カテゴリー「レース鳩」の192件の記事
2023年5月10日 (水)
2022年9月 9日 (金)
レース鳩月刊誌・エリザベス女王の思い出
2022年1月22日 (土)
屋根オブジェ 時が経過し 平和へと
2021年5月10日 (月)
学校教育で取り上げたレース鳩による国際交流
今日から愛鳥週間です。今の季節は鳥類にとって次代に命をつなぐ繁殖期であるとともに、レース鳩にとっては輝かしい1000Kレースが日本中の空で行われています。特に東日本グランドナショナルレースは稚内市から関東一円までのレースであり、レース鳩飼育者にとっては夢の大レースです。また、東日本チャンピオンレースは羽幌から関東一円までの、これまた参加羽数の最も多いレースです。
私は小学4年から半世紀以上に亘り、これらのレースを夢見て飼育を続けました。記憶に残るレースでは東日本チャンピオンレースで上州地区・高崎(上州)、前橋(関北)、富岡(群西)、渋川(三国)地区で1羽帰りしたことがあります。帰還した日は小雨が降っており、朝、もしかしてと思い、念のために鳩舎に行ったら、このレースに参加した鳩が濡れた状態でいました。この鳩の血統は今では懐かしいベルギーの三ュ二イェ近親交配による子供でした。また、近年では「稚内モザイク号」がグランドナショナルで帰還し、上州地区で5位になったことです。
一方、レース鳩の掲示板を介して知り合った北海道北広島市の大橋正典鳩舎に、この「稚内モザイク号」の子供(カッキーチェ)をプレゼントしたところ、カッキーチェの子供が舞鶴~北海道間のグランドナショナルレースで総合7位になったことも誠に心に残る出来事でした。遠方のため、彼とはお会いするチャンスをがありませんでしたが、レース鳩が齎した縁で、現在でもフェイスブックを通じて毎日のように交流しています。
大橋さんとのことでは不思議なことがもう一つあり、それは前述の私の鳩「稚内モザイク号」が稚内に参加する直前の700Kレースの放鳩地が確か登別温泉付近だったと想いますが、そのとき、大橋さんは遠方からわざわざそのレースの放鳩に立ち会って下さったことです。コンテナから飛び出したたくさんの鳩の中から、私の鳩「稚内モザイク号」がどの鳩だか彼には分からなかったでしょうが、プレゼントしたカッキーチェの親(稚内モザイク号)が飛び立ったのを現実に見られているのです。
大橋さんのご熱意が実を結び、鳩は結果的に登別700Kを帰還し、その後、稚内1000Kを記録した「稚内モザイク号」の子供が、大橋さんの所へ行ったのですから、縁は不思議なものです。本当はお会いし、乾杯したいところです。
ところで、レース鳩を学校教育に結びつけたこともあります。勤務してた榛名高校では運動会の開会式で100羽ほど飛ばしら歓声が上がりました。高崎商業では愛鳥週間の日に朝のホームルームを屋上で行い、クラスの生徒たちが屋上へ行ったら、すでに籠に入った私の鳩がたくさんいたので彼らたちは驚きました。レース鳩の説明をしてから、一斉に飛ばしたら拍手が起こりました。
富岡高校ではマラソン大会の開会式で飛ばす前に、レース鳩について説明し、人間のマラソン大会では決まっているコースを走ればよいですが、レース鳩は体力だけではなく、空中を飛びながら目的地の方向を自ら判断して飛ぶことを話しました。
前橋高校では、私の鳩が群馬高崎から飛んで、日本海を渡り、万里の長城を超え、内モンゴルまで飛んで行ってしまい、私が一人でその鳩に会いに行ったことをFM群馬が取り上げて下さいました。その放送では、私が生出演し日中友好してきた言わば国際交流の実話を聞かせたところ、誠に盛り上がりました。
しかし、レース鳩を飼育していたことで最も感銘した思い出の出来事は、イギリスが世界に発行してるレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙に3回も登場できたことです。掲載をお願いしたわけではありませんが、イギリスから見て東洋人がレース鳩を飼育してること自体がニュースなのかもしれません。
実は英語の勉強を兼ねて数年間、愛読してました。有名なエリザベス女王もレース鳩を飼育されてることから、時々この月刊誌の表紙を飾られています。このため、女王様はもしかして日本で私がレース鳩を飼育してることを知ってて下さった可能性があります。
