カテゴリー「ピアノの練習」の18件の記事
2022年10月23日 (日)
2022年7月28日 (木)
音色と 旋律味わい 弾くピアノ
この部屋の壁とアーチ形の天井は漆喰で出来ており、出窓はペアガラスが二重であり、つまり4枚ガラスでできてるので、恰も、地下室のように温度は比較的低く、過ごしやすいです。
肝心のピアノの練習は、夢のあった若い時と異なり、難曲に挑戦することはなくなり、比較的ゆっくりで歌のような曲です。つまり2楽章的な曲を弾きます。具体的にはモーツアルトの落第ソナタの2楽章などです。調子が良ければ、それほど難しくない多少速い曲も弾きます。
一方、フェイスブック友人のアメリカ国歌、ニュージーランド国歌、フィリピン国歌、特に最近は平和を願い、ウクライナ国歌をよく弾きます。それぞれ個性的で、内面の深遠さを感じます。
Dear my friends who like piano music and international goodwill
The walls and vaulted ceiling of this room are made of plaster, and the bay windows are double-glazed that means four pieces of glass, so the temperature is relatively low like a basement and it is easy to spend for me during all seasons.
The essential piano practice is a relatively slow like a singing music, unlike I had a dream when I was young. I don't have to challenge difficult music. In other words, I play like a second movement. Specifically, it is the second movement of Mozart's, what we call, failed sonata. If I'm in good shape, I'll play a slightly faster music that isn't too difficult.
On the other hand, I often play the national anthems of my Facebook friends. Such as American national anthem, New Zealand national anthem, Philippine national anthem. Especially recently for the sake of peace, I play the national anthem of Ukraine. Each national anthems are unique and I was greatly impressed with the depth by music of each nations.
※For the Japanese people上の英文をネイティヴの発音で聴くには、英文をドラッグして、コピーし、左サイドの「英文をネイティヴの発音で聴く」に貼り付けてください。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。
2021年9月 4日 (土)
9月4日は クラシックの日 遺作を聴く
2020年9月27日 (日)
芸術の秋・・・ピアノの音色を楽しむ
2017年7月27日 (木)
今後はピアノの音がある生活空間を楽しみたい
ピアノ販売の人に訊くと、現在、一般的に発売されてるピアノは軽量化と材質の仕入れ経費を抑えるため、周囲の木の厚さは従来のものより狭くなってるとのことですが、このピアノは一昔前に生産されたことから幅が3センチほどの厚いものです。このためでしょうか。音質に関しては、部屋の漆喰壁や硬いカリンの床ともマッチし、奥深く、落ち着いてると私は感じてます。
2017年6月22日 (木)
ピアノの音色を包む漆喰壁とカリンの床
2016年6月16日 (木)
心に沁みる音楽をピアノで弾いてみたい
最初の就職でインドに滞在してたことから、象などインドの民芸品が飾ってある部屋にピアノが置いてあります。私がピアノを習い始めたのは高校2年の夏で、自らの意志でなく、音楽担当で教育熱心なH先生の強い指導があったことに因ります。
結局、H先生に出会ったことにより、その後、インド日本人学校勤務や滞在中、カルカッタシンフォニーのユダヤ人指揮者バーナード・ヤコブ氏に指揮法を教わる機会に恵まれることになりました。
H先生は長期にわたり県立高崎高校、その後、先生の教え子である私が県立前橋高校勤務となり、師弟でライバル校同士の勤務となって県高校音楽部会で度々お会いするようになり、私はH先生を尊敬しつつ、私なりにライバル校教員として切磋琢磨したものです。
