【夏が過ぎた赤城山・小沼】
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今日は父の命日です。何故か、生涯に亘り数字の9に拘った父は命日まで9月9日です。これは自らの意志でこのような結果になったのではありませんが、不思議なこともあるものです。なるほど数字の中では9が最も大きく、それ以上は数字の組み合わせでできてます。ですから私は9は素晴らしい数字に思います。例えば、成績が90点、年齢が90才、金銭では9と言えばどの位であっても、9000円など高価な感じです。
私の姓は柿沼で、柿の画数は9画なので苗字も9画で始まります。しかも、生まれた孫は9人で、父が最後にお世話になった菩提寺の名が何と「九品寺」です。この寺は歩いて家から5分のところにあり、今日は後ほど墓参に行きます。旅立って36年が経過し、私は父の存在について平素、忘れ始めてることが多くなりました。
命日の今日、昔を振り返りたいと思います。私が子供の頃の父は家で商売をしており、屋号は「原道屋」と言いました。これは父の両親の出身地が埼玉県の原道村であったからです。倉賀野町の高齢者は今でも原道屋の名を知っててくださると思います。しかし、当時、商売が忙しく、一緒に遊んでもらったり、ゆっくり話をした記憶もなく過ごしたように思います。
しかし、大学の入学式に来てくれたり、卒業と同時に就職としてインドに行くことには、母は暑く、危険だからと反対しても、父は私の将来の基盤として若いとき、こんな千載一遇のチャンスはないとばかり、大賛成してくれたことが、今となってはその後の私の人生の歯車を決定づけたと思います。
子供の私にとって、平素は親しみがあまりなかった父だったと実感しても、息子が人生を決すべき時は自らの意見を建設的に述べてくれたことは父としての役割を充分に果たしてくれたことになりました。この点は感謝してもしきれません。
こんな父は私が十才くらいのとき、大病を患い十日間ほど飲まず食わずの治療生活が家で行われました。町医者が往診し、現在と違って入院はしません。病名は胃潰瘍です。知人から輸血をしてもらった姿を幼い私はよく見ました。お陰で次第に回復しました。
【父が植えた・雪柳・・・今春撮影】
その後、間食いなどせず、健康管理をしてたことがよかったのでしょう。大病後、30年余り生き続けて88歳の人生を終えました。父は景色がいいからと生前、観音山霊園に墓地を買いました。しかし、私は内心死ねば景色は見られないと思いました。
ところが、不思議なことに、亡くなる直前に「後を頼むよ。」と私に言って、そして、観音山ではなく、ぜひ父の「父母の眠る九品寺に行きたい」と最後に私に言いました。私は「分かったよ」と言いましたら、すごく安心して眠りにつきました。父の植えた植物は今でも庭に13種類ほど花を咲かせます。その都度、私は父の魂は今でも生き続けてると感じてます。
【裏庭で放し飼い・現在9才の柴犬コロ♂・・・室内に入っていけない約束】
妻が亡くなって1年ほど経ってから、やはり何か寂しかったのでしょう。当時家にいた次女が犬を飼いたいと希望し、埼玉県上里町の柴犬専門O犬舎に二人で見学に行きました。柴犬の子供は本当に表情がよく、可愛くて娘はどうしても欲しくなり、後日、私が一人で買いに行きました。
当時すでに6ヶ月ほどの子犬だったことから果たして馴れるか心配でしたが、その心配をよそにすぐに馴れ、家族の一員として娘と私の共通項となりました。愛犬「コロ」の役目は大きいものです。
私は少年時代より半世紀以上、レース鳩を飼育してることから、できればレース鳩のように血統的にきちんとしてる犬がいいと思いました。このため、レース鳩の友人ミストラルさんに尋ねたところ、彼と同じ地区で以前にレース鳩を飼育してたO犬舎を紹介していただけました。
愛犬「コロ」の正式名は「上里の天空号」と名付けられ、なかなか品格ある名前です。血統所を見ると「鉄光号」の三重近親であることが分かります。しかし、両親が別の血統であることから近親の弊害は出ず、全くの健康体で、精神も日本犬独特の精悍さや、ものに動じない古武士の雰囲気を漂わせています。下の写真は以前に撮ったものですが、日本犬独特の「精神の張りつめ」が全身の隅々に漲ってます。
現在、私は一人暮らしであることから、今となっては娘が飼育したいと希望を持ったことが現在の私の生活に潤いを与えているので、娘には感謝です。
