カテゴリー「英語の勉強」の28件の記事

2021年8月20日 (金)

興味ある 事象について 英文で読む

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 未だ人生を振り返る年齢ではありませんが、今までに「やった!」と思えたことの一つは、イギリスが世界に発行してるレース鳩の月刊誌「ビクトリアル」の表紙に出たことです。英語を効果的に勉強する一つの方法は、自分の興味ある分野について英文で読むことと考え講読しました。
 
 オーストラリア人がこの雑誌を読んで日本にいる私の友人Aに「日本人が表紙に出ている」とメールを送って来たと友人Aから連絡がありました。やはり世界中に読者がいることが分かりました。
 
 これからも認知症回避のためにも英作文に挑戦し、自ら体験したことや、事象に対する感想や考えを、ブログを通じて世界の人にも表現できるよう努めたいです。
 
 I'm not old enough to look back on my life, but one of the things that made me "I did it!" was that I appeared on the cover of the monthly magazine named "Pictorial" which is a English version for racing pigeon fancier published by the United Kingdom to the world. In order to study English effectively, I thought that I needed to read in English about my interest field so that I subscribed directly from UK.
 
 My friend A contacted me that an Australian read this magazine and he sent an email to friend A lived in Japan saying "A Japanese is on the cover of Pictorial". After all it turned out that there are readers all over the world.
 
 In order to avoid senile dementia, I will continue to challenge English composition and try to express my impressions and thoughts about things around me to people all over the world, by means of this blog.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグして、コピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
 

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2021年3月 1日 (月)

日本語を学習する外国人も読んでる天声人語

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【画像を拡大してください。】

 遠大な目標「日本語能力と英語能力を同等にしたい」と考えても、私の場合、残りの人生では目標の50%を達成できれば上々でしょう。多分それよりずっと下でしょう。それくらい外国語を取得するのは難しいことです。

 特に、日本人は四方を海に囲まれた民族であることから、古代より他言語を話す民族との交流が皆無であり、私たちの祖先は日本語以外の言葉を使う必要に迫られずに生活してきました。その血統を内包してる現代の私たちは、陸続きである諸外国の人々に比較し、語学の才能に乏しいことになり、個人的には余程の積み重ねをしない限り、また、国の教育としては、抜本的に教育課程の見直しを講じない限り、いつになっても日本人の英語能力を培うことは困難であると考えられます。

 拙い体験でも若き日、インド滞在中に感じたことは、川を一つ隔てて州が変われば、文字も話し言葉も異なりました。ですから、ルピーと言うお札の表は英語で表記されても、裏には7つほどの文字が書かれており、同じ国なのに不思議に思ったものです。

 私が住んでたカルカッタ(現コルカタ)で最もよく耳にした言葉の一つにパニー(水)がありましたが、南インドに旅行したら水のことは「タニー」と言ってました。インドの人は地元の言葉や共通語であるヒンディー語、そしてイギリス統治下時代の産物である英語に長けており、生まれながらにして、異なる言語に対応できる能力が備わってるのでしょう。

 一方、カルカッタでは若い人の日本語熱も高く、私はミトラという女性に日曜日に日本語を教えてました。彼女は日本総領事館主催の日本語弁論大会で入賞し、賞品として和英辞典を貰い、喜んでいた顔が今でも忘れられません。今頃どうしているでしょう。

 ところで、EF発表によると2020年英語能力指数について、日本は一昨年の49位、昨年の53位からさらに順位を2つ下げ、100カ国中55位という結果になりました。 各国・地域の英語能力レベルは「非常に高い」から「非常に低い」までの5段階に分類されていますが、日本の英語能力は下から2番目にあたる「低い」となっています。

 この理由は定かでありませんが、日本では生活環境として英語ができいと生活に困ることがなく、英語は学校の一つの科目として存在し、テストが終わり評定が付いて単位が取得できれば、目標達成と考える人が多いかもしれません。本来の目標は英語を自由に使いこなせることの筈です。