また、前述の中国内モンゴルまで私の家で生まれた鳩「中日友好号」が飛んで行ったことから、その鳩を飼育してる張さんという方から、「鳩はあなたに会いたがってます。」という手紙を戴き、これが元で、近所に住んでる中国の方に事前に中国語を教わり、一人で、内モンゴルまで1週間の旅をし、広大な内モンゴル高原に建つ移動式の家「パオ」の中で、現地の方々と強いお酒を酌み交わし、交流できたことは生涯忘れられない国際交流になりました。
この時、日本から飛んできた私の鳩についての番組が内モンゴル放送局から中国全土に流れたことを知り、その録音テープを現地で聴きました。
また、帰国後、群馬県の上毛新聞では「翼が結んだ日中友好」と題して、7回に亘り、内モンゴル旅行記を連載して下さいました。
一方、レース鳩飼育中は、日本レース鳩界での著名な高塚久雄さん、香山光男さんとも直接お会いできたり、地元群馬の競翔家の方々とも楽しく親交が持て、鳩を飼育したことで予想越えて世界が広がりました。
2021年4月11日 (日)
ユニークな 山に囲まれ 群馬県
2020年12月13日 (日)
どっしり構える「三波石」
2020年11月30日 (月)
柔らかいラクダのこぶ・・・乗ったら掴っても駄目
【急峻な万里の長城で】
以前に中国内モンゴルへ1人で行ったことがあります。レース鳩を飼っていたとき、1羽の鳩が方向を間違えて高崎から2500Kも遠い内モンゴルまで飛んで行ってしまったことが鳩を手にした中国の人からの手紙で分かりました。
先方は、脚環についてた私の住所を手掛かりに手紙を送ってきました。それ以来、手紙による交流を続けていたら、先方から「鳩はあなたに会いたがってます。」とのことが書いてあり、これを機会に私も中国語の日常会話を習い始め、中国内モンゴル自治区へ行く決心をしました。
たまたま、私の家の近所に中国の若い人が住んでいたことから、休日など彼を呼んで親しくビールを飲みながら、中国のことを訊いたり、簡単な中国語で、例えば、「これはいくらですか。」「トイレはどこですか。」「レース鳩は好きですか。」「食事をしましょう。」「ご親切に感謝します。」などを口からすぐ出るように教わりました。
このちょっとした言葉が現地に行ってすごく役立ちました。中国語の文字は漢字のみで日本語とほとんど同じでも、文章の語順が日本語とは逆で、目的語を後から言います。その点、中国語と英語に共通点があります。
ところで、内モンゴルに在住で、高崎から飛んで行った私の鳩を飼っていた張宝崑【ツァンパオクン】さんは私をすごく歓待して下さり、内モンゴルの知事に相当する人や地元の鳩協会の会長さんなどもお見えになり、歓迎会を開いてくれました。
たまたま、私は当時、勤務してた学校で世界の国歌を教えていたことから中国の国歌も知っており、歓迎会で歌ったら皆さん感激して下さり、より親密度が増し、そのためか60度の強いお酒を幾度も注がれ、流石の私も参りました。
【大草原でラクダに乗る】
滞在中、張さんに内モンゴルの特徴である大草原に連れてってもらい、移動式住まいのパオの中で宿泊しました。大草原は海抜が2000m程あると推測でき、真夏であっても、夜間は涼しく、星座が降るように輝き、空気がきれいなことが分かります。
大草原には羊が無数に飼われていて、その晩の食事は羊の肉です。ここでも強いお酒で、乾杯に次ぐ乾杯で、私も日本にいる間、お酒が好きな方でしたが、中国の方々には太刀打ちできず、もっと日本でお酒を鍛えておけば良かったと思いました。
ところで、生れて初めてラクダに乗りました。写真の通り、ラクダを引く人がいるので何処かへ行ってしまう心配はありません。ところが、ラクダに乗るときが大変です。
何が大変かと言うと、ラクダは人を乗せるとき座ります。そして私が乗った後、ラクダは立つとき初めに前足で立ち始め、その後、後ろ脚で立つことから、もの凄く前後に揺れるのです。こぶが二つあったので、その間に乗りましたが、ラクダは背が高いので、乗ると位置が高くて景色は良いですが、歩いてるときも揺れて揺れて、つい落ちそうになります。
背中のこぶに掴まればよいと思って思わず掴りますが、こぶの中には骨のように硬いものはなく、こぶは30㎝ほどの大きさでも、我々の耳たぶのように、ふにゃふにゃしてて掴まっても要を成しません。こぶの中は栄養を蓄えたも内臓のようです。砂漠の長い道のり歩いて食料がなくても中身がエネルギーになり長距離を歩けるようです。
北京駅から内モンゴルの集寧【チーニン】までは大陸横断鉄道でも10時間以上かかり、途中は急勾配のため列車が登れず、バックして動き始める所謂スイッチバックがありました。
まるで元来た方向へ戻る感じでしたが、この方式で標高の高い内モンゴルへ登って行きます。途中で見る万里の長城は1本ではなく、何重にもありました。建設して2000年も経ってるのに、その姿を今に伝え、素晴らしい人類の遺産と感じます。
