カテゴリー「暦」の54件の記事

2022年1月 3日 (月)

旧暦で 今日は12月 1日です


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 写真は若き日に3回登頂した浅間山(2568m)です。山頂からの景色は抜群の美しさで、西に北アルプスの連なり、南に一際高い富士山、東に広大な関東平野、北に東北の山々でした。
 
 ところで、今日は旧暦(太陰太陽暦)では12月1日です。また、六曜では赤口です。年頭にあたり、今回は結婚、開店、新車購入、葬儀などの日程で今でも使われてる六曜の順について復習してみました。
  
 まず、旧暦の一月一日は、いつから始まるかと言えば二十四節気の立春に最も近い新月の日から始まります。そして旧暦の1月1日と7月1日は先勝で始まり、2月と8月は友引から、3月と9月は先負から、4月と10月は仏滅から、5月と11月は大安から、6月と12月は赤口から始まります。
 
 また、それぞれの日の順番は先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口です。つまり、これにより一年中の月日と六曜が決まっており、毎年、一致です。現在の太陽暦の七曜とはこの点が異なります。
 
 例えば、毎年、旧暦3月3日(ひな祭り)は大安であり、7月7日(七夕)は先勝であり、8月15日(十五夜)は仏滅です。ですから今でもは中秋の名月は毎年仏滅と決まってます。もちろん、仏滅の日に生まれた人は誕生日が毎年、仏滅です。どうしましょう。
 
Dear my friends overseas
 The photo shows the active volcano Mt. Asama (2568m in altitude) which I had ever climbed three times when young. The view from the summit was outstandingly splendid beyond description, with the Northern Alps in the west, the highest Mt. Fuji in the south, the vast Kanto plain in the east, and the Tohoku regional mountains in the north.
 
 By the way, today is December 1st in the lunar calendar (solar lunar calendar). Also, today is Shakko on 6 days in week named Rokuyo.
 
 Now, at the beginning of the year, let's review about Rokuyo which is still used for marriage, shop-opening, new car purchase, funeral, etc. in a sense as superstition.
 
(英訳は一部です。)
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2021年12月12日 (日)

今日は2021年12月12日です。

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 今日の日付は12月12日で1と2が繰り返されてます。しかも、西暦は2021年です。因みに私の車のナンバーも2222です。私は車の運転が好きですが、ウォーキングも心掛けてます。その時は腕を前後に振りつつ12、12とテンポよく歩きます。
 
 今の冬季は地区のラジオ体操会がないので、どちらかといえば柔軟性より、生命の源である心肺機能の充実を重点にして、ウォーキングが大切と考えてます。このためでしょうか、不整脈を感じることはありません。
 
 ところで、昨晩は「新みかぼフィル」の定演を鑑賞し、心に栄養を補充してきました。やはり生で聴く音楽は色彩豊かで、躍動的でいつも暗く沈んでる私の心が久々に躍りました。特に第一バイオリンが光りました。音楽会の感想は明日書く予定です。
 
Dear my facebook friends overseas or staying in Japan
 Today's date is December 12th so that 1 and 2 are repeated. Moreover, the year is 2021. At the same time the number of my car is 2222. I like driving a blue car of quattro, but I also try to walk aiming to health and longevity. At that time, I wing the arms back and forth and maintain a good tempo of 1 and 2, and 1 and 2.
 
 Since there is no radio gymnastics in the district during winter season, I think walking is more indispensable than flexibility, with emphasis on enhancing cardiopulmonary function which is the source of life. Perhaps because of this, I don't feel any arrhythmia.
 
 By the way, last night I appreciated the concert performed by "New Mikabo Philharmonic Orchestra" and replenished my heart with nutrition. After all, the music I listen to live is colorful, dynamic. And my heart which is always dark and sunk, has been exciting after a long interval due to Covid-19. Especially the first violinist shined. I will write the impression of the concert tomorrow.
 
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2021年11月22日 (月)

「小雪」の 太陽の背景は 「さそり座」に

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【南の空から睨みを利かせてる・さそり座】

 今日11月22日は、語呂合わせで「いい夫婦の日」です。概して、日本人は私も含めて語呂合わせが好きで、また、これにより覚えやすいこともあります。

 例えば、車のナンバーでは工藤さんは910にしたり、佐藤さんは310、西沢さんは2438、久美子さんは935であったり、電話番号でも、風呂屋は良い風呂と言うことで4126などです。

 一人暮らしの私は「いい夫婦の日」は関係ないですが、二人の娘たちは仕事を持ち、日々、忙しい中にあっても夫婦間では会話が多く、いつもにこにこしている家族に見えます。何かの折、パーティーの席でスピーチを頼まれると、私は、夫婦とは「互いに目を見て話すことが大切」と話します。あさっての方を向いて用件のみ話すようであっては心は繋がらないでしょう。日々、しっかり会話でつながってる夫婦は心の結びつきが強いと感じます。

