのままクリックして弾いても音は出ますが、やはり細かい音や速い音の演奏はできません。このためドラムセットと同じ要領でアルファベットを出してください。

 あなたの前にあるキーボードが鍵盤に早代わりです。QからPまでが、ファからラまでになっていて、黒鍵はすぐ上の間にある数字の位置です。及び下にあるZから>までがシから一番上のドになっており、同様にして黒鍵はすぐ上にあるADFHJKとなってるのでピアノなどの鍵盤と同じです。同時にいくつかの音も出ます。

 それでは知ってる曲を弾いてみてください。位置について把握するとすぐ慣れると思います。初めは白鍵のみで弾いてみてください。

 なお、ドラムや鍵盤上のアルファベットを解除するのは□の?をクリックし指を離してマウスを動かしてください。

 ドラムセットにしてもピアニカにしてもパソコンで演奏を楽しめるのですから素晴らしい時代です。演奏に慣れたら「恋人のために」という音楽をぜひ作曲されますようお願いいたします。 

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2007年8月18日 (土)

ビドロはラベルの勘違い?

8ca3cp6mbcab311bacarafgk4cau4h11c_2   以前にロシアの作曲家ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」について書いたことがあります。ムソルグスキーの友人で画家のガルトマンが39才の若さでこの世を立ち、残された絵画の遺作展が開かれました。展覧会場を訪れたムソルグスキーの落胆振りは大変なものだったと伝えられてます。そこで彼はガルトマンの絵を音楽にすることを思い立ち、10枚の絵に曲をつけました。ですから絵の題名と曲名は一致し、ムソルグスキーはピアノ曲として作曲しました。

 近年、作曲家・團伊玖磨氏はこの曲の原画となったガルトマンの絵が今でも保存されてるのではないかと、ロシアの美術館や関係する学校などへ探しに行きました。昔のことで当時の関係者は生存してません。10枚の絵がすべて見つかったわけではないようです。

http://www.youtube.com/embed/rx6Eo6liyCg 

  彼が疑問に思ったのは「ビドロ」という音楽です。ビドロという言葉は「牛車」という意味があり、大平原を行く2頭立と思われましたが、残念にもそれに相当する絵画は発見できなかったのです。

 ご存知の通り、この「展覧会の絵」の音楽は元々が色彩的な絵画ですから、ピアノよりもオーケストラでの演奏がより効果があると考えられ、後に多くの音楽家が管弦楽に編曲しました。中でもフランスのラヴェルのオーケストレーションが群を抜いて有名です。

 ところで、私たちが原曲であるピアノ曲を聴きますと、大平原を行くのどかな牛車の雰囲気というより、もっと重々しく、暗いイメージを通り越して、悲痛な叫び、痛々しい悲惨なことのように感じられます。もしかして、【團伊玖磨氏は原曲の必要以上に暗いイメージを不自然に思い、原画は「本当に牛車だろうか】と確認するためロシアへ行かれたのかもしれません。

 つまり、原曲のピアノ曲と、ラヴェルのオーケストラ版がイメージにおいて相当の差が出てしまってるのです。ラヴェルは牛の鳴き声としてチューバを使い、その雰囲気をよく出してます。彼はビドロの意味を「牛車」と解釈しオーケストレーションしたのでしょう。もしかして、これは原画と異なってる可能性が考えらます。

 團伊玖磨氏がロシアで見たガルトマンの絵に牛車の絵画は発見できず、その代わり、民衆が苦しんでる絵画、傷ついた人々の絵画が数枚あったといわれます。

 後に「ビドロ」という言葉には「牛車」という意味の他に「苦しみ」という意味もあることがわかり、最近ではガルトマンの原画は「民衆の苦しみ」の絵画ではないかと考えられています。年代や国を考えるとラヴェルはガルトマンの遺作展を見てないことになります。因みにガルトマンの生涯は(1834~1873)であり、ラヴェルの生涯は(1875~1937)です。

 暫らくぶりに「展覧会の絵」をピアノ版とオーケストラ版を聴きたくなりました。

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2007年8月 8日 (水)

ユーモアか偶然か~ベートーヴェンの第九

  第九交響曲に謳われた人類愛は混迷続く今の世にも通じるあまりにも壮大なテーマでしょう。ベートーヴェンが詩人シラーの詩に出会ってから曲が完成するまで、実に30年もの年月を費やたといわれます。20代から晩年まで、この詩の偉大さと崇高さに陶酔し作曲を続けたことになります。

 ご存知のように第4楽章に独唱者4人と合唱による声楽が加わります。私は一度、合唱の一員としてバスパートを歌ったことがあります。

 私がかつて担当した生徒さんは高校生の時から30年間、群馬交響楽団の第九演奏会に出演しつづけています。誠に素晴らしく思います。あるいはこのくらい歌い込んでベートーベンやシラーの心境に近づけるのかもしれません。

 【原詩】Freude, schonel Gotterfunken, Tochter aus Elysium,

Wir betreten feuertrunken, Himmlische dein Heiligtum !

Deine Zauber binden wiedel, was die Mode streng geteil,

Alle Menschen werden brudel, wo dein sanfter Flugel weilt.

