カテゴリー「語学」の12件の記事

2010年7月19日 (月)

早急に推進が望まれるイマージョン教育

P1040005  写真は前回、話題にしたサルスベリ(crape myrtle)です。日に日に開花が広がってます。水をやりながら観察すると中国語で百日紅と書くだけあって長い期間、紅く咲くには多くの蕾が必要で、どんどん蕾が膨らんでます。果たして9月末までの暑い夏をずっと楽しませてくれるでしょうか。

 ところで、サルスベリのことを英語でも表記しましたのは、これから日本の小中高で普及が望まれる「イマージョン教育」について考えてみたからです。

 このスペルはimmersionで本来の意味は浸すこと。イマージョン教育とは外国語を使って他の教科を学習することで、没入法といわれるシステムです。

 カナダで始まった教育と言われ、「フランス語圏の子供たちに英語を教える方法」として編み出され、小学校から普通教科の2~3教科を英語で教えたのが始まりと伝えられます。これにより英語は教科でなく、手段であると明確に位置づけられたと考えられます。

 私は高校生の時、どうしたことか音楽と英語が他の教科より好きでした。今でもこれは変わりません。若い時の良い刺激、良い環境、本人の指向・特質はその後もずっと続くようです。結局、それが元になって就職地はインドになったり、生涯を通して音楽を職業としてしまいました。

 子供の頃、イマージョン教育があれば、私は真っ先にこのクラスを希望したに違いなく、今頃は英語がペラペラになっていたかもしれません。これからの児童生徒さんが羨ましくもあります。

 イマージョン教育は音楽、体育などの教科が効果的ではないでしょうか。音楽は発声法、楽器の弾き方(楽器は英語名が多い)、少人数のアンサンブル、全体で合奏など動きや音を通して、また、体育はいろいろの動きやゲームを通して、教師から発せられるその場にふさわしい英語が子供たちの耳に自然体で入り、質問のチャンスも生じ、深い理解につながるでしょう。児童生徒の英語感覚が、あたかも母国語のように身につくと思われます。

 現在、シンガポール日本人学校ではイマージョン教育を取り入れていると聞きますし、アメリカでは20年ほど前から日本語によるイマージョン教育を実施している公立小学校があり、各学年1クラスが算数、理科、保健の3教科を日本語で学んでいるそうです。

 今般、この児童と父母ら22名が来日し、2週間の滞在中、姉妹校のある広島県福山市でホームステイしたり、首相官邸も訪問されたようです。

  アメリカでの日本語によるイマージョン教育実施校は、9つの州に25校あるといわれます。アメリカの子供たちが日本語を流暢に話し、未来は日米の絆を深め、世代を越えて交流してほしいものです。

 ところで、日本ではイマージョン教育は殆ど実施されてません。私の群馬県でも聞きません。この教育はアジア諸国の人々に比較して英語習得が苦手な日本人向きではないかと考えます。

 実施については、まず教師の問題があります。日本人教師なら英語ともう一つの教科の免許を持ってる必要があり、英語の先生でなくても、英語が堪能な教師が必要です。英語圏出身の外国人教師は一つの専門教科の免許を持ってることが不可欠となります。

 最近、ある会社の社長が公募されてます。条件の筆頭は英語が堪能な人物とのことです。海外との取引に決して後れを取らない企業であることが重要視されてます。同様に楽天では社内の会議はすべて英語で行なうことが決定されました。これも、日本語と英語に堪能なことが会社運営にとって必要不可欠な現れです。

 今後、日本でもイマージョン教育が普及し、世界に羽ばたく児童生徒が当たり前にそのクラスを選択できる時代が来ることを祈ります。

| | コメント (0)

2007年12月 2日 (日)

