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遠大な目標「日本語能力と英語能力を同等にしたい」と考えても、私の場合、残りの人生では目標の50%を達成できれば上々でしょう。多分それよりずっと下でしょう。それくらい外国語を取得するのは難しいことです。
特に、日本人は四方を海に囲まれた民族であることから、古代より他言語を話す民族との交流が皆無であり、私たちの祖先は日本語以外の言葉を使う必要に迫られずに生活してきました。その血統を内包してる現代の私たちは、陸続きである諸外国の人々に比較し、語学の才能に乏しいことになり、個人的には余程の積み重ねをしない限り、また、国の教育としては、抜本的に教育課程の見直しを講じない限り、いつになっても日本人の英語能力を培うことは困難であると考えられます。
拙い体験でも若き日、インド滞在中に感じたことは、川を一つ隔てて州が変われば、文字も話し言葉も異なりました。ですから、ルピーと言うお札の表は英語で表記されても、裏には7つほどの文字が書かれており、同じ国なのに不思議に思ったものです。
私が住んでたカルカッタ(現コルカタ)で最もよく耳にした言葉の一つにパニー(水)がありましたが、南インドに旅行したら水のことは「タニー」と言ってました。インドの人は地元の言葉や共通語であるヒンディー語、そしてイギリス統治下時代の産物である英語に長けており、生まれながらにして、異なる言語に対応できる能力が備わってるのでしょう。
一方、カルカッタでは若い人の日本語熱も高く、私はミトラという女性に日曜日に日本語を教えてました。彼女は日本総領事館主催の日本語弁論大会で入賞し、賞品として和英辞典を貰い、喜んでいた顔が今でも忘れられません。今頃どうしているでしょう。
ところで、EF発表によると2020年英語能力指数について、日本は一昨年の49位、昨年の53位からさらに順位を2つ下げ、100カ国中55位という結果になりました。 各国・地域の英語能力レベルは「非常に高い」から「非常に低い」までの5段階に分類されていますが、日本の英語能力は下から2番目にあたる「低い」となっています。
この理由は定かでありませんが、日本では生活環境として英語ができいと生活に困ることがなく、英語は学校の一つの科目として存在し、テストが終わり評定が付いて単位が取得できれば、目標達成と考える人が多いかもしれません。本来の目標は英語を自由に使いこなせることの筈です。
この状況を根本から変えるには、一例として学校では、体育や家庭科、美術や音楽は、その内容が世界共通であることから、全員必修は無理でも選択制にして、これらの授業を英語で行う教育課程を作れば、生徒の英語能力は飛躍的に向上するのではないでしょうか。しかし、これに対応できるる教員養成が先決です。
今日は新たに発売なった天声人語を購入してきました。日本語と英文対照版です。昨年の10月~12月までの約90日分が掲載されてるので、毎日、1日分のエッセイを勉強できます。外国の人が日本語を学べるように漢字はルピー付きです。
先ず、日本文を読み、時々は音読です。一人暮らしは声を発することが少ないので、音読は発声器官の鍛錬と共に耳から最新の内外のテーマが頭に入るので一石二鳥です。
次に英文も同様です。私にとって、こちらは常に新たな単語や熟語が含まれ、これを改めて英和辞典で発音や意味をノートに書きます。新たな英単語は可能な限り、それが使われてる例文を書き写します。単品で覚えるより例文と共に記憶する方が脳に効果的に定着すると思います。その方が英作文にも応用できるでしょう。
これから5月末まで1日1回のテーマで挑戦の日々は続きます。
【最近の単語帳より】・・・単語帳は昭和時代から30冊以上に
現役時代、職業柄、期末試験などで試験監督していて驚いたことがあります。試験時間の最初から最後まで、教室内がカタカタカタカタと音が鳴りっぱなしだからです。それは英語のテスト中のことです。原因は全員の生徒が答案用紙に英文を活字体で書いてるからです。
活字体でアルファベットを書くと多くの場合、1文字書くにも、例えばb、k、pなど2回も筆を改めて書きます。それにも増して、文字と文字を繋げないで書くので、その都度、鉛筆を解答用紙から離し持ち上げ、改めて次の文字を書くことになります。このとき連続して音がします。
私はこのブログを書いてるとき、実験的にThank youと机の上にボールペンで活字体で書く動作をしてみました。なるほど、カタカタと結構大きな音が続きます。それを1クラス40人が一斉に行うと、試験中、鉛筆の音が鳴りっぱなしで、この環境ではうるさくてよく考えられない生徒もいるのではないでしょうか。
現在の英語教育では、というよりだいぶ前から「ゆとり教育」と称して、生徒の負担をなくするため筆記体は教えなくてよいということらしいです。私たちの時代は中学生のときから、筆記体で書くことになっていたので、それに慣れてしまったこともありますが、活字体では手間がかかって今ではもう書けません。