ところで、先日、飼育して初めて失敗がありました。元気な「コロ」が数日間、食欲がなく、ついに生まれて初めて2~3日間、下痢の症状が出ました。病気になったことがなく、他の犬との接触もなく、病気になる理由がありませんでした。このため、下痢ということは食べ物に原因があると思いました。
よくよく考えると思い当たる節があったのです。それは私が食べた鯵の背骨を与えたことがあったからです。以前から鯛の骨は与えてはいけないと聞いてたので、それは厳守してましたが、鯵なら大丈夫と思いました。以前にも鯵の骨を与えたことがありました。
しかし、今回は、もしかして腸のどこかに引っかかったのかもしれません。これは病気というより、私のミスによる怪我のようなものだったことになります。
思い当たる原因が分かり、「コロ」に謝りましたが、表情にそれほど辛い様子が見られなかったので、家の周囲を散歩させたところ、嬉しそうだったことから、そのうち、骨は糞と一緒に排出されると思いました。
その後、いつものようにドッグフードを与えたところ、次第に食べるようになり、現在ではその量も以前に戻り、幸運にも下痢が治って通常の糞にホッとしました。今後は魚の骨はすべて厳禁と決心しました。
一方、動物飼育は人間の健康にも影響を与えることから、レース鳩飼育でも鳩舎内の埃をシャットアウトするため換気口を設置したり、舎内では必ずマスクを使用してます。
犬を愛育する場合も、人間が自身の衛生に最も気をつけるべきです。特に、近年は高齢化社会が後押しするかのように、また、一人暮らしが増えてることから、小型室内犬を飼育してる人が急増してます。
本当に家族のようであることが分かります。あるいは人間の家族以上に可愛がって飼育してるように見えます。いっしょに寝たり、口移しで食べ物を与えたり、糞尿の場所も家の中であることから、特に室内が締め切りの冬季は空気の汚れが懸念されます。時には空気の入れ替えや犬猫を触った後の「うがい」と「手洗い」、そして「換気」は鉄則です。
動物が可愛いことと、衛生観念を厳格に切り離し、人間にとって清潔な生活空間を確保してこそ、室内での動物飼育をしたいものです。
今の時季、私の庭は次から次へと花木が咲き、一見、楽園のようで、一人暮らしの私が楽しんでいるだけでは勿体ないです。写真は八重桜ですが、近年、場所を変えて植え替えましたら樹勢が増し、ご覧のように花弁は白と薄桃に咲き分け、見事に優しさを与えてくれます。
拙い経験では、植物は元気がなかったら植え替えると勢いが良くなることがあるように思います。特に本来、山岳に咲くシャクナゲは育成に適した場所が重要で、半日蔭で水はけの良い場所に移すと生気を取り戻します。一番下の写真のシャクナゲように木が大きくなったら2月頃に生育の悪い蕾を間引きしてやると、咲かせたい蕾に栄養が行き渡り色彩が向上するように思います。
翻って人間も、その人の持ち味が仕事に効率よく現れ、打ち込めるためには、人事異動による新たな職場、新たな出会いの中で心機一転、出直すことにより、今までにない自分を発見できるものです。
4月になり、配置転換により新鮮な気持ちになった方もおられるでしょう。新たな職場、新たな人脈で、新たな歴史が始まります。
私は今までに人事異動で職場を6か所経験しました。その度ごとにカルチャーショックを受け、新たに勉強することもありましたが、何と言っても人事異動による出会いがそれまでの私を変えたように思います。人事異動のある職場で良かったです。
山岳と英語の達人サミュエル・トッドさんに出会ったのも最後の職場でした。それ以来、交流は深まり、特に榛名山外輪山めぐり、尾瀬・至仏山山頂、四阿山(あづまやさん)山頂などへ連れてって頂いたことは生涯の記念になりました。今度は英語を学べることになってます。人事異動のお陰で素晴らしい人に出会えました。
一方、現実には人間もその職場に合う合わないがあるでしょうから、植物がその土に合う合わないは尚更かもしれません。植物では例えば、直射日光に当たっても大丈夫なもの、それを嫌い半日蔭を好むもの、また、藤のように水分をものすごく必要とするものもあったり、逆に一般的な植物は水はけのよい場所を好むようです。