 【訳】喜びよ、美しい神々の火花よ、天井の楽園の乙女よ、我らは炎のように酔いしれて、崇高なあなたの声域に入るのだ。あなたの魔法は時流が厳しく切り離したものを再び結び合わせる。あなたの柔らかな翼のとどまる所で、すべての人々は兄弟になる。

 旋律は比較的簡単に口ずさめる歓喜の歌です。30年費やして考えついたこの旋律は単純な音符の連続で作曲されてます。偉大な作曲家であるからこそ「単純の中に美を発見してる」と言えるかもしれません。

 ベートーヴェンはこの歌を【ドレミファソ】の五音のみで作曲してるのです。残りの【シ】と【ラ】を使ってません。それであっても、人々に2つの音が抜けてることを全く感じさせないところに超人たる所以があるでしょう。

 実は私は以前からベートーヴェンはユーモアのある人だったのではないかと思えてならないのです。というのは、「彼はこの旋律に【ドレミファソ】のみを使っていて、【シ】と【ラ】は一見ないけれど、「作詞者がシラーなので」その意味で【シ】と【ラ】はちゃんと入れてるよ」と言ってるように思えてならないのです。

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2007年7月25日 (水)

知事の隣で音楽鑑賞

 先日、群馬県知事選挙が行なわれ、4期16年続いてきた知事さんの5選はなりませんでした。長いこと県政のために卓越した手腕を発揮され、多面にわたりご尽力されました。心より感謝申し上げます。

 最後の定例会見では、これからも県民のために一生をささげたいと話され、郷土が発展することを望んでおられると報道がありました。本当にお疲れ様でした。私の仕事は群馬県で採用ですから、広義には職務で長いことお世話になったことになります。

 ところで、1度この知事さんと前橋市民文化会館で席が隣になり、話しをしたことがあります。秋に開催されます県主催の「高校芸術祭音楽部門」に知事さんの息子さんがピアノ演奏で出演したのです。息子さんは私の学校に在籍してましたので、前日の練習終了後、息子さんに尋ねたのです。「明日、お父さんは聴きに来るかね」と訊きましたら、「聴きに行きたいと言ってました。」と言うのです。これは大変。保護者として来られても、県主催の行事ですから、知事さんとして接待しなくてはなりません。

 当日、ついに見えました。早速、挨拶しホール内へ案内です。中央の席に着席されましたので、失礼かもしれませんが、私は息子さんの顧問なので隣に座らせてもらいました。プログラムが進んで、司会者の放送により息子さんの名がホールに響きましたら、多少、落着かない父親の顔になったようでした。

 演奏は練習よりよく出来たように感じました。さすが本番に強いのは遺伝子かと内心思いました。息子さんの演奏が終わっても、すぐに席を立たず、他の生徒さんの演奏もしばらく鑑賞されてました。

 私は知事さんに、息子さんの学校での練習の様子と本番の出来栄えについて感想を申し上げることができ、2度とない珍しい経験となりました。

 なお、卒業式に来られたことがあります。県立高校ですし、現職の知事ですから当然、ステージに登壇していただこうとお願いしましたが、今日は保護者として来たのでと仰り、一般の保護者席に座っておられたのも、お人柄がにじみ出ていました。

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2007年7月 9日 (月)

ある画家と作曲家のきずな

  私は若い頃からロシアの作曲家ムソルグスキーの独特な作風が気に入ってました。作曲を独学で勉強したと伝えられています。中でも組曲「展覧会の絵」という作品はとりわれ独創的に感じられます。

 ご存知の通り、彼の友人である画家ガルトマンが39歳という若さで世を去りました。生前、芸術家同士として親交の深かったムソルグスキーはとりわけ悲嘆にくれたと伝えられています。

 ガルトマンの死後、残された絵画の展覧会が開かれました。主人のいない寂しい展覧会です。たくさんの作品が「主人の命は絶えても芸術は生きてる」ことを物語る遺作展です。

 友を失ったムソルグスキーの心境は、展覧会場に行けば悲しみの中にも作品を通して彼の魂に会えるような気がしたのでしょうか。1枚の絵を見てはガルトマンとの生前のことを思い出し、あるいは彼が表現したかった内面を汲み取ろうとし、そして、また次の絵と足を運んだのでしょう。

 ついに、鑑賞しながら「よしっ、彼の絵画の魂を音楽で表そう」と思っ立ったのです。それが自分に出来るガルトマンへの最も良い供養であると考えたのかもしれません。

 たくさんある絵の中から10枚の絵を見て作曲したのです。絵には、イタリアの古城で歌を歌ってる人の絵などゆったりしたものもありますが、概して不気味なものが多く、イタリア・カタコンブ地下墓地内の自画像、一般民衆の苦しみ、対照的な2人のポーランド系ユダヤ人の絵、ロシアの民話に基づく絵、ウクライナのキエフの大きな門の設計図などです。キエフの大きな門では高い位置に幾つも釣鐘が描いてあるので、その音を想像し、あたかも鐘の音が聞えるように工夫し作曲してます。

 この音楽の特徴は、絵と絵の間を歩くムソルグスキーの悲しい心境がプロムナードというメロディーによって幾度となく変化しながら演奏され、全曲に統一性を与えてます。

 私が最も圧巻と感じるプロムナードは、地下墓地カタコンブの暗闇の中をガルトマン自身が見学している絵です。ムソルグスキーが絵の中にいる彼に話しかけてます。悲しい心情が溢れ出ています。

彼はピアノ独奏用に作曲しました。後に、この曲はラベルを始めとして何人かによってオーケストラに編曲され、より親しみを持たれたと言えるでしょう。

 作曲家、故 團伊玖磨さんはこの曲に非常に関心を持たれ、ガルトマンの絵を探しにわざわざロシアの学校や美術館を訪れたそうです。しかし、だいぶ昔のことで遺作展に飾られた絵はすべては見つからなかったようです。

 私は学生時代、ラベル編曲のこの「展覧会の絵」を吹奏楽に編曲したことがあります。運良くNHKラジオで放送されました。演奏していただいたのは高崎商業吹奏楽部です。

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