身近にいた英語の達人

 一つの学問を究める途上において、その道の先輩には必然的に敬意を払いたくなるものです。

 私の場合、高校ころからなぜか英語が好きになり、授業でも教師の一言一言がどうしたことかよく耳に入り、夢中でノートに記録した思い出があります。あの時は1時間があっという間に感じました。他の教科はだめでしたが、英語の時間は音楽と同様、ずいぶん集中してたようです。

 ところで、サムエル・トッドさんについては職場の同僚で運良く机も隣りでしたので、毎日何気なく英語についていろいろ教えてもらいました。彼はニュージーランドで現地の高校生に暫らく授業していた経験をお持ちですから、オーラル英語は特に素晴らしいです。私の掲示板へも時々英語で登場され有難いことです。

 幅広いことに山岳のベテランですので私は安心して、彼に西御鉾山、天目山、氷室山、八間山及び野反湖、四阿山、荒船山などへ同行をお願いし、これらの山頂に登ることができました。

 一方、マイさんは米国世界的雑誌「Forbes」の日本語版翻訳家として毎月、執筆されてます。他方、英国小説など本の翻訳も手がけられ、これまた英語を職業とされ、第一線で活躍中の女性です。音楽がお好きで知り合いになれました。

 ところで、私にはもう一人身近に英語の達人がいます。その人は長女の嫁ぎ先のお父さんです。多くの皆さんが搭乗されたことがある大手の航空会社の現役パイロットさんです。後に500名からのお客さんを乗せて、太平洋などの大空を飛ぶのですから、これまた凄い仕事です。世の中にはいろんな職業があっても、国際線パイロットとは本当に素晴らしく思います。

 どの国においても管制官との連絡は英語といわれます。飛行中の大空の中、各国の管制官との確実なやり取りとりにより、情報を冷静に判断されるのでしょう。

 親戚ですからしばしば会う機会があり、このようなときはリラックスされてる様子がわかります。私はできるだけいろいろ影響を受けたいと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月28日 (水)

ボキャブラリーへの試み

 先日、音楽喫茶「蔵人」でピアノを聴きながら初めてマイさんとゆっくり話す機会に恵まれました。他にザルツブルグから帰国したてと仰る熱狂的な音楽ファンの方も偶然一緒になり、マスター、ママさんの5人でテンペストなどを聴きながら楽しい時間が持てました。

 私の内心の目的は、翻訳を職業とされてるマイさんからどんなことでもいいから英語上達法を盗み取ろうとあれこれ試みたのですが、マイさんの方から、ボキャブラリーはカッキーの方がたくさん知ってるようですよ、と先手を打たれてしまい、肝心のことは多少空振りになりましたが、こちらは藁にも縋る気持ちで話の内容を聞き逃さないようにしてました。

 それでも、一芸に秀でた方の心意気を知ることができラッキーでした。本格的に取り組んでおられる方はその道の深遠さを心得ておられるようで、すごく謙虚に話された印象です。

 実は、私は英語学習に少し迷いも出て最近サボリ気味だったのです。しかし、マイさんの職業を存じ上げてからは、どうしたことか英語に対する気持ちが再燃してきました。

 私の目標は英文の意味がスムースに読み取れることに置いてます。ですから、ボキャブラリーを増やすことは基本中の基本であり、知らない言葉は文脈からともいいますが、もちろん知ってる方がより確実に意味を捉えることができるでしょう。

 ボキャブラリーに挑む手立ては同じ観点からのみでなく、いろいろの角度や方法でリサーチを試みてきました。それでも無限のような語彙は何年しても会得できません。これは脳へのインプット方法や私の脳自体に因るのでしょう。

 それでも、経験上、カテゴリー別集中学習はいいように感じてます。例えば今週は植物の名前に的を絞り、一般に使われてる植物名とその派生事項を洗い出し、次週は動物とその仕草、次は人の身体の外部や臓器の名称、次は病名に関する週、天体の週、教育についての週、天気についてとか、ついでにそれぞれの関連事項も含め、多くのカテゴリーを決めて辞書と睨めっこです。この方法では8割がたが和英辞典と首っ引きです。

