カテゴリー「英語の勉強」の21件の記事

2016年9月26日 (月)

意外と難しい不規則動詞の発音

 私の中学・高校時代における英語のテストで、不規則動詞に関する出題ではその殆どがスペル変化のみであり、スペルが合ってれば丸をもらえ、嬉しいかったものです。しかし、これでは良い成績が取れても試験が終われば忘れ、外国人の前では使えなかったでしょう。

 言語は日本語同様、生活ではまず音声に始まり、音声により脳を刺激して感情や意志を交換し、文字はそれを記録するためにあります。

14424828_1010049899118076_283937273【時々散歩に行く群馬の森】

 幼稚園年長組、小学一年生ともなれば天才の如く流暢に日本語を話します。動詞の過去や現代、未来に関しても間違えずにきちんと話せ、人が違った言い方をすれば間違いを指摘できます。

 しかし、その漢字が書けるかといえばあまり書けないでしょう。つまり、言葉の始まりと中心は音声であり、文字は後で学びます。

 私たちが英語を学ぶ場合、現代では電子辞書やCD、ネットでネイティブの発音を聴ける時代になっており、昔に比較すれば夢のような環境です。英字新聞をはじめ多種の英文もネットで読める時代です。しかし、いくら聴いても聴くだけではなかなか進歩せず、実際に話すことによってのみ脳に定着すると考えます。

P1070277 【富岡市・大塩湖・・・時折、湖畔を周遊ウォーキング】

 ところで、英語学習で今でも私が手こずる分野の一つが不規則動詞の変化と発音です。

 スペルはもとより、特に発音を間違ったまま使いがちで、通常、頻繁に使う中学レベルの不規則変化でも、正しく発音できるか怪しいものがたくさんあります。「あれっ」と自信をなくしてしまうことがあり、過去、過去分詞が自信を持ってスムースに口から出ません。

 例えば、draw drew drawn,  fall fell fallen,  fly flew flown,  lie lay lain,  light lit lit,  mean meant meant,  run ran run,  show showed shown,  throw threw thrown,  wear wore worn などです。

 実際は、これに頻出する高校レベルが加わり、更に実践的な多くの不規則動詞が加わります。

 単語はスペルはもとより、動詞では過去、過去分詞の発音が正確でないとネイティヴには通じないでしょう。英語圏の人にとって、これら不規則動詞は私たちが日常、頻繁に書く漢字と同様と思われます。

 不規則動詞では過去や現在完了、過去完了で、過去形、過去分詞の発音の正確さが求められます。

P1040209【赤城山・覚満淵】

 これら不規則動詞は、多くの機会を捉え、正しく発音したり書いたり反復により覚えるほかはなく、自ら発音して記憶するのが、より脳により定着すると考えられます。

 ところで、英語でいろいろ表現できるという目標へ近づくのは、一生かかっても遥か彼方です。私の場合、費やす時間の殆どが新たな単語を脳に定着させることですが、なかなか使えるように覚えられない状態です。それでも思考停止せず継続はしてます。

 一方、英語の発音に関して、私たちが小学生時代に習ったローマ字が生涯、英語の発音学習の妨げになってる事実があり、困った日本の教育です。つい英語をローマ字読みにしてしまう「三つ子の魂百まで」は、発音面でいつになってもミスを続ける元凶です。

 先日、民放テレビで女性アナウンサーが看板のwomenをウーメンと読んでました。これも英語をローマ字式に読んできた習慣の表れです。正しくは「wimin」です。  

| | コメント (0)

2016年2月11日 (木)

生活で「英作文が不可欠」な状況に追い込む

259 【品種は「思いのまま」紅白に咲き分ける花梅】・・Enlarge please!

 高校時代に素晴らしい英語教師に恵まれたことに起因し、半世紀以上経過した今でも一日として英語から離れることのない日々です。

 恩師の有難さを今頃感じても、お礼を述べる機会はすでにありません。私は英語を職業とした訳でなく、あくまで趣味の範囲で英作文に嵌ってます。

 若き日、インドに暮らしてた当時より「日常生活や音楽の面において必要性から英語で表現できるべき」との思いを強くし、その思いは未だ続き、もちろん未だ完成には程遠く、生活目標の一つになってます。

 現在はインターネットにより、居ながらにしてネイティヴの発音が聴ける時代であり、この環境は昔に比べれば夢のようです。しかも、学習者が英作した英文をも読んでくれます。

 インターネットでは、また英字新聞や多種の英文が読めることから、本格的な英語学習ができる環境は整ってます。

266 【紅梅】

 私の学生時代、英語学習の中心は講読であり、これは受信型の基盤です。一方、英作文学習は自らの考えや感想、そして情報を外国人に伝えることから発信型です。このため、英文講読と英作文は対極的な学習であり、両者の程良いバランスが英語学習をより本格的な軌道に乗せることができるでしょう。

