カテゴリー「英語の勉強」の10件の記事

2009年11月 7日 (土)

Language study that stimulates brain and prevents dementia

Dscf0228  英語のボキャブラリーを増やしたい願望は趣味の一つとして今でも衰えていないようです。今までも英語版「天声人語」やイギリスから直輸入したレース鳩月刊誌「ピクトリアル」など興味ある英文を読みました。これらは私の実力より10%ほど高いレベルで目的に沿ったものでした。

 この度、より生きた英語感覚を培うために何がよいかと考え、話題を政治や経済に拡大し、最新ニュースを読む必要性を感じました。このため、The Japan Times Weeklyを2年間購読することにしました。値段は1ヶ月950円で毎週土曜日に郵送されてきます。

 テレビや日刊新聞でおよそ把握してる内容をup-to-dateな英文で再度確認でき、世界の一週間をコンパクトにまとめた内容は私にとって充分魅力あるものです。

 前述のように現在の力の10%上を目指すなら頑張れる範囲でしょう。それはWeekly版であるため全21ページという英文量ですから、心の負担はあまりないと思います。もちろん、新聞ですから、すべて読む必要はなく、head lineを見て興味ある記事や何となく面白そうなものを拾って読めばいいのです。

 実は友人でニュージーランドについては生き字引のようなSamuel Toddさんが、この度、別宅で英語教室を開設されるとのことで、最近、最新鋭の映像機器が設備されたり、海外の雰囲気を持つ寛げる教室が完成し、私は見学させていただきました。

 彼と私は以前に職場の同僚であり、たまたま席が隣であったことも幸いしました。しかも、山登りと英語という共通項があり、それ以来ずっと親しくさせていただいてます。

 教室がオープンし軌道に乗ってから、私は刺激を受けるため習いに行く気持ちです。The Japan Times Weeklyで独習したことも英会話にプラスになれば嬉しいです。

 The Japan Times Weeklyは読者の便宜を図り、難解な単語やフレーズには欄外に説明が記載され、理解の手助けになり、すぐに辞書を引かなくてもおよそのことは把握できるでしょう。正確な発音やアクセントについては英和辞典で確認したいと思います。

 高齢化社会一年生として、これからの人生で「最も気を配るべき大切なこと」はanti-ageing を実践し、senile dementiaを予防することです。健康とは身体のみでなく、脳に刺激を与えることが大切と考えてます。その点、語学学習はプラスに働くと思ってます。一日一回は英文に目を通す日々としたい。

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2009年9月29日 (火)

いろいろ試して自分に合った方法を見つける

Dscf0036 【写真は群馬県赤城山系最高峰・黒檜山(くろびやま)1828mで、下の写真は小沼です。】

 元横綱・千代の富士の九重親方の語録に「いろいろのことをやってみると勝機が生まれる。」という名言があります。一般男性とそれほど変わらぬ体重で優勝31回の大横綱の言葉です。

 同時通訳者の鳥飼玖美子さんの英語上達法に、これといったことはありません。「いろいろ試して自分に最も合った英語勉強法を見つけること。」という、それぞれ第一線にある方々の提言には、貴重なヒントが共通してるように思えてなりません。

Dscf0048  昨晩は高崎駅前「炙りやどんどん」へ夕食に行きました。(もちろん1杯?含みます。)毎晩一人での夕食ほど味気ないことはないので、週に1回は伺ってます。

 かすかに酔いも回り、1時間半程してから何だか市内を散策したくなりました。世界経済は低迷でも時には元気を出そうと思ったからです。

 大通りを歩いていましたら、若い女性2人が「五月の薔薇の家」というTEA HOUSEの前で楽しそうに話してました。そのTEA HOUSEの入口のところに「バイオリンコンサート」のポスターが貼ってあったので、私はその内容を読んでいましたら、感じのよい一人の女性が私に話しかけてきました。どうしたことか私は英語でポスターについて質問してしまいました。

Dscf0111  ところが、彼女はここのチーフだったのです。話を伺ったら一杯飲めるとのことで、ほろ酔い加減の私はたまにはいいかと思い、室内に入ったら何とグランドピアノがあるではありませんか。水を得た魚のような私は水割りをいただきながら3人で愉快に談笑しました。