 ところで、今日は二十四節気の「小雪」です。カレンダーを見ると「小雪」と書いてあるからではなく、カレンダーは天体の動きを観察して、今日を「小雪」としています。その大元である一年の基準なる1月1日午前0時は夜空で最も明るい「おおいぬ座」のシリウスが真南に来る瞬間です。このように天体の動きによってカレンダーはできてます。

 復習になりますが、反時計回りに公転してる私たちの地球【惑星はすべて反時計回りに公転】から太陽を見ると、太陽の背景にある恒星たちは東から西へ、毎日約1°ずつ移動して見えます。太陽の背景とはもちろん大空間ですが、人類には想像もつかない遠方に星座があることから、その星座たちの中を、太陽は恰も西から東へ縫うように移り変わります。

 実は、その太陽が丁度「さそり座」の前に来た時が「小雪」です。以下はその理由です。

 運良く、太陽が進む道【黄道】の後方にはちょうど12の星座が並んでます。これを「黄道十二星座」と言い、これらの星座のうち今日「小雪」の日の太陽は「さそり座」の方向にあるわけですが、そこは天の位置で赤経240度付近です。

 天の経度を示す赤経とは、春分点【魚座】のすぐ下の天の赤道を赤経0°として東へ向かって15°ずつ移動すると節気が一つ変わり、その位置を1hで表します。二十四節気の順番で「小雪」は16番目であり、太陽の位置も「小雪」の今日は赤経16hです。太陽の位置は15°×16hは240°となり、丁度「さそり座」と同じ位置になります。故に、「小雪」の太陽は「さそり座」の方向にあります。

 一方、半年前の小満【5月22日頃】の午前0時に「さそり座」は真南にありました。これによっても今日の太陽は「さそり座」の方向にあることが分かります。

 若き日、インド滞在中、夏休みの5月にベンガル湾上空に明るく輝いてた「さそり座」の勇壮な姿は半世紀経過した今でも脳裏に焼き付いています。

  

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2021年4月26日 (月)

空は澄み 今宵は満月 しかも大安

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 今宵は満月で、しかも大安です。と言っても偶然ではありません。太古の昔から決まっている事実です。旧暦の3月15日【満月で今日】と半年後の旧暦の9月15日【満月】は必ず大安と決まってます。
 
 また、逆に旧暦の2月15日【満月】と旧暦の8月15日【満月】は毎年必ず仏滅です。ですから、仲秋の名月は毎年必ず仏滅で、今年は現行暦で9月21日です。
 
 ところで、今日は大安だけに私には良いことがありました。生れて初めて枕を買いました。満月を見ながら今宵はよい夢が見られそうです。さて、どんな夢でしょう。
 
 It's a full moon tonight, and it's a lucky day. It's no coincidence. It is a fact that has been decided since ancient times. March 15th [full moon and today] of the lunar calendar and September 15th [full moon] of the lunar calendar six months later are decided to be lucky day every years.
 
 On the contrary, February 15th [full moon] of the lunar calendar and August 15th [full moon] of the lunar calendar are always annihilated every year. Therefore, the Mid-Autumn Festival or we say harvest moon is always a Buddhist annihilation, so this year is September 21st in the current solar calendar.
 
 By the way, today was lucky day, and I had something good today. I bought a pillow for the first time in my life. It seems that I can have a good dream while watching the full moon. What kind of dream is it? Of course I'd like to encounter a sweetheart of my future.
 
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2021年1月 7日 (木)

今年は春が一日早くやって来る

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蕾が膨らんでる紅白咲きの花梅・品種名・思いのまま】

 英国詩人P.B.Shelly(1792~1822)の詩の一節 O, Wind, if Winter comes, can Spring be far behind?・・・おお風よ、もし冬が来るならば春は未だ遠く遅れているという筈がなかろうか。(冬来たりなば春遠からじ)

 令和3年を迎えるや否や、気圧配置は日本列島をすっぽり覆う西高東低の冬型となり、日本海側の各地は例年にも増して大雪です。今日、私の群馬県南東部は一日中、いわゆる「空っ風」が吹きつけ、一際寒い一日でした。学校は今日から三学期が始まり、私も社会の一役を担うため朝7時20分から今回は通学路の信号に立ち、推定200名の子供たちの横断を挨拶を交わしつつ安全を期して見守りました。

 冒頭の詩は誠に有名です。しかし、一見、季節のことを言ってるというより、寧ろ、私たちの生き方について指針を述べています。今は不幸な状況でも、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡って来る。という喩えに考えられます。