 今までを振り返える、私は英作文の学習体験が誠に少なかったです。遅まきながら今頃になって英作文の必要性を痛感し、チャレンジしてます。

 ところで、英作文の基盤は一にも二にも「語彙を増やす」こと=extend our vocabularyで、これは必然的に英会話にも有効な筈です。

 一方、英作文に不可欠なことは英文法です。特に、時制、冠詞、複数単数、修飾法、語順などです。英文法はそれ自体が独立した分野でなく、あくまで英作文の基盤であり、英文法に沿った正しい英文こそ、伝えようとする内容が外国人に通じる一つの道です。

P1000588 【左から英和、和英、日米口語辞典】

 英文講読はもとより、英作文は茨の道であっても「辞書を引く回数」に比例するように思います。辞書を引くのは多くの場合、再確認のためでもあります。

 ボキャブラリーと熟語は、単独で覚えるより、例文を引用して覚える方法が脳に定着しやすく、「英作文が英借文」といわれる所以です。

 私は、日々考えたこと、ある事象についての感想、また、見聞した情報をフェイスブックを通じて英文でも発信するようにしてます。我が家にホームステイしたことのあるニュージーランド人親子、レース鳩関係の外国の方々、アメリカの友人などとの交流です。英作文が不可欠なこの環境をしばらく続けます。

| | コメント (0)

2014年9月22日 (月)

起床してすぐ聴くネイティヴ英語

Dscf0207【ripe persimmons in my yard】

 早朝は脳が休息した後なので、よい刺激が吸収される可能性があるのではないでしょうか。如何にしたら脳の言語中枢が柔軟になるか、あれこれ工夫してますが、たくさん日本語を聞いて生活した後に、英語を聞いても、外国語であることから脳の受け入れ態勢は整ってない状態と考えてます。

 こんなことから、ネイティヴ英語をlisteningする時間帯は、起床直後の【日本語を一切聞いてない状態での早朝】が効果的に言語中枢に浸透するのではないかと感じてます。

 最近の私は友人でニュージーランドの高校で担任をされた経験を持つMr. Samue; Toddにその存在を教わったVoa Learning Englishを朝一で聴くように習慣づけてます。

 この教材はアメリカ内外の最新の世界的事象についてネイティヴが話すことから、その内容にも興味が持てます。これは私たち英語圏以外の人たちが発音を学ぶのに効果的です。特徴として、字幕付きであり、スピードは80%程、しかも、画像から口の動きが分かり、理想に近い学習法と感じてます。

 ですから、Voa Learning Englishはインターネット時代に生きる私たちの福音です。それは最新の内容を幾度でも繰り返して聴くことができ、聴き難い単語であっても、字幕でスペルを確認できる優れものです。Up-to-dateな内容が生きた英語と言えます。

 実はこの拙いブログの右側にある「VOA Learning Englishはこちら」で簡単にアクセスできます。

P1050694 【pomegranate in my yard】

 ところで、英語学習には四領域あり、それらは「聴く」「読む」「話す」「書く」です。どの領域も「英文法に則ってる必要」があります。最近の英会話学習の風潮は文法に重きを置かないことを耳にしても、実は、私たちが平素話してる日本語も自然の形で文法に則ってます。文法から逸脱したら変な日本語に聞こえてしまうでしょう。

 より効果的な英語学習として、私が感じてる大切なことは音読と感じてます。これは「読む」「話す」に通じ、例えば、前述のVOAの字幕を比較的大きな声で読み、その後、ネイティヴの発音を聞くことを繰り返せば、発音やイントネーションは次第に改善されるのではないでしょうか。

 一方、学生時代の試験前によくやった英作文は実力を高めるために役立ちます。私は会話能力は英作文能力に比例すると思ってます。目の前にある事象、自ら考えたこと、感じたことなどを英作する訓練です。これによりボキャブラリーの不足を痛感するものです。

| | コメント (0)

2014年5月 8日 (木)

英文による案内標識は正確で分かりやすく

P1050170_2 Click please!

