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カテゴリー「蔵人」の8件の記事

2008年3月 7日 (金)

私は変わります。

 音楽喫茶「蔵人」へは週に2度ほどの割りで行ってます。マスターとママが温かくもてなして下さるためか、一人寂しい生活を送ってる私はつい足が向いてしまいます。家にいたのでは話す機会がないので、紅茶をいただきながらショパンを聴いたりし、つい四方山話をしてしまいます。

 本日はどうしたことか、マスターとママは相談したかように「私の外見を変えよう」といろいろ提案してきました。新しいカッキーにしようと、お二人の中にはすでに構想が浮かんでいるかのごとくです。どうしたことでしょう。

 それもその筈、マスターの前職は美容師です。人を見ると「どのようしたらこの人はいっそう輝くだろう」と自然に考えが浮かぶといいます。私は今、練習している「遺作ハ短調」を聴きながらいい気分に浸っていましたが、私に耳慣れない言葉がいろいろ発せられ始めました。

 まず、スニーカーを履きなさい。ジーパンを穿きなさい。ベルトをしなさい。ジャケットを着なさい。スカーフをしなさい。髪型を変え、最後はネックレスをつけ、大きく変身しなさいとのこと。これではまるで仮装行列ではないかとかなりの抵抗を感じました。でも、もしかして今までにない自分になれるかと気持ちは左右に揺れました。

 マスタ曰く「10日に一緒に買い物に付き合いカッキーに似合うものを見つけてやる」とのこと。その後、お手の物である髪型を直して徹底的にイメージチェンジするといわれました。果たして、私の心はついていけるでしょうか。

 これを想像しただけで今までにない私が頭に浮かびますが、こんな格好で私の倉賀野町を歩けるだろうか。私は期待より不安のほうが数倍上に感じてしまいました。でも、それをしないと「今のまま、ずっと女性にもてないで、何時になってもいい出会いのチャンスはないよ」とまで言われました。

 「今のままでも充分いいと内心思っていた私は」かなりのショックを受けました。

 女性というものは「結構、男性の外見を良く観察してるものだよ」とまで言われました。このことは分かってはいたのですが、なかなか私一人では私を変えられないものです。折角お二人が一生懸命説得されるので、ついその気になってしまったのです。さあ、大変。

 果たして来週は今までにない私になるのでしょうか。不安でたまりません。でも、資格をお持ちで長いこと美容を職業としてきたプロの仰るようにしてみます。近所の人にカッキーはいよいよどうかしたと笑われないでしょうか。

2007年12月25日 (火)

A Merry Xmas to you !

  クリスマスおめでとうございます。寒い国々ではきっと雪に覆われ素敵なwhite Christmasでしょう。一方、同じ12月25日であっても熱帯や南半球の多くの国々では真夏でgreen Christmasと思われます。

 この点を考えても、「もみの木」は実にすばらしい樹木で、本日、世界中でクリスマスツリーとして使われ、人々に夢や希望を与えてるでしょう。

 厳寒の国にあっても青々した葉をつけ、暑い国でも葉が生い茂り、常緑樹としていつでも、どこでも、もみの木は誠実のシンボルです。

 それに比べ、人間は少しでも辛いことがあるとすぐ弱音を吐いたり不平を顔に出してしまったり、寒ければ寒い寒いといい、暑ければ暑い暑いと我慢できないでつい言ってしまいやすいです。

 もみの木は辛い時も楽な時も、変わらぬ姿で常にいっぱいの葉を枝につけてます。気候の異なる世界中であってもクリスマスツリーとしてその麗しい姿はもちろん、厳しさに立ち向かう誠実な木として世界中の人々から尊ばれているのでしょう。

 現在の私の状況は精神的に辛い日々にいます。それであっても「もみの木」のように現状に泣き言を言わず、希望をもって生きなければなりません。

 人間にとって毎日が孤独ということはよくない状況です。人は人に支えられて生きるものでしょう。ですから、もみの木のように「言葉という葉」をいっぱい持ちたいです。

 本日はこれからサムュエルトッドさんたちと「どんどん」でクリスマスを祝うことになってます。それでは行って参ります。

2007年12月 8日 (土)

