カテゴリー「倉賀野のすばらしさ」の39件の記事

2021年4月15日 (木)

情熱の 祖父母が手にした 九品寺前

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【九品寺の前の土地が整地される・・・20才まで私が住んでた所】

 写真は私が子供の頃、住んでいた思い出深い倉賀野町仲町の中央に位置する土地【現在・クスリのアオキの北】です。半世紀以上前に父がここを高崎信用金庫倉賀野支店に売却し、私たち家族は通称・上町へ引っ越しました。写真の土地は当時、倉賀野町のほぼ中央に位置してたことから、金融機関として便利で、客にとっても好都合だったことから昭和38年に話がまとまりました。

 当時は、未だいわゆる車社会でなかったことから、一般の人は歩いて信用金庫へ行く人が多かった時代です。社会はその後、車社会となり、ここでは駐車場が狭いことから、40年ほど経過して、近年、高崎信用金庫倉賀野支店が、また私の家の近くの上町に移転しました。金融機関も時代の変遷と共に店舗の場所が変わります。

 刻々と社会状況は変化することから、今度は駐車場が広い土地に店舗を構え、現在では倉賀野町の金融機関として誠に盛ってます。私も近くで便利なのでメインバンクとしてお世話になってます。

 ところで、私が育った写真の土地は仲町の九品寺前にあり、一般住宅の土地としてはかなり広く、推定300坪ほどあったと想います。建物は幕末に建てられた所謂・蔵造りの家で、太鼓橋近くにある旧・大山七次郎邸【現在、おもてなし館】の形にそっくりです。

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【現存する・おもてなし館とそっくりであった我が家】

 また、裏には大きな蔵があり、私が中学生の頃はそろばん塾として貸してましたので、ここで習った人は現在、倉賀野町に多数いると想われます。

 裏庭は広く、クリの木や梅、小梅、柿、、コデマリ、イチジク、金木犀など、また、野菜として里芋を収穫していました。広いことから子供の私は格好の遊び場として過ごしましたが、近年まで飼育してた鳩は実はこの昔の家の庭で小学4年から飼い始めました。それが元でつい最近まで、現在の上町の土地でもレース鳩を飼っていたのですから、私の人生の大半は職業となった音楽より歴史が古く、レース鳩と共にありました。

 ところで、その昔、130年ほど前、私の祖父母が埼玉県原道村から、当時、鉄道がなく、烏川の高瀬舟が唯一の交通手段であったので、船頭に「行き着くとこまで、乗せて下さい。」と頼み、下船した所が倉賀野河岸でした。

 何故、祖父母がこんな遠くまで舟に乗って来たかというと、実は、両人は駆け落ちして来たようです。というのは、祖母は一度、栃木県に嫁に行き、子供が生まれましたが、その子を残してまで、元々同じ原道村に住んでいた私の祖父と一緒になりたかったのか、あるいは、祖父がどうしても祖母に魅かれていたのかもしれません。それにしても、生れ故郷・原道村を捨て、駆け落ちなど実際、なかなか行動に移せない時代だったと想われます。

 現在では、離婚など珍しくないでしょうが、小さな原道村でのこと、一般的には、離婚してその後、昔の知人と結婚する女性の行動など考えられない時代です。そんなことをしたら周囲から白眼視される時代。そのため、すぐ裏を流れる利根川の船着き場から二人は行ける所まで、つまり、知ってる人たちが全くいない土地まで行くよう船頭に頼み、着の身着のままで舟に乗ったのです。そして二人にとって別天地である上州倉賀野宿に辿り着き、第二の人生が始まりました。

 二人は暫くは、どこかに仮住まいしてしっかり働き、ついに倉賀野仲町の中央にある蔵造りの家を手に入れ、その後、私の父が生まれたのです。父が生まれたのは明治中期。祖父母はここでずっと金物屋をしてた様で、屋号は故郷の名を取って「原道屋」と名乗り、父も家業を継ぎました。そして、父は成人すると、今度は隣村の木部から私の母を嫁にもらい、私たち兄弟姉妹が生まれ、私は6人兄弟の末として育ちました。