私たちが植物を育てるにあたり大切なことは、日々、植物の生育状況をつぶさに観察し、その植物が何を欲しているかを察知しなくてはなりません。口がきけない植物が何を言おうとしてるか読み取ることは植物を育てる上で大切なことかもしれません。多分これが分かれば一人前でしょう。類似していることでレース鳩を飼育していると、このようなことは日々たくさんあります。強豪はこれが上手なのです。
ところで、人生は思いがけぬことの連続です。私の場合、職場を離れたら、すぐに配偶者に先立たれてしまうとは予期できぬことでした。両親や娘たちもいてたくさん人数がいて賑やかで楽しかった家庭は意外と早く、私を一人ぼっちにしてしまいました。それとともにやってきた世界不況。本当に思いがけぬことばかりです。
人が生きるためには経済と健康の安定は欠くべからざること。しかし、それだけでは人は生きられません。特に一人では寂しくて生きられないのです。いくら好きな音楽やレース鳩飼育、そして咲き乱れる花々があっても、そばにいて欲しいのは人です。
人間が他の動物や植物と最も違うのは【言葉を媒介にして、心と心を通じ合わせることに楽しみを見出すことではないでしょうか。】今の私にはそれがありません。
その中にあってブログを通して自分の考えや、感想を表現できるチャンスに恵まれてることは、暗闇における一筋の光です。
お目にかかったこともないのに九州の花舞さんにはいつも楽しく勇気づけてくださるコメントを賜り、一人で生きてる私は感謝の気持ちでいっぱいです。
携帯のメールアドレスを変更したので、昨日、二人の娘にその旨を連絡しました。次女Marie Persimmon Marshからは早速、返信がきました。彼女のメールを受信したのは久々です。元気で仕事に打ち込み前橋支店に転勤し部署も変わったとの連絡があり安心しました。独立し生活してるので、大好きな愛犬「コロ」とも暫らく会ってません。果たして「コロ」は覚えてるでしょうか。
ところで、左の写真は私の携帯待ち受け画面でMarie Persimmon Marshです。たまにはブログに変化があっていいですね。本人もこの写真が気に入ってるらしいです。学生時代に「マリエール」という自分と同じような名前の結婚式場でアルバイトをしていたとき、試しにモデルになったら好評で(?)その結婚式場のパンフレットに載ったときのものです。
正式には私の家族は私と次女の二人だけなのです。4年前に母を亡くし想像を絶するショックが続いてるのです。しかし、持ち前の精神力で辛い日々を乗越えているのでしょう。この精神力は母からの遺伝と思われます。母は誠心誠意仕事に打ち込んだ人で、生涯にわたり仕事を1日も休んだことがありませんでした。責任感は私よりずっと偉大でした。
写真では私に抱かれてる小さいほうが2才頃のMarie Persimmon Marshです。伊香保温泉近くの水沢山山頂です。今では大きくなり身長168cmほどです。内面は母似で、身長だけ私に似てうまくいきました。左の子は横浜に嫁いでいる長女です。
母を見て育っただけあって、仕事を中心とした生き方は母そっくりです。私の娘にしては立派といえます。一度だけ、彼女の仕事振りを客観的に見たいと思い、勤務していたアルカーサル結婚式場主催の食事会に参加したことがあります。私が参加してたことをそんなに意識しないで、家で見る顔とは異なり、動作はきびきび、常に客全体の動きを見渡している様子でした。
今までの勤務地アルカーサル迎賓館高崎では何かの主任を仰せつかったらしいですが、この度、前橋へ異動後は勤務内容が変わったと連絡がありました。約5年間培った結婚式場の現場では、上司・同僚に支えられ、お陰で仕事は確実に身につけてるように感じます。また、お客様からは角度を変えていろいろ勉強させて頂いたと思われます。
どんな業種であっても、【仕事を勉強するのはお客様からである】と私は考えます。学校にあっては、先生は生徒から学んでることも大いにあります。優秀な教師にはその気持ちがあると思います。
一般社会においてはお客様はほとんど異業種の方々、社会常識が豊富であったり、人生で大切なことをずっと追求されてる方々です。しかも、年齢が上の方であれば、有難く学び取る心構えこそ、仕事をする人は心得なければならないでしょう。
Marie Persimmon Marshは久々にお正月、私の家に帰るとのこと。二人きりいない家族なのだから、楽しい新年を迎えたいと今から楽しみです。
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