 ここは群馬県高崎市を流れる一級河川・井野川です。数キロ下流で烏川に注ぎ、その後、玉村町の東で利根川に合流します。流れが緩やかなことから冬季はシベリアやカムチャッカからと想われる渡り鳥が羽を休める聖域=sanctuaryでもあります。

 ご覧の通り、この左側にはサイクリングロードが設置され、その長さは10K以上です。また、遠く、伊勢崎市のサイクリングロードにも通じてることから、私も以前に友人Samuel Toddさんと片道30Kほど下り、「島村の渡し」まで長距離のサイクリングをした思い出があります。もちろん、往復60キロとなり、私にとって体力を超えた挑戦でした。

 ところで、今回は時々道路沿いにある英文の標識や案内について、気になってることをテーマにしました。

 6年後の東京オリンピックや群馬県では富岡製糸場の世界遺産への正式な登録に向け、世界の方々を迎えるには正しい英語表記による案内板の設置や、すでにあるものについては正確さの点検や改善が迫られてます。

 実は、この井野川沿いにはサイクリングの案内板として、数か所に同様の標識が設置されてます。

P1050167  この標識では日本語の「大規模」の読み方をそのままローマ字にしてあるだけで日本語が分からない外国人にとってDaikiboの意味は理解できないでしょう。ローマ字や英文による案内標識は外国人がすぐ理解できることに意義があります。

 一般的に、英文とローマ字の表記は使い方を区別して表現する必要があります。

 ローマ字表記は地名、人名など固有名詞の場合に意義があります。それ以外は、国際語=universal languageである英文表記が外国人に分かりやすい筈です。

 例えば、上記のローマ字のDaikiboは固有名詞でないので、その意味を理解できる英文表記が適切です。表現はいくつかあるでしょう。例えば、Long-distanceのように、あるいは直訳してLarge-scaleのようにすれば外国人に分かりやすいと思われます。

 また、日本語にもなってるのでCycling Roadで意味が通じても、自転車道は細い道であることからCycling Pathの方が相応しい気がします。

 2020年の東京オリンピックでは、東京のみならず、プレオリンピック開催や、種目によっては近隣県が練習会場や宿泊施設として使われる可能性があり、また、この機会に旅行を兼ね、日本中が外国からの客で賑わうことが予想されます。

 200を超える国々から来客を迎える側としては、国際語である英語で大いに「おもてなし」を図る必要があります。その準備として、各種の標識は今から文法的に正しく、分かりやすい英文表記に取り組むべきです。また、私たち日本人もこれを機会に通じる英語を勉強するチャンスでしょう。

 先日、前橋市で見かけた案内板にこんなのがありました。英文表記になっており、その点は進歩的ですが、残念にもスペルが違ってます。

P1050164  スペルミスは「県立」という単語です。正しくはPrefecturalであり、「r」が抜けてます。日本人にとって大した問題でなくとも公的な場所での誤字は日本語同様に英文でもあってはなりません。

 例えば「待つ」と「侍」は小さい斜めの線があるかないかの相違であっても、日本人にとって大きな違いです。同様に公の場所における英語のスペルミスはあってはなりません。これは設置者に早急に改善をお願いしたいことです。

 一方、この案内ではfor the deafとなってますが、これは直訳的な言い方であり、例えば、for the disabledの方が新時代に即した表現ではないかと思います。

 英語による掲示は多くの場面で使われてます。先日、お店の前にこんな掲示がされてました。

P1050158  閉店してることは分かりますが、正式には最後にDが抜けてます。閉店を示す掲示は「closed」が正しいです。前述の待つと侍と同様に、見かけ上は大した違いはなくとも表現として正確を期したいです。因みに、closeは近い、親しい、綿密な、ひげが短い、風通しが悪い、けち、等の意味もあるので閉店を意味する英語の掲示としてはclosedが正しいと思います。

| | コメント (0)

2013年3月11日 (月)

自分が書いた英文がネイティヴの音声になる

P1030470  【庭に咲く満開のしだれ紅梅】

 最近はフェイスブックに慣れましたが、日本語と英文で書くようにしてます。それは一瞬にして世界の隅々へ広がるフェイスブックでは、日本語が占める割合は約2%と推測されるからです。以前に私の家にホームステイしていたニュージーランドの友人ともフェイスブックで交流してます。

 英文で書くことは英作文です。学生時代は難しい英作文の問題を解くものでしたが、実は、英作文は英会話に極めて共通する要素であるように思えてなりません。英会話上達には平素から英作文をすることが意外と効果があるかもしれません。

 英作文も英会話も自らの意志を英語で伝える点では同じで、一方は文字で、一方は音声で伝えることです。両者は手段が異なるだけで発信という面では同じです。英会話上達には自らの意志を英作文にすることはとてもよいと思います。

P1030474 【紅白に咲き分けてる思いのまま】

 ところで、英作文と言っても、近年はコンピューターに優れた翻訳機能があり、驚きを隠せません。機械が人間の意志を多くの言語に翻訳してくれます。

 【なお、驚くことはネイティヴによる音声付きです。】

 そのお陰でしょうか。このブログの管理画面を開くと、時々オランダやフランスなどからのアクセスが認識できます。おそらく、拙いブログを自国の言葉に翻訳して読んでくださってるのでしょう。誠に嬉しい限りです。英語圏からは毎日アクセスがあります。1日400~500件のアクセス中、外国人からと想われるアクセスが1割ほどです。