中学時代はバスケットボールに明け暮れた私は県大会まで行き、お陰で身長が伸び、ジャンプ力も伸びました。しかし、当時はピアノのピの字もありません。中学の音楽担当は今ではあり得ませんが、珍しく私の実姉に教わりました。音楽そのものは好きな教科でした。
結局、H先生の手ほどきに始まったピアノは半世紀経た現在でも弾き続けており、教師の一言の奨励が生徒である私の人生の方向を大きく変えるものになりました。誠に有難いことです。しかし、先生は12年前にこの世を去りました。
翻って、私は定時制生徒を含め、約9000人を教えた生徒にどれ程、人生を変えるような進路指導、芸術としての音楽指導、一般の生活指導ができたであろうかと振り返ります。内心、音楽は心から好きであったが、音楽教員として50点前後ではなかったかと自己採点します。
ところで、私は音楽とは、「生活の中で生かすこと」が本来の姿ではないかと思ってます。妻が他界し、現在、一人暮らしであることから実施してませんが、将来はホームコンサートを再開したいです。
中世ヨーロッパ時代は大きなホールでなく、室内楽が主であったことから、音楽本来の喜びは意外と狭いところで人数も少なく、しみじみ聴くものであり、それは作品の形式美、旋律の品格、和声の色合い、快いテンポ感、声楽では「声質」、楽器では「音色」です。
最近の私は、何より聴く人の心を動かすものは「旋律の品格」ではないかと感じてます。これこそ作曲家の崇高な創造です。
作品数が無限にあるピアノです。その中にあって古典派の大作曲家の旋律は300年~200年を経過した現在でも、色褪せない名旋律の数々であり、その優美さは永遠性に満ちてます。
ピアノ練習は努力が必要だか、これからもベートーベンなど大作曲家のソナタを中心に弾いてみたい。
2010年3月14日 (日)
Japan Times に載ったショパン生誕200年祭
私の趣味の一つであるピアノについての記事が珍しくThe Japan Times Weeklyに載り、ショパンのフランス滞在時代を生誕200年祭に合わせ再現しています。
1810年、ポーランドでフランス人を父にポーランド人を母として生まれたフレデリック・ショパンは20才まで祖国ポーランドで過ごしていましたが、当時のロシアに抑圧され、父の国フランスに移住、その後、18年間はパリの静かな通りに面したとある2階の部屋を定期的に訪れました。そこには友人や有名な芸術家たちも集まって彼のピアノを囲みながら聴き入りました。
この家は現在、博物館になっていても殆ど人に知られずにあり、旅行者も気づかないようです。しかし、今年200年祭を迎え19世紀の偉大な音楽家ショパンが晩年を過ごしたサロンとして、写真のように当時の雰囲気が再現されています。このソファーで著名な芸術家たちがショパンの奏でるピアノを心行くまで堪能したのでしょう。
ここには当時の友人ドラクロワなどの絵が飾られ、ショパンが弾いたピアノや彼の肖像画も展示されていると伝えてます。
金曜日の夜は作曲家仲間であるリスト、ロッシーニー、ベルリオーズなど友人たち、そして彼の恋人で小説家であるジョルジュ・サンドもこのサロンに集まり、身近に音楽を味わう意気揚々とした往時が再現されています。しかし、ショパンは1849年39才に結核で亡くなりました。パリでの展示は7月11日まで催されてるようです。
音楽とは本来このように比較的こじんまりした部屋で友人とともに心行くまで楽しく味わうものなのでしょう。ピアノが趣味である私はショパンの作品にすごく惹かれてます。それはショパンによってこの楽器の持つ味わいが極めて効果的に引き出されるからでしょう。ピアノの詩人と称される所以です。
作品の中には120%の努力により手が届く作品と、遥か彼方に燦然と輝く作品があります。前者は日々の特訓で自分のものにできる可能性があります。しかし、後者は弾けなくても繰り返しの鑑賞により、いくらでも彼の真髄に迫ることができるでしょう。 現在、私は彼の「ノクターン遺作ハ短調」(写真)に挑戦してます。2ページの小曲ですが、特に2ページ目においては左右のリズムが合わせ難い曲です。これは彼独特の作曲技法の一つである右手と左手が数学的に合う方法でなく、右手の旋律が急緩しながら弾き終えるまでに、どうにかしてオクターブを超えた左手の分散和音を弾き終えなければなりません。
要するに練習を始めるころは2人の自分が必要です。ところが人間とは良くできており、頭脳にのみ考える力、覚える力があるのではなさそうです。末端の指先は繰り返しの訓練により、脳とは別に、動きを覚え独自に弾きだすものです。このように左右が極めて独立するショパンの曲が弾けたときは奇跡のように感じます。
それにしても、映画「戦場のピアニスト」で有名になり、既習の「遺作ノクターン嬰ハ短調」とともに、「遺作ノクターンハ短調」はなぜ私たちを虜にするのでしょう。作品に接するたびに「人生は短し芸術は長し」の感です。没後、遺作として日の目を見たのですからショパンが音楽で綴った遺書とも受け取れます。
200年経過しても色褪せない芸術が尚も人々の胸を打ちます。ショパンの作品を日々私なりに味わいたい。
2008年12月24日 (水)
素敵な音楽があれば寂しくない!