 私の内心は、彼女たちに初めから英語で話しかけてしまったために、途中から日本語で話すことができず、とうとう引っ込みがつかなくなってしまいました。それでもチーフは頑張って終始、英語で対応して下さいました。

 もしかして、私が外国人であるかのごとくに疑いを持たぬ彼女たちの気持ちを大切にし、10分程してピアノに向かい思いきり「雪は降る」を弾きました。そしたら驚いたような顔をして拍手をいただき、私の水割りも2杯目になりました。

 店内に他のお客はおらず、その後、フォークダンスの「マイムマイム」や「コロブチカ」をテンポよく弾きましたら、彼女たちはワイワイ喜びながら踊りました。その間も言葉の媒介は英語のみ。このTEA HOUSEはガラス張りで外を歩く方々にも内部がよく見えるのです。私たち3人はそれを気にも留めず、音楽を奏でたり楽しく話してました。

 もちろん、私は外国人ではありませんが、ずっと、彼女たちは「初対面の私を日本人ではないと思っていたよう」です。でも、このようなことは、たまには失礼ではなく、お互い新鮮な気持ちで楽しく過ごせたのですから良い体験で、次回にはきちんと話そうと思っています。

Dscf0049  車の話から音楽の話までいろいろで、1日経って本日考えると長い時間、よく英語だけで過ごせたなと思ってます。私にも貴重な体験でした。

 このTEA HOUSE「五月の薔薇の家」にはこれから時々伺いたくなりました。私にとって音楽と英語は大切な二つです。人に音楽を聴いていただいたり、茨の道であっても、鳥飼玖美子さんのヒントを胸に英語を続けたいと思ってます。

 たまたま、友人Samuel Toddさんはニュージーランドと日本のどちらが本拠地か分からないほどの達人ですし、アメリカの世界的経済紙「フォーブス」の翻訳家マイさんにもすぐ連絡が取れますので、私の英語環境はこれらの方々のお陰で恵まれてると感謝してます。

 九重親方や鳥飼玖美子さんの名言通り、一つの方法でなく、「いろいろやってみて」私に合った方法を探し続けたいと思ってます。これは何の道でも言えることかもしれません。

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2009年8月24日 (月)

改めてボキャブラリー不足を痛感

Dscf6841  【写真は赤城山の長七郎山山頂から荒山方面】

 昨晩は友人Samuel Todさん宅に前橋市内のALT=Assistant Language Teacherご夫妻が来られるとのことで、私も招待を受けとても有意義な時間が持てました。

 AETご夫妻はそれぞれ別の高校で教壇に立っておられ、私は暫くぶりに外国の方にお会いするので不安もありましたが、会食をしながらの交流は貴重な体験となりました。

 いつものことながら外国の方と初対面のとき、私はその方の国歌を演奏することにしてるので、簡単なスピーチ後、アメリカ国歌をピアノで弾きました。

Dscf6834   First of all, I'll play the national anthem of The United States of America by the piano, for the sake of eternal friendship and prosperity and especially economic growth between our two nations.

【まず初めに、両国の永遠の友好と繁栄、そして何より経済成長のためにアメリカ国歌をピアノで弾きます。】と述べ演奏しました。普段あまり米国国歌を弾いてませんでしたが、どうにか最後まで弾けました。果たしてAETご夫妻はどのように感じられたでしょう。

Dscf6836  【写真は赤城山にある小沼です。】

 Samuel Todさんによるピザや、奥様のおいしい手料理をいただきながら、娘さんも加わり楽しいパーティーです。平素一人暮らしの私にとって、こんな雰囲気は暫くぶりの楽しい体験で、4時間半にわたり愉快に交流できました。

 一般論として音楽演奏では、演奏してることを忘れて音楽そのものに没頭している状態が理想と言われます。

 同様に英会話でも英語を話していることを忘れてる状態が理想と思われますが、とてもとても、私にはそのようなレベルは程遠いことです。しかし、Samuel Todさんの助け船のお陰でどうにか会話に加われました。