 言葉の壁がなくなりつつある時代でしょうか。しかし、本来は機械に頼らず、自らの言語中枢を鍛えて日本語以外に1ヶ国語を自由にしたいものです。1ヶ国語でも遠大で、自由に使いこなすには果てしない茨の道となり、生涯を通じて取り組むことになります。

P1030475 【1本の木が紅白に咲き分けてます。私たちも2ヶ国語は自由できたいもの】

 しかし、翻訳機能を効果的に活用すれば、自らの意志が世界の人々に伝わることになり、夢のような現実があります。このブログのサイドバーに「グーグル翻訳」があります。

 例えば、このブログの文章の一部をドラッグしてコピーし、「グーグル翻訳」をクリックし、左の枠内に張り付ければ、右枠内に英文に翻訳されます。下のスピーカーをクリックでネイティヴによる音声が聞ける優れものです。

 私はフェイスブックの英文のところをネイティヴの発音で楽しんでます。おまけに、スペルミスなど直してくれます。自らの英作文がネイティヴの音声で聞けるとは誠に嬉しいものです。

P1030461  現代は日本にいながらにして努力次第では英語が上達する環境にあるのではないでしょうか。辞書は優れたものが備わり、後は外国の方と交流する積極性や勇気と考えられます。VOA learning Englishなどコンプューターの優れた機能を享受するとともに、生の人間に触れて交流する両面がいいと考えます。 

| | コメント (0)

2013年1月24日 (木)

今後は英作文に力を入れたい・・・発想の転換

P1030290 【南天】

 英語が身に付きどんどん話せるには、学習方法をどう工夫すれば効果があるでしょう。

 これは私たちにとって若いときからの課題であり、日本のみならず、英語圏以外の多くの人々も学び方を工夫してるようです。

 最近CMで流れる「英語のシャワーを浴びるだけで、ある日、突然話せるようになる」ほど英語は簡単なものではないでしょう。

 英語は、先ず【語彙と発音、そして文法】が土台になると思います。相手に意味が正確に伝わるために文法は大切です。

 英語の領域には「受信」と「発信」があり、受信の中に聞くこと、読むことがあり、発信の中に話すこと、書くことがあります。

 日本の英語学習では長い期間、読むことが中心でしたが、最近の教育は入試でも分かるように聞くことにも重点が置かれてます。このため受信型といえるでしょう。

 しかし、それとは反対に、論理的に話したり、書いたりする能力を培うには発信型の学習が不可欠と考えられます。

 自らの考えを述べる発信型を教育に取り入れれば、英語能力は飛躍的に伸びるのではないかと思います。

P1030337 【アセビの蕾】

 ところで、若き日、度々英文で手紙を書くことがありました。このとき、ふと気づいたのです。それは「自らの意志を英文で書くことは会話力につながるのではないか」ということです。英作文と話すことは手段は異なっても意志を伝えることは同じです。また、日本語でもそうですが、手紙に書く文は話し言葉に似てます。

 私は学生時代、英語を話せるようになるには「基本的な英文をたくさん覚えるべきか」とアメリカ人教師に尋ねたことがあります。そのとき、彼は【英語は使ってこそ身に付くもの】と話してくれました。しかし、現実に日常生活で英語を使う機会はほとんどありませんでした。

 その後、よく考えた末、先生の話された「使ってこそ」というのは、必ずしも「話すだけではないのではないか」と受け取りました。目の前に外国人がいなくても方法はありそうです。

 それは英作文こそ「使って身に付くこと」につながるのではないかと悟ってます。もちろん、学生時代に英作文を学びましたが、当時は作問者がつくった日本文を英文にするもので、自らの意志を英文にするものではありませんでした。

P1030338 【白梅枝垂れの蕾】

 こんなことから、最近では、昔のように問題を解く英作文でなく、その内容は【自分がある事象に対して感じたこと、自分が考えついたこと、自分が今、言いたいことなどを英文にする】ことが大切であり、これは極めて英会話に似てる実践ではないかと思ってます。

 このブログは翻訳機能つきですが、あくまで機械が変換します。しかし、最近行なってるフェイスブックは瞬時に海外に繋がるので、これをチャンスに英文での発信も挑戦し始めてます。

 感想としては実践英語になり、それは世界の中で読む人がいるので意味が伝わるかどうかが肝心です。当面、フェイスブックは日本語と、可能な限り英文で発信しようと思ってます。瞬時に世界につながってるフェイスブックです。英語が生き物になります。

