カテゴリー「語学」の13件の記事

2021年1月 4日 (月)

新春にネパール女性と懐かしいヒンズー語で話す

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【写真を拡大してご覧ください。】

 天候も穏やかであった昨日の午前10時過ぎから、倉賀野町の自宅を出発し、目的地は高崎~藤岡間に架かる新鏑川橋の藤岡側まで往復ウォーキングです。今回は往き帰り異なるルートを周遊したのでその距離は9キロ以上と推定します。途中、休憩なしのウォーキングで家に戻った時刻は12時40分。2時間半歩き通しでした。

 まず、倉渕の鼻曲山付近の烏の口を源流とする一級河川・烏川を渡り、阿久津側の土手を東に進み、およそ1Kの土手の上では、時々健康のために歩く人たちに出会います。殆どはご夫婦のようで私のように一人寂しく歩くものは稀です。しかし、新春の空気を一杯胸に吸いつつ、前進すると健康で生きてる実感が脳で感じます。

 人間とは見かけの環境も大切でも、その人の「未来が希望や夢で満ち溢れているかどうかである」と自らに言い聞かせ、遠方の景色を眺めつつ腕も前後に振って前進です。

 やがて上の写真の所で土手は大きくカーブし、いよいよ上越新幹線のガード下を目指します。やはり、ご夫妻と想われる二人でのウォーキングに何組か出会います。

 子供が仕上がった段階の高齢者にとって最も大切な要素は「夫婦の仲の良さ」であることを改めて感じつつ、途中、左手に10個ほどの養蜂箱を見ながら、蜂蜜を採るのも楽しいだろうと見てるうちに、目の前の高架橋に新幹線が上り下りとも猛スピードで行き交う様が目に入り、令和3年が開始したことを実感です。

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 江戸時代に遠い私の先祖が建立したと伝えられる「長命稲荷」に初詣として手を合わせ、昨年一年間が健康に過ごせたことに感謝。併せて今年は自らの目標に厳しく生きることを誓いました。特にお願いはせず、誓いのみにしました。幸せとは与えられるものでないと思うからです。

 いよいよ土手を下りると荒船山付近を源流とする鏑川の川岸に着きました。予想した通り、シベリアあるいはカムチャッカ半島から飛来したと想われる白鳥たちが15羽ほど羽を休めてます。その光景は如何にも平和な姿で、身体が大きいからでしょう。鳴き声は意外と低く太いです。

 この中には昨年の春から夏にかけロシアで生まれた子供たちも親鳥と共に飛来してると考えられ、古来より繰り返されてる渡り鳥としての習性と、海を渡って3000Kを越す長距離飛翔力に驚かされます。それにしても人に慣れてて近くまで寄って来ます。これから暫くここ高崎市木部町で体力を養い、3月中旬には故郷シベリア大陸へ帰ります。日本とロシア間の渡りを平和の使者として今後も繰り返すこと考えるとき、人間には75年経過しても解決できない両国の懸案を思わずにはいられません。

 その後はウォーキングの目的地・新鏑川橋を渡り始めると意外と交通量が少なく、長閑でも誠に巨大な橋で長さ431mです。幅広い歩道を歩きつつ振り返ると榛名山頂上付近は雪雲に覆われてます。現在は一年で最も寒冷な季節です。このように群馬県は北西側と南東側で気候が全く違います。これは日本海側と太平洋側の違いが同じ県の中で起きてる現象です。北西は大雪でも、こちらはよく晴れてます。

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 橋の途中には、温度差によってできる橋の伸び縮みを調整する器機が備わっており、今回はかなり隙間ができてます。以前に秋に見たときはもっと狭かったです。この設備により力学的に橋に無理な力が加わらないようにしているのでしょう。橋が長い故、コンクリートや橋桁、アスファルトも寒暖によって膨張したり、現在のように寒冷では縮むことが目で見て分かります。

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 目的地の藤岡側に着いてUターンです。雪雲の榛名山を見つつ、帰路は道順を変え、木部町の中を歩くコースを選びました。昔は村でしたが、今では、おとぎの国を思わせる近代的な家屋があることに驚きます。車で通過してるだけでは気づきません。地区や建物は時代と共に変遷です。歩いてみると母の生まれ故郷・木部町には私が初めて見る光景もあり、幼き日の母はこの辺りで遊んだり、通学したのだろうと思いを巡らしました。