 この状況を根本から変えるには、一例として学校では、体育や家庭科、美術や音楽は、その内容が世界共通であることから、全員必修は無理でも選択制にして、これらの授業を英語で行う教育課程を作れば、生徒の英語能力は飛躍的に向上するのではないでしょうか。しかし、これに対応できるる教員養成が先決です。

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 今日は新たに発売なった天声人語を購入してきました。日本語と英文対照版です。昨年の10月~12月までの約90日分が掲載されてるので、毎日、1日分のエッセイを勉強できます。外国の人が日本語を学べるように漢字はルピー付きです。

 先ず、日本文を読み、時々は音読です。一人暮らしは声を発することが少ないので、音読は発声器官の鍛錬と共に耳から最新の内外のテーマが頭に入るので一石二鳥です。

 次に英文も同様です。私にとって、こちらは常に新たな単語や熟語が含まれ、これを改めて英和辞典で発音や意味をノートに書きます。新たな英単語は可能な限り、それが使われてる例文を書き写します。単品で覚えるより例文と共に記憶する方が脳に効果的に定着すると思います。その方が英作文にも応用できるでしょう。

 これから5月末まで1日1回のテーマで挑戦の日々は続きます。

 

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2020年2月27日 (木)

筆記体は「一筆書き」で速く書けて楽しい文化

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【最近の単語帳より】・・・単語帳は昭和時代から30冊以上に

 現役時代、職業柄、期末試験などで試験監督していて驚いたことがあります。試験時間の最初から最後まで、教室内がカタカタカタカタと音が鳴りっぱなしだからです。それは英語のテスト中のことです。原因は全員の生徒が答案用紙に英文を活字体で書いてるからです。

 活字体でアルファベットを書くと多くの場合、1文字書くにも、例えばb、k、pなど2回も筆を改めて書きます。それにも増して、文字と文字を繋げないで書くので、その都度、鉛筆を解答用紙から離し持ち上げ、改めて次の文字を書くことになります。このとき連続して音がします。

 私はこのブログを書いてるとき、実験的にThank youと机の上にボールペンで活字体で書く動作をしてみました。なるほど、カタカタと結構大きな音が続きます。それを1クラス40人が一斉に行うと、試験中、鉛筆の音が鳴りっぱなしで、この環境ではうるさくてよく考えられない生徒もいるのではないでしょうか。

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 現在の英語教育では、というよりだいぶ前から「ゆとり教育」と称して、生徒の負担をなくするため筆記体は教えなくてよいということらしいです。私たちの時代は中学生のときから、筆記体で書くことになっていたので、それに慣れてしまったこともありますが、活字体では手間がかかって今ではもう書けません。

 筆記体は いわば「一筆書き」で、音もしなく速く書け、しかも美しい文体になります。筆記体が何故、ゆとり教育に反するのでしょうか。却って「ゆとり」がなくなって、私には忙しく感じます。

 現在の英語教育で活字体に統一してる一般的な理由は、IT化に伴い「英文を自筆で書くことがないから」ということらしいです。

 また、英米人でも活字体で書く人が多いらしいです。しかし、手書きで英文を書くことは、日本の文字を手書きで書くのと同様、いくらでもその機会はあり得ます。日本語では楷書と行書があり、行書で書かれる達筆な人はたくさんいます。以前に、知人の米国人Westbergさんが書かれた筆記体の文を拝見したことがあります。あまりの美しさに深く感銘し、今でもその字体を忘れません。

 筆記体の長所は「何と言っても速く書ける」ことで音がしません。それはスムースな「一筆書き」だからです。私は英語に興味があることから、講読や英作文で出合った新たな言葉の単語帳を作ってます。それは昭和時代から今でも続けており、先程、ノートの中を見ましたら、数千から一万以上と思われる単語はすべて筆記体で書いてあり、活字体は一つの単語として見当たりません。