Dscf6838  一方、国内にいながら英語に堪能な方はたくさんいるのですから、夢に向かってapproachしたいものです。

 ところで、英語に疎い私ですが、native speakerと交流する際の大切なことについて考えてみました。

 その一つは流暢に話せることが目的となりやすいですが、何より大切なことは「話す内容」を持っていることでしょう。多くの分野でも対応できる自分でありたいものです。

 native speakerが私たち日本人から聞きたいことは、耳にしたことのない新鮮なことが彼らの興味関心を引きとてもいいと思います。

 私たちとしては内容をきちんとして、初めてそれを「どのように表現すれば言わんとするところが伝えられるか」へと宿題が生まれる気がしてなりません。自ら必要性を感じ、自ら解決していくことで、Necessity is the mother of invention.は英語学習で中核をなすものと考えています。

 以前にも記述したことがありますが、英語勉強の中心をなすものは一にも二にもボキャブラリーを増やすことだと思っています。ボキャブラリーは派生語など関連語も含め、思いのほか利息がつくことが可能です。

 単語は単独で覚えることも必要ですが、関連した他の単語と結びつけ、アクセントの位置や正しい子音を発し、使えるように覚えたいです。「諺やcolloquialismといわれる言い回し」と共に、口頭で反復練習したいものです。

  学者の話では人間の脳は80回インプットされるとほとんど定着すると聞いたことがあります。夢に向かって頑張りたいです。

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2009年6月15日 (月)

究めるとは同じことをコツコツ続けることか。

Dscf0020  私が興味関心あることはたくさんあり、虻蜂取らずと言ったところです。それはすべて大切な趣味となり、レース鳩飼育に始まり、山登り、ピアノ練習、庭木の手入れ、英単語ボキャブラリー、車などです。どれも究めたものはありません。物事を究めるとは一体どういうことでしょう。

119834_1240745371   レース鳩は半世紀も飼育してますが、目的はただ一つ1000キロレース(稚内~高崎)でその日のうちに帰還させることです。まだ、目的が達成されていません。以前に放鳩翌日の午前中、ベルギー・ミュ二ィエ系をもって帰還した鳩が2羽います。同じ血統で羽幌900キロ雨の中連盟1羽帰りもいました。この挑戦はこれからも続きます。

 どのような血統、どのような訓練、どのような管理であるべきか。日々あれこれ研究しているのです。これには多くの友人のお智慧も大切な鍵と思っています。

 当舎ではこの度、「レース鳩の血統のみを職業」で常に人気記事ランキングに登場してますFragrant Mountain鳩舎からオランダのサム・デ・ヨング鳩舎の血統を導入する予定です。長距離系なので私の目的に沿うものと考えてます。

Photo  レース鳩は天高く飛翔する姿も美しいですが、北海道最北の考えられないほど遠方から自鳩舎へ帰還する姿には涙が出るほど感激するものです。それは雛から育て上げ、厳しい訓練を積み重ね、成長してレースに参加させ、生まれ育った古巣に帰還するからです。なぜ帰還するかは実に神秘な科学です。

Dscf6709  ところで、山登りについては、これまた親しい友人で本拠地がニュージーランドか日本か分からないSamuel Todさんにいろいろご同行を願ってます。彼は先日もマチガ沢経由で魔の「谷川岳」頂上を極めました。有名な「白毛門」(しらがもん)などご自身の庭のように考えてるアウトドアーな方です。このため、サイクリングの名手でもあり、朝食前にかなり遠方まで行かれるようです。まさにCycling is a cinch for him.です。

 彼の力を拝借し、いつまでも心身ともに増強を図りたいです。先日、連れてって頂いた荒山登山のように山頂を極め、高い位置から群馬の山並みを満喫し、大自然の威容を実感できればと思います。彼は山岳はもとより本来は英語の達人で、この面でも私は多大の影響を受けてます。

Dscf6869  私はどうしたことか高校生の時から英語に興味が湧き、実力はありませんが、今でも新たな言い回しやボキャブラリーに深い関心を持ってます。果てしない茨の道であっても、日々英単語を覚えたいのです。内緒ですが、私の実践してるインプット法の一つをご紹介します。正しいかどうかは別問題です。

 それは日本の新聞やテレビで表現される言葉から学ぶ方法です。これには意外と多くの課題が見つかります。アナウンサーが発する言葉により眼前に具体的な課題が存在すると、それを解決しようとする習慣が身についてます。