 今回のウォーキングは、やはりちょっと距離が有り過ぎで足が疲れ気味です。しかし、来たからには帰らねばなりません。これが往復ウォーキングの辛いとこ。しかし、人生と同様、楽あれば苦あり、苦あれば楽ありです。

 何と前から黄色い姿の比較的大きな女性がこちらに向かって来るではありませんか。挨拶を交わそうと思った瞬間、外国人であることが分かり、私はすぐに英語で「どちらの国の方ですか。」と尋ねたら「ネパールです。」とのことで、咄嗟に、その後の私は口から昔取った杵柄でしょう。ヒンズー語に変わりました。ネパールの母語はネパール語であっても、インドとネパールは隣り通しで、似てる言語です。

 ハムジャイガーカトマンドゥ(私はカトマンズに行ったことがあります。)と話したら、彼女は目を丸くしていろいろ訊いてきました。そしたら同じ倉賀野に住んでることが互いに分かり、父母はネパールに居り、東京の大学を出て、今こちらで働いているとのこと。ハムコリカタメドーサールハイ(私はカルカッタに2年間居ました。)と近くに住んでたことも話したら終始にこやかな表情と、丁寧な対応され、何だか私は癒されました。それにしても、外国人女性が自然の中を1人でウォーキングしてる姿は美しく頼もしくも感じました。また、いつか会えるでしょうと互いに手を振り、偶然の出会いと別れを惜しみました。

 やはり、人間とはいろいろ行動することによってのみ、新たなことに出くわしたり、新たな人との出会いが生まれると感じます。今年は家から外に出て、いろいろ行動しようとする気持ちに彼女が背中を押してくれました。

 

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2010年7月19日 (月)

早急に推進が望まれるイマージョン教育

P1040005  写真は前回、話題にしたサルスベリ(crape myrtle)です。日に日に開花が広がってます。水をやりながら観察すると中国語で百日紅と書くだけあって長い期間、紅く咲くには多くの蕾が必要で、どんどん蕾が膨らんでます。果たして9月末までの暑い夏をずっと楽しませてくれるでしょうか。

 ところで、サルスベリのことを英語でも表記しましたのは、これから日本の小中高で普及が望まれる「イマージョン教育」について考えてみたからです。

 このスペルはimmersionで本来の意味は浸すこと。イマージョン教育とは外国語を使って他の教科を学習することで、没入法といわれるシステムです。

 カナダで始まった教育と言われ、「フランス語圏の子供たちに英語を教える方法」として編み出され、小学校から普通教科の2~3教科を英語で教えたのが始まりと伝えられます。これにより英語は教科でなく、手段であると明確に位置づけられたと考えられます。

 私は高校生の時、どうしたことか音楽と英語が他の教科より好きでした。今でもこれは変わりません。若い時の良い刺激、良い環境、本人の指向・特質はその後もずっと続くようです。結局、それが元になって就職地はインドになったり、生涯を通して音楽を職業としてしまいました。

 子供の頃、イマージョン教育があれば、私は真っ先にこのクラスを希望したに違いなく、今頃は英語がペラペラになっていたかもしれません。これからの児童生徒さんが羨ましくもあります。

 イマージョン教育は音楽、体育などの教科が効果的ではないでしょうか。音楽は発声法、楽器の弾き方(楽器は英語名が多い)、少人数のアンサンブル、全体で合奏など動きや音を通して、また、体育はいろいろの動きやゲームを通して、教師から発せられるその場にふさわしい英語が子供たちの耳に自然体で入り、質問のチャンスも生じ、深い理解につながるでしょう。児童生徒の英語感覚が、あたかも母国語のように身につくと思われます。

 現在、シンガポール日本人学校ではイマージョン教育を取り入れていると聞きますし、アメリカでは20年ほど前から日本語によるイマージョン教育を実施している公立小学校があり、各学年1クラスが算数、理科、保健の3教科を日本語で学んでいるそうです。