 それは素早く書けるので便利だからです。昔と今では英語教育法が異なりますが、私にとって活字体は手間がかかり、今では書けません。現代の英語教育においても、素晴らしい文化である筆記体が書けるように、ぜひ教育してほしいと思います。

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 ところで、多くのアジア諸国、例えばインドなどと異なり、日本は他国に占領されずにきた歴史があり、遠い先祖の時代から日本語のみで生活が間に合ってました。

 てすから、本当に英語を学ぶには日々「これを英語で何というか」「彼らが何と言ってるか」という切羽詰まった状態に自らを追い込まなくてはなりません。しかし、そういう環境は簡単にできるものではありません。それでも何か工夫してそれに近い状態に身を置く必要があります。

 今でも、英語を勉強中ですが、大切に思ってることは「日々、音読の繰り返し」が効果があると思います。それは正しい発音とアクセントの位置を確認してです。また、日常生活で使用する頻度の多い単語や熟語は「使えるように覚える」こと。これには短文の中に入れて覚えると脳に定着しやすいように思います。

 それにも増して重要なことは「世間のいろいろの事象について、自らの意見や感想」を持つことと思います。

  

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2019年8月24日 (土)

若いうち もっと努力すべきだった 英作文

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【群馬県・長野県境の碓氷峠アプトの道・遊歩道】

 今年になり今日で246日目、令和になってから今日で116日目です。月日はどんどん経過します。果たして自分の実生活や、精神生活に進歩はあったのかと自戒します。健康上は昨年より良いと思います。ただ、現在、明けても暮れても、力を入れてる英作文能力の陶冶については英語圏の方のアクセスが多くあれば、通じてると考えます。文法的により正しい英文を求め、何事も長く続けることが肝要と思ってます。それにしても、学生時代にもっと英作文をやっておけば良かった。後の祭りだ。


 It has been 246 days since the beginning of this year, and 116 days since the beginning of Reiwa period. The month and day have passed. I admonished if there has been any progress in my real life or mental life. I think it became better regard as my health than last year. However, I am currently working hard on cultivation of English composition day and night. I think it will be good if there are a lot of accesses from English-speaking people. I will continue to seek English sentences that are more grammatically correct. It is indispensable for me to continue anything for a long time. A journey of a thousand miles begins at a foot. However, I should have learned more English composition when I was a student. The damage is done.
 

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2019年2月25日 (月)

夢のようなVOA learning Englishを有効利用

P1070388【桜色の花梅】

 最近ではほぼ毎日ブログを更新してますが、本来は週に2回で月曜と木曜です。今でも月木の内容は長文になってます。これ以外の曜日のものはフェイスブックからのコピーです。
 
 フェイスブックは毎日書き、いわゆる友達関係になった70名ほどの、いわば一握りの人たちとの交流サイトです。一方、ブログはその垣根を取り去り、地球上のどの人がアクセスしても、つまり、どの国の国民であるかに関わらず、アクセスできるもので読者数はフェイスブックとは雲泥の差です。このため、読み手の少ないフェイスブック上に短い記事を公開し、そのままコピーして読者の多いブログに貼り付けてます。
 
 前述の如く、ブログへのアクセスは日本国民の50倍ほどの数が海外からアクセス可能と考えられ、このため日本文と同じ意味を持つ英文も掲載してます。
 
 私の考えでは、英語上達のための方法の一つとして、英作文がとても効果があると確信してます。英語を書いたり話すことは、自分の感想や考え、意見を表現することであり、これを英文にすれば、英語の表現力が増すと思います。結果的に使用する辞書は和英辞典7割、英和辞典3割の割合です。
 
 今では優れた和英辞典が市販され誠に有難いです。和英辞典は分からない表現を引くことと共に、読書として例文を読んで楽しいものです。一方、私が最近ボキャブラリーを増やすためにはインターネットを利用するものが殆どで、これは世界を蜘蛛の巣の如く結んでいることから、その名の通り、webであり、インターネットは日本語に比較し、英語の方が何十倍も記事数が多いことから、これをうまく利用し、私たちは日本に居ながらにして現代英語に触れることができる環境にいます。
 