 その答えを導いてくれるのが語彙数豊富な和英辞典です。私にとって、和英辞典ほど面白い本はありません。座右に置いてます。一般的に、学生時代からの英語の勉強=英和辞典も意味ありますが、最近の優れた和英辞典は語彙を増やすには効果があり、まるで「宝の宝庫」のように感じてます。

Dscf6876  最近、一人暮らしで張り合いもなく、ピアノはサボり気味です。聴いてくれる人がいないからでしょう。それでも時々はショパンの作品で、大好きな「ノクターン1番」及び「遺作ノクターン嬰ハ短調」の2曲は続けて弾きます。映画「戦場のピアニスト」に登場した曲だけあって作品は超一流。なぜこのように感傷的でロマンチックな音楽が作れたのでしょう。上手く弾ければ、自己表現の手段としてとてもいいものです。音符は不変でも、弾く度に速さや強弱、音色は不変ではありません。私の目的は快い響きで弾きたいのです。

Dscf6794  一方、四季を通じて樹木の手入れを楽しんでます。こちらは枯らしてしまった経験など、失敗を重ねて進歩するようです。来春の色彩豊かな開花をめざし、剪定、水やりは日課です。レース鳩も花木も似てて、手をかけてやればすくすく成長し開花するでしょう。主の頑張りに応えてくれるのが楽しいです。

 人間とは、いつになっても喜びを求めるものですね。一見、同じことの繰り返しであっても、この「同じことの繰り返しこそ物事の本質に近づく気がしてなりません。」「昨日より今日の質の高さを求め」少しでも目的に近づけば、結果も付いてきそうです。クーベルタン伯爵の言葉のように、「諦めないで続けることこそ」人間らしい生活に近づくでしょうか。

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2008年11月26日 (水)

オバマ氏の演説からボキャブラリーを学ぶ

Dscf0042  昨日、初版第一刷発行による【オバマ演説集CD付き】が発売になり、初めて発行日に購入しました。永久保存版と銘打った肉声による演説集はあっという間の1時間で一気に聴きました。

 一度聴いただけでは、内容のすべてが理解できなくても、テレビでお馴染みの「何か格調の高さ」を感じるスピーチです。私は最新の英語に触れる思いがしました。

 音楽でもレース鳩の血統でも、どちらかと言うと Out-of-dateな私です。これは傾向として、何事も昔の良さを味わうというと聞こえが良くても、新しいことに疎いからでしょう。

 今回、初めてUp-to-date、いわば最新の内容による英語スピーチ集を手元に置き、これに接することができるようになりました。果たしていい学習ができるでしょうか。暫らくしたら、フォーブス翻訳家マイさんに聴いていただこうと思います。

 どの言語にも共通して大切なことは、話し手の意志が聴き手にしっかり伝わることです。オバマ氏のスピーチ【Change has come to America】(アメリカに変化が訪れた)など聴くと、一般の英語圏の方々の話し方とは違って聞えます。それは人々を説得させるような格調の高さにあります。もしかして、リンカーン大統領やケネディー大統領に似てるのでしょうか。稀に見る「国民に夢を与えるような説得力」を感じます。

2872  言葉は意志伝達の手段といいますが、彼のスピーチを聴くと、それを超えて多くの人々に希望が沸くような話術といえるでしょう。観客が彼の言葉のひとことひとことに吸い込まれていく雰囲気です。

 スピーチ集は有名な演説【The  Audacity of Hope】(大いなる希望)を含む38章に分かれ、すべてCDで聴けます。左ページは英語、右ページに対訳が載ってます。各ページの下欄には語注として単語やフレーズの意味が示され、巻末にはそれらをアルファベット順に並べ変えた約700語がまとめてあり、学習に便宜が図られてます。

 オバマ氏のスピーチを聴いて思いを強くするところがあります。前回のブログでは声楽の発声法で、横隔膜を持ち上げる意識について書きましたが、英語の場合も似てるところがあるかもしれません。発音はもちろん、発声法も心に留めておいてはどうでしょう。ネイティブが話す英語は口から爆発するような何か迫力のようなものを感じます。一般的に、声の出し方も日本語とは違うのではないでしょうか。