私の家から日本海を渡り、万里の長城を飛び越え、内モンゴルまで飛んで行った鳩はこれも何かの縁で「中国のレース鳩界で活躍しなさい」と鳩を手に取り、心で伝え、永遠の別れをしました。鳩の名は張さんと私で「中日友好号と」命名しました。
2020年5月13日 (水)
コロナ騒ぎでどこかへ行ってしまった愛鳥週間
【画像を拡大すると臨場感が出ます】
コロナ騒ぎでどこかに行ってしまいましたが、現在は愛鳥週間です。レース鳩を半世紀も飼育してたことから、学校に勤務してたとき屋上で朝のホームルームを行ない、愛鳥週間のことを話し、生徒の見てる前で15羽の鳩を放しました。
同様に運動会やマラソン大会の開会式では、たくさんの鳩を全校生徒の前で放しました。鳩が籠から一斉に飛び立つと大歓声です。
前橋高校では、飼育してた1羽の鳩が内モンゴルまで飛び、私がその鳩に会いに行ったことで出演したFM群馬の放送を聴かせたら、皆、大喜びでした。その鳩の名は「中日友好号」です。
It went somewhere due to the corona turmoil, it's Bird Week now. I had been breeding racing pigeons for half a century, when I was a teacher, I did a morning homeroom on the rooftop, talked about Bird Week, and released 15 pigeons before students.
Similarly, at the opening ceremony of athletic meet and marathon event, I released racing pigeons in front of all students. It was a great cheer as the pigeons took off at once from the baskets.
At Maebashi High School, about one of my pigeons flew to Inner Mongolia, so the students were overjoyed to listen to FM Gumma broadcast that I appeared about I went to Inner Mongolia to meet the pigeon. The pigeon's name is "Sino-Japanese friendship pigeon".
2020年4月22日 (水)
固定資産が減ってもすぐ査察に来ない市職員
イギリスのレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙に掲載された鳩舎を、残念にも一年前に解体しました。しかし、先日、高崎市から送られてきた納税通知書に未だ鳩舎の固定資産税分が含まれてるので、市の資産税務課に連絡したところ、確認のため昨日やっと査察に来ました。
鳩舎はもう影も形もないことから、固定資産税が少し減ると思います。それにしても、市の職員はおそらく航空写真など見て、固定資産が増えるとすぐ査察に来ても、固定資産が減るときはすぐ査察に来ないものです。
何事も試しに挑戦してみることです。そうしないと余分に税金を払い続けてしまいます。
この鳩舎を目指し、一羽の鳩が北海道の最北端・稚内から帰還しました。
Unfortunately, I dismantled the pigeon loft a year ago that appeared on the cover of the monthly racing pigeon's magazine "Pictorial" of United Kingdom. However, the other day, the tax notice sent from Takasaki-City still contains the property tax of the pigeon loft, so I contacted the property tax office of the city, the officer came to the inspection today for confirmation.