 私の祖父母が舟に乗って故郷・埼玉県原道村から遠く離れた上州倉賀野にやっと辿り着いた駆け落ちや、その結果として父が生まれ、父は30年ほどして隣村の母との出逢いなどによって、私がこの世に生を受けたことは偶然のまた偶然ということになり、祖父母による「矢切りの渡し」のような情熱的な生き方のお陰で現在の私の人生があります。この愛に満ちた遺伝子を大切に私は生きます。

 

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2021年2月 1日 (月)

今日から2月・・・体力と記憶力を磨く

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 早くも令和3年1月が過ぎ、今日から2月です。天明3年【1783】の浅間の大噴火による降灰により、私の倉賀野町でも農業が大打撃を受け、当時の人たちは火山灰を片付けると共に手掘りで建設したのが、この農業用水地です。
 
 地元では通称「鯉池」と呼ばれ、今から238年前に作られ、現在も農業用水として使われてます。ご覧の通り、シベリアからの鴨が羽を休めてます。ウォーキングの途中、私が口笛を吹いたら100羽ほどが近づいてきました。後1ヶ月半後には自力でシベリアに戻る体力と方向判定能力には驚きます。
 
 私も同じ生物、年々減退する体力と記憶力などをそのままにせず、特に記憶力については、毎日、何かを覚えてしっかり磨きたい。
 
 From today, it is already February of 3rd year of Reiwa [2021]. The volcanic ash caused by the tremendous eruption of Mt. Asama in the 3rd year of Tenmei [1783] severely affected agriculture in Kuragano-town, and the people at that time cleaned up the volcanic ash and built the agricultural pond by hand digging.
 
 Locally known as "Carp Pond", it was made 238 years ago and is still used as agricultural water. Currently as you can see, ducks from Siberia are resting their feathers. When I whistled on the way of walking, about 100 birds approached me. I am amazed at their physical strength and ability in homing instinct to Siberia on their own in a month and a half.
   
 As I am also the same creature so that I should train physical strength and polish memory that decline year by year, without leaving them as it is. In particular, it will be accomplished by memorizing something everyday such as English vocabulary.
 
 

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2021年1月24日 (日)

倉賀野で越冬してる鴨たち

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 私が住んでる倉賀野町には今の季節に多くの渡り鳥が飛来してます。倉賀野駅近くのここ通称「鯉池」には、シベリア方面から推定300羽ほどの鴨が平和な佇まいの中に羽を休めており、私が岸辺に行って口笛を吹くと近寄って来ました。かなり人に慣れてるように見受けられます。
 
 燕の習性と異なり、鴨たちは日本で子育てせず、昨年、大陸で生まれた雛と共にこちらで越冬します。日本海を越えて来る渡りの飛翔距離は想像を超えるもので数千キロでしょう。
 
 私たち人間にとって日本は寒い日々でも、鴨たちにとっては温暖な日本であり、この池は天敵も少なく安全な聖域でしょう。未来永劫、倉賀野に飛来してほしい。
 
 In this season, many migratory birds come flying to Kuragano-town where I live. An estimated 300 ducks from Siberian area are resting in a peaceful atmosphere at so-called "Koiike" near Kuragano Station. When I went to the shore and whistled, they approached. It seems to be quite accustomed to humans.
   
 Unlike swallows, ducks do not raise their children in Japan, but overwinter here with their chicks born on the continent last year. The flight distance over the Sea of Japan may be several thousand kilometers beyond our imagination.
 
 Even though Japan is cold for humans, it is warm for ducks, and this pond is a safe sanctuary with few natural enemies. I want them to come to Kuragano eternally.
  
※上の拙い英作文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/.
  

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2020年12月27日 (日)

北アルプスの眺望が得られる御荷鉾山頂・・・・・ ・・・吹奏楽部合宿中、山頂で雪合戦・・・

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 今まで数回登頂した東西みかぼ山です。二人の娘が幼いとき、私は頂上まで連れて行ったことがあります。東みかぼのとき、次女はよちよち歩きの2才で私が背負って登りました。おそらく憶えていないでしょう。西みかぼへは幼稚園くらいだったので憶えているかもしれません。長女は東西とも自力で登りました。
 
