カテゴリー「天体」の125件の記事
2020年11月29日 (日)
2020年11月19日 (木)
西南の空でランデヴー
2020年10月 2日 (金)
現在、火星が地球に大接近中!満月とランデヴー
【図を拡大してご覧ください。距離数は概算です。】
今夜は時間が遅くなればなるほど満月と火星が接近して見えます。たまたま現在、火星が地球に大接近中なので光が強く見え、満月が近くにあっても火星もはっきり見えるでしょう。もちろん、火星も満月も太陽の光に照らされてることは共通です。
国立天文台によれば10月6日に火星が地球に最接近するとのことです。
しかし、私たちもそれが実感できます。その方法は火星の位置が太陽と反対方向にあるからです。つまり、太陽が西の空に沈むと、火星が東の空に出てきます。このとき、宇宙空間では、太陽と私たちの地球と火星がほぼ一直線に並んでいることになります。今回はおまけとして、満月もその一直線上に含まれます。ですから、今宵は大変に珍しい光景と言えます。
ところで、私は10日ほど前の午前4時頃、西の空にあった火星がもの凄く明るかったので驚きました。これはもしかして火星の大接近中かと思い、調べてみると2年半ぶりに火星が地球の近くにあることが分かりました。
火星は、他の惑星や多くの恒星に比較して、橙色をしているのが特徴です。これは火星の表面が酸化鉄で覆われてることによると考えられてます。火星の1日の時間は地球とほぼ同じで、軸が傾いてることにより四季があるとも考えられてます。
星の中には橙色した火星に似てる恒星があります。それは「さそり座」の1等星アンタレスです。アンタレスは黄道近くにあることから、同じく黄道近くを通過する火星と間違われやすいことがあり、アンタレスと命名されました。これはギリシャ語で火星に対抗する星という意味といわれます。
地球の兄弟ともいえる火星と、そして地球の子供ともいえる月が、互いに近くに寄り添う今宵は見ものです。しかし、両天体の距離差は約205倍も火星が遠方にあります。
2020年8月30日 (日)
ランデヴーは今宵で終わり、また、一ヶ月後に
今宵8月30日の南の空に並ぶのは、東から「月~土星~木星」のクラスターです。クラスターと言ってもよい意味です。冬に見えるスバル星団もクラスターと呼ばれます。明日から月は東へ東へと離れて寂しくなります。
土星と木星は暫く接近して見えるので、9月下旬にも同様のランデヴーが予想されます。毎日、日中は猛暑でも、夕刻に多少涼しくなったら窓を開けて室内の空気を入れ替え、遠く離れた天体も味わいましょう。
It is a cluster of "Moon-Saturn-Jupiter" from the east in the southern sky on August 30th. It can be said that it is a cluster. Subaru that is visible in winter are also called clusters. From tomorrow, the moon will move to east to east and will be lonely.
Saturn and Jupiter appear to be close together for a while, so a similar rendezvous is expected in late September. Even if it gets extremely hot in daytime, please open the window to ventilate the air of the room when it gets a little cool in the evening, and take a good look at distant celestial objects.
2020年8月29日 (土)
今宵は、月が惑星に挟まる珍しいランデヴー
今宵はよく晴れるでしょう。ぜひ、窓を開けて南の空を見ましょう。予想される天体のランデヴーは二つの惑星の間に月が入ります。東から土星~月~木星です。
明日は月が土星より東に行くでしょう。月は29日ほどで地球の周囲を反時計回りに公転してるからです。1日に13°ほど移動します。
この度数は天に手をかざして親指から小指ほどの間隔です。ところで、地球も他の惑星も、それらの衛星も北極星側から見て、すべて「反時計回りに公転してる」とは不思議なことです。
It will be fine tonight. Please open the window and see the southern sky. The expected celestial rendezvous tonight will be a moon between the two planets. From the east, Saturn to Moon to Jupiter.
Tomorrow the moon will go east of Saturn. This is because the moon revolves around the earth counterclockwise in about 29 days. It moves about 13° per day.
This degree is the width from the thumb to the little finger when you hold your hand over the sky. By the way, it is strange that the Earth, other planets and their satellites "revolve counterclockwise" when viewed from the North Star side.