 厳密には言えませんが、イタリア語などラテン系言語と日本語は「母音の言語」に感じます。一方、英語やドイツ語はどちらかというと「子音の言語」とも感じます。子音だけでの音や、特に単語の最後の音については90%以上が母音を含みません。ほとんど子音で終わってます。

 これらを考えると歯や唇、舌あるいは喉による摩擦音は、それだけで独立している場合が多く、この点、日本語と大きな違いです。この摩擦音は肺からの強い息によるもので、無意識に使ってる横隔膜の力は英語の発音に大切な気がします。

 Unconsciously using the diaphram is indispensable for consonants.と言えるでしょうか。

Dscf0068  ところで、グローバル化が進む世界にあって、2009年1月20日、第44代アメリカ大統領に就任するオバマ氏は近年になく期待されてます。国民を熱狂させるスピーチは久々です。それはスピーチの名手であるだけでなく、庶民感覚の上に立った魅力溢れる政治家といえるのではないでしょうか。米国のみならず、今や経済回復の面から世界が注目してます。果たして経済は開花し結実するか。

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2008年11月12日 (水)

「フォーブス」翻訳家マイさんにご覧頂きたい英文

 左の英文は英国レース鳩月刊誌「Pictorial」表紙に紹介されたもので、家宝のように大切にしてます。

 実力がなくても好きな英文は毎日少しでも読む習慣にしてます。どうにしたら意味がすらすら把握できるか、また、言いたいことが口から出てくるかを目的にしてます。これについて、素人である私は「語彙を豊富に持つことか如何に基本であるか」と考えが落着いてます。

 専門用語であっても日常、一般的に使用される言葉については意味がわかったり、逆に英語で言えるようになりたいですが、これほど茨の道はありません。ゴールは見えないし、ないかもしれない。しかし、続けていれば「九牛の一毛」ほどゴールに近づくでしょうか。

 前回の記事はタイトル「問われれば頭が活性化する」でしたが、語彙を増やすには人に問われなくても自問することにより、それに近い状況が生まれるでしょう。例えば、よく耳にする高齢になると罹りやすい「骨粗鬆症」など、漢字で書きなさいと言われても、ちょっと書けませんが、このくらい頻度のある言葉は英語で言えるようにしたいのです。

 これはosteoporosisと表わすようで、発音は大体「アスティオパロウシス」でアクセントはroにあります。幾度となく書いたり、発音して覚えます。暫らくして忘れたらまた新たな気持ちで接します。しかし、何と言っても実際に使うことが記憶には断然いいようです。

 私はこの単語を覚えるのに「明日、手をパロシス」と言い、明日、手がポロポロになるという内容に結び付け、手のひらをパーにして覚えました。

 日本でよく使われる「骨粗鬆症」も外国ではあまり話題にならないかもしれません。高崎駅前居酒屋「どんどん」のカウンターで時たま英語圏の方と接しますが、話題を広げるために、こんな言葉を使うとキョトンとした顔をします。説明するとお分かりになるようです。外国人があまりご存じない英単語を使ったり、彼らにとって珍しい話題を用いると、話の主導権がこちらに来ることがあります。

 ところで、冒頭のように雑誌に掲載されたことがあります。「Pictorial社」に英文で当舎についての記事を送りましたら、世界57ヵ国に3回紹介され、今でもよい記念になってます。

 左の写真は、やはりレース鳩関係で、英字新聞The Japan Timesに掲載されたことがありました。私は購読してないので気がつきませんでしたが、知合いの在日アメリカ人の方が記事を届けてくださり、これも驚きました。The Japan Timesに掲載されることなど考えられないからです。無名の私ですが、読んでくださった外国の方がいるかもしれません。何となく世界とつながりができてるようで嬉しいです。しかも、記事内容は「平和のシンボル鳩」。

 私の住む倉賀野町には、世界の一流経済誌「フォーブス」翻訳家マイさんがおられることは以前にブログでご紹介しました。職業とはいえ、彼女は誠に卓越した英語力をお持ちです。一方、音楽がお好きでピアノを聴きに来られたことがあります。今後は、ベートーべン・ソナタ「テンペスト」を聴きていただくことになってます。  

 しかし、私の演奏がまだ不十分です。こちらも英単語に同じく、いつになっても茨の道で困ったものです。英語やピアノも何かいい手がかりが掴めれば不断の努力が継続出来るでしょうか。

 マイさんにはThe Japan Times掲載文を写真を通して読んでいただきたいです。

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2008年8月28日 (木)

「どんどん」でスペイン人と乾杯!