蔵人が上毛新聞タカタイに掲載される

 私の住む倉賀野町には文化施設があまり見当たりません。そのような環境にあって「蔵人」(クラート)は文化の薫り高く、県外からも常連客が訪ねて来る音楽喫茶です。

 一人暮らしのためもあり、時間が許す限り好きな音楽を聴きに行ってます。私は時折ピアノのホームコンサートを開いている関係で、今、練習してる曲について名手の演奏を参考に聴くことができ、紅茶をいただく寛ぎと共に一石二鳥です。 

 最近は専らダン・タイ・ソンによるショパンのノクターン11番ト短調、及び遺作ノクターンハ短調です。家に帰ってからこれらを練習し、いつの日か、お聴きしたい方のためにいい演奏を夢見てます。

 ところで、先日伺いましたら偶然にも女性記者が取材に来てました。地元群馬の地方紙である上毛新聞社です。彼女はたくさん写真を撮り、マスターにいろいろ尋ねていました。私とも少しだけ話す機会があり、このブログで「蔵人」を時々載せてますと言いましたら、アドレスを聞いていきましたので、ご覧になったかもしれません。

 昨日、配達された新聞に写真のように広い紙面を使って「蔵人」が掲載され、マスターとママはすごく喜んでます。中央下の円形の写真に写ってる左の方がマスターで、恥ずかしながら後姿が私です。地図入りですので読まれた方が訪れることでしょう。

 不思議なことにお客は皆さん知り合いになり、いつも和気藹々です。お陰で拙い私のコンサートにいらした方までいます。これはきっとマスターとママのお人柄によることが大きいと思われ、常に家族的な雰囲気が醸し出されています。 

 また、特徴の一つに壁面に120インチの大スクリーンによる映画やビデオ鑑賞が可能で、先日は小澤征爾さんとヨーヨーマさんの共演を見ました。大スクリーンは迫力満点で、つい吸い込まれてしまいます。

 明治11年築による蔵を活用して聴くジャズやクラシックの雰囲気にお客は虜となり、日本人としての懐かしい気持ちが蘇えるのでしょう。

2007年12月 3日 (月)

年越しは遺作とテンペストか

 蔵人でショパンの「遺作ノクターンハ短調」を聴き、見事なまでの哀しい旋律に惹かれ、今宵はしばし呆然としてました。

 この曲の前にある「遺作嬰ハ短調」も以前に旋律の魅力に感銘し、ついに練習を開始、その後、人前で弾いたことがあります。こちらは映画「戦場のビアにスト」で多くの方に聴かれ人気抜群です。

 今宵のCDの演奏者はヴェトナム戦争中の幼少時代、地下室で秘密裏に練習したと伝えられるダン・タイ・ソン。戦渦よる混乱の中、母の教えのもとよくぞ猛練習し、世界のダン・タイ・ソンになられました。

 私は音楽を聴いてる時、本を読んだり、いろんな事があまり考えられないのです。それは作曲者が旋律を作った時の心境について、なぜこのような旋律ができたのか私なりにいろいろ推測したいからです。

 蔵人では今宵、この「ハ短調遺作」にゴッホのようなマスターも感銘されたようで、2人で続けて3回も聴いてしまいました。不思議なことに飽きないのです。いくら聴いても新鮮な哀しさがあるのはどうしてなのでしょう。そして、私はふとイスラエル国歌に似ているかなと思いがよぎりました。

 今宵は蔵人で英国王室紅茶をいただきながら、これからの年末年始、この曲に挑戦していこうと心を新たにしました。行動を起こにはやはり感銘が引き金のようです。

 新曲のマスターはかなりの練習量が必要で、ページ別に練習し、しばらく次へ進まないようにしてます。ノートに正の字を書き込み練習回数を記録し繰返し弾くことでしょう。ある程度、回数を弾くと指は次第に記憶してくるので、確実かどうか目や耳で判断しなくてはなりません。