P1070381【白梅しだれと君子蘭】
 
 私が多く利用するのはニュース英語です。これは一般の英語に比較し、方言やスラングから離れ、正しい英文で書かれていると考えられるからです。しかし、新たな単語について、年齢のためか忘れることを痛感の日々ですが、ポイントは「悩むより、覚え直すこと」です。
 
 如何に脳に印象付けるかであり、それには実際に使うことが脳に定着するのではないでしょうか。拙くとも英文をネットに載せることは机上の勉強と異なり、現実の社会に揉まれます。正しい表現を心掛けても、ネイティヴから見れば変な言い回しもあるでしょうが、上手か下手かの観点より、ある程度の内容を持っていれば、つまり、新鮮で珍しい内容を心掛け、それを英訳することで、ネイティヴをも引き込めるのではないでしょうか。
 
 ところで、このブログの右にセットしてあるVOA learning Englishは世界で英語を勉強する人のために制作されてるプログラムです。これを毎日時間を決めて聴いたり、いっしょに音読する習慣が可能です。
 
 効果的な英語勉強法の一つに音読があります。一般に、語学の達人は音読法が多いと聞きます。高いお金を掛け英会話学校へ通うより、家に居ながらにして本格的な勉強が可能です。画像を見れば口の動きが分かり、字幕があるのでテキストは不要です。私が高校生頃から、こんな環境にあれば、もっと英語が上達したでしょう。でも、物事を始めるのに遅いことはありません。「何事も感銘した時こそチャンス」です。
 
P1070383【紅梅しだれ】
 
 なお、英語学習上で有利なのは英語が好きな人と友人になることです。私には英語達人の友Samuel Todd【富所三郎さんの英語名】がいましたが、昨年5月に帰らぬ人となりました。生前、彼から学んだ数々の教訓を胸に生涯を通じて日本語と英語を学び続けます。英語を学ぶことは、同時に日本語をより丁寧に書いたり話したりすることにつながるものです。
 

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2018年10月12日 (金)

興味ある内容を通じて学ぶ英語

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以前にお知らせしましたが、英国エリザベス女王が掲載されたレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙に、私も掲載されたことがあり驚きました。これは家宝にしてます。世界中の人が購読してます。英語の勉強は興味ある内容を教材にすると効果があると考え、毎月直輸入しました。

As I noticed before, I was surprised that I was carried on the cover of racing pigeon's monthly magazine "Pictorial" on which Queen Elizabeth of United Kingdom was published many times. It became one of my family treasures. People from all over the world subscribe it. I studied English by directly importing from United Kingdom every month considering it to be effective if I read interesting contents as teaching material.

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2017年6月 8日 (木)

日本人の英語は変わるか・・くらぶち英語村を見学

P1070413【川浦富士と呼ばれる浅間隠山を背景に角落山山頂で1年半前】

 群馬県高崎市で最も西に位置する学校は川浦小学校です。この学校の歴史は古く創立140年ほどでしたが、過疎化のため閉校を余儀なくされ、子どもたちは遠く離れた倉渕小学校に転校しました。
 
 昨日、私は愛車を走らせ一路、旧川浦小学校へ向かいました。途中、旧榛名町や倉渕町を通過しました。実はこの界隈には私が青春時代にお教えした生徒がかなりいます。その中の1軒に立ち寄り、暫くぶりに歓談です。倉渕を通過すると人家はまばらとなり、次第に周囲の山々が迫って来ます。
 
P1020999 【川浦小学校から見える周囲の山々】
 
 高崎市では、自然豊かなここ烏川源流近くの旧川浦小学校跡地を有効利用し、来年度から「くらぶち英語村」を開設します。対象者は小中学生で、数名のネイティブスピーカーによる生きた英語に触れながら新装成る大きな山小屋風のモダンな施設で共同生活するものです。会話はすべて英語で行われ、恰も英語圏の国に滞在してるかの如くになると想われます。
 