 フェイスブック利用者の約98%は日本人以外であることから世界の人に日本を紹介するには有意義で、これは英作文を鍛えるチャンスです。

P1030077  ところで、韓国では国内に約30か所の英語村があるといわれ、村内には銀行や病院といった日常生活で訪れる所を模し、一日中、英語で生活する環境作りです。日本からも子供たちが夏休みなどを利用して、韓国で英語村体験をしていると伝えられます。

 日本でも、英語で生活できる村がほしいものです。各都道府県に公立の英語村が一か所あればいいですね。私が子供の頃、こんな施設があったら今ごろ英語で苦労してないでしょう。  

| | コメント (0)

2012年10月 4日 (木)

日本人の達人に教わる英語・・・AOTEA ENGLISH SCHOOLの魅力・・・

Ca18hikt 【Aotea English Schoolのパーティーでニュージーランド国歌をソプラノサックスで演奏する小生】 

 かつての同僚であり、このブログにも度々名前が登場するSamuel Toddさんは以前に文部科学省派遣によりニュージーランドのHamilton Girls' High Schoolで日本語教師を務め、ホームルーム担任も体験された稀に見る経歴の持ち主です。

 教え子との旧交を温めに、時折、第二の故郷ニュージランドへ行かれます。外国の学校でホームルーム担任を体験した日本人教師はそうはいません。

 このSamuel Toddさん主宰による英語学校が近年、開講した「Aotea English School」です。私は、アメリカやニュージランドなど英語圏からお客さんが訪れたときや、外国人も参加するクリスマスパーティーに招待を受けることがあります。拙い英語でもネイティヴの方との会話は実に楽しいものです。

 このような機会を得ると、改めてもっとボキャブラリーを増やしたいと思うものです。しかし、人間の心は弱いもの、私の場合、気持ちが挫折したり、かすかに希望を持ったりの繰り返しです。

 ところで、この「Aotea English School」では、「英語をゼロから勉強したい」「英語から遠ざかっていた」「楽しみながら英語を勉強したい」という方にはピッタリの所でお薦めです。コーヒー・紅茶を飲みながら気楽に学べ、リタイアの方も大歓迎とのことです。

 「Aotea English School」のCONCEPT(概念)は下記の通りです。

★ENJOY ENGLISH・・・映画の英語や、英語の歌を学び、ともかく英語を楽しむことに主眼が置かれてます。

★SMALL CLASS・・・5名程度の少人数制です。

★LISTENING AND SPEAKING・・・語学学習は読む、書く、聴く、話すの4領域がありますが、ここでは聴くこと、及び話すことに中心がおかれます。 

 ☆楽しむことを力点においても、その国の文化背景を学んで、英語を理解させます。

 ☆最新の機器により、音声、映像教材を通じて外国にいるような環境の中で少人数の仲間とともに学びます。

 ☆英語を最初から話せる人はいないので、「習うより慣れろ」がAoteaの学習法です。

 開講日は金19:30~21:00(初級) 木・土13:00~14:30 及び15:00~16:30 そして19:30~ 21:00です。木・土は初級・中級です。90分制で月4回が原則です。

 場所・・・前橋市箱田町(新前橋駅から徒歩10分・駐車場完備)

 講師・・・富所三郎先生(Samuel Todd)・・・元県立高校英語教師

 留学・・・米国バーモント州School for International Training

 海外勤務・・・文部科学省派遣により、ニュージーランドのクライストチャーチにあるHamilton Girls' High Schoolに日本語教師、及びHR担任として赴任

 ★会費や、詳細はコメントでE-mailアドレスを付けてお尋ねください。web上には表記されません。

123 一方、Samuel Toddさんは登山に詳しく、多くの山々に同行していただきました。2年ほど前に県北部に位置する上州三峰山は深く印象に残ってます。この山はいわゆるテーブルマウンテンで高地を一日中歩きました。山頂から眺めた魔の谷川岳や、山中にある世にも珍しい鏡面の湖には本当に驚きました。この写真は上下逆さではないかと思うほどですが、逆さではありません。このような水面を初めて見ました。全く波のない湖面は奇跡と言えます。

 今後も、彼から英語や登山、そしてサイクリングを教わり、充実した生活をめざします。

| | コメント (2)

2012年5月24日 (木)

WがあってWを発音しないもの、WがなくてWを発音するもの

Dscf0091 【レース鳩月刊誌Pictorial】

 私たちにとって英語の発音は難しいです。その一つはWでしょう。小学生時代に国語で習った「わ行」は「わいうえを」でしたが、英語ではWa、Wi、Wu、We、Woが存在し、「わ」以外のWi、Wu、We、Woは日本語にない音です。英語でのWの発音は日本語の「わ」より唇をつぼめ、唇を少し前に突き出す感じで、口笛を吹く形に似ているようです。