 みかぼ山頂からは北アルプスの眺望が楽しめます。高崎商業勤務時代には合宿中、吹奏楽部生徒がレクリェーションのとき金管・打楽器~木管楽器に分かれ山頂で雪合戦。
 
 ところで、私は昨日は倉賀野緑地まで往復4K歩きながら考えました。東西みかぼ山が最もよく見えるのは、もしかして倉賀野町からではないかということです。他の地区から見えても、前の山が陰になったり、形が変形してしまったり、小さくなってしまいます。今度、倉賀野から「みかぼ山」を見て下さい。
 
 The scenery of the photo is Mt. Eastern and Western Mikabo that I have ever climbed several times. When my two daughters were young, I took them to both summits. When climbing up Eastern Mikabo, the second daughter was still a toddler who was two years old, so that I climbed and carried her on my back. She probably can't remember. But she may remember that she could climbed Mt. western Mikabo due to a kindergarten pupil at that time. The eldest daughter climbed both summits by herself.
  
 You can enjoy the view of the Northern Alps from the summit of Mt. Mikabo. During I was a teacher at Takasaki High School of Commerce, students of the wind orchstra had a snowball fight at the summit.
  
 By the way, yesterday while walking 4km round trip to Kuragano Greenery Park, I thought that the best view of Mt. Mikabo was from Kuragano-town. Even if you can see it in other areas, the mountain in front hides them, or different in shape, or smaller. In the near future, I recommend you to see Mt. Mikabo from Kuragano-town.
 

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2020年11月27日 (金)

晩秋の倉賀野緑地までストライドを意識して歩く

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 午後4時から倉賀野緑地まで往復ウォーキングしました。ここへ行くのは暫くぶりでした。途中、休憩なしで丁度1時間かかりました。体調はよく、ウォーキング直後の脈拍は110です。不整脈は感じません。これは普段、階段の淵でキャフレイズしてる賜でしょう。それにしても景色は晩秋から初冬の侘びしい佇まいで、まるで現在の私の心境のようです。
 
 それでも、今日は新たな発見がありました。ここ緑地から烏川に沿って隣町の岩鼻まで歩けるようになりそうです。現在、広い護岸工事をしています。また、新たなウォーキングコースができそうです。今後もしっかりストライドを維持して歩きたい。
 
 From 4 pm, I walked back and forth to Kuragano Ryokuchi Greenery park after a long interval. There is no break on the way, and it took just one hour. I am in good physical condition, so my pulse rate is 110 measured immediately after walking, and there is no arrhythmia. This is the gift of the calf raising on the stairs. Even so, the scenery looks lonely appearance from late autumn to early winter, just like my present state of mind.
  
 However, I made a new discovery today. It seems that in the near future, we will be able to walk along the Karasu River to the neighboring town of Iwahana. Now is under the construction of revetment. New walking course will be possible. From now on, I want to maintain my stride and walk.

 

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2020年2月 7日 (金)

5~6世紀の倉賀野を伝える古墳群

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 昔、わが故郷「倉賀野町」には古墳がたくさんあったと伝えられます。現在、私の知る限り残存するのは5基です。大きいのが写真の大鶴巻古墳と浅間山(せんげんやま)古墳です。

 古墳がたくさんあるということは、倉賀野は5~6世紀には栄えていたことになり、この古墳を作る土が必要だった筈です。ですから倉賀野町は概して平らな土地なのに、2ヶ所不自然に低い土地があります。私はこの低い土地の土を使って古墳を作ったのではないかと想像します。


 Allegedly there were many ancient tumuluses in our hometown named Kuragano in the past. As far as I know, currently five tumuliuses are remained. The Otsurumaki Tumulus in the photo and the Sengenyama Tumulus are big.

 The fact that there are many tumuluses means that Kuragano-town was prospering in the 5th and 6th centuries, and it would have been needed a huge amount of soil to make these tumuluses. Although Kuragano is generally flat land, there are two unnaturally low lands in this town. I imagine that the tumuluses were made from this low land soil.