 今般、この児童と父母ら22名が来日し、2週間の滞在中、姉妹校のある広島県福山市でホームステイしたり、首相官邸も訪問されたようです。

  アメリカでの日本語によるイマージョン教育実施校は、9つの州に25校あるといわれます。アメリカの子供たちが日本語を流暢に話し、未来は日米の絆を深め、世代を越えて交流してほしいものです。

 ところで、日本ではイマージョン教育は殆ど実施されてません。私の群馬県でも聞きません。この教育はアジア諸国の人々に比較して英語習得が苦手な日本人向きではないかと考えます。

 実施については、まず教師の問題があります。日本人教師なら英語ともう一つの教科の免許を持ってる必要があり、英語の先生でなくても、英語が堪能な教師が必要です。英語圏出身の外国人教師は一つの専門教科の免許を持ってることが不可欠となります。

 最近、ある会社の社長が公募されてます。条件の筆頭は英語が堪能な人物とのことです。海外との取引に決して後れを取らない企業であることが重要視されてます。同様に楽天では社内の会議はすべて英語で行なうことが決定されました。これも、日本語と英語に堪能なことが会社運営にとって必要不可欠な現れです。

 今後、日本でもイマージョン教育が普及し、世界に羽ばたく児童生徒が当たり前にそのクラスを選択できる時代が来ることを祈ります。

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2007年12月 2日 (日)

身近にいた英語の達人

 一つの学問を究める途上において、その道の先輩には必然的に敬意を払いたくなるものです。

 私の場合、高校ころからなぜか英語が好きになり、授業でも教師の一言一言がどうしたことかよく耳に入り、夢中でノートに記録した思い出があります。あの時は1時間があっという間に感じました。他の教科はだめでしたが、英語の時間は音楽と同様、ずいぶん集中してたようです。

 ところで、サムエル・トッドさんについては職場の同僚で運良く机も隣りでしたので、毎日何気なく英語についていろいろ教えてもらいました。彼はニュージーランドで現地の高校生に暫らく授業していた経験をお持ちですから、オーラル英語は特に素晴らしいです。私の掲示板へも時々英語で登場され有難いことです。

 幅広いことに山岳のベテランですので私は安心して、彼に西御鉾山、天目山、氷室山、八間山及び野反湖、四阿山、荒船山などへ同行をお願いし、これらの山頂に登ることができました。

 一方、マイさんは米国世界的雑誌「Forbes」の日本語版翻訳家として毎月、執筆されてます。他方、英国小説など本の翻訳も手がけられ、これまた英語を職業とされ、第一線で活躍中の女性です。音楽がお好きで知り合いになれました。

 ところで、私にはもう一人身近に英語の達人がいます。その人は長女の嫁ぎ先のお父さんです。多くの皆さんが搭乗されたことがある大手の航空会社の現役パイロットさんです。後に500名からのお客さんを乗せて、太平洋などの大空を飛ぶのですから、これまた凄い仕事です。世の中にはいろんな職業があっても、国際線パイロットとは本当に素晴らしく思います。

 どの国においても管制官との連絡は英語といわれます。飛行中の大空の中、各国の管制官との確実なやり取りとりにより、情報を冷静に判断されるのでしょう。

 親戚ですからしばしば会う機会があり、このようなときはリラックスされてる様子がわかります。私はできるだけいろいろ影響を受けたいと思ってます。

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2007年11月28日 (水)

ボキャブラリーへの試み

 先日、音楽喫茶「蔵人」でピアノを聴きながら初めてマイさんとゆっくり話す機会に恵まれました。他にザルツブルグから帰国したてと仰る熱狂的な音楽ファンの方も偶然一緒になり、マスター、ママさんの5人でテンペストなどを聴きながら楽しい時間が持てました。

 私の内心の目的は、翻訳を職業とされてるマイさんからどんなことでもいいから英語上達法を盗み取ろうとあれこれ試みたのですが、マイさんの方から、ボキャブラリーはカッキーの方がたくさん知ってるようですよ、と先手を打たれてしまい、肝心のことは多少空振りになりましたが、こちらは藁にも縋る気持ちで話の内容を聞き逃さないようにしてました。

 それでも、一芸に秀でた方の心意気を知ることができラッキーでした。本格的に取り組んでおられる方はその道の深遠さを心得ておられるようで、すごく謙虚に話された印象です。