 現在、日本は未だ経験したことのない感染病が収束するどころか、年末から年始にかけ、ますます激しさを増してます。国民一人ひとりが徹底して三蜜を避けて生活しなければ、この先どうなるか予測がつきません。収束という名の春は遠いかもしれません。この1ヶ月間の一人ひとりの生活方法が最も肝心です。

 ところで、タイトルの如く今年は春が一日早くやってきます。これは例年、立春が2月4日であるのにどうしたことでしょうか。今年の立春は2月3日です。124年ぶりとのことです。ですから豆まきの節分も2月2日に繰り上げです。

 以前にも拙文で記述しましたが、立春は二十四節気の一つで、実はそれは一年の中のある一瞬を指します。今年の立春の瞬間は2月3日23時59分と国立天文台で計算されてます。あと1分以上遅ければ、例年同様に2月4日になったと考えられます。

 二十四節気は、反時計回りに公転してる地球から見る太陽が、元々、立春として決まってる太陽黄経315°(赤緯21h)に、今年は2月3日のうちに届いてしまうからです。

 立春とは地球から見て太陽が赤経21hに到達する瞬間です。この位置の背景の星座は「やぎ座」です。太陽黄経とは春分点を基準として天空に左へ360°あります。

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 やぎ座は7~8月頃、夜間に見えます。寒くても、あと1ヶ月後はもう春です。希望を持って日々生活しましょう。

 

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2021年1月 5日 (火)

小寒を公転してる地球の位置で考える

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【図を拡大してご覧ください。】
 
 今日は二十四節気の一つ「小寒」です。これから一ヶ月間ほどは一年で最も寒い季節です。公転してる私たちの地球から見る太陽の位置は春分点から285°東へ移動してます。ここは天の経度を示す赤経で19hです。この位置は背景に「射手座」があります。もちろん実際には眩しくて見えません。
 
 しかし、これを証明するには半年前の「小暑」(7月上旬)の頃の深夜に、射手座が真南にあったことです。
 
 ところで、今の季節は一晩中、巨大な六角形を成す「冬のダイアモンド」が私たちの日本列島を覆うように輝いてます。皆さん、寒さに気をつけ観察しましょう。
 
 Today is "Shokan" which is one of the 24 solar calendars in Japan. The next one month is the coldest season of the year. The position of the sun as seen from our revolving earth is moving 285 ° east of the vernal equinox point. Here is 19 hour in the RA=Right ascension which indicates the longitude of the heaven. In this position, we can see "Sagittarius" in the background of the sun. Of course, it's actually dazzling so it is invisible.
  
 However, to prove this astronomical phenomenon, there was Sagittarius in the due south in the midnight around "Shosho" (early July) six months ago.
  
 By the way, in this season, we are able to see the huge hexagonal "winter diamond" which shines all night long. This diamond is covering our Japanese archipelago. Everyone, let's be careful about the cold and observe it.
 
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 冬至のときの太陽は「射手座」の西側(日本では右寄り)にあり、現在の太陽の背景は「射手座」の東寄り(左寄り)にあります。
 

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2020年12月31日 (木)

冬の大三角のシリウスが真南に来る瞬間が新年

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 1月1日午前0時は天文学的に素晴らしい一瞬です。「冬の大三角」が逆三角形になり、しかも、下にある夜空で最も明るいシリウスが真南に来ます。1月1日午前0時は天文学的に大きな意味があることを今宵こそは確認してください。カレンダーはこれを基に作られてます。
 
 The midnight of January 1st is an astronomically wonderful moment. The "Winter Triangle" seeing from the northern hemisphere becomes an inverted triangle, and Sirius, the brightest fixed star in the night sky below, comes to due south. Please confirm tonight that midnight on January 1st has great astronomical significance. The calendar is based on this astronomical phenomenon.
 

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2020年9月23日 (水)

秋分の日が一日早かったのは今年が閏年のため

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 秋分の日が過ぎ、北半球の日本はこれから昼間の時間が短くなり、何とはなしに寂しい感じです。群馬県高崎市の今日の日の出時刻は5:32で、日の入りは17:39です。一方、正午の太陽高度は53°です。因みに夏至では77°、冬至では30°です。
 
 今朝は雨なので、6時30分からのラジオ体操を家の中でしました。両足を幾分か広げて行なうと身体全体が柔らかくなるように感じます。なお、今年の秋分の日が例年より一日早かったのは閏年だからです。
 
 After the autumnal equinox day, the daytime of Japan in the Northern Hemisphere becomes shorter so that I feel lonely. Today's sunrise in Takasaki City, Gumma, Japan is 5:32 and sunset will be 17:39. The sun altitude at noon will be 53 °. By the way, it is 77 ° at the summer solstice and 30 ° at the winter solstice.
 