 しかし、最も自然な方法で幅広くボキャブラリーをゲットするには、内外で起こってる事象にリアルタイムで関心を持つことかもしれません。これは生きたボキャブラリーに繋がりそうです。

 いよいよ今度は日経ウィークリーの購読を考えてます。サミュエルトッドさんやマイさんに胸を借りるつもりで、これからも楽しくボキャブラリーに挑んでみたい。それにしても素晴らしい方々と知り合いになれたものです。

| | コメント (0)

2007年9月11日 (火)

脳の柔軟な時期に始めたい

 私たちの予想を遥かに越える可能性を持つのは小学生でしょう。この貴重な年代に大人は最大の教育環境を整えてやる責任があります。時々、いろんな分野で考えられない能力を発揮する小学生を見ることがあります。

 例えば、珠算の読み上げ算を英語で聞いて計算し英語で答えます。しかも、その位が億も含みます。このような能力は殆どの大人は不可能でしょう。指導力のある教師がいて、親が良い環境を整えてやることができれば、目を見張る能力の開花が可能です。開花の下地は子供でなく、大人でしかできません。

 現在では、小学生から英語に親しませることは諸外国の方が日本よりずっと先行してるようです。独自の文化の伝承を第一にしながら、国際語となった英語に力を入れてます。

 英語の時間を増やすと日本人として基礎である国語など他の教科が遅れると危惧する意見がありますが、中学や高校では昔から行なってます。使える英語が身につかないのは始めるのが遅過ぎることも原因の一つでしょう。

 英語は知識でなく「直感的に脳が働く感性なので」脳の柔軟なうちが勝負と思ってます。

 これを考えたとき、小学生時代からネイティブの人の目を見たり、口元を見たり、顔の表情に接しながら正しい抑揚に親しみ、コミュニケーションをとれることは、どれほど有益か計り知れません。

 小学4年生以上に週に2時間あれば見る見るうちに大人顔負けの実力が身につくでしょう。柔軟な脳、スムースに吸収できる素質がある年代に開花させないのは子供にとって重大な損失です。大きく言えば、日本の未来にとって損失です。

 振り返ってみて、私たちが英語を学習したのは殆どの場合、音声から入ったのではなく、文字から入り、抑揚などを学ぶ機会はありませんでした。しかし、現在は英語圏出身の外国の先生から教わるチャンスがあり、本当に羨ましいことです。私は英語が好きですから、もし、小学生時代にこんな環境にいれば今頃どうなっていたでしょう。

 しかし、小学校現場では教える先生の確保が難しいという現実があると思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

日時計は三台ある

 現代のような時計がない大昔はおそらく日時計が使われていたでしょう。太陽の南中時刻は季節によって多少変化しますが、正午はほぼ南であることを利用して、影ができる方向により時刻を知ります。子供の時に作ったことがありますね。

 理科も得意ではありませんが、地球は経度の1度で4分の差があります。日時計は設置してある場所により、その向きを少し変えてあると思われます。例えば群馬県高崎市には東経139度線が走ってますので東経135度の明石市より4度東に位置し、時間にして16分早いずれがあります。このため日時計の向きを4度西に向けたほうが標準時に近いでしょう。

 ところでタイトルの「日時計は三台ある」って何のことでしょう。実はどこの場所に設置しても必ず「三台ある」ということになります。え~1台でしょう。

 ごめんなさい。これは英語のジョークです。つまり、日時計のことを英語でsundial「サンダイアル」といいます。1台あっても3台あるです。これでsundialを覚えられました。

 実は本日のタイトルは私が苦労して覚える単語の一例だったのです。以前に発表したかもしれませんが、骨がもろくなる病気はosteoporosisです。発音は「アスティオパロウスィス」に近いです。ロにアクセントがあります。これは「「明日手がぽろぽろになる」というふうに覚えました。いわゆる「骨粗しょう症」です。これを外国人の前で使ったことがありますが、きょとんとしてました。私の発音が良くなかったのか、医学専門用語なのでご存じなかったかもしれません。病気の特徴を話しましたら分かってくれたようです。