 実は、私は英語学習に少し迷いも出て最近サボリ気味だったのです。しかし、マイさんの職業を存じ上げてからは、どうしたことか英語に対する気持ちが再燃してきました。

 私の目標は英文の意味がスムースに読み取れることに置いてます。ですから、ボキャブラリーを増やすことは基本中の基本であり、知らない言葉は文脈からともいいますが、もちろん知ってる方がより確実に意味を捉えることができるでしょう。

 ボキャブラリーに挑む手立ては同じ観点からのみでなく、いろいろの角度や方法でリサーチを試みてきました。それでも無限のような語彙は何年しても会得できません。これは脳へのインプット方法や私の脳自体に因るのでしょう。

 それでも、経験上、カテゴリー別集中学習はいいように感じてます。例えば今週は植物の名前に的を絞り、一般に使われてる植物名とその派生事項を洗い出し、次週は動物とその仕草、次は人の身体の外部や臓器の名称、次は病名に関する週、天体の週、教育についての週、天気についてとか、ついでにそれぞれの関連事項も含め、多くのカテゴリーを決めて辞書と睨めっこです。この方法では8割がたが和英辞典と首っ引きです。

 しかし、最も自然な方法で幅広くボキャブラリーをゲットするには、内外で起こってる事象にリアルタイムで関心を持つことかもしれません。これは生きたボキャブラリーに繋がりそうです。

 いよいよ今度は日経ウィークリーの購読を考えてます。サミュエルトッドさんやマイさんに胸を借りるつもりで、これからも楽しくボキャブラリーに挑んでみたい。それにしても素晴らしい方々と知り合いになれたものです。

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2007年9月11日 (火)

脳の柔軟な時期に始めたい

 私たちの予想を遥かに越える可能性を持つのは小学生でしょう。この貴重な年代に大人は最大の教育環境を整えてやる責任があります。時々、いろんな分野で考えられない能力を発揮する小学生を見ることがあります。

 例えば、珠算の読み上げ算を英語で聞いて計算し英語で答えます。しかも、その位が億も含みます。このような能力は殆どの大人は不可能でしょう。指導力のある教師がいて、親が良い環境を整えてやることができれば、目を見張る能力の開花が可能です。開花の下地は子供でなく、大人でしかできません。

 現在では、小学生から英語に親しませることは諸外国の方が日本よりずっと先行してるようです。独自の文化の伝承を第一にしながら、国際語となった英語に力を入れてます。

 英語の時間を増やすと日本人として基礎である国語など他の教科が遅れると危惧する意見がありますが、中学や高校では昔から行なってます。使える英語が身につかないのは始めるのが遅過ぎることも原因の一つでしょう。

 英語は知識でなく「直感的に脳が働く感性なので」脳の柔軟なうちが勝負と思ってます。

 これを考えたとき、小学生時代からネイティブの人の目を見たり、口元を見たり、顔の表情に接しながら正しい抑揚に親しみ、コミュニケーションをとれることは、どれほど有益か計り知れません。

 小学4年生以上に週に2時間あれば見る見るうちに大人顔負けの実力が身につくでしょう。柔軟な脳、スムースに吸収できる素質がある年代に開花させないのは子供にとって重大な損失です。大きく言えば、日本の未来にとって損失です。

 振り返ってみて、私たちが英語を学習したのは殆どの場合、音声から入ったのではなく、文字から入り、抑揚などを学ぶ機会はありませんでした。しかし、現在は英語圏出身の外国の先生から教わるチャンスがあり、本当に羨ましいことです。私は英語が好きですから、もし、小学生時代にこんな環境にいれば今頃どうなっていたでしょう。

 しかし、小学校現場では教える先生の確保が難しいという現実があると思われます。

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2007年7月28日 (土)

日時計は三台ある

 現代のような時計がない大昔はおそらく日時計が使われていたでしょう。太陽の南中時刻は季節によって多少変化しますが、正午はほぼ南であることを利用して、影ができる方向により時刻を知ります。子供の時に作ったことがありますね。

 理科も得意ではありませんが、地球は経度の1度で4分の差があります。日時計は設置してある場所により、その向きを少し変えてあると思われます。例えば群馬県高崎市には東経139度線が走ってますので東経135度の明石市より4度東に位置し、時間にして16分早いずれがあります。このため日時計の向きを4度西に向けたほうが標準時に近いでしょう。