 It was raining this morning, so I did the NHK's radio gymnastics at home from 6:30. It feels like my body becomes softer if spreading the legs slightly. The autumnal equinox day of this year was one day earlier than usual because it is a leap year.
 
上の英文をドラッグしてコピーし、貼り付けるとネイティブによる発音が聞けます。 https://ttsreader.com/ja/...
 

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2020年3月 9日 (月)

今宵十五夜だが、満月になるのは午前0時頃

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【十五夜の月は東の空に登るとき左下が少しぼやけてる】

 遠い人類の先達は天体の動きを正確に観察し、それに基づいて優れた暦を後世に残しています。このお陰で季節が狂うことがなく、現代の私たちはカレンダーと共に毎日を計画的に過ごせることができます。

 一方、暦ほど不思議こともありません。例えば4年に一度の閏年は、400年に100回の筈ですが、97回にしたことです。そう言えば、西暦2000年は閏年に当る年でしたが、平年でした。

 現在行われてる閏年の方法では、400年間の日数は365日×400年+97日=145097日になります。この日数は7で割り切れるようになってます。もしかして、私たちが毎日使ってる日にちと曜日は無関係ではなく、400年ごとに「日にちと曜日の一致が繰り返され、統一されてる」と言えます。

 また、8月~9月にかけての満月は、仲秋の名月ですが、この日が毎年必ず仏滅であるのは、この時季が盆や秋の彼岸に近いことから、先祖の供養に合わせ、仏滅にしてるのでしょう。

 同様に、旧暦2月15日の満月も「毎年必ず仏滅」です。実は今日がその日で仏滅です。やはり、もうすぐ春の彼岸の入りで、先祖を供養する意味が含まれてるのでしょう。 

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【そろそろ花梅は終わりを告げ、雪柳が満開です。】

 一方、暦で私が不思議に思う一つは曜日の名称です。

 今日はたまたま十五夜(約満月)で月曜日ですが、日本では曜日は天体の名で表し、日曜、月曜以外は惑星の名を使ってます。しかし、曜日の順番と惑星の太陽からの距離は異なります。もちろん地球からの距離も異なります。日本の文化は昔、中国から入ったものが多い中で、曜日に限っては中国と異なり、欧米から入ったようです。

 中国での曜日名は数字で表し、それは月曜日が星期一(シンチーイー)、火曜日は星期二 、水曜日は星期三、 木曜日は星期四、 金曜日は星期五、 土曜日は星期六で、日曜日が星期日(シンチーリゥー)です。

 曜日については、日本は欧米に近く、SundayをSunのように日曜日とし、MondayをMoonに近く月曜日とし、以下は惑星名であり、土星のSaturnを土曜日にしています。

 また、人類の先達が設定した一年の最初の瞬間の1月1日午前0時は星の中で最も明るい一等星「シリウスが真南に来るとき」です。これこそ後世への素晴らしい贈り物です。シリウスは人類には考えられないほど巨大な星(直径は太陽の1000倍ほどと考えられてる)であることから、このことは各国とも同じです。

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【柊南天の花】

 ところで、今宵、東から昇る十五夜は、よく観察すると満月ではなく、左下がややぼけてます。十五夜が必ずしも満月でないのは、日本時間では満月でないということで、世界時間の中心であるイギリス・グリニッチでは東から上がる月が満月です。ですから、日本でも月が真南に来る深夜には満月になります。

 今宵、関東は晴れる予想なので、夕方から深夜にかけて十五夜が月齢14から15に変化する様子を観察するのも楽しいでしょう。このときの満月は地球の公転軌道より外側を進んでるので、地球の公転速度である秒速約29㎞より、更に速いスピードで進んでることになります。

 

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2020年2月29日 (土)

人類の先達が考えた暦の素晴らしさ

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 今日は4年に一回の2月29日です。恒星を観察することで地球が公転する時間は365日と約4分の1日です。ですから1年を365日のまま続けると、4年で1日、8年で2日、80年で20日季節が遅くなります。このため4年に1回閏年を入れて調節してます。

 つまり、400年に100回の閏年ですが、これでは逆にずれるので閏年を400年に97回に減らしてます。人類の先達はよく考えました。しかし、これでも遠い未来はずれます。未来の人類に調整してもらいましよう。

https://www.youtube.com/watch?v=8I6GPK6ixvU  


 Today is February 29 that is once every four years. By observing the fixed stars, the Earth orbits in 365 days and about a quarter of a day. Therefore, if one year continues for 365 days, the season will be late one day in four years, two days in eight years, and twenty days in 80 years. For this reason, we adjust the leap year once every four years.

 In other words, there are 100 leap years in 400 years, but in this case we must reduce the leap year to 97 times in 400 years. The precursor of mankind thought well. However, it will be shifted in the remote future. The future human beings must adjust more.

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