 この他、神社の畑にあるショーガはginger「ジンジャー」であったり、銀行の前に生えてるイチョウはginkgo「ギンコウ」です。diabetesの発音は「ダイアビーティーズ」です。命にとってダイヤはBランクだ、これは糖尿病のことです。蝉のことを英語で言えなければ死刑だ~。蝉はcicada「スィケイダー」です。兄を見よ貧血ではないか。anemia「アニーミア」。おまけに子宮のことはwomb「ウーム」。産むです。流れ星見~たmeteor「ミーティア」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

語彙を増やす一つの試み

 いつになっても英語の単語が頭に定着しませんが、それだから挑戦することがあっていいのかも知れません。出合った言葉を自ら実践することは脳にインパクトを与えるようです。実践とは文章を書いたり、口から発することですが、後者は英語圏出身の方、あるいはすでに流暢な方が身近にいないとチャンスがありません。語彙を増やすには手紙など英文を書くことも実にいいことだと感じてます。

 一般的に、言いたい表現がすぐ出てこない場合は問題意識が大きいので、和英辞典で調べると「ああそうか。」と脳に印象深くなるようです。

 喋る訓練をするには会話学校に行けばチャンスはあるでしょうが、最近のニュースによるといろいろ問題があるようで、足踏みしてしまいます。語彙については学校に行っても増えないかもしれません。それは「いかにしたら脳に浸透するか」がポイントであるので、お金を積んでも脳は言うことを聞かないかもしれません。

 語彙を増やすことに関して、あくまで私の場合です。効果的と気づいてる一つの方法は次のようなことです。

 日本語のテレビを見ているとき、アナウンサーなどからいろいろの言葉が飛び出てきます。この中には私の英語能力では表現できないものが度々です。これを日本語でメモしておき、後で和英辞典でゆっくり調べます。さあ、今 日の勉強はこれだと、まるで「ネズミを捕まえた猫のような心境」になります。使えそうなものは英和辞典や日米口語辞典で次から次へと関連事項へ派生していきます。

 一般的方法である従来からの学習として英文を読んで分からない単語を調べる方法も当然いいと思っています。この場合、脳に浸透するには内容にすごく興味があることが不可欠のようです。

 「これを英語で何と言うか」という姿勢は単語が脳に定着しやすい一つの効果的学習ですから、この方法も取り入れていきたいと思っています。私には身近にSamuel Todさんがいますので、本当に恵まれてます。 

| | コメント (0)

2007年6月10日 (日)

心は崩れやすいもの

383  このブログはいいことが一つあります。それは英文に早変わりすることです。ご存知の通り右上のエキサイト翻訳をクリックしますと即座に英語に翻訳されます。また、英文になりましたらそのまま左のProfileをクリックしますとプロフィールも英文になります。しかも、そのまま一番下にあります橙色のMy bulletin board is hereをクリックしますと併設してます掲示板も英文になります。

 ですから、皆様が私の掲示板に日本語で書込みされますと、その文が英文になりますので、外国の方にも理解されます。これは夢のような素晴らしい機能と思っています。でも心しておきたいことは、あくまで機械的に訳してますので、しばしば不自然と思われる表現もあります。それにしても、同時通訳のように即座に英文になることは驚く他はありません。もし私が訳したら1ページでも一日かかるでしょう。

  頭の体操には語学がいいと聞いたことがあります。私は以前から趣味として英単語を増やすことを心がけていますが、生来の怠け者ですからなかなか継続できません。学生のときのような勉強でなく、ただ語彙を増やしたいので、これからも一つの楽しみとして続けていきたいです。

 このブログの英文を見ても知らない単語が出てきます。少しでも自分のものにしたいのですが、人間の心は崩れやすいもの。辞書を近くに置いていつでも調べられるようにし、弱い気持ちに負けないようにしていきたいです。

| | コメント (0)