 暮れから正月かけてはレース鳩の訓練やお酒も忙しくなりそうですが、ピアノでは「ハ短調遺作」と「テンベスト」の練習に重点を置いて年越しし、来年こそは本当にいい年であってほしいと思わずにはいられません。

2007年11月15日 (木)

久しぶりにパガニーニを聴く

 最近は音楽喫茶「蔵人」に週に1度位行くようになり、家にあるCDを持参して聴くこともあります。

 先日、聴いた曲は19世紀最大のバイオリンニストの1人と称されるパガニーニのバイオリンコンチェルト第1番及び第2番です。本当に暫らくぶりに超絶技巧を含むこの曲を耳にし、懐かしい若き日が蘇えりました。

 実は昔、家にこのレコードがあり、うっすらと聴き覚えがあったのです。17才頃です。それ以来ほとんど聴いてません。多少ジプシー的な感じもする第1番の序奏は長く、なかなか独奏バイオリンが出てきません。哀愁味を内包した序奏の名旋律に心はすでに吸い込まれています。

 「蔵人」には本もたくさんあり、つい手にして音楽を聴いてしまいやすいのにパガニーニの作風はそれを許しません。心を虜にする魔力があるのです。

 前述の通りパカ゜ニー二は彼自身バイオリン奏者で、若くして才能を表わし、11歳位頃より演奏会で頭角を現したといわれます。次第に今までの常識的奏法を超え、パガニーニ運弓といわれる独自の奏法を駆使し、独創的な超絶技巧への奏法を切り開いたといわれます。

 このため、バイオリンニスト兼作曲家としてバイオリンの可能性をどこまでも追求したコンチェルトが完成したのでしょう。曲は全体を通して哀愁味の中にも強烈な印象を与えます。

 一方、ご存知の通り、ピアノ曲であるリストの「ラ・カンパネラ」は超絶技巧の曲としてあまりにも有名ですが、元々パガニーニの曲です。リストの音楽は多くがジプシー的、彼はパガニーニの作風に深く共鳴したと考えられます。

 ピアノの名手であったリストは、このパガニーニのバイオリンコンチェルト第2番の第3楽章「ラ・カンパネラ」をピアノ用に編曲したのです。これによりこの曲はいっそう有名になったと思われます。

2007年10月30日 (火)

「蔵人」で聴くグラズノフの名曲

 夕刻、音楽喫茶「蔵人」に行きました。築明治10年の蔵を改造した室内は太い丸太の梁が縦横に走り、俗世間とは趣を異にする雰囲気を漂わせています。音楽に耳を傾け、英国紅茶を飲みながらのお喋りはcloud nineのリラックスした気持ちになります。ここは「蔵人」(クラート)なので音が似てます。

 本日は家から持参したCDをマスターにかけて頂きました。曲は先日ブログで触れましたサックスの名曲、近代ロシアの作曲家グラズノフの協奏曲です。晩年を過ごしたフランスで作曲されたといわれます。

 サックスはベルギーで生まれフランスで発達した楽器のためか、彼は当時、クラシックサックスの最先端であるフランスでこの楽器の魅力に触れ、この曲と「サックス四重奏曲」の古典的名作を残しました。

 作風は弦楽のユニゾンで始まるロシア的序奏。雰囲気はどちらかと言えば暗く重厚に響き古典的です。続いてアルトサックスによるこれまたロシア的な旋律が始まり、曲は徐々に速さを増し、高音からのアッチェルランドな半音階で下降、一段落します。

 その後出てくる歌曲的なテーマはサックスの気まぐれ的持味が発揮され、人の声とも相通ずる心地よいビブラートが心を満たしてくれます。

 ところで、気さくな「蔵人」のママさんは最近行かれた北軽井沢の紅葉について、その色彩の鮮明さに感銘されたようです。私はママさんの話とグラズノフに酔いしれ、時間の経つのを忘れてcloud nineの心境になりました。

 近年、私はピアノに向かってることが多くなりましたが、時々はソプラノサックスを吹いて、青春に戻るのもいいでしょう。ゴールドプレートのセルマー・ソプラノは音の通りがいいので広い会場で吹いてみたい。