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2019年11月30日 (土)

高い位置から我が倉賀野町を眺める

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 昨日は小春日和だったので、珍しく倉賀野町の北部地区をウォーキングしました。駅前に建つ高いマンションの一番高い階に登り、倉賀野町の景色を客観的に眺めました。

 そしたら私の家が見えました。ピンクの屋根の後ろの大屋根が私の家です。実際に肉眼で見つけるのは難しかったです。山小屋風のロフトの縦長の窓が見えます。左下の小さな窓の所からフェイスブックやブログを発信してます。

 一方、浅間山と観音様がよく見えます。

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【榛名山と倉賀野小学校】


 It was a fine day like an Indian summer yesterday so I rarely walked in the northern area of Kuragano-town where is my birthplace. I climbed by the elevator to the highest story of the high apartment building in front of the station and looked at the view of Kuragano-town objectively.

 Then I could see my house. My house is the large roof behind the pink roof. It was difficult to find with the naked eye. You can see two oblong windows in a mountain hut style. I send Facebook and blog from the small window in the lower left.

 At the same time, you can see an active volcano named Mt. Asama and a well-known white Kannon statue on the left.

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2019年9月 7日 (土)

本番を想定してやりたい防災訓練

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【充満した煙の中を通過する訓練】・・拡大すると恐怖感が出ます。

 今日は午前中に地区の防災訓練が近くの公園で開かれ、私は役員として参加します。一方、午後には協議体が開かれます。こちらは近所に住んでる「一人暮らし」や高齢で買物、ゴミ出し、病院へ行くのに困っている人を手助けする倉賀野のサポート会が公民館で開かれ、こちらも参加します。では一日頑張ります。


 As I mentioned previously, a disaster drill for the district is held at a nearby park in the morning today and I participate as a manager. Meanwhile, in the afternoon today, the council of Kuragano support meeting is held at the public hall to help people who are living alone in the neighborhood or who have trouble getting older, shopping, taking out trash, or going to the hospital. So I will do my best today.

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2019年8月19日 (月)

烏川 往時を偲ぶ 倉賀野河岸

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 倉賀野町を流れる烏川は、昔、河岸といわれ、江戸からのターミナルでした。今でも港の雰囲気は残ってます。江戸からの荷物を信州や越後へ届ける中継基地で、倉賀野は江戸時代にずいぶん栄えたと伝えられます。

 今日も夕方、涼しくなってから、この川岸をウォーキングしました。架空のもう一人の自分を近くにおいて姿勢と手足の動きを、若者らしい【?】かチェックします。目的は心肺機能の維持とサルコペニア対策【筋肉減少を防ぐ対策】です。


 The Karas-River flowing through Kuragano-town was once called the river-harbor where was a terminal from Edo=Tokyo. Even now, the atmosphere as a harbor remains. Allegedly Kuragano was prosperous greatly during Edo period as a relay station that delivered luggage from Edo to Nagano prefecture and Niigata prefecture.

 By the way, in this evening, I walked along the karas-river when it got cooler. Checking my posture and movement of the limbs whether young or not by a tentative or fictitious one more me near, then I walked. The purpose is maintenance of cardiopulmonary function and sarcopenia measures to prevent muscle loss.

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2019年7月 8日 (月)

巨樹の幹 不思議な穴が 今もなお

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 ご覧の大きな木は欅で、樹齢は推定400年ほどです。私の家の窓から東に見え、倉賀野小学校の南にあります。おそらく、倉賀野町で最も古い樹木でしょう。夏になると数千匹の蝉がこの木で鳴き、私の家まで聞こえます。

 不思議なことに幹の高さ10mほどのところに直経50㎝ほどの大きな穴が開いてます。何故、穴が開いてるのか持ち主に訊いたことがあります。彼曰く「理由は分かりませんが、子供のときから開いてました。」とのことです。おそらく、江戸時代から開いており、これは倉賀野の七不思議です。


 As you can see in the photo, the huge tree is a zelkova. The age is estimated 400 years old. I can see it to the east from the window of my house, and It situated in the south of Kuragano Elementary School. Probably the oldest tree in Kuragano town. In summer, I can hear at my house a loud chorus of thousands of cicada on this tree.

 Curiously, there is a big hole about 50 cm in diameter at a height of about 10 m of the trunk. I have ever asked the owner why there is a hole. He says, "I do not know the reason, it had been opened when I was a kid". Perhaps it had been opened since the Edo period I guess. Therefore this is one of the Kuragano's Seven Wonders.

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