 現在は旧校庭の中央で建設工事が着々と行われ、基礎工事がこれだけ広いと完成した暁にはかなり大きな建造物になると推測できます。
 
P1020990【旧川浦小学校と英語村の基礎工事現場】・・・拡大してください。
 
 おそらく、ご覧の旧校舎は取り壊されるでしょうが、隣接する体育館は残し利用した方が便利でしょう。
 
P1020994【ユニークな形をした松がある旧・川浦小学校正門付近】
 
 川浦小学校へ着くや否や、私は先ず歩いて周囲を見学しました。私の住む倉賀野町を流れる大河「烏川」はここから流れて来ます。川浦小学校のすぐ裏は烏川の源流であり、大きな石がゴロゴロし、太古の時代より手つかずの状態に感じます。
 
P1030003【烏川の左の高台に川浦小学校がある】・・・拡大してください。
 
 ところで、私たち日本人が英語を学ぶ目的は人によりそれぞれであっても、本来、最終目標は日本語能力と英語能力とがほぼ同等であることです。これが達成されるとバイリガルです。
 
 特に小中学生のうちは英語の音に慣れやすいので、この無垢な時期にネイティブの発音に日夜親しんだり、物事に対し英語的発想が習慣化すれば、従来からの英語の勉強に比較し、より本質的になり、より国際感覚が身につくと考えられます。
 
 同時に、英語を通じて何を感じ、何を考え、公の場で自分の意見が持てる人になれれば、将来、あるいは英語の習得とともに貴重な体験になるでしょう。
 
 一方、日本人で大切なことは日本語に堪能であることです。この点については入所する小中学生は日中は地元の倉渕小学校、及び倉渕中学校に通うので、心配ないでしょう。朝夕や土日は「くらぶち英語村」が住まいであり、家庭的役割を果たす生活です。ただ、小学低学年では長期に亘り親元を離れることができるでしょうか。
 
 最近の私の英語に対する考えは、ボキャブラリーの量こそ肝心であり、このためには従来の方法の良さをも継続しつつ、新たな環境において「使えるボキャブラリー」をめざすことと言えます。これは日本語でも同様のことです。「くらぶち英語村」での目標はネイティブによる発音環境の中で、実践的な英語力の陶冶になるでしょう。特に、小中学生では日記を書いて英作文することが非常に役立つと思います。
 
P1030007【広報高崎より転載】
 
 「くらぶち英語村」のような試みは日本ではまだ少ないです、しかし、韓国をはじめ東南アジア諸国ではかなり以前より「英語村」の存在が知られ、すでにその効果が出ており、他国の若者との交流では、英語で堂々と会議ができ、意見を発表できる若者が多く、この現実を知ると「日本の英語はかなり遅れをとってる危惧の念」が以前より指摘されてます。「くらぶち英語村」の未来に大いに期待します。
 

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2016年9月26日 (月)

意外と難しい不規則動詞の発音

 私の中学・高校時代における英語のテストで、不規則動詞に関する出題ではその殆どがスペル変化のみであり、スペルが合ってれば丸をもらえ、嬉しいかったものです。しかし、これでは良い成績が取れても試験が終われば忘れ、外国人の前では使えなかったでしょう。

 言語は日本語同様、生活ではまず音声に始まり、音声により脳を刺激して感情や意志を交換し、文字はそれを記録するためにあります。

14424828_1010049899118076_283937273【時々散歩に行く群馬の森】

 幼稚園年長組、小学一年生ともなれば天才の如く流暢に日本語を話します。動詞の過去や現代、未来に関しても間違えずにきちんと話せ、人が違った言い方をすれば間違いを指摘できます。