 私は学生時代に辞典の発音記号をあまり気にせず「綴りと意味」のみを勉強し、そのためか英語の発音が疎かになり、後々まで尾を引いてます。このため、通じる発音とはかけ離れ、今になって発音記号の重要性を感じてます。

 こんなことから、英語の発音には陥りやすい間違いがたくさんあるもので、今回は私の勉強のつもりで、Wについて最近感じてることを書いてみました。

 タイトルの如く【綴りにWが含まれていてもWを発音しない単語】があり、発音記号を確認することはやはり大切です。

 身近なところでは、例えば、花のflowerの発音は(便宜上カタカナで表示すれば)、フラワーでなく「フラウアー」に近いです。同様に、答えのanswerはアンスワーでなく「アンサー」に近く、よく使う力のpowerはパワーでなく「パウアー」に近いです。同様にflown、awesome、swordなどWがあっても、Wを発音しない単語なので気をつけましょう。P1020257 【kalmiaの蕾】

 一方、それとは反対に【スペルの中にWがなくても、Wを発音するもの】も多くあります。

 例えば、bilingual penguin anguish language persuade choir suite cuisine などの単語にはWの発音が隠れてるのでWを発音します。

 またquarter quattroなどquで始まる綴りはWを発音します。この場合、殆どがWについてる母音にアクセントがあるのでしっかりWを発音したいです。

 frequency consequence quality quantity quarrel queen question quick quite cuisine language などは頻繁に使う単語なので、唇を前に尖らせWを発音したいです。

 また、Wに以外でも発音に注意することは多くあり書き切れません。ほんの一部、気が付くままに列挙してみました。これらの単語は後半の母音を発音しないです。

 私たちはどうしてもローマ字読みの癖があり、含まれる母音をすべて発音してしまいがちです。しかし、発音しない母音がありますから口頭で練習しましょう。

 →は発音しない母音です。

 例えば、thousand→a licence→二つのe  confidence→e garden→e   person→o   disposal→a   brutal→a   mental→a    recent→後のe  often→te    model→e    total→a    absence→二つのe   universal→a  capital→a  present→eプレゼントでなく【preznt】  bridal→a  channel→e important→aです。

 ところで、日本とニュージーランド両国が故郷であるような友人Samuel Toddさんに教えてもらいましたが、現在、インターネットは英語の勉強に最適なプログラムがあるそうです。

 彼曰く、【発音面で現在は夢のような学習環境にあり、インターネット時代に生きる私たちは、この優れた文明の利器を有効利用すれば、communication by means of Englishは飛躍的に伸びるでしょう。】とのことです。

| | コメント (0)

2012年2月13日 (月)

山岳の国ブータン

Photo  ヒマラヤ山脈の東部に位置するブータンは九州ほどの面積といわれ、国旗が示すように人々は自国を「龍の国」と呼び、首都は標高2320mのティンプー(写真)、8月の平均最高気温は25℃、人口70万人ほどの国です。

 最近、国王夫妻が来日し震災の被災地を訪れ慰問されました。新婚旅行を兼ねての日本訪問とのことで、いろいろ印象深かったことでしょう。私たち日本人にとっても、なぜか親しみを感じるご夫妻でした。

 それは衣装や顔つきが日本人に似てます。ブータンは日本の原風景を想わせるといわれます。

 私はブータンへ行ったことはありませんが、比較的近くのインドのカルカッタに20代の前半に2年間滞在してました。ブータンの隣国ネパールへはヒマラヤを見に旅したことがあります。日本の新聞がブータンからカルカッタに届くこともありました。

 ところで、最近、フェイスブックを始めた私は自己紹介に「ブータンに行って本当の幸せを考えたい」と書きました。

 幸せは万人の望むところ。ブータンでは、国内総生産=GDPは必ずしも人々の幸福感や、満足感の尺度にはならず、GDPだけでは真の豊かさは測れない考えから、それとは別に幸福度を指標で示す国民総幸福量=GNHを数値化し、指標値の少ない分野には国家予算を積極的に投入し改善を図るといわれます。

Dzong3 【虎の巣といわれる僧院】

 ところで、日本ではあまり知られてないことにブータンは1980年代より、小学1年生からイマージョン教育が行われ、母国語であるゾンカ語の授業は国語と社会科のみで【他の教科は英語で授業が行われてる】と伝えられます。

 ブータンでは「ゾンカ語」が母語であっても、古来より、ネパール語、ヒンディー語、英語による多言語の国家で、生来、母語でない言語に対し自然体で臨む環境にあるのでしょう。ここが日本人の生活環境と大きな違いです。