2020年8月28日 (金)
宇宙の神秘・・・今宵、南の空に天体がランデヴー
今宵の南の空は天体ショーです。ほぼ等間隔に左から土星~木星~月が並びます。もちろん、南半球では逆に見えます。
明日は月が真ん中に入ります。もちろん実際にはこの三者は考えられないほど離れてます。この現象は宇宙の中で地球を含め、これらの天体が直線に近い状態で並ぶとき起こります。
一方、これとは別に早朝に東の空には一際明るい「明けの明星」が毎朝輝いてます。こちらは金星です。この現象は年末まで続きます。私たちも宇宙に浮遊しいる実感が感じられると天体を一層理解しやすくなります。
The southern sky tonight will be a celestial show. Saturn-Jupiter-Moon line up from the left around equal intervals. Of course, it looks the opposite in the Southern Hemisphere.
Tomorrow, the arrangement will change from Saturn to Moon to Jupiter from the left. Of course, the three are really far apart beyond our imagination. This phenomenon occurs when these celestial bodies, including our Earth, are lined up in a straight line in the universe.
On the other hand, apart from this, the bright morning star shines in the eastern sky every early morning. This is Venus. This phenomenon continues during this year. It is easier for us to understand the universe when we feel that we are floating in space.
2020年8月25日 (火)
今宵は一年で一回の天の絵巻物・・・本当の七夕
今宵は絵に描いたように七夕の織姫と彦星、そして二人が乗って天の川を渡る三日月の小舟が天に輝いてます。この光景は1年に1回で今宵のみです。ですから今宵は大昔から大切な夜空です。私たちも人生で大切なときが必ずあります。その日のために日々、精いっぱい生きなければなりません。
それにしても、メディアでは一向に今宵が誠の七夕であることを取り上げません。北海道や宮古島でも今宵の七夕が見えてますか。教えて下さい。私はこれから、またこの天体を眺めます。
You can see the Vega festival in the Heaven like a picture tonight, Orihime and Hikoboshi of Tanabata, and the boat of the crescent moon where the two ride to cross the Milky Way. This scene is once a year and tonight only. Therefore, tonight is an important night sky since ancient times. We also have important times in our lives. We have to raise ourselves every day to achieve our aim.
At the same time, the media does not mention that Tonight is a real Vega festival. Can you see Vega festival tonight in Hokkaido or Miyako-island? Please tell me. I will look at this objects again from now on.
2020年8月 5日 (水)
月の裏側が見えない理由を考える
国立天文台によると、昨日の月齢は14.7で今宵の月齢は15.7ですから、今夜の月の方がより丸いでしょう。しかし、月が出る時刻は20時頃【群馬県】で昨日より遅くなります。満月のとき月は地球の公転軌道より外側を回ります。
一方、月の裏側が見えないのは、月の地球側の内部が重いのてはないかと私は考えてますが、皆さんは、何が原因と考えますか。月がよく見えるようになると季節は次第に秋になります。明後日は立秋。
According to the National Astronomical Observatory, the moon of yesterday was 14.7 in phase and the moon of tonight is 15.7, so the moon tonight will be more round. However, the moon rise around 20:00 [Gumma Prefecture], which is later than yesterday. When the moon is full, the moon is outside of the earth's orbit.
On the other hand, we can not the far side of the moon because the earth side of the moon is heavy I guess. What do you think of the cause? When the moon is clearly visible, the season gradually becomes autumn. The day after tomorrow is the first day of autumn in the 24 solar calendar.
2020年8月 2日 (日)
梅雨が明けて嬉しい一つは、天体が見えること
群馬県でも長かった梅雨がやっと明けました。すると暫く見えなかった身近な天体が顔を出してます。今宵8時~深夜まで南東から南西にかけて、右に木星(北半球で見る場合)、そして月の近くにあるのが土星です。これらは推定40億年以上前から常にそれぞれの軌道を公転してると考えられてます。
ところで今年の天文学的な七夕は8月25日です。また、今年の仲秋の名月は10月1日です。前者は毎年必ず先勝で、後者は毎年必ず仏滅です。
At last, the long rainy season was over in Gumma prefecture, Japan. Then, the familiar celestial bodies that we could not see for a while has appeared. Tonight, from 8pm to 12pm from southeast to southwest, Jupiter on the right in case of Northern Hemisphere and Saturn near the moon will appear. It is considered that these have been always revolving around the sun on their orbits since an estimated 4 billion years ago or more.