Since the pigeon loft has no shadow or shape anymore, I think the property tax will decrease a little. However, perhaps by means of looking at the aerial photographs, the city officials come to inspect as soon as fixed assets increase, they will not come when fixed assets decrease.
Try to challenge anything. Otherwise we continue to pay extra taxes.
A pigeon returned from Wakkanai-city, the northernmost place in Japan, aiming for this loft.
稚内から帰った「稚内モザイク号」の雄姿・・・今はValue pigeon 鳩舎にいます。
The marvelous figure of "Wakkanai Mosaic" returned from Wakkana-city is now in the Value pigeon loft in Tomioka, Gumma ,Japan.
2020年2月10日 (月)
梅咲く早春、飼ってた鳩が一年半ぶりに舞戻る
私の職業は高校音楽教員でしたが、音楽を始める以前から、どうしたことか鳩を飼い始め、生涯の大半をレース鳩と共にありました。
しかし、その生活は今から一年半前に終わり、全鳩を友人のピジョンクレージー鳩舎や、町内の鳩愛好家に飼育をお願いし、引き取って戴き、半世紀以上の長きに亘るレース鳩飼育に終止符を打ちました。
しかし、人間はそれで作業が終わりましたが、肝心のレース鳩の心境はどうだったのでしょう。自らの意志ではなく、その住居環境の変化に、今でも気が動転してるかもしれません。鳩には申し訳ない気持ちもあります。
私たち人間だって自らの意志でなく、他の力によって、もし見知らぬ所へ住居を変更され、そこに永遠に住むことになったら精神はどうかしてしまうでしょう。
今朝、紅梅の咲き具合を観察するため、カメラを持って庭に出て近所を一回りしてから家の庭に戻ると、上空から懐かしい羽音がしました。それは小鳥とは違う大きな音で、長年飼育してた私はすぐにレース鳩であることが分かりました。
念のために、口笛を吹いたら私の近くに舞い降りる気配を見せました。そして、家の屋根に止まりました。しかし、残念ながら鳩舎は平成最後の日にすべて解体が終わり、跡形もありません。
鳩の表情はやや緊張した顔つきで、辺りや私の様子を見ています。10分ほど羽を休めていた後、古巣がないことに諦めたのでしょう。今の鳩舎に戻って行ったようです。
屋根に止まっている状況を見る限り、健康状態は上々で痩せてる感じはなく、現飼い主の手厚い飼育により、元気に飼育されてることに私は安堵し、同時に、現飼い主に感謝の気持ちが蘇りました。
イギリスのレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙を飾り、世界のレース鳩飼育者に紹介された鳩舎は、もう私の庭にありません。
表紙に掲載されたことは、おそらく、日本のレース鳩愛好家では私の鳩舎だけと思われます。
ところで、私はそれほどできませんが、英語が好きなことから、大好きなレース鳩について英文で新たな記事を読めば、英語が身につくと考え月刊誌を講読してました。今でも、100冊ほど保存してあります。
今回の鳩は古巣を思い出して舞戻ったら鳩舎がなく、現飼い主の鳩舎に戻ったと思われますが、平成3年頃も飼育を中断してた時期がありました。このとき同様のことが起こり、鳩舎がないことから、舞戻った鳩は結局、気が動転したのでしょうか。その後、中国内モンゴルまで飛んで行ってしまったことがありました。
