世界が注目バルセロナIN放鳩される
ブログで常に人気記事ランキング・シングルを維持してます【レース鳩の血統のみを職業】のFragrant Mountainさんから情報が入りました。それによりますと、世界の競翔家が最も注目し、最も価値あるヨーロッパ国際レース「バルセロナインターナショナルレース」が現地時間7月4日午前9時45分【日本時間7月4日午後5時45分】に放鳩されました。参加羽数は驚きの23695羽と報じられてます。
現在、現地は夜を迎えており、バルセロナを飛び立った鳩たちはフランス北部近辺で羽を休めてると推測され、もうすぐ【日本時間7月5日午前10~11時頃の】夜明と同時に飛び立ち一番乗りをめざしている時刻です。
放鳩地バルセロナは英語でBarcelona(バースィロウナ)と発音し、これを聞いただけでドイツ、ベルギー、オランダ、イギリス、フランス北部の競翔家たちは闘志が漲るものでしょう。私たち日本人も憧れる世界の大レースです。
バルセロナ市の中でも放鳩する場所はMontjuich(モンチューイッヒ)で北緯41.2度ほどですから、太陽高度で考えると日本では北海道・七飯近辺と思われます。そこから北へ向かって北緯52度ほどの位置まで1000K以上飛翔するのですから、参加鳩舎は位置的に樺太北部地帯と同緯度にあります。これを考えた場合、飛ぶ方向と緯度が予想を越えて日本の鳩レースとは異なります。
歴史的に見て、世界最高のレース「バルセロナインターナショナル」で燦然と輝いてる銘鳩は写真上の「ミュニィエ号」といえるでしょう。品格ある顔の表情、安定した立ち姿はどこから見ても非の打ち所を感じません。ベルギー・ドマレー鳩舎において生を受け、2年連続総合優勝という前代未聞の記録を樹立です。このような記録は確率から考えても、21世紀中には出ないでしょう。
ところが、この「ミュニィエ号」の直仔同士を掛け合わせた鳩が30年程前に当舎にいました。その直仔が東日本チャンピオンレースで雨天の中、連盟1羽帰りしたのです。若かった私はこの時、鳩レースは血統のスポーツと肌で感じました。
ヨーロッパ北部は今の時期、白夜に近く夜は短いです。後2時間ほどすれば飛び立つでしょう。特にイギリスへ向かう鳩は海上50キロほどのドーヴァー海峡があります。最後の力を振り絞り渡り切ってほしい。
果たして総合優勝はどの国のどの鳩舎になるでしょうか。もしかして、その鳩は近いうちに日本へ来るかもしれない。
尚、左の写真はFragrant Mountainさんによるリアルタイムな情報で、総合1位から10位までの鳩舎位置と分速が示されてます。地図上ではフランスの1鳩舎が位置不明ですが、今回、フランスが活躍し、シングルに3鳩舎が入ってるようです。
【仮発表の速報によると、バルセロナIN23695羽中総合1位、2位、6位(デズメット=マタイス)、8位、10位がベルギーで、3位、4位、7位がフランスで、5位、9位がオランダです。
総合9位(N7041羽中総合2位)にブルッヘマン兄弟鳩舎が入賞しました。オランダN10位、16位にL.&A.ファンデル ウェーゲン鳩舎、22位にニコ.フォルケンス鳩舎が入賞しています。】
Mr.Fragrant Mountain
Thanks to you, I was able to obtain a valuable information about the result of Barcelona international race. This is from Persimmon Marsh in Japan who is crazy about European excellent pegeons. Sincerely yours





























