By the way, this year's astronomical "Vega festival" is August 25th. In addition, the "Harvest moon" this year is October 1. The former is always wins first day, and the latter is always unlucky day.
ところで七夕について、天の川の両岸に光る彦星(わし座のアルタイル)と織姫星(こと座のベガ)、そして【七】日目の【夕】方の月です。この三者は天に毎日ありますが、この三者がこの形で揃うのは年一回のみです。お椀の形の月に乗って二人は出会います。恋は「先」手、必「勝」かもしれません。太陽暦では毎年異なる日ですが、太陽太陰暦では7月7日です。
2020年7月 7日 (火)
今年の天文学上の七夕は8月25日
江戸時代に旧暦の7月7日であった七夕を現在の太陽暦でも単純に7月7日に行なってる地方がありますが、明治以来153年経っても、何故、この無意味な仕来たりを続けるのでしょう。
第一、主役の二つの星は東の空に低く、実際には梅雨でほとんど見えません。
七夕とは「星の祭り」だけのように思われがちですが、本来は月の満ち欠けが「七」日目の「夕」刻を指し、現在の暦の7月7日の夕刻ではありません。今年の天文学上の七夕は8月25日です。この晩、月の形が小舟になり、二人は天の川を渡ります。
In local areas, the Vega festival which was the 7th day of the lunar calendar in the Edo period, is simply performed on the 7th day of the present solar calendar, but after 153 years since the Meiji era, this meaningless ritual continued.
First of all, the leading stars are low in the eastern sky, and are almost invisible due to rainy season.
Vega festival is not only "festival of stars", but originally, the phase of the moon that refers to the "evening" on the seventh day. This year's astronomical Vega festival is August 25th. This evening, the shape of the moon becomes a small boat, and the two stars cross the Milky Way.
【旧暦7月7日の月】・・・今年8月25日の月の形
より以前の記事一覧
- 水たまりを覗くと地球が宇宙に浮いてる感覚になる 2020.07.02
- 今宵、深夜から明日の未明にかけてランデブー 2020.06.09
- 13日の未明、南の空に月と惑星がランデブー 2020.05.12
- 日の出前、すでに夏の星座が出ています。 2020.04.26
- 今日は二十四節気の一つ「穀雨」・早朝に木星輝く 2020.04.19
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- 今日の太陽が宇宙のすべての位置を示す基準点 2020.03.20
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- 宇宙に広がる巨大な「ダイアモンド」を見ましょう 2019.12.21
- 今宵、惑星が揃い踏み・・・月も一緒にランデヴー 2019.12.01
- 太陽と月がほぼ同じ大きさに見える理由を今宵の満月を眺めながら考える 2019.11.11
- 今宵は、土星、月、木星がランデヴー 2019.11.01
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- 今の季節・・・早朝にすでに「冬の大三角」が輝く 2019.09.25
- 太陽と満月がほぼ同じに見える理由 2019.09.16
- 今宵は仲秋の名月です。 2019.09.13
- 今宵、月の下に見えるのは木星です・・南西の空 2019.09.06
- 七夕は 今年は八月 七日の晩 2019.06.30
- 早朝に 土星と木星 ランデヴー 2019.04.07
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- 下弦の月の右側の薄い光は太平洋の光の反射か 2019.01.30
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- 忙しくも 年末早朝 並ぶ惑星 2018.12.29