先方から中国語の手紙が届き、「あなたの鳩を飼育してます。」と書いてあり、私は本当にびっくりです。何故そんな遠い所まで飛んで行ったかです。国が異なることから、失礼があってはならないことを一番に考えました。その後、手紙による交流を続けてましたが、ついに「鳩は主人のあなたに会いたがってるので、会いに来てやってください。」との内容の手紙が届きました。
これには困りましたが、レース鳩飼育者は最後までその鳩に責任があります。それにもまして国と国とのことであり、先方に日本人としてよくない印象を与えることはできず、結局、私は思い切って内モンゴル行きを決断しました。
中国語ができない私は近所に住む中国人に訳を話し、急遽、1ヶ月ほど日常会話としての中国語を習い始め、考え直して、こんなチャンスは二度とないと思い、思い切って、我が家で生まれた鳩に会うために北京まで飛行機で行き、その後、大陸横断鉄道に乗り、万里の長城の下のトンネルを幾度もくぐり、約10時間の列車の旅をして深夜に内モンゴルの集寧(チーニン)という町に着きました。
翌朝、鳩を飼育してた張さん宅で、私の家で生まれた鳩と暫くぶりの対面です。足輪には確かに私の住所と名前が刻まれてます。張さんとこの鳩の名を「中日友好号」と命名しました。このときも、私は鳩を抱いて口笛を吹いたら、私の口笛の音色を覚えていたのでしょう。鳩はじっと私の顔を見てました。
ところで、今朝は偶然、鳩が私の家に飛んできたので懐かしかったです。鳩を飼育してたお陰でイギリスのレース鳩月刊誌の表紙に三度登場したり、このように中国の方と知り合いになれ、内モンゴルのパオに宿泊したり、中国のラジオ放送で紹介されたり、また、国内のラジオに生出演できました。
一方、国内でも、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの方々と知り合いになれ、現在もこのブログや、フェイスブックでレース鳩関係者とは、ヨーロッパの人たちも含め、その交流は毎日のように続いています。鳩のお陰で、中国語の初歩が学べたり、現在でも英作文はレース鳩飼育に変わる趣味として大きな生活の支えになってます。
より以前の記事一覧
- お宝として玄関に飾る「ビクトリアル」 2019.10.12
- 鳩舎でも 本格的な プレカット 2019.06.09
- 1000Kの 帰還夢見た 鳩舎解体 2019.04.26
- 当舎生れ稚内モザイク号直仔が北海道へ九州へ 2019.01.17
- ナビゲーション 最短距離は 的確だ 2019.01.16
- レース鳩、日中友好、橋渡し 2018.12.14
- 「稚内モザイク号」直仔が北海道へ、九州へ 2018.12.06
- 魔の谷川岳を越えた「シンクロ号」・・・最後の1羽 2018.12.01
- レース鳩のことでFM群馬に2回出演、内モンゴル放送局でも扱われる・・・60年に亘るレース鳩飼育を終了 2018.11.12
- 少年時代よりレース鳩と過ごした日々は今日で終り 2018.11.12
- トンネル建設の技術に驚く・・・関越トンネルを通過 2018.11.08
- 山岳地帯を飛越え性能検定をパスしたランボー系 2018.11.01
- フェイスブックの不思議 2018.10.27
- レース鳩はPersimmon Marsh Loftから・・・・・・・・ピジョンクレージー鳩舎へ 2018.10.23
- 興味ある内容を通じて学ぶ英語 2018.10.12
- 日本最北地「稚内」から帰るレース鳩は数少ない 2018.10.11
- 現在、動物愛護週間です。本当の自由があるのはレース鳩だけ 2018.09.21
- 群馬県・十二ヶ岳山頂から四羽の鳩を放す 2018.08.20
- シベリア北部より飛来するコハクチョウーに学ぶ 2018.01.01
- 1時間以上遠征する舎外、高度ある舎外への工夫 2017.11.27
- 更に高度を上げ飛翔する訓練・・・子持山中腹から 2017.10.12
- 高度ある飛翔をめざして・・・大間々の高台で実施 2017.09.21
- 物質的な終活は必要でも夢を大きく持って生きる 2017.09.14