Dscf0057 ブログを書いてるとどうしても言葉のみの世界になりがちです。一方、人間だけが言葉を話すのですから、これをしっかり使い、言葉使いには磨きをかけなくてはなりません。私たちは母語である日本語を正しく、また一つくらい外国語を使えるようになりたいものですが、一朝一夕にはいきませんね。

 この拙いブログも一瞬にして英文になるよう設定してありますので、時々ご覧いただければ幸いです。

 「北京オリンピック」の中継を見ても、世界人口の98パーセントが日本語以外で生活してることが分かります。進行アナウンスに日本語は一切聞かれませんでした。

 ところで、私はActions speak louder than words.【実行は百言に勝る】ということわざが好きです。前回のブログ「人は動脈とともに老いる」で歩くことがいいと書きました。このため、早速、昨日は「白衣観音慈悲の御手」と詠われる高崎観音丘陵地帯を散策しました。夏の終わりを告げる丘陵地一帯の空気は最高にいいです。

 昭和11年に建立され高さ41メートルを誇る観音様はいつ見ても穏やかな風貌で、何か安らぎのことばをかけてくれてるような気がします。

Dscf0064  観音様の後方に「光音堂」という宮があります。縁結びの神とのことなので早速お参り。果たして一人暮らしから別離できるでしょうか。

Dscf0062  最近はいよいよ神頼みの心境になりました。一人での夕食ほど辛いことはありません。言葉を話す人間にとって孤食ほど不自然なことはないのです。

Dscf1033  そんなことで、昨日は夕刻に私の家から、またしても高崎駅前「どんどん」まで約5キロを1時間10分かけて歩いたのです。どうしても運動不足気味なので、歩ける喜びを味わいながら、でも、本心は生ビールが美味しくなることを夢見て頑張り、汗ばみました。

 「どんどん」のカウンターで美味しくいただいてたら、偶然にもスペインの男性が来て隣りの席に座ったのです。

 これはチャンス!頃を見張からって、尽かさずExcuse me, "May I interrupt you ?"で話しかけてみましら、にこにこし応じてくれました。奥様をバレンシアにおいたまま仕事で日本に滞在とのことで、私と同じく、生ビールとお刺身で日本食を楽しんでいました。お互い趣味など話しました。

 【ところで、私はスペインに関係がありますが、何だと思いますか。】と質問しましたら目をぎょろぎょろさせて興味深そうにいろいろ質問してきました。

 そこで私は I am breeding racing pigeons with pedigee of European strains. Your motherland is very famous for it's releasing place, especially Barcelona. And many racing pigeons fly bound for northern Europe such as Holland and Belgium. The distance between the two is more than one thousand kilometers.のようなことを話したら驚かれたような顔つきで、スペインの友人もレース鳩を飼育していると言いました。

Dscf0065  そんなこんなで、話し相手のいない私は、昨日もしかして日本語より英語を話してた時間が多かったようです。スペイン人の彼も英語は外国語ですから、同じ立場で話せたことに、世界共通語であることが再認識できました。お陰で、これからもボキャブラリー挑戦を続けたい気持ちになりました。

 帰り際に私が「スペイン国歌」の旋律を歌いましたら、彼の目は少し潤んでいたようです。 毎回感じることです。外国の方とお会いし仲良くなるのはいいのですが、別れるのが辛いです。それはほとんど永遠の別れだからです。

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2008年7月25日 (金)

中国語でお座りができる愛犬「ころ」

 暑中お見舞い申し上げます。

Dscf0149  20代にインドに住んでいたからでしょう。暑さとビールに強い私です。四方を海に囲まれた日本は湿度があり、より暑く感じるようです。暑くても水をかぶったり夕刻の生ビールを楽しみに我慢すれば思いようで夏は最高にいいです。青春時代の思い出として、サリーを纏って道を歩くインド女性の姿が心に焼きついてます。