 ところでタイトルの「日時計は三台ある」って何のことでしょう。実はどこの場所に設置しても必ず「三台ある」ということになります。え~1台でしょう。

 ごめんなさい。これは英語のジョークです。つまり、日時計のことを英語でsundial「サンダイアル」といいます。1台あっても3台あるです。これでsundialを覚えられました。

 実は本日のタイトルは私が苦労して覚える単語の一例だったのです。以前に発表したかもしれませんが、骨がもろくなる病気はosteoporosisです。発音は「アスティオパロウスィス」に近いです。ロにアクセントがあります。これは「「明日手がぽろぽろになる」というふうに覚えました。いわゆる「骨粗しょう症」です。これを外国人の前で使ったことがありますが、きょとんとしてました。私の発音が良くなかったのか、医学専門用語なのでご存じなかったかもしれません。病気の特徴を話しましたら分かってくれたようです。

 この他、神社の畑にあるショーガはginger「ジンジャー」であったり、銀行の前に生えてるイチョウはginkgo「ギンコウ」です。diabetesの発音は「ダイアビーティーズ」です。命にとってダイヤはBランクだ、これは糖尿病のことです。蝉のことを英語で言えなければ死刑だ~。蝉はcicada「スィケイダー」です。兄を見よ貧血ではないか。anemia「アニーミア」。おまけに子宮のことはwomb「ウーム」。産むです。流れ星見~たmeteor「ミーティア」です。

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2007年7月 6日 (金)

語彙を増やす一つの試み

 いつになっても英語の単語が頭に定着しませんが、それだから挑戦することがあっていいのかも知れません。出合った言葉を自ら実践することは脳にインパクトを与えるようです。実践とは文章を書いたり、口から発することですが、後者は英語圏出身の方、あるいはすでに流暢な方が身近にいないとチャンスがありません。語彙を増やすには手紙など英文を書くことも実にいいことだと感じてます。

 一般的に、言いたい表現がすぐ出てこない場合は問題意識が大きいので、和英辞典で調べると「ああそうか。」と脳に印象深くなるようです。

 喋る訓練をするには会話学校に行けばチャンスはあるでしょうが、最近のニュースによるといろいろ問題があるようで、足踏みしてしまいます。語彙については学校に行っても増えないかもしれません。それは「いかにしたら脳に浸透するか」がポイントであるので、お金を積んでも脳は言うことを聞かないかもしれません。

 語彙を増やすことに関して、あくまで私の場合です。効果的と気づいてる一つの方法は次のようなことです。

 日本語のテレビを見ているとき、アナウンサーなどからいろいろの言葉が飛び出てきます。この中には私の英語能力では表現できないものが度々です。これを日本語でメモしておき、後で和英辞典でゆっくり調べます。さあ、今 日の勉強はこれだと、まるで「ネズミを捕まえた猫のような心境」になります。使えそうなものは英和辞典や日米口語辞典で次から次へと関連事項へ派生していきます。

 一般的方法である従来からの学習として英文を読んで分からない単語を調べる方法も当然いいと思っています。この場合、脳に浸透するには内容にすごく興味があることが不可欠のようです。

 「これを英語で何と言うか」という姿勢は単語が脳に定着しやすい一つの効果的学習ですから、この方法も取り入れていきたいと思っています。私には身近にSamuel Todさんがいますので、本当に恵まれてます。 

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2007年6月10日 (日)

心は崩れやすいもの

383  このブログはいいことが一つあります。それは英文に早変わりすることです。ご存知の通り右上のエキサイト翻訳をクリックしますと即座に英語に翻訳されます。また、英文になりましたらそのまま左のProfileをクリックしますとプロフィールも英文になります。しかも、そのまま一番下にあります橙色のMy bulletin board is hereをクリックしますと併設してます掲示板も英文になります。

 ですから、皆様が私の掲示板に日本語で書込みされますと、その文が英文になりますので、外国の方にも理解されます。これは夢のような素晴らしい機能と思っています。でも心しておきたいことは、あくまで機械的に訳してますので、しばしば不自然と思われる表現もあります。それにしても、同時通訳のように即座に英文になることは驚く他はありません。もし私が訳したら1ページでも一日かかるでしょう。