- 御巣鷹山でレース鳩を放し、520名の冥福を祈る 2017.08.31
- 三階の山小屋風の部屋を有効利用したい 2017.08.21
- 23才の「シンクロ号」逝く・・・人間なら110歳ほど 2017.07.20
- アドールボーイ直仔×稚内モザイク直仔による雛 2017.05.29
- 方向判定能力を陶冶する単羽訓練・・・レース鳩 2017.05.01
- 自然界に合わせ四月の交配・・・ランボー号系など 2017.04.03
- 舎外は1時間30分の遠征・・・今までにないこと 2017.02.16
- レース鳩飼育によって考える人間の健康法 2017.02.02
- 脳をクールダンンさせる鼻呼吸を生活習慣に 2017.01.16
- 鳩と飼育者の信頼関係・・・1時間の遠征に 2016.12.22
- 11月~12月のレース鳩には大麦2割の餌 2016.11.14
- 遠征する舎外、高度ある舎外をめざす工夫 2016.10.24
- 元鳩協会長・並河氏の壮大な夢を実現させたい 2016.10.17
- 夏季は涼しい時間帯に訓練、そして豆類の多い餌 2016.08.08
- 高い位置に巣房を設置し帰巣本能を高める工夫 2016.05.23
- 4月生まれの一番仔が理想・・・レース鳩交配時期 2016.03.24
- 今後の長距離用種として2羽をセレクト 2016.03.21
- 横一線に飛び高度ある舎外をめざす・・・餌の工夫 2016.02.18
- スチール号の直仔5羽を種として生かしたい 2016.01.25
- 種鳩の管理は11月~2月こそ厳格にしたい 2015.11.24
- 富士を望む「大間々」の高台から高度を飛ぶ訓練 2015.10.01
- 貴重なオランダ「デ・ヨング」の血を保存 2015.08.10
- 稚内GN総合優勝シャーロット号と同じデ・ヨングの血統を引く鳩 2015.06.29
- 梅雨のレース鳩管理・・・雛の巣皿は朝夕2回清掃 2015.06.18
- 「カッキーチェ」直仔が東舞鶴GNで連合会優勝 2015.05.22
- 日中は展望台で生活させる・・・レース鳩の馴致 2015.05.18
- 雛には栄養価の高い餌を!・・・レース鳩 2015.04.27
- 貴重な香山鳩舎作♀に「稚内モザイク号」を交配 2015.03.23
- レース鳩の飼育を縮小・・・楽しみな作出は継続 2015.02.02
- 単羽放鳩で独立心を陶冶・・・レース鳩の個人訓練 2015.01.03
- 偶然にも、高山社の空気流通法に似てる私の鳩舎 2014.10.16
- 次世代の種にする若鳩のセレクト 2014.10.13
- 高度ある舎外を求め、訓練と餌の調整 2014.09.29
- 今春生まれの2羽・・・種として期待に応えられるか 2014.09.18
- 鳩を飼育してた偉大な芸術家たち 2014.08.19
- 種鳩は老い易く、次世代を見据えた飼育 2014.07.21
- 珍しくブラックパイドの雛が誕生 2014.06.12
- 大雪で傾いた展望台を補強・・・レース鳩鳩舎 2014.05.29
- 作出時における鉱物飼料は工夫して与えたい 2014.04.10
- 稚内モザイク号には稚内ブルー号直仔を交配 2014.02.27
- 今春の主な交配予定・・同時に羽数のコントロール 2014.02.13
- 本日、栃木県足尾町から50K訓練・・・レース鳩 2014.01.06
- 第2回合同訓練・田沼50K・・・まとまって帰還 2013.12.16
- 4鳩舎で合同訓練開始・・・まずは足利40K 2013.12.09
- 新たな個人訓練地は事前の下見が必要 2013.11.18
- 荒涼とした山の上で一人佇み、レース鳩の訓練 2013.11.07
- 未来を予感させる「稚内モザイク」二世号 2013.10.24
- 猛禽に追われ翌朝帰りした若鳩シルバー 2013.10.14
- 「稚内モザイク号」や「ネナ号」の血が蘇るか! 2013.09.23
- レース鳩飼育者の健康を考える 2013.08.26