 カルカッタ日本総領事館主催の日本語弁論大会に出場したミトラさんは毎週日曜日にアクセントなどをお教わりに来ました。Repeat after meで真似してもらいましたら入賞し喜びました。緑のサリーが似合う若くて目のパッチリした女性です。今頃どうしてるだろう。【涙】

 彼女はベンガル語、ヒンディー語、英語が流暢です。どれが母語かと思うほどです。それはインドの歴史に起因するのでしょう。アーリア人の侵入を始めとしてイギリスなど他民族の言語が昔から生活に密接だったと考えられます。州が変わっると文字まで異なる国です。

 彼女をお教えし、聴覚に優れてると感じました。理屈ぬきに真似が上手なのです。語学の上達には真似ることが大きなポイントかもしれません。

 私たち【日本人の祖先は列島に住みついて以来、外国語で困ったことがなかった民族】ですから、私たちが外国語を学ぶのは血統的に簡単でないのかもしれません。私たちの母語は昔から日本語のみという稀な民族と言えるでしょう。

Dscf0093  それでも、私たちは頑張ればこの不利をカバーできるかもしれません。それは通奏低音のように【これを英語で何と言うのだろう。】と課題を持ち生活してはどうでしょう。茨の道であっても日々解決していけば、次第に目的に近づけるようにも考えられます。

 私の目標は語彙を増やすことに力を入れてます。貯金はお金がなくては増えませんが、語彙はお金がなくても増えます。有難いことです。

 幸い、私の身近なところには英語の達人が3人おります。本拠地がニュージーランドか日本か分からないサミュエル・トッドさん、日本中で販売されてる月刊誌「フォーブス」翻訳家マイさん、及びジャンボのパイロットさんです。質問があればいつでも教われる環境にあり、マイさんには先日も教えて頂きました。英語は超一流、クラシック音楽が大好きな女性です。

Dscf1238  ところで、柴犬「ころ」は最近、中国語を理解するようになりました。繰り返し教えたのです。それは「お座り」「お手」「寝なさい」です。犬の聴覚は本能的に優れてるでしょう。それぞれ(チンツォ)清坐、(ウォーショウ)握手、(シュイチャオ)睡覚です。チンツォは殆どよく出来るようになりましたが、次がシュイチャオ、ウォーショーは今一歩です。以前の四国犬にも教えました。それを見て中国からいらした女性が驚いてました。

Dscf1132 一方、レース鳩は毎朝、大空を舎外運動し1時間ほどで大屋根に降ります。このとき屋根で遊ぶ癖をつけてはならず、すぐ鳩舎に呼び込まなければなりません。屋根で遊ぶ癖をつけると時間の無駄につながり、レースでは順位が下がってしまいます。 

 屋根に降りたら、私は「house」「house」を連発します。すると鳩たちはヒラヒラ鳩舎の到着台に降りてきます。レース鳩には英語です。毎朝大きい声でハウスハウスというので、カッキーは一人暮らしで「いよいよどうかしたのか」と近所の人は心配してるでしょう。

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2008年4月22日 (火)

公の英文スペルには注意を払ってほしい。

Dscf0166  島国育ちで昔から外国人と交流のなかった私たちは英語を生活として使うことがなく、いつになっても外国語は異質なものになってます。英語は学校の1科目として位置付けられ、試験で成績が上がることを目標に勉強したものです。

 私は高校生の時から、どうしたことでしょう。英語と音楽が好きだったのです。若い頃、心の奥底に外国生活してみたい夢があったのでしょう。世界総人口の98パーセントは日本語を知らない人々であることも不思議に思ったものです。

Dscf0164  こんなこともあり、学生時代は英語講読に力を入れました。それが今日まで尾を引いてよく続いています。これはインドに暮らしていたことが一層バックアップさせたと言えるでしょう。生まれたときからヒンディー語やベンガル語で生活し、一方では英語が通じる民族であるインドの方々に神秘を感じました。

 母国語及び英語で話せるのは実に器用なことで羨ましいです。日本では考えられません。日本では英語は机上のものでしたが、従来から行なわれてきた英語講読や文法は本当に大切と最近つくづく思っています。先人はやはり重要なことと考えたのでしょう。これによりボキャブラリーは飛躍的に伸びます。