 しかし、その漢字が書けるかといえばあまり書けないでしょう。つまり、言葉の始まりと中心は音声であり、文字は後で学びます。

 私たちが英語を学ぶ場合、現代では電子辞書やCD、ネットでネイティブの発音を聴ける時代になっており、昔に比較すれば夢のような環境です。英字新聞をはじめ多種の英文もネットで読める時代です。しかし、いくら聴いても聴くだけではなかなか進歩せず、実際に話すことによってのみ脳に定着すると考えます。

P1070277 【富岡市・大塩湖・・・時折、湖畔を周遊ウォーキング】

 ところで、英語学習で今でも私が手こずる分野の一つが不規則動詞の変化と発音です。

 スペルはもとより、特に発音を間違ったまま使いがちで、通常、頻繁に使う中学レベルの不規則変化でも、正しく発音できるか怪しいものがたくさんあります。「あれっ」と自信をなくしてしまうことがあり、過去、過去分詞が自信を持ってスムースに口から出ません。

 例えば、draw drew drawn,  fall fell fallen,  fly flew flown,  lie lay lain,  light lit lit,  mean meant meant,  run ran run,  show showed shown,  throw threw thrown,  wear wore worn などです。

 実際は、これに頻出する高校レベルが加わり、更に実践的な多くの不規則動詞が加わります。

 単語はスペルはもとより、動詞では過去、過去分詞の発音が正確でないとネイティヴには通じないでしょう。英語圏の人にとって、これら不規則動詞は私たちが日常、頻繁に書く漢字と同様と思われます。

 不規則動詞では過去や現在完了、過去完了で、過去形、過去分詞の発音の正確さが求められます。

P1040209【赤城山・覚満淵】

 これら不規則動詞は、多くの機会を捉え、正しく発音したり書いたり反復により覚えるほかはなく、自ら発音して記憶するのが、より脳により定着すると考えられます。

 ところで、英語でいろいろ表現できるという目標へ近づくのは、一生かかっても遥か彼方です。私の場合、費やす時間の殆どが新たな単語を脳に定着させることですが、なかなか使えるように覚えられない状態です。それでも思考停止せず継続はしてます。

 一方、英語の発音に関して、私たちが小学生時代に習ったローマ字が生涯、英語の発音学習の妨げになってる事実があり、困った日本の教育です。つい英語をローマ字読みにしてしまう「三つ子の魂百まで」は、発音面でいつになってもミスを続ける元凶です。

 先日、民放テレビで女性アナウンサーが看板のwomenをウーメンと読んでました。これも英語をローマ字式に読んできた習慣の表れです。正しくは「wimin」です。  

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2016年2月11日 (木)

生活で「英作文が不可欠」な状況に追い込む

259 【品種は「思いのまま」紅白に咲き分ける花梅】・・Enlarge please!

 高校時代に素晴らしい英語教師に恵まれたことに起因し、半世紀以上経過した今でも一日として英語から離れることのない日々です。

 恩師の有難さを今頃感じても、お礼を述べる機会はすでにありません。私は英語を職業とした訳でなく、あくまで趣味の範囲で英作文に嵌ってます。

 若き日、インドに暮らしてた当時より「日常生活や音楽の面において必要性から英語で表現できるべき」との思いを強くし、その思いは未だ続き、もちろん未だ完成には程遠く、生活目標の一つになってます。

 現在はインターネットにより、居ながらにしてネイティヴの発音が聴ける時代であり、この環境は昔に比べれば夢のようです。しかも、学習者が英作した英文をも読んでくれます。

 インターネットでは、また英字新聞や多種の英文が読めることから、本格的な英語学習ができる環境は整ってます。

266 【紅梅】

 私の学生時代、英語学習の中心は講読であり、これは受信型の基盤です。一方、英作文学習は自らの考えや感想、そして情報を外国人に伝えることから発信型です。このため、英文講読と英作文は対極的な学習であり、両者の程良いバランスが英語学習をより本格的な軌道に乗せることができるでしょう。