- ・・・高塚鳩舎の偉業・・・史上初・東日本稚内GNと東日本CHを制す 2013.07.22
- 梅雨時のレース鳩飼育は作出、掃除、馴致で多忙 2013.06.20
- 19才のシンクロ号♂に血が入る 2013.06.10
- 1000K期待できるか【ランボー号の直仔×孫】 2013.04.22
- 北海道「デカ橋鳩舎」へ贈れる鳩が生まれるか 2013.04.15
- 分離式の選手鳩鳩舎・♂には巣房、♀には止り木 2013.02.07
- オランダ1000Kチャンピオン「スチール号」逝く 2013.02.04
- レース帰還後の1週間は回復に専念する 2013.01.21
- 温度調節できる鳩舎に・・・夜間の低温はマイナス 2013.01.10
- 元日からレース鳩の訓練・・・今年は燃えてます。 2013.01.01
- 瓜二つの親仔・・・モザイク号とモザイク二世号 2012.12.24
- スチール号にはランボー号孫・・・来春の交配 2012.12.06
- 重視したいレース鳩の立ち姿・・・健康度の判断 2012.11.15
- 「ベスト・テ―レン号」直仔導入・・・分離を始める 2012.11.05
- 高度ある訓練・・・まずは大間々の高い位置から 2012.10.22
- 高度ある舎外・・遠征する舎外をめざして個人訓練 2012.10.11
- 稚内1000K帰還を期して「ランボー号」孫を導入 2012.09.24
- 2羽の1000K記録鳩を軸に種鳩の健康管理 2012.08.27
- 今春・稚内GNを帰還した「モザイク号」に雛が誕生 2012.07.02
- 外観も舎内も落ち着く種鳩鳩舎をめざして 2012.06.14
- 入舎口と出舎口を別の部屋に設置・・・選手鳩鳩舎 2012.06.04
- 世界に誓った稚内GN帰還・・・モザイク号が記録 2012.05.17
- 連合会合同100K訓練の放鳩者として行く 2012.01.16
- エリザベス女王陛下も飼育されてるレース鳩 2012.01.02
- 果たして帰巣性が高まるか・・・止り木を改善 2011.12.05
- 羽色が幸いし鷹から逃げ切れた「シンクロ二世号」 2011.10.27
- 秋田県・鈴木鳩舎の広い運動場と籠詰めに感嘆! 2011.10.06
- スチール号の来春の交配鳩導入決まる 2011.09.26
- レース鳩の天敵・・・・それは恐怖の猛禽類 2011.08.04
- 遺伝力を感じるボルドーマーチン号直仔雄姿 2011.06.02
- 17才のレース鳩「シンクロ号」に血が入る 2011.05.12
- 700マイルストレーンの英国クライストチャーチ号 2011.03.04
- 新規導入レース鳩の血統第2弾・及び新たな決心 2011.02.07
- 新規導入なったレース鳩の血統第一弾 2011.01.31
- 新年から燃えてるレース鳩訓練・次回は霧降高原 2011.01.03
- 秋300Kまで参加した成果が春に発揮されるか 2010.12.24
- 来春の作出では吸血虫を完全にシャットアウト 2010.11.18
- 鳩が健康維持し、飼育者が管理しやすい巣房作り 2010.11.07
- シルクタッチで16才のシンクロから学ぶ健康法 2010.10.28
- Sam de Jong系で北海道から当日帰還めざす 2010.10.21
- 換羽に欠かせないビタミン・ミネラル・カルシューム 2010.09.29
- コンテナ内の疲労・感染に対処 2010.09.06
- 1022K5796羽中総合優勝スチール号は健在 2010.05.23
- 内浦湾と津軽海峡を飛ぶ室蘭700Kグランプリ 2010.04.11
- 鳩舎の看板をSam de Jong系鳩舎に 2010.03.10
- 久々にマーク鳩レースで連合会優勝! 2010.02.14
- 春季レースの前哨戦、いよいよ連合会訓練始まる 2009.12.26
- 直線上を飛翔するレース鳩をめざして訓練 2009.10.11
- オランダ銘系Sam.de.Jong鳩舎作出鳩の導入決定 2009.09.13