  頭の体操には語学がいいと聞いたことがあります。私は以前から趣味として英単語を増やすことを心がけていますが、生来の怠け者ですからなかなか継続できません。学生のときのような勉強でなく、ただ語彙を増やしたいので、これからも一つの楽しみとして続けていきたいです。

 このブログの英文を見ても知らない単語が出てきます。少しでも自分のものにしたいのですが、人間の心は崩れやすいもの。辞書を近くに置いていつでも調べられるようにし、弱い気持ちに負けないようにしていきたいです。

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2007年5月 5日 (土)

日本語弁論大会

  語学の学び方は国によって異なるようです。私たちは中学一年から英語を勉強してますが、いざ外国人の前ではなかなか口から出ないものです。

 従来の学習方法によっても語彙や文法の知識が身につき、英語を使いこなしてる方も見受けられますので、要は勉強する個人がしっかりした目標設定できるかどうかが達人への道なのでしょう。

 「あるテーマについて意見や感想を英文でどんどん書ける」目標を持ったり、また、それを口から発する訓練はいいと思います。このような発信型は英語の前に、まず「自分の考えをしっかり持っていること」が大切と思われます。でもこの方法は子供さんたちの英語能力向上につながりそうです。

  学習方法は工夫すればいろいろあるでしょう。例えば、国語の作文と同様、自分の書きたい分野で考えや感想を書き、それを読んで人に聞かせたり、また、人前で口頭による発表のチャンスを作りたいものです。これは自信につながり、次へ発展すると思います。

 カルカッタの日本総領事館ではインド人のための日本語弁論大会をたびたび行ってました。皆さん上手です。私の友人Miss Mitraもこれに挑戦するため、日曜日によく教わりに来ました。イントネーションだけ奇妙になりやすいので真似してもらいました。そしてとうとう入賞し、ご褒美は和英辞典です。これが日本語を勉強する外国の方にはすごく貴重であるということです。

 発信型を取り入れてるインドの方々は世界のいろいろの面でますます羽ばたく予感がしました。Miss Mitra は今頃どうしているだろう。

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2007年4月 6日 (金)

逆転の発想で記憶

いかにしたら脳の中に英単語の語彙が増え、使えるようになるのでしょう。これは私の一生の課題です。

 すでに200ページの大学ノート単語帳は20冊以上です。それでも同じ単語を書いては忘れ書いては忘れの連続ですし、一方、どうゆう訳か、一度で覚えてしまうものもあって脳は不思議です。

 アメリカやニュージーランドの方々を度々ホームステイで受け入れました。その間、1週間ほど県内の名所旧跡へお連れし説明したり、ホームパーティーで話してるうち、突然、あることに気づき、それ以来、私の勉強法は従来と変わりました。

 外国の方と話してる時、自分が伝えたいと思う言葉が「語彙不足のため」口から出てこないのです。

 この時思いました。「今後は自分の言い表したいことについての英単語をできるだけ多く会得すればいいのではないか。」日々この方法で学習を続ければ、もしかして「会話能力は夢のように飛躍するのではないか」と思いついたのです。

 それ以来「このことを英語で何と言うのだろう。」ということを日々の学習の目標にし、書物で新たな単語に出合ってもこれは使えるという風になりました。同様に熟語での言い回しや決まり文句、諺などに取り組んでみました。

 学習の基本となる単語ノートでは一般に行なわれていると思われる方法とは逆の発想で「左側に日本語、右側に英単語」を書く方法に切り換えました。熟語と発音記号やアクセントも右側です。発音記号はすべて記述せずポイントだけです。書物やインターネットによって出合った単語もこの方法で書込み、若いときからの大学ノート単語帳は量が多くて読み返すのも大変ですが、青年時代が思い出され楽しいものです。良く継続したと思います。

 しかしながら、最近考えるに英単語が最も脳にインプットされてしまう方法は「新たな単語を会話で使うこと」「新たな単語を使って英文を作ること」など、英語が必要な環境に自分を入れることと考えるようになりました。

  私が今まで特に影響を受け、刺激を頂いた方はニュージーランド人バリー・スペンスさんとニュージーランドを第二の故郷としてるサムュエル・トッドさんです。

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