筆記体は いわば「一筆書き」で、音もしなく速く書け、しかも美しい文体になります。筆記体が何故、ゆとり教育に反するのでしょうか。却って「ゆとり」がなくなって、私には忙しく感じます。
現在の英語教育で活字体に統一してる一般的な理由は、IT化に伴い「英文を自筆で書くことがないから」ということらしいです。
また、英米人でも活字体で書く人が多いらしいです。しかし、手書きで英文を書くことは、日本の文字を手書きで書くのと同様、いくらでもその機会はあり得ます。日本語では楷書と行書があり、行書で書かれる達筆な人はたくさんいます。以前に、知人の米国人Westbergさんが書かれた筆記体の文を拝見したことがあります。あまりの美しさに深く感銘し、今でもその字体を忘れません。
筆記体の長所は「何と言っても速く書ける」ことで音がしません。それはスムースな「一筆書き」だからです。私は英語に興味があることから、講読や英作文で出合った新たな言葉の単語帳を作ってます。それは昭和時代から今でも続けており、先程、ノートの中を見ましたら、数千から一万以上と思われる単語はすべて筆記体で書いてあり、活字体は一つの単語として見当たりません。
それは素早く書けるので便利だからです。昔と今では英語教育法が異なりますが、私にとって活字体は手間がかかり、今では書けません。現代の英語教育においても、素晴らしい文化である筆記体が書けるように、ぜひ教育してほしいと思います。
ところで、多くのアジア諸国、例えばインドなどと異なり、日本は他国に占領されずにきた歴史があり、遠い先祖の時代から日本語のみで生活が間に合ってました。
てすから、本当に英語を学ぶには日々「これを英語で何というか」「彼らが何と言ってるか」という切羽詰まった状態に自らを追い込まなくてはなりません。しかし、そういう環境は簡単にできるものではありません。それでも何か工夫してそれに近い状態に身を置く必要があります。
今でも、英語を勉強中ですが、大切に思ってることは「日々、音読の繰り返し」が効果があると思います。それは正しい発音とアクセントの位置を確認してです。また、日常生活で使用する頻度の多い単語や熟語は「使えるように覚える」こと。これには短文の中に入れて覚えると脳に定着しやすいように思います。
それにも増して重要なことは「世間のいろいろの事象について、自らの意見や感想」を持つことと思います。
【群馬県・長野県境の碓氷峠アプトの道・遊歩道】
今年になり今日で246日目、令和になってから今日で116日目です。月日はどんどん経過します。果たして自分の実生活や、精神生活に進歩はあったのかと自戒します。健康上は昨年より良いと思います。ただ、現在、明けても暮れても、力を入れてる英作文能力の陶冶については英語圏の方のアクセスが多くあれば、通じてると考えます。文法的により正しい英文を求め、何事も長く続けることが肝要と思ってます。それにしても、学生時代にもっと英作文をやっておけば良かった。後の祭りだ。
It has been 246 days since the beginning of this year, and 116 days since the beginning of Reiwa period. The month and day have passed. I admonished if there has been any progress in my real life or mental life. I think it became better regard as my health than last year. However, I am currently working hard on cultivation of English composition day and night. I think it will be good if there are a lot of accesses from English-speaking people. I will continue to seek English sentences that are more grammatically correct. It is indispensable for me to continue anything for a long time. A journey of a thousand miles begins at a foot. However, I should have learned more English composition when I was a student. The damage is done.