- 密着型情報紙にレース鳩が掲載される 2009.05.25
- 北海道を飛び立った我がレース鳩に告ぐ! 2009.04.11
- ヨーロッパの鳩レース情報最先端 2008.08.04
- ビアガーデンで夏の宵を満喫 2008.07.21
- 世界が注目バルセロナIN放鳩される 2008.07.05
- 巣皿の底の観察は基本中の基本 2008.07.03
- 信州の方々と焼肉パーティーを楽しむ 2008.06.01
- 津軽海峡を飛び越えるレース鳩たち 2008.03.25
- 魅力は尽きないレース鳩飼育 2008.03.13
- 列島を縦横に飛翔するレース鳩たち 2008.02.10
- 北海道への夢を託すレース鳩のペアリング 2008.02.06
- 私の部屋がレース帰還時の観察室 2008.01.27
- エリザベス女王の血統が1番手で帰還 2008.01.13
- 山岳高地による訓練の意義 2008.01.06
- 高塚スピード系、1羽で帰還 2007.12.27
- 帰還したら体調回復に努めたい 2007.12.26
- レース鳩、寒さ対策を万全に 2007.12.24
- 栃木県田沼50キロ訓練を実施 2007.12.17
- レース鳩の帰巣性と飼い主の役割 2007.12.09
- 渡良瀬川の土手から訓練放鳩 2007.12.05
- 種鳩に分離用餌とレッドストーン 2007.11.29
- 今朝、大間々の高台25kを訓練 2007.11.18
- 今朝、3回目の訓練実施 2007.11.13
- 普段サボってると本番でまごつく 2007.11.07
- 文化の日にレース鳩の放鳩訓練 2007.11.03
- レース鳩の血統のみを職業 2007.10.21
- 人間の言葉が分かるレース鳩 2007.10.11
- 人工衛星から見た舎外のよう 2007.09.26
- 秋の陽射しを浴びて 2007.09.22
- 世間の荒波を感じてるか 2007.09.14
- 嵐の日にファンデルスミッセン逝く 2007.09.07
- 鳩レースは血統及び知恵比べか 2007.09.02
- 広告として当舎が掲載される 2007.08.21
- 蚊の侵入を防ぐ鳩舎完成 2007.08.12
- 鳩が鳩舎掃除する? 2007.08.04
- 鳩舎の周りは断熱材 2007.07.27
- さっぱりするね 2007.07.20
- 若き日、対数計算に挑戦 2007.07.15
- いい景色だろう!でも外界は厳しいよ 2007.07.03
- 展望台で景色の勉強【馴致】 2007.06.30
- 高齢化対応鳩舎 2007.06.26
- 夢は大きく 2007.06.19
- 鳩舎改築の進捗状況 2007.06.15
- 鳩舎の解体ようやく始る 2007.06.14
- 輝く未来があるね。 2007.06.12
- 雛に命を託す母鳩 2007.06.01
- 子育てに真剣な父鳩 2007.05.26
- 早くも「スチール号」に2世誕生。 2007.05.23
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- 北海道羽幌町から鳩が帰還 2007.05.12
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- ああ惜別、ミレ二アム鳩舎 2007.05.07
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- フランス南部モントバーン~オランダ北部間 2007.04.23
- 中日友好号を讃える歌 2007.01.31
- 今朝の舎外訓練 2007.01.16
- 友人の方々 2007.01.15
- 鳩にも早熟あり 2007.01.15
- レース鳩の訓練 2007.01.14
- レース鳩とピアノ 2007.01.14
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