2007年5月 5日 (土)

日本語弁論大会

  語学の学び方は国によって異なるようです。私たちは中学一年から英語を勉強してますが、いざ外国人の前ではなかなか口から出ないものです。

 従来の学習方法によっても語彙や文法の知識が身につき、英語を使いこなしてる方も見受けられますので、要は勉強する個人がしっかりした目標設定できるかどうかが達人への道なのでしょう。

 「あるテーマについて意見や感想を英文でどんどん書ける」目標を持ったり、また、それを口から発する訓練はいいと思います。このような発信型は英語の前に、まず「自分の考えをしっかり持っていること」が大切と思われます。でもこの方法は子供さんたちの英語能力向上につながりそうです。

  学習方法は工夫すればいろいろあるでしょう。例えば、国語の作文と同様、自分の書きたい分野で考えや感想を書き、それを読んで人に聞かせたり、また、人前で口頭による発表のチャンスを作りたいものです。これは自信につながり、次へ発展すると思います。

 カルカッタの日本総領事館ではインド人のための日本語弁論大会をたびたび行ってました。皆さん上手です。私の友人Miss Mitraもこれに挑戦するため、日曜日によく教わりに来ました。イントネーションだけ奇妙になりやすいので真似してもらいました。そしてとうとう入賞し、ご褒美は和英辞典です。これが日本語を勉強する外国の方にはすごく貴重であるということです。

 発信型を取り入れてるインドの方々は世界のいろいろの面でますます羽ばたく予感がしました。Miss Mitra は今頃どうしているだろう。

| | コメント (0)

2007年4月 6日 (金)

逆転の発想で記憶

いかにしたら脳の中に英単語の語彙が増え、使えるようになるのでしょう。これは私の一生の課題です。

 すでに200ページの大学ノート単語帳は20冊以上です。それでも同じ単語を書いては忘れ書いては忘れの連続ですし、一方、どうゆう訳か、一度で覚えてしまうものもあって脳は不思議です。

 アメリカやニュージーランドの方々を度々ホームステイで受け入れました。その間、1週間ほど県内の名所旧跡へお連れし説明したり、ホームパーティーで話してるうち、突然、あることに気づき、それ以来、私の勉強法は従来と変わりました。

 外国の方と話してる時、自分が伝えたいと思う言葉が「語彙不足のため」口から出てこないのです。

 この時思いました。「今後は自分の言い表したいことについての英単語をできるだけ多く会得すればいいのではないか。」日々この方法で学習を続ければ、もしかして「会話能力は夢のように飛躍するのではないか」と思いついたのです。

 それ以来「このことを英語で何と言うのだろう。」ということを日々の学習の目標にし、書物で新たな単語に出合ってもこれは使えるという風になりました。同様に熟語での言い回しや決まり文句、諺などに取り組んでみました。

 学習の基本となる単語ノートでは一般に行なわれていると思われる方法とは逆の発想で「左側に日本語、右側に英単語」を書く方法に切り換えました。熟語と発音記号やアクセントも右側です。発音記号はすべて記述せずポイントだけです。書物やインターネットによって出合った単語もこの方法で書込み、若いときからの大学ノート単語帳は量が多くて読み返すのも大変ですが、青年時代が思い出され楽しいものです。良く継続したと思います。

 しかしながら、最近考えるに英単語が最も脳にインプットされてしまう方法は「新たな単語を会話で使うこと」「新たな単語を使って英文を作ること」など、英語が必要な環境に自分を入れることと考えるようになりました。

  私が今まで特に影響を受け、刺激を頂いた方はニュージーランド人バリー・スペンスさんとニュージーランドを第二の故郷としてるサムュエル・トッドさんです。

| | コメント (0)

2007年2月 3日 (土)