2007年10月 9日 (火)

蔵人でチャイコフスキーを聴く

 暫らくぶりに歩いて10分程の音楽喫茶「蔵人」(クラート)へ行きました。最近はどこへ行くにもデジカメは必携で、新聞記者の取材のようです。ブログでは自分の足で歩いて自分で感じたこと自分で考えたことを載せたいです。

 蔵人ではマイさんは来られたかなとゴッホに瓜二つのマスターに訊こうとしたら、開口一番、彼の方からマイさんはまだ来てないようです」と言いました。よく覚えている方で驚きます。

 喫茶店内にはインターネットが見られるようになっていて、このブログも時々ご覧になってくださるようです。このためマスターも女性スタッフもマイさんの訪問が心にあるように感じました。

 蔵人では音楽のジャンルは多岐にわたって聴けます。聴きたいCDがあれば申し出ればかけてくれます。若き日インドにいた頃、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲をよく聴いていたので、暫らくぶりにかけてもらいましたら青春が蘇り懐かしくなりました。

 音楽の不思議さの一つに、昔であってもその曲を聴いた頃の状況がそのまま浮かび上がるものです。当時の心境や生活が心の中で再現されるのですね。

 これは音楽特有のなせる業で、他の事柄にない大きな特徴でしょう。お気に入りの音楽であればあるほどその印象は深く心に刻まれ、聴くことはもちろん演奏した場合はその傾向が一層著しいように思います。

 蔵人では紅茶を入れてくださる女性スタッフさんと初めてカウンターでしばらく話すことができました。彼女は私に「ピアノを教えればいいのではないか」と仰いました。でも、私はそれは考えてない旨を話しました。そのような時間があれば自分でより究めたいのです。また、レッスンをすると曜日や時間が制約されるので困るのです。

 27日【土】にはホームコンサートが控えてるので、目標はタッチについてや腕のスムースさなどに重点をおき、納得できる音色を求めたいと思ってます。 

2007年9月24日 (月)

静かにシンフォニーを聴く

 歩いて10分ほどの音楽喫茶クラート【蔵人】へ行きました。お客さんがいなかったので一人淋しく紅茶を飲みながら、マスターにCDをお願いしました。ベートーベンの第7シンフォニーです。オーボエで始るAーEーCisーFisの冒頭は、この曲がまさに羽を広げようとしてる優雅な力を内包してるようです。

 最近、第7を聴く人が多いと聞きます。クラシック音楽ファンでなくとも、溢れ出るリズムと活力ある響きが多くの人を惹きつけるのでしょう。

 「ある指揮者の提言」の著者ワインガルトナー(オーストリア1863~1942)は第7について次のように述べています。「ゆっくりしたテンポは存在しない。ある亡き将軍の葬送の列が遠く通り過ぎて行くかと思われる程ゆっくり演奏したら、人々はいったい何と言うだろう」とこの曲が示すPoco sostenutoのテンポの解釈について若い指揮者に提言しています。

 私がお気に入りである第二楽章は、対比する悲しいメロディーがそれぞれ個性を十分に保ちながら対旋律と絡み合い次第に融合、そして充実さを増していきます。

 ワインガルトナーは彼の師匠に当たるグラーツの言葉を引用し「第二楽章冒頭のa-mollの和音は魔法の鏡を覗き込むことを示し、やがて、ある人物の姿がおぼろげに浮かび上がり、その人は幻想的な世界を見つめているかのような目で我々の前を通り過ぎて消えてしまう。」と著書の中で思い出してます。

 世の中には美しいメロディーが限りなくあっても、ベートーベンが生み出したこの楽章の比類なき美しさは、彼の対位法的手腕が最高に発揮されてるのではないでしょうか。作曲の年齢は回復不可能な耳の病が進行している42歳。芸術は厄年に左右されないのであろうか。

 ひと月に1度は蔵人で音楽を聴きたい。できれば一人でなく行ってみたい。

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