 今までを振り返える、私は英作文の学習体験が誠に少なかったです。遅まきながら今頃になって英作文の必要性を痛感し、チャレンジしてます。

 ところで、英作文の基盤は一にも二にも「語彙を増やす」こと=extend our vocabularyで、これは必然的に英会話にも有効な筈です。

 一方、英作文に不可欠なことは英文法です。特に、時制、冠詞、複数単数、修飾法、語順などです。英文法はそれ自体が独立した分野でなく、あくまで英作文の基盤であり、英文法に沿った正しい英文こそ、伝えようとする内容が外国人に通じる一つの道です。

P1000588 【左から英和、和英、日米口語辞典】

 英文講読はもとより、英作文は茨の道であっても「辞書を引く回数」に比例するように思います。辞書を引くのは多くの場合、再確認のためでもあります。

 ボキャブラリーと熟語は、単独で覚えるより、例文を引用して覚える方法が脳に定着しやすく、「英作文が英借文」といわれる所以です。

 私は、日々考えたこと、ある事象についての感想、また、見聞した情報をフェイスブックを通じて英文でも発信するようにしてます。我が家にホームステイしたことのあるニュージーランド人親子、レース鳩関係の外国の方々、アメリカの友人などとの交流です。英作文が不可欠なこの環境をしばらく続けます。

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2014年9月22日 (月)

起床してすぐ聴くネイティヴ英語

Dscf0207【ripe persimmons in my yard】

 早朝は脳が休息した後なので、よい刺激が吸収される可能性があるのではないでしょうか。如何にしたら脳の言語中枢が柔軟になるか、あれこれ工夫してますが、たくさん日本語を聞いて生活した後に、英語を聞いても、外国語であることから脳の受け入れ態勢は整ってない状態と考えてます。

 こんなことから、ネイティヴ英語をlisteningする時間帯は、起床直後の【日本語を一切聞いてない状態での早朝】が効果的に言語中枢に浸透するのではないかと感じてます。

 最近の私は友人でニュージーランドの高校で担任をされた経験を持つMr. Samue; Toddにその存在を教わったVoa Learning Englishを朝一で聴くように習慣づけてます。

 この教材はアメリカ内外の最新の世界的事象についてネイティヴが話すことから、その内容にも興味が持てます。これは私たち英語圏以外の人たちが発音を学ぶのに効果的です。特徴として、字幕付きであり、スピードは80%程、しかも、画像から口の動きが分かり、理想に近い学習法と感じてます。

 ですから、Voa Learning Englishはインターネット時代に生きる私たちの福音です。それは最新の内容を幾度でも繰り返して聴くことができ、聴き難い単語であっても、字幕でスペルを確認できる優れものです。Up-to-dateな内容が生きた英語と言えます。

 実はこの拙いブログの右側にある「VOA Learning Englishはこちら」で簡単にアクセスできます。

P1050694 【pomegranate in my yard】

 ところで、英語学習には四領域あり、それらは「聴く」「読む」「話す」「書く」です。どの領域も「英文法に則ってる必要」があります。最近の英会話学習の風潮は文法に重きを置かないことを耳にしても、実は、私たちが平素話してる日本語も自然の形で文法に則ってます。文法から逸脱したら変な日本語に聞こえてしまうでしょう。

 より効果的な英語学習として、私が感じてる大切なことは音読と感じてます。これは「読む」「話す」に通じ、例えば、前述のVOAの字幕を比較的大きな声で読み、その後、ネイティヴの発音を聞くことを繰り返せば、発音やイントネーションは次第に改善されるのではないでしょうか。

 一方、学生時代の試験前によくやった英作文は実力を高めるために役立ちます。私は会話能力は英作文能力に比例すると思ってます。目の前にある事象、自ら考えたこと、感じたことなどを英作する訓練です。これによりボキャブラリーの不足を痛感するものです。

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