Dscf0165 外国に滞在した経験がなくても英語の達人はいるのですから、これまた不思議です。きっと良い先生に巡り会えたか、あるいは自らよい勉強法を編出したり、外国人と積極的に交流を図ったのではないでしょうか。

 私は得意ではありませんが、英語で表現することは好きです。その一つは英文を書くことです。外国人へ手紙を書いたり、平素、何事でもメモるときは英単語で書きます。これがいい勉強になるのです。英語でどう表わすかは学生時代あまり勉強しなかった分野です。しかし、英文を創作することは会話能力にも繋がる気がしてなりません。書くことも話すことも発信型という点では似てるでしょう。

Dscf0073_2  最近、私が効果があると感じることは、英文を音読することです。年令がかさむと音読しないものです。しかし、英語学習では1にも2にも声をしっかり前に出すことがいいようです。

 ポイントは横隔膜を意識した「発声の基盤」に立ち、特に口内での子音の摩擦を意識し、口は日本語より大きくパクパクすると、違ってくるように感じます。

Dscf0168  ところで、本日、高崎市コアホールで開かれる音楽会のパンフレットが手元に届きました。公に配布されてるのに、曲名に英文ミスがあります。主催者はまだ気づいてないようです。「くまばちの飛行」をThe fright of bumble beeと大きく印刷されてます。飛行はfrightでなくflightです。このままでも意味はありますが、「くまばちの恐怖」となってしまい、曲名ではありません。

 また、交通標識にも英語が添えてある場合をよく見かけます。聾学校の近くに県立というスペルがPrefectualとなってますが、正しくはPrefecturalです。 日本語でのミス同様、公に英文を使うときはスペルミスがないよう十分気をつけたいものです。

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2008年1月29日 (火)

夢のような翻訳機能付きブログです。

Dscf0485  英語は学校のとき苦手であっても、身を持ってその必要性を感じたり、新たな勉強法を発見できたとき向上するように思います。

 私の場合で恐縮ですが、勉強法は20年位前から「逆転の発想」でやってるのです。なかなか目に見えるほどの効果は出てませんが、発信型になってると言えそうです。

 学校時代から主な勉強法は英文を読んで日本文に訳すことが9割ほどを占めていました。これはこれですごい能力が身につくことは確かです。ですから関心あるテーマであれば続けられるでしょう。この興味関心ある内容ということがとてもいいようです。

 私が「逆転の発想」と言ってるのは、「この英語の意味は何か」でなく、「これを英語で何と言うか」という観点に立ち、日本文を英文にするということを勉強の重点の7割位におき、この態度で日々生活することにしてます。

Dscf0492  若き日、英文で手紙を書いていましたら、「手紙の言い回し」と「会話の言い回し」は実によく似ていることに気づいたのです。これと同じように自分の言いたいことをどんどん英文にしていけば、多くの言い回しが英語で言えるようになるのではないかと思いました。辞書についても英和に負けないくらい和英を使う回数を多くしました。

 同様に、ホームステイとして英語圏の方を受け入れたとき強く感じました。それは言いたい事がたくさんあるのに口から英語が出てこないのです。

 この二つが引き金となって、自分の頭で考えたことはすべて英語に変換できることを今後の目標にしようと思うようになり、私の場合、資格試験に合格することでもなく、あくまで自分の言いたいことが英語で言え、英語圏の方に通じたらそれが何よりの合格なのです。しかし、いつになっても茨の道です。

 ブログでは日々感じたり考えたりしてることを綴ってるので、これを英文にできたら素晴らしいと考えました。

 右上に設置した「エキサイト翻訳」はクリックにより夢のように威力を発揮します。

Dscf0149  ブログは数秒で英文になります。翻訳表示に「訳文のみ表示」と「訳文と原文を表示」の二種類があります。勉強としては後者の「訳文と原文を表示」が対照的で分かりやすいように感じます。

 一つ注意してほしい点はあくまで機械的に訳してあり、意訳ではないところもあるでしょう。しかし、それにも増して即時に訳しますので、夢のような文明の利器と言わざるをえません。難しい単語など原文と照らし合わせてるとすぐ理解できます。 

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