最近、私はピアノ練習を少々サボリ気味です。演奏は人に聴かせる目的があってこそ、発表の日に向かって精神が張り詰め、練習に没頭できるものです。銀行の方に「ノクターン1番」や「月光の曲」を聴いて頂いて以来、心をこめて弾く機会がなくなりました。
演奏を人に聴いていただくには、練習に明け暮れ、両手が独立して確実に鍵盤にタッチし、音楽が自分のものになりきるまで弾き込まなくてはなりません。
このためには他の事をほとんど犠牲にし、過酷なまでの練習が不可欠です。発表という明確な目的があればこそ、人はかなり努力できるもので、これはどの分野にも共通することと思います。
ところで。今夜はクリスマスイヴ、クリスマスと音楽は切っても切れないもの。代表格はフランス民謡「グローリア」でしょう。山本直純さん指揮による群馬交響楽団と高崎第九合唱団の演奏を今でも忘れることができません。快いテンポの中に音楽の一音一音が光り輝いているのです。
この演奏会ではヘンデル作曲「もろびとこぞりて」もオケ伴で演奏されましたが、この音楽がこんなに感銘する曲であったとは新たな開眼です。一たびテンポのプロである指揮者のタクトに委ねられると、このように快い響きに結びつくと認識を新たにしました。慣れ親しんだ音楽を躍動感溢れる指揮で聴くとまた格別です。
指揮者の生きたテンポ感に感銘の源があると悟ります。そう言えば音を出せない演奏家である指揮者ができることは、明確なテンポとリズムの表現でしょう。これだけで聴き手を感銘させるのですから、音楽が時間の芸術といわれる所以でしょう。
若き日、貨物船に乗ってヨーロッパ音楽武者修行に行った小澤征爾さんは、現地ではどこにいてもスコアリーディング【オーケストラの総譜読み】の連続であると聞いたことがあります。常に研鑚の日々でしょう。
それにしても「音楽の母」ヘンデルが「もろびとこぞりて」を作曲したとは後世の人々はどれほど感銘を与えていることでしょう。この音楽のメロディーはシンプルです。しかし、シンプルさこそ、万人に感銘を与えるのかもしれません。この時期、日本中で演奏される第九の主旋律は「ドレミファソ」の5音のみで人々を感動の坩堝へ誘うのですから、偉大な芸術は比較的簡素なのかもしれません。
クリスマスでは、この他、ドイツ民謡「もみの木」、賛美歌「神の御子は今宵しも」、何と言っても「きよしこの夜」、ピアポンド作曲「ジングルベル」、賛美歌「牧人ひつじを」などは代表格です。それにしてもホワイトクリスマスの英詩は何と素敵でしょう。近いうちに倉賀野の音楽喫茶「蔵人」で歌ってみよう。
I'm dreaming of a white christmas just like the ones I used to know. where the treetops glisten and children listen to hear sleigh bells in the snow. I'm dreaming of a white christmas with every christmas card I write. May your days be merry and bright!And may all your christmases be white.
今宵、メモリードで頂いたカクテルを味わいながら、クリスマス音楽とショパンのノクターン№1に浸ってみよう。素晴らしい音楽があれば寂しくはない。
2008年4月10日 (木)
愛の逃避行により生まれた名曲
春は天気が変わりやすく暖かくなったり雨が降ったりします。今日はあいにくの雨。こんな日はショパンの「雨だれ前奏曲」が似合います。
この曲には不思議なことがあります。それは全曲を通して低音部にラが半音下がった音が規則正しく響き、雨だれを表現してます。一般的に自然界の音はラの音に近いといわれ、ショパンはそれを更に半音下げていっそう憂鬱な雨の音らしくしたのでしょう。その雨足のリズムに乗って高音部は比類なき甘く哀しい旋律を奏でます。
ところで、母の国ポーランドで生まれたショパンは20才頃、父の国フランスに渡り、39年の生涯を祖国ポーランドに帰ることがなかったといわれます。それは祖国が戦争に巻き込まれていたからと考えられます。有名な練習曲「革命」はワルシャワ陥落の報に接し、絶望のあまり、祖国に対する愛国心から作曲したと伝えられています。
ショパンはパリのサロンでピアノ演奏してましたが、そのとき彼の名演奏に惹かれたのがフランス女流作家ジョルル・サンドでした。二人は急激に接近し愛を誓うようになったようです。
華やかなフランス社交界のゴシップに耐えられない二人はついに地中海に浮かぶスペイン領マジョルカ島へ愛の逃避行となり、一冬を温暖な地で幸せに過ごし、滞在中に生まれたのが24のプレリュード(前奏曲)で、その第15曲目が「雨だれ前奏曲」です。
ある日のこと、恋人サンドが外出中に豪雨となり、ショパンはサンドの身に何か起こったのではないかと不安になり、強い雨足の中、いつまでも帰らぬ彼女を案じ、心配でたまらない気持ちを音楽で表現したのでしょう。全曲にわたって彼女を案じる気持ちがこれでもかと滲み出ています。そして、ついに帰ってきたのです。
曲の形式はABAの三部形式。特にBの部分は激しい雨の中、暗くなってもなかなか帰らぬサンドへの心配な想い。それは危険な道を一人歩くサンドの足取りのように表現されてます。再現部のAは彼女がやっと帰ってきたショパンのこの上ない安堵のようです。
偉大な芸術は愛から生まれると聞きますが、この「雨だれ前奏曲」はまさにそのように思われてなりません。
きっと愛のない芸術などないのでしょう。
サロンでのショパンの名演奏にサンドが胸を打たれたように、までいかなくても、、私の弾く「雨だれ前奏曲」を聴いて、心に幸を感じてくれる方が現われるでしょうか。
より以前の記事一覧
- 嬉しい遺作ノクターン№21楽譜発見 2007.12.13
- 男性の弾く「乙女の祈り」も乙なもの 2007.10.24
- Persimmon Marsh Piano recital 2007.10.20
- いつまでも色あせないノクターン1番 2007.09.29
- 鉢巻きしてピアノの練習 2007.08.10
- 「遺作ノクターン」が訴えるもの 2007.07.29
- 腕の重さを測ったことがありますか。 2007.07.24
- 「テンペスト」の魅力 2007.05.19
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