- 空気澄み 水星観察 よい季節 2018.12.28
- 天体ショー 1月6日に 部分日食 2018.12.21
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- 下弦の月と明けの明星が12月4日早朝に近づく 2018.12.02
- 天の赤緯と赤経を復習し、白露について考える 2018.09.10
- 火星が光度を増すのは、満月に似た配置のため 2018.07.05
- 春分とは・・・今日のフェイスブックより転載 2018.03.21
- 冬至とは地球から見た太陽が射手座の領域へ 2017.12.21
- 月面から見た地球や太陽、星座の動きを想像 2017.11.02
- 現行暦7月7日の七夕は月齢七を考えてない 2017.07.06
- 宇宙はどこまでも暗黒 2017.06.26
- 夜空に巨大なダイアモンド・・・地球人は見よう 2017.02.09
- 元日の夕方、火星、金星、三日月が一列に並ぶか 2016.12.27
- 冬は星座のオンパレード・・・魚座の中を月が通過 2016.12.08
- 白露は太陽が「おとめ座」近くに、いよいよ秋本番 2016.09.06
- 今の時季、深夜2~3時に火星とアンタレスが接近 2016.04.18
- 地球から見て、太陽は魚座近くの春分点へ近づく 2016.03.08
- 大寒の頃、太陽は「いて座」から「やぎ座」方向へ 2016.01.18
- 11月6~8日、午前3時~5時に金星、火星、木星のランデブーに下弦の月が加わる 2015.10.20
- 現在、日に日に接近しつつある金星と木星 2015.06.08
- 冬至の太陽は「いて座」付近・・・珍しく新月の冬至 2014.12.22
- いよいよ晩秋・・・太陽は「天秤座」方向へ移動中 2014.10.27
- 星占いの星座は一ヶ月ほどずれがある。 2014.10.02
- 今年も3分の2が経過・・・太陽は「しし座」付近に 2014.09.01
- 8月31日、三日月と火星と土星が近くに寄り添う 2014.08.11
- 8月3日、月が火星を隠し、4日に土星を隠すか 2014.07.14
- 梅雨の晴れ間に見られるか、天体ショー 2014.07.04
- 6月上旬、月が木星、火星、土星を次々追い抜く 2014.06.02
- 太陽が【赤経0h、赤緯0度】を通過する春分の日 2014.03.20
- 啓蟄・・・太陽は「水がめ座」から「うお座」方向へ 2014.03.06
- 2月27日の夜明け前・・・金星・月・水星が並ぶか 2014.02.20
- 立春とは太陽が春分点から315°移動した瞬間 2014.02.03
- 2014年初日の出は珍現象・・直前に誠に細い月か 2013.12.30
- 月から見た地球の満ち欠けは・・・・・・・・・ ・・・・地球から見た月の満ち欠けと左右が逆か 2013.11.21
- 「秋の四辺形」と「うお座」が頭上に来ています。 2013.10.03
- 今がチャンス!・・・春の大曲線・春の大三角 2013.05.06
- 夜明け前、すでに南東の空に見える「さそり座」 2013.01.18
- 旧正月は必ず先勝で始まる・・・今年は2月10日 2013.01.14
- 天窓から神が地上を覗くような「秋の四辺形」 2012.10.08
- 公転軌道を進む地球の一瞬が夏至 2012.06.21
- 太陽と月がほぼ同じ大きさに見えるわけ 2012.06.11
- 弧を描くような金星の太陽面通過に驚く 2012.06.07
- 楽しみな8月14日未明の金星食 2012.04.05
- 2012年3月26日夕刻に金星、月、木星が縦に並ぶ 2012.03.22
- ここ数日の夕刻、西の空に金星と木星が並ぶ 2012.03.12
- 夕刻に金星と三日月がランデブー 2012.01.26
- 冬の夜空に広がる巨大なダイヤモンド 2011.12.26
- 除夜の鐘のとき真南に輝く星・・・それはシリウスです。 2011.12.19
- 月食のとき、日本にいながら外国が見えるようだ 2011.12.15
- 44億年前、月は二つあったのだろうか 2011.08.25
- 2011年の七夕は天文学的に8月6日の上弦の月 2011.07.28
- 今年1年の中間は7月2日の正午頃か 2011.06.30
- 2011年5月の早朝は東の地平線に惑星が集合 2011.05.02
- 誕生日に自分の星座は見えない 2011.02.17
- 2011年1月30日早朝に金星と下弦の月が接近 2011.01.28
- 1月10日夕刻に木星と月が接近して見えます。 2011.01.09
- 内モンゴルとネパールで見た手に取るような星座 2011.01.06
- 2011年「初日の出」直前に月と金星がランデブー 2010.12.30
- 冬至より日の入り時刻が早い今日この頃 2010.12.06
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