風変わりな中国語学習

  中国訪問以前に中国語を学習したことはありませんでした。一人で行くことが決定してから渡航まで約一ヶ月。現地では天津外語学院の付さんに通訳をお願いしておきましたが、私自身もパーティーなどで直接、中国の方々との親しい交流を望んでいました。さあ、【どうしたら短期間で中国語の基本を少しは話せるようになるか】とあれこれ考えました。

 そこで思いついたのが同じ町内在住の周さんという若い中国人男性と知合いになることでした。事情を話しましたら快く承諾され、土日などの休日に私の家でレッスンして下さることになりました。

 ところが、この学習方法は変わってます。中国では親しい人が集まるとすぐ乾杯する習慣があるとのことで、そのような時こそ中国語を話さなくてはなりません。このため周さんと私はお互い好きなビールを飲みながら、現地にいることを想定し、話題は広がりました。

 最も多く使うことばとして、例えばトイレはどこですか。これはいくらですか。あなたのお名前は。ご親切有難う。あれは何ですか。これは何ですか。私は日本人です。ビールを飲みますか。奥さん。子供さん。おいくつ。ご職業は。万里の長城へ行きたいです。今日、明日、明後日、昨日、日曜日など、この他、多くの日常用語について周さんの口から発音してもらい、その場で私は発音や四声を書き込んだ漢字をすべてノートに書き記しました。

 これは一見不謹慎と思われる方法でありますが、【現地で起こりうる会話が楽しく想定できました。】後程もう一度、今度はビールなしで一人で復習しまとめたのです。このレッスンを10回くらい行ないましたら「こんな場合何と言うのか」という課題が次から次へと出てきて、次のレッスンで解決できました。彼も普段一人暮しのためか私の家でのレッスンは楽しかったようでお礼を受け取ってくれませんでした。

 昔、ヒンズー語を習う時、初めからインド人に囲まれての学習体験が生きて、中国語学習では楽習になりました。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia Audi TT Quattro English pronunciation facebook ISSからの景色 Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions soprano saxophone お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 イクステーリア インドの自然 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 ストレッチング スポーツ トキの野生化へ ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 一人暮らしの健康維持 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に連載 二十四節気 交通安全 人命救助 人生 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野の七不思議 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 先人の知恵 八重桜 内視鏡による検診 前立腺 創意工夫 助け合い 動物愛護 医師の一言 古代史 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 呼吸筋 国際交流 国際宇宙ステーション 地球 地球環境 多年草 大相撲 大腸の健康 天体 太陽太陰暦 夫婦 夫婦の絆 姿勢 季節の移り変わり 学問・資格 安全な入浴法 安全パトロール 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 小学校の英語教育 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の温かさ 心肺機能の強化 恋愛 惑星の動き 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 我が家の仕来たり 我が家の菜園 持寄り前の調整 指揮法 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 新みかぼフィル 旅行・地域 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 早朝の時間帯 星座 暦について 月の満ち欠け 杉の木 果物の木 柴犬「ころ」 梅の花 植物の植え替え 植物の生態 樹勢よくする方法 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康管理 母の思い出 比較文化 毛細血管 気候変動 気象 水分補給 決意 海外日本人学校 渡り鳥 火山の噴火 災害への備え 父の思い出 生活様式の変化 生活習慣病の予防 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 睡眠法 石楠花の手入れについて 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の経済展望 種鳩の管理 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 素敵な女性 経済 経済・政治・国際 経済講演会 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 腰痛対策 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然散策 自然環境の保護 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音留意点 草花 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 血圧 血圧対策 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ大輪 親の役割 観葉植物 語学 谷川岳遭難救助の鳩 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足腰の鍛錬 車の運転心得 車検 近所の交流 道具 選手鳩鳩舎の構造 長寿について 防災 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音楽 音楽会 音楽教育 頭の活性化 風邪対策 骨の検査 高崎のいい所 高崎市 高速運転について 高齢化社会 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 MRIによる検査