以前にお知らせしましたが、英国エリザベス女王が掲載されたレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙に、私も掲載されたことがあり驚きました。これは家宝にしてます。世界中の人が購読してます。英語の勉強は興味ある内容を教材にすると効果があると考え、毎月直輸入しました。
As I noticed before, I was surprised that I was carried on the cover of racing pigeon's monthly magazine "Pictorial" on which Queen Elizabeth of United Kingdom was published many times. It became one of my family treasures. People from all over the world subscribe it. I studied English by directly importing from United Kingdom every month considering it to be effective if I read interesting contents as teaching material.
私の中学・高校時代における英語のテストで、不規則動詞に関する出題ではその殆どがスペル変化のみであり、スペルが合ってれば丸をもらえ、嬉しいかったものです。しかし、これでは良い成績が取れても試験が終われば忘れ、外国人の前では使えなかったでしょう。
言語は日本語同様、生活ではまず音声に始まり、音声により脳を刺激して感情や意志を交換し、文字はそれを記録するためにあります。
幼稚園年長組、小学一年生ともなれば天才の如く流暢に日本語を話します。動詞の過去や現代、未来に関しても間違えずにきちんと話せ、人が違った言い方をすれば間違いを指摘できます。
しかし、その漢字が書けるかといえばあまり書けないでしょう。つまり、言葉の始まりと中心は音声であり、文字は後で学びます。
私たちが英語を学ぶ場合、現代では電子辞書やCD、ネットでネイティブの発音を聴ける時代になっており、昔に比較すれば夢のような環境です。英字新聞をはじめ多種の英文もネットで読める時代です。しかし、いくら聴いても聴くだけではなかなか進歩せず、実際に話すことによってのみ脳に定着すると考えます。
ところで、英語学習で今でも私が手こずる分野の一つが不規則動詞の変化と発音です。
スペルはもとより、特に発音を間違ったまま使いがちで、通常、頻繁に使う中学レベルの不規則変化でも、正しく発音できるか怪しいものがたくさんあります。「あれっ」と自信をなくしてしまうことがあり、過去、過去分詞が自信を持ってスムースに口から出ません。
例えば、draw drew drawn, fall fell fallen, fly flew flown, lie lay lain, light lit lit, mean meant meant, run ran run, show showed shown, throw threw thrown, wear wore worn などです。
実際は、これに頻出する高校レベルが加わり、更に実践的な多くの不規則動詞が加わります。
単語はスペルはもとより、動詞では過去、過去分詞の発音が正確でないとネイティヴには通じないでしょう。英語圏の人にとって、これら不規則動詞は私たちが日常、頻繁に書く漢字と同様と思われます。
不規則動詞では過去や現在完了、過去完了で、過去形、過去分詞の発音の正確さが求められます。
これら不規則動詞は、多くの機会を捉え、正しく発音したり書いたり反復により覚えるほかはなく、自ら発音して記憶するのが、より脳により定着すると考えられます。
ところで、英語でいろいろ表現できるという目標へ近づくのは、一生かかっても遥か彼方です。私の場合、費やす時間の殆どが新たな単語を脳に定着させることですが、なかなか使えるように覚えられない状態です。それでも思考停止せず継続はしてます。
一方、英語の発音に関して、私たちが小学生時代に習ったローマ字が生涯、英語の発音学習の妨げになってる事実があり、困った日本の教育です。つい英語をローマ字読みにしてしまう「三つ子の魂百まで」は、発音面でいつになってもミスを続ける元凶です。
先日、民放テレビで女性アナウンサーが看板のwomenをウーメンと読んでました。これも英語をローマ字式に読んできた習慣の表れです。正しくは「wimin」です。
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