 インド滞在中に感じたことは全く同様で、例えば、インドルピーの紙幣は表が英語で表記され、裏面は各州の文字で書かれていることからも、インド人は子供の頃から英語に浸ってることになります。生活に英語を使わなくてはならない場面が日々たくさんあり、これが英語力をどんどん伸ばす所以でしょう。

 翻って、日本では平素【英語を使わなくては生活できない】ということはありません。英語は学生時代に科目として存在し、私は赤点をとらぬよう試験勉強したものです。

 先日、私の姉が「英語をもっと勉強しておけばよかった」としみじみ言ってましたが、結局、英語を知らなくても生活に困らなかったことが根幹にあります。しかし、グローバル化とともに、日本では英語の必要性を切に感じ始めてる人は相当数、増えてます。

 それには、すべての学校でなくても、本格的なイマージョン教育を実践し、志望する児童生徒が入学できるシステムが早急に望まれます。日本におけるイマージョン教育は未だ数えるほどでしょう。

 グローバル化の時代にあって、世界に羽ばたく日本人が英語でのディベートにおいて、新興国の人々に後れを取ってはなりません。

 その点、母国語と母国の伝統文化を大切にするGNHの理念とともに、小学1年生から全員が徹底したイマージョン教育を受けてるブータンの人々は文字通り、龍のように世界に太刀打ちできる英語力を身につけるでしょう。 

| | コメント (0)

2011年1月10日 (月)

New Zealandの家族を迎え、パーティーでSax演奏

Ca18hikt  前橋市古市町に最近オープンしたAotea English Schoolにおいて、ほとんど英語によるパーティーが午後7時から開かれ参加しました。

 BYOB=Bring Your Own Booze形式により、各自食べ物や飲み物を用意することになっていたので、私は日本的なお団子やタコ焼きなどを、もちろん日本酒も持って行きました。

 このため、新前橋駅から会場までリュックを背負いながら、厳寒の通りを20分ほど歩きました。

 主催者はAotea English SchoolのSamuel Todd校長ご夫妻です。参加者はこの学校の生徒さんたち。といっても、一人の高校生、30~40才代までの男性と女性の方々です。ニュージーランドの方はご夫妻と娘さんです。現在、Samuel Todd宅でホームステイ中です。

 ご夫妻は群馬の高校でALTの体験があることから、日本の文化や歴史に造詣が深く、驚くことに日本語が堪能です。なぜ、そのように流暢になるか不思議です。

 パーティーでは、最初は出席者一人ひとりが英語による自己紹介です。名前と現在の様子、趣味などが語られました。私としては趣味の話は一言で言えないくらいですと話しました。みなさん、一生懸命に話し、英語に挑戦する姿に好感が持てました。

P1020142   パーティーが佳境に入る前に、持ってきたソプラノサックスを演奏することになり、ニュージーランド国歌を吹きました。実は、ニュージーランドの方々の前でニュージーランド国歌を演奏するのはヒヤヒヤものですが、拍手をいただき安堵しました。終わってやれやれでしたが、何とアンコールの声がかかり、内心、「さあ、どうしよう。」でした。

 アンコール曲を考えてなかったのです。とっさに、Samuel Toddさんと慰霊登山した御巣鷹山のことが頭に浮かび、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」を吹きました。練習してない曲を人様の前で演奏するのは正しく吹けるかとても心配なものです。しかし、どうにか最後まで吹け安堵しました。

 以前から、国際交流では何か生演奏があると和やかになることは知ってたので、ソプラノサックスを演奏して皆さんが耳を傾けられ、とても嬉しかったです。

 私はたまたま、ニュージーランドご夫妻のご主人と隣でしたので、できるだけ英語で話しかけてみました。日本酒を酌み交わしながらの慣れない英語も楽しいものです。

 彼は日本語が堪能なことから、私はI wish I had your gift for language.などと言って、外国語の効果的な勉強法を探ろうとしましたが、この家庭は娘さんも含め、みなさん流暢な日本語を話されるので環境に恵まれてるようです。と言っても、それは近年のことで最初は難しかったことと推察します。

 特に娘さんは日本の若者の言葉を自然に使います。ご家族で日本文化と日本語が好きなのでしょう。全くのバイリンガルと感じました。これほど母国語と外国語の能力がほぼ等しいことは私たちの夢です。

 ところで、私は日々ボキャブラリーを増やすことに努めていますが、今後は「如何に人前で使えるように覚えるか」が鍵と思ってます。効果的なことの一つに、諺を身につけ、すらすら口から出るようにすることは会話にはいいようです。

 また、英語は子音の発音が肝心なので、唇と舌、歯による摩擦音・息の音のみでの発音練習や、脱ローマ字としての読み方、腹式呼吸を心掛けアクセントをつけてみたいです。

 外国人が来られるパーティーは日々の練習を実践するチャンス到来なので、躊躇せず参加したいものです。これからもカテゴリーを広げたボキャブラリーにチャレンジしたい。 

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

anti-aging | Anti-locomotive syndrome | anti-sarcopenia | anti-senile dementia | Audi TT Quattro | English pronunciation | facebook | ISSからの景色 | My Soprano Saxophone | お薦めの散策コース | お酒の飲み方 | がん予防 | ご挨拶 | しだれ桃の世話 | インド生活の思いで | ウォーキングの効用 | エクステリア | エコの実践 | グルメ・クッキング | ゲーム | サイクリング | サマータイム | サルスベリの育て方 | スポーツ | トキの野生化へ | ビール | ピアノの練習 | ファッション・アクセサリ | ブログについて | ホームコンサート | ボケない方法 | ボランティア―活動 | レース鳩 | レース鳩の世代交代 | レース鳩の交配 | レース鳩の夏の健康管理 | レース鳩の血統 | レース鳩の訓練 | レース鳩の雛の餌 | レース鳩の餌 | レース鳩の馴致 | レース鳩の高度ある舎外 | レース鳩・帰還後の手当て | レース鳩持寄り前の調整法 | レース鳩梅雨時の管理 | レース鳩飼育者の健康維持 | 一人暮らしの健康維持 | 七夕について | 上毛新聞「ひろば」に掲載 | 上毛新聞に連載 | 二十四節気 | 交通安全 | 人命救助 | 人生 | 住まい・インテリア | 体脂肪率 | 倉賀野のすばらしさ | 倉賀野の七不思議 | 健康 | 健康的な夏の過ごし方 | 健康長寿 | 健康食 | 健康食品 | 先人の知恵 | 八重桜 | 内視鏡による検診 | 前立腺 | 動物愛護 | 古代史 | 吹奏楽演奏会 | 呼吸筋 | 国際交流 | 地球 | 地球環境 | 大腸の健康 | 天体 | 夫婦 | 夫婦の絆 | 季節の移り変わり | 学問・資格 | 安全な入浴法 | 安全パトロール | 家族 | 寒中の過ごし方 | 小学校の英語教育 | 庭の石の不思議さ | 庭作り | 心と体 | 心の温かさ | 恋愛 | 愛車の手入れ | 愛鳩の友に掲載記事 | 我が家の仕来たり | 我が家の菜園 | 持寄り前の調整 | 指揮法 | 携帯について | 携帯・デジカメ | 教育 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日中友好 | 日本の安全 | 日本シャクナゲ | 日本シャクナゲの育て方 | 日米関係 | 日記・コラム・つぶやき | 星座 | | | 杉の木 | 果物の木 | 柴犬「ころ」 | 植物の生態 | 樹木の天敵 | 次女Marie Persimmon Marsh | 歯の健康管理 | 母の思い出 | 比較文化 | 気候変動 | 気象 | 決意 | 海外日本人学校 | 渡り鳥 | 火山の噴火 | 災害への備え | 父の思い出 | 生活習慣病の予防 | 発声法の研究 | 発電所 | 登山 | 百日紅 | 目の健康 | 石楠花の手入れについて | 神秘なこと | 私のウォーキング | 私のクリスマス | 私の経済展望 | 種鳩の管理 | 第九 | 筋トレ | 素敵な女性 | 経済 | 経済・政治・国際 | 経済講演会 | 群馬のいい所 | 群馬の日帰り温泉 | 群馬の秘湯めぐり | 群馬の自然 | 群馬県の世界遺産 | 群馬県民の声援 | 肉体の鍛錬 | 胃の内視鏡検査 | 背骨の運動 | 腰痛対策 | 自然 | 自然界の掟 | 自転車的生活 | 花木 | 花桃 | 花梅 | 若さの維持 | 英語のボキャブラリー | 英語の勉強 | 草花 | 落ち葉の再利用 | 蔵人 | 藤の咲かせ方 | 血圧対策 | 血流の促進 | 血液検査 | 血糖値を下げる | 西洋シャクナゲ大輪 | 親の役割 | 観葉植物 | 語学 | 谷川岳遭難救助の鳩 | 赤紫の藤 | 趣味 | 足腰の鍛錬 | | 車の運転心得 | 近所の交流 | 選手鳩鳩舎の構造 | 長寿について | 防災 | 集中力を高める | 雨水の有効利用 | 青春真っ只中 | 音楽 | 音楽教育 | 頭の活性化 | 高崎のいい所 | 高崎市 | 高齢化社会 | 鳩レース | 鳩月刊誌ビクトリアル | 鳩舎の改築 | 鳩舎の構造 | 鼻の健康法 | 1年を振り返って | 1月1